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>>-2サーディ
ほんまに毎度お世話になっております!
ナイショ話可愛すぎるだろw
>>-5ウルスラ
納得されとるw
いつも納得されてる気がするw
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>>-0ドロテア
村建てさんそこだったのね、わからんかった。
企画からいろいろお疲れ様でした!
>>-7イェンニ
編集長もおつかれさま!
すばらしい編集長でした。くじ引き神ナイス采配。
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そうそう、アルマウェルの肩書きが出落ち過ぎて噴いたw
どうみてもリーチです、本当に(ry
ところで200pt村ではなるべく人名を略した者勝ちだと思った。
途中で「ああアルマウェルはアル呼びにしておけばよかった」と悔やんだCO。
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でもこの村で1500ptとかだと
歴史超大作過ぎてマジに目から血が出る。
200ptならでは、の企画だった気がするよ。
いや企画の経緯知らんのだけど。
>>-34ドロテア
知らない人の村ならちょっと怖くて入れなかったw
とうごさん村建てならだいじょぶ!と思って飛び込ませて頂きました。楽しかったー。
[買い物の袋を下げ、ぞろぞろと部屋へ戻った]
はいお待たせ、アイス買ってきたよ。
えーっと、これ誰のだっけ。
ポテチとかチョコレートも買い足して来たから、食べて食べて。
[注文された品物を配る]
ラウリはぶつけたとこ大丈夫?
あ、じゃあヨリアストラの鎖の話は過ぎたとこかな。
いえいえ、どういたしまして。買い出し楽しかったよ。
……マジックハンド、体の一部になってるね。
さて……俺はコレ、溶けないうちに、チャレンジするかな。
マカダミアナッツ入りアイス、魚市場風。
[意を決して、一口。味は[凶]]
あー…………
…………。
最初はね、マカダミアの香ばしさが効いてて「ああそうか、アーモンドフィッシュみたいなもんだ」って思うんだけど、後から魚の生臭さが襲ってくるよ……。
おすすめしないけど、サーディひとくち食べてみる……?
[一応聞いてみた]
>>-91
ウルスラの人だもんね!さすがのクオリティだった。
イェンニ素敵だったじゃないか。色っぽいけど媚びてなくて、ずぼらな振りして面倒見のいいとことか。
……そっか。
ま、話のネタにはなるよ。苺アイスで口直しできるし。
[決意の表情のサーディに、魚市場アイスの容器を差し出した]
…………。
ね?
[その後述べられた感想には、悲しげに頷く]
とりあえず、それひとくち貰っていいかな……
[綺麗な色の苺アイスを視線で示した]
まぜるな危険、だよね。
マカダミア→ハワイ→海→魚に行っちゃったのかな。
あんまりこの歴史の謎は追いたくない。
[苺アイスへスプーンを伸ばし]
ありがと、でも、ひとくちでいいよ。
魚市場、買ったからにはちゃんと食べきる。
[苺アイスの素直な甘みに癒やされてから、再び魚市場に突入した]
……ドロテア、俺にもコーヒーお願い。
アルマウェルはお嫁さん貰った気分?
すごい効き目のアイスだね。
どういう配合になってるんだろ。
まあ……[24時間前]には[情熱を取り戻した]りして、いいひとできるんじゃないかな。
このアイスにコーヒー注いでアッフォガード風にしたら……
いや、何か、戦況がよけい悪化しそうだからやめとく。
んー、さすがに肉や魚を材料にしたことはないからなあ。
どうやればこの生臭さを消せるだろう。
一応ワインで処理しようとはしてるみたいだけど……
[よせばいいのに魚市場アイスをじっくり味わって、レシピを分析している]
お菓子屋さんだからね、食べ物無駄にするの嫌なんだ。
[サーディに苦笑した]
ああ、ドロテアありがとう。
コーヒー飲みながらなら、何とか進軍できそ……え?
醤油?
[コーヒーひとくち啜ってから、しばしウルスラを見つめた]
あ。
意外と。
[目をぱちくり]
ああうん、思ったよりいい感じ?
[ベースがベースなので、「おいしい」までは至らないけれど]
編集長パねえっす
俺は「村長さんちの[スタンガン]大全・[テトラポットの上]でも大丈夫!」でも読んでみるかな(嘘)
うん、さすがウルスラ。
[満足げな声>>45に笑みで応えるが、続く言葉にはあいた、という顔]
ああ、それを言われると弱い!
あのチーズケーキも意外なものが入ってるのかな?
いや、特別なことはしてないって言ってたね。
んー。
今年もじっくり研究の年だなあ。
[考えつつもようやく魚市場アイスを食べ終え、息をついた]
[ウルスラの提案に、目を丸くして]
あれ、見学していいの?
今まで何度聞いても、はぐらかして教えてくれなかったのに。
さて……そうだねえ。
[ひらひら揺れる地図を見て、
ウルスラの顔を見て、
室内の面々の顔をぐるりと見渡して]
そう言われたら、挑戦しないわけにはいかないでしょ。
真実も大切だけど、そこへ辿り着くまでのロマンを大切にするものとしては。
[にっ、と口の端を上げた]
ああ、でもね?
試行錯誤の間に生まれるチーズケーキを引き受けてくれる人は、随時募集中。
共にロマンの道を彷徨おうじゃないか。
店で売るわけにはいかないし、自分で食べきるのも限界がねえ。
シュテルになぞらえられるとは、光栄だなあ。
[楽しげに微笑み]
試食会、いいね。
でもウルスラのチーズケーキも食べたいし、食べ比べ会になっちゃうかな。
で、お菓子食べて地図見ながら語り合おうか。
地図とチーズの集い……?
