人狼物語 執事国


4 時をかける恋愛村

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視点:


書生 ハーヴェイ は 流れ者 ギルバート に投票した(ランダム投票)

【墓】 書生 ハーヴェイ

[気がつくと床にうつ伏せに倒れていて]
いってぇ……。

(+1) 2007/03/12(月) 00:02:38

【墓】 書生 ハーヴェイ

[アーヴァインの声が聞こえたが、気配はすぐに建物の外へ]
その声は!?

[顔をあげると目前に広がっているのは、古ぼけた元雑貨屋だった]

>>+2
……大丈夫?

(+3) 2007/03/12(月) 00:07:36

【墓】 書生 ハーヴェイ

[倒れこんだままのグレンの肩を揺すって]
グレンー?大丈夫か?

[ふと足元を見ると、先ほど持っていた本が床に落ちていた]
ああ。
ソフィーさんいる?
多分先生に送ったやつなんだけど。
[埃をかぶってしまった、著書を広いあげてはたいた]

>>+4
[扉の形を見て]
雑貨屋だね。

(+6) 2007/03/12(月) 00:12:35

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
広いって何だ。拾い。
*/

(-10) 2007/03/12(月) 00:19:51

【墓】 書生 ハーヴェイ

[ソフィーに「人狼お騒がせ!〜砂糖菓子を投げつけろ〜」を渡すと、グレンを引きずる]
見た目の割に重いなコイツ。
とりあえず住居部分に……。
あいてんのかな?

(+8) 2007/03/12(月) 00:22:55

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+9
[手伝うと言われると笑顔で首を振って]
折角浴衣なのにもったいないよ。
そこの引き戸開けてくれる?
向こうが居間になってるはずなんだ。

[ずるずると容赦なくグレンを引っ張っっていく]

(+10) 2007/03/12(月) 00:30:25

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
死体6つの大量殺人事件は起きなかった。
僕はそれに少しがっかりしている。

それはともかく、どうしてまたえりーなと共にやって来たのだろう。3度目か……。
*/

(-21) 2007/03/12(月) 00:38:12

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+11
そんなことないよ。
綺麗な浴衣まで着たのに、花火出来なくて残念だったな。
[段差にぶつかったグレンの背中が変な音を立てた気がして一瞬動きを止め。
すぐにまた引きずりあげて居間に転がした]

[詳しいね、の言葉には、部屋の端を指差して]
あの辺によくサクラさんが寝ていたんだ。

(+12) 2007/03/12(月) 00:41:23

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+13
コンビニで買ってくる?
[不貞腐れた様子に笑いを零す]

あっちでは見かけたけど、こっちでは見てない。
実は死んでたりして……。

[転がっていた毛布を広げると、グレンに被せた]

背中なんか痛くない、痛くない、痛くない。
[グレンの耳元で暗示をかけている]

(+14) 2007/03/12(月) 00:54:35

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+15
[季節はずれの花火のせいで、季節感を失っていた自分に気付いた]
そうか、春だった。

入学した年にはまだ小さくて、そこから3年。
その後6年。
……。
[顔色を落とした]

[二人については]
学校にいるのかな。
まさか、いくら先生でも無事じゃないのに大丈夫なんて言ったりは。

[外に出ると、校舎の科学室に明かりが点っていた]

(+16) 2007/03/12(月) 01:16:08

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+17
いや、生けとし生けるものは、全ていつかその生を全うして地に還るものだよ。うん……。
レベッカさんに単刀直入に聞くしかないな。

[居間を振り返ると]
春先だし大丈夫だろう。
隙間風吹いてるけど。
[見捨てた]

[扉を閉めて、科学室へ]

先生?
[部屋の中は空で、机の上には乱雑に工具が広がっていた]
……本当に直してたのか。
疑ってた自分が恥ずかしい。

(+18) 2007/03/12(月) 01:34:22

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>57
ごめん、テレビつけそびれた。

>>58>ゴースト
攻殻機動隊。とマジレスしてみるテスト。
*/

(-33) 2007/03/12(月) 01:44:31

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+19
そりゃ悲しいよ。
居なくなってたらとか、考えるだけで息が詰まる。

[つられて星空を見上げて]
星は僕もわからないなぁ……。

[アーヴァインがいないことには何も進展がなく]
合宿所は過去に行ってるし。
自宅に帰ってたりするのか?
[首を捻った]

(+20) 2007/03/12(月) 01:54:46

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+21
美人な奥さんの手料理……。
[湧いて来たのは殺意という感情だろうか]

僕の部屋って残ってんのかな。
[自宅にはずっと帰っていないらしい。一抹の不安]

[廊下に出ると]
ナサニエルー!
ローズマリーさーん!
あ、あと、先生ー!
[明らかに最後のはおまけ。
返事は返ってこない]

荷物は、どっか違うところに戻ってたりしてねー。

[真っ暗な外を見やって]
帰るなら送ろうか?