[複数の賛同の声に、にこりと笑い]
よし、じゃあ決まり。
場所は……文献見るのに便利なのは、やっぱりここなんだけど。
お菓子を楽しむにはちょっと散らかりすぎだねえ。
うちでやる?
そしたら、
[サーディは少し早めに来て厨房使えるし、と付け加えかけてストップした。
ナイショである]
そしたら、テーブルも広いし、お茶もうちにあるのをいろいろ出せるしね。
イレアナファンは、世界に91億人だっけ?
同じ名前なんだし、いいじゃない。
どちらも聡明で芯の強い女性、だよね。
ネーミングは……まあ、覚えやすくていいよね。きっとね。
[視線を泳がせた]
あれ、まだあるんだ、苺アイス?
ずいぶんゆっくり……
[言いかけて、何かに気づいたように]
やっぱり口直し欲しかったんだよ、ありがと。
醤油とコーヒーのおかげで、だいぶ助かったんだけどね。
[目を細めて、やわらかくなったアイスをスプーンで掬った]
>>-192
そうかwwwその右側ポニテなのかwww
俺は[菓子職人 ミカ=ヘンリク]萌えだったりするのかなあ。
ん。
やっぱりおいしいねえ。
[苺アイスをしみじみ味わう。ラウリも手を伸ばしたのを見守って>>90]
ね、おいしい苺使ってるよねこれ。
[苺と牛乳の産地は……とつい容器の表示をチェックしてしまう菓子職人のサガ]
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
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_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ `
星に誓って、撤回は無いよ。
[ウルスラ>>84に向かって片目をつぶる。
ドロテアの提案>>88に振り向いて]
編集長お疲れ様会かあ。それもいいね。
でも、そこに地図を持ち込んじゃうと、また編集長が大変になる?
いや、編集長は持ち回りでやればいいんだよね。
さしあたって、次は[ボタンを掛け違えた エートゥ]かな。
エートゥもうまくまとめてくれそうだよね。
まあ、次もくじ引きにするのが公平だと思うけど。
今度はおみくじクッキー作っておくよ。
またみんなでお菓子食べて、お茶を飲んで、好きなだけ歴史の話をして……
[サーディ>>91と目が合うと、続いてドロテアへ向けられた言葉に乗せて、さりげなく頷いた]
楽しみだねえ。
[ドロテアの表情に問う色が現れたのは、ほんの一瞬。
妹に向けられたのは、受け止めるような頷き>>96。
どうやら、ナイショはとことんナイショであるらしい。
「あれ買ってきて」で通じる双子の姉に、どこまで隠しおおせるかはわからないが、嬉しい結果と一緒に秘密を明かせるといいな、と思う。
責任重大だね、と密かに笑んだ]
あはは、くじがお腹の中じゃあ、困っちゃうね。
[エートゥ>>107に笑い]
じゃあ、間違って食べないように、籤はアルミホイル製にしようか。
うっかり噛みしめると、こう……
[想像して悲しい顔になった]
…………やめよう、うん、それはやめよう。
[アルミホイルを想像してしまったらしいエートゥ>>109に苦笑を向け]
そうだね、ナッツなら食べちゃっても気がつくか。
大きなマカダミアナッツとか。
……いや、魚は抜きで。
この辺りの文献、探してみるとたくさんあるんだね。
それでもシュテルの正体について、はっきりした結論は出てない……か。
[手近の文献をぱらぱらめくり、また棚へと戻す]
でも、シュテルがマッテオだって仮説で、だいぶ筋が通る気がしない?
真実は――たぶんもう、誰にもわからないけど。
彼らはさ、千年以上も後の人間が、自分たちの志や生き様を想像して、熱く語るなんて、夢にも思わなかっただろうね。
[地図のコピー、中央の辺りを指でなぞり]
命尽き、墓すらも朽ちて、城の名が失われても、尚残るものがある。
ロマンだねえ。
[地図の上を歩く指>>127を見つめ]
シュテルと同等の力を持つ、指揮官。
三将は武力には長けているけど、いささか心許ない。
守護天使はその名の通り、護りを得意とする。
二分した軍の一方を、シュテルと同じように率いられる者――
彼の、半身?
一度に二つの城を落としたとも、翼が生えていたとも噂される英雄。
その正体は、何よりも強い絆で結ばれた、離れていても通じ合う、ふたり。
トゥナならね、その力はあったと思うよ。
[ドロテア>>130に頷き]
ただ、
どちらもたやすい戦じゃあない。
分かれてしまえば、もしかしたら二度と……
[言葉を切って、わずかに目を伏せた]
[ウルスラの声>>131に視線を上げ]
そうだね。
執着王がその後圧政を強め、虐げられた民が英雄を懐かしんで伝説を残した、って考え方もあるけど。
逆にシュテルを支持した人々、いわゆるファン達にも、執着王は案外寛大だったのかも知れない。
心は、離れない――
[はっとしたようにサーディ>>135と視線を合わせ]
そうか、そうだね。
そのくらいでないと、半身とは言えないか。
[双子の顔を見比べて、柔らかく笑む]
ロマンだよねえ。
跡継ぎ……?
印象が薄いと言えば、次男坊のテシオだけど。
それならテシオの戦功を、もっと目立つように歴史に残しておくと思うんだよね。
あれ、どうなったんだっけ?
伝説は願いからできている、か。
いいね。
[サーディ>>147につられるように笑う]
たとえ、真実はそうじゃなくても、たくさんの人が彼らの幸せを願っているのなら、きっと、何て言うか……魂は幸せになれるんじゃないかな、とか。
そうだねえ、もうイイ時間だし、ご飯食べに行こう、ご飯。
[ドロテアの提案>>146に頷いたが]
……なに?
[じーっと向けられた視線>>152に、首を傾げた]
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