(+22) 2007/03/12(月) 02:14:32

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+25
ああ、突然帰ってきて午前様じゃ驚かせちゃうな。

>>+26
[夜の校舎を足音が響き初めてぎょっとして視線を向けると、ローズマリーが掛けて来ていた]

よかった、元気そうだね。
みんなどこにいたの?
今日は僕ら二人とグレン。雑貨屋に置いてきた。

(+29) 2007/03/12(月) 02:28:12

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+28
花火やるところだったよ。
今頃皆でわいわいやってるんじゃないかな。

[呟きは聞こえなかったようで、ん?という顔をした]

>>+29
そっか。
先生のタイムマシンは随分気まぐれみたいだ。

(+32) 2007/03/12(月) 02:37:55

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+31
花火を持ったままタイムスリップしたらどんなことになってたんだろう。
[知的好奇心]

そうだ、雑貨屋のテレビがどうのって、確か!

(+33) 2007/03/12(月) 02:40:57

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+34
僕は、いつ戻ってもいいようにやりたいことはやって来たから、あんまり驚いてないな。

[俯いた様子には、ああ、と頷いて]
テレビ見てたら寂しくなるもんな。

ナサニエルのことだから、またどこかうろちょろしてんのかな。
[廊下の闇を見つめた]

(+38) 2007/03/12(月) 02:52:26

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+37
雑貨屋じゃなくて、今はもうコンビニだね。

>>+40
[飲む?と問われれば]
ご相伴に預かります。
[にっこり笑った]

(+42) 2007/03/12(月) 02:56:46

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+43
過去で出来ることはね。
[あとはこっちでだなぁ、と呟いた]

一所にじっとしてられないタイプだもんあいつ。

>>+44
うん、向こうが羨む位遊ぼう。

(+45) 2007/03/12(月) 03:05:18

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+46
[後悔、の言葉に]
ソフィーさんもね。
[少し目を細めてそう言って]

用務員室って開いてるのかな。
[寝られる所と考えて浮かんだのはそこ位で]
ま、行ってみるか。

二人居れば平気だよね。
おやすみ。
[その場を後にして、*用務員室へ*]

(+48) 2007/03/12(月) 03:13:52

【独】 書生 ハーヴェイ

[用務員室で煎餅布団を見つけて、潜り込んでから手帳を開く]

―メモ―
 ウェンディは、ひとり真っ白な世界を歩いていた。どこまでも、どこまでも、足音も温度も何もない世界。
「リック……?」
 声は、どこまでもどこまでも進んでいって、果てがないようだった。
 心細さに目元が熱くなる。
 すると、上空から赤が降ってきた。瞬きもしない間に、世界は一気に色に染まった。

 足音もなく温度もなく、突然訪れた首にまとわりつく感覚に、いやあああああ!と声を荒げていた。
「ああ、自分の未来は見えないんだっけ」
 声は、笑っていた。
「……ナサ、ニエル、さん?」
 振り返らずに、ウェンディは唇を震わせながらそう言った。
 歯がカチカチと小さく音を立てている。
 男が笑ったのは、そのことに対してだったのかどうなのか。
「何で君は人狼を迫害するんだ?」
 ウェンディに降り注ぐその声は、低く、冷たく、凛としていた。

(-50) 2007/03/12(月) 03:35:07

【独】 書生 ハーヴェイ

せつないなぁ……。
[もふ、と枕に顔をうずめた]

(-51) 2007/03/12(月) 03:36:33

【墓】 書生 ハーヴェイ

[用務員室で目覚めると、寝しなに書き付けていた手帳が手に当たった]

[幼い占い師である双子の姉が窮地に立たされた所で、登場人物が動かなくなった。
弟を助けに行かせれば簡単に話は進むのだが]
ここは、自らどうにか乗り切って欲しいんだよなぁ……。

[その道を見つけるべく思考するが行き詰る。
身支度を整えると、気晴らしに*校舎の外へ*]

(+60) 2007/03/12(月) 11:42:39

【墓】 書生 ハーヴェイ

[顔を出した実家では、母親に「やーねぇ、急に来るなんて」とやや邪険にされ、...は苦笑した。
しばらく近況などを報告したが]
今度こそ顔合わせないと。
[今日行かねば一生行けないままになりそうだ、そう心を決めて*足はゆっくり雑貨屋へ*]

(+61) 2007/03/12(月) 12:11:08

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
いっそぶっ倒れたら楽かも知れん……。(滅多なことを言わないように)

先生助けてーーー。
*/

(-59) 2007/03/12(月) 12:38:03

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
久しぶりにアロエヨーグルト買った。
明治のが好き。
*/

(-60) 2007/03/12(月) 12:46:32

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
何でこんなに注文多いんだ今日……。(A. 月曜日だから)

つか、きもちわるいです先生。
なきたくなる位に。
これだけ体調低空飛行続くのっていつぶりだ。オーイエー。
明日は休みだ頑張れ僕。世界の平和の為に。
*/

(-62) 2007/03/12(月) 13:32:57

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
レベッカさんがいるのは雑貨屋じゃないだろ!!!(今頃気づいた)
*/

(-63) 2007/03/12(月) 15:47:53

【墓】 書生 ハーヴェイ

[元雑貨屋の前まで来て漸く]
あ、そうか。
レベッカさんはもう……。[改めてコンビニに向かう]
[夕日が、山の向こうへ沈んで行く]

(+64) 2007/03/12(月) 17:23:25

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
改行しくってら@鳩

独り言が444ptだって。縁起悪そうだ!
*/

(-65) 2007/03/12(月) 17:25:54

【墓】 書生 ハーヴェイ

[コンビニに着くと、レベッカの居るレジにビターチョコレートと500円硬貨を一枚出して]
お久しぶりです。
[はにかむような笑みを浮かべた...に、レベッカは驚きの表情になった]

『村にはもう来ないと思ってた。元気になったのね?あなたもしかして何日か前に店の前まで来てなかった?』
[矢継ぎ早に質問されると、どれにも小さく頷く]

サクラさんって何処に居るんですか?

『ああ。サクラならすっかり白髪になっちゃったのよね』
[示された塀を見ると、いつかのデブネコが寝ていた]

……。

(+65) 2007/03/12(月) 17:40:21

【墓】 書生 ハーヴェイ

[猫を撫でながら...はレベッカに、あるいはサクラに伝える]
もしも神様が現れて何かひとつだけ願いを叶えてくれるなら、1年前の僕に「雪の日は大切な人の手を離さないように」と伝えて欲しかった。
それが駄目なら、4年前の僕に「その人に手を伸ばしてはならない」とでも。


[煙草の煙を吐き出してレベッカは淡々と]
『今日の空は昨日とは違うんだよ。明日は明日の風が吹くんだし、あんたまだまだ若いんだから、前につんのめる位に生きなさい』
[そう言うと、煙草を吸い殻入れに押し付けて、ポケットから取り出した紙切れを差し出した。
そこには墓地への地図が書かれていて]
『やっと会いに行ってくれるんだ?』

[...は、会ってくれるかな、と苦笑しながらも礼を言った]

(+66) 2007/03/12(月) 18:07:56

【墓】 書生 ハーヴェイ

[一人たどり着いた、手入れが行き届いている墓の前に板チョコレートを置いて手を合わせ]
他のチョコだと怒ってたよな。
[懐かしさに目を細めた]

[それ以上の気持ちは言葉にならずにしばらく立ち尽くし、昔と変わらぬ風の音を*聴いた*]

(+67) 2007/03/12(月) 18:17:32

【独】 書生 ハーヴェイ

今まで来なくてごめん、とは言わない。
謝るようなことなら最初からしないで、って言うのが君の口癖だったから。

……「そばにいていいか?」
[トラネコが言ったのはそんな言葉だったろうか。
猫は気まぐれで嫌い、そう言っていた彼女が、一番好き、と言っていた絵本のあの猫が言っていたのは]

『しょうがないなぁ。あと3分だけね』
[ため息混じりの彼女の声が聞こえた気がして、ハーヴェイは空を仰いだ]

(-66) 2007/03/12(月) 18:36:27

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>113
勝手に「卒業式は号泣してた」とか言ったのに、それでOKだったんだろうか。
ラセ、変なこと言って正直すまんかった。
高校生男児が卒業式位で泣かないっつのw
*/

(-84) 2007/03/12(月) 23:03:38

【独】 書生 ハーヴェイ

―あの3分―
「僕に出会わなければ、もっと長生きできたのにな」
『心臓が15億回鳴っちゃったのよ』
「なんだっけそれ?」
『“ゾウの時間ネズミの時間”。ヒトだと26.3年。現代人なら15億なんかじゃ死なないはずなのに』
「それと事故は関係ないじゃないか」
『ヘリクツー』
「どっちがだよ」
『……たまにでいいの。一年……ううん、十年に一度でいい。アタシのこと、そんな女もいたなぁって思い出してくれる?』
「雪が降るたび思い出すよ」
『皮肉な名前よね』

[目前の彼女は、何故か照れ笑いを浮かべていた。
少しだけ上体が右側に傾いたのでわかった]

「――六花」
[あまり呼んだことのなかった名前。
6年前の顔から何一つ変わらない――しかし美化されているのだろう――勝気に見える顔が、くしゃっと笑顔になって、消えた]

(-85) 2007/03/12(月) 23:35:16

【独】 書生 ハーヴェイ

[もう二度と手を合わせには来ない予感があった。
けれど、人知れず命日にはビターチョコを食べるかもしれない。
書き上げた小説は、彼女の定位置だった本棚の前のガラステーブルに置いて一晩寝かせるだろう。
そして自分の一番のファンである彼女の、酷評を待つのだ。
「薄っぺらい死を書く人は嫌い」
最初に見せた小説に対して、はっきりそんなことを言った彼女の、いつでも忌憚のない意見を待つ]

[告別式でレベッカが言っていた言葉が思い出される]

『綺麗にお化粧してもらってよかったねー。あなたが好きだった、雪みたいに白くて綺麗』

(-86) 2007/03/12(月) 23:42:46

【墓】 書生 ハーヴェイ

[すっかり日が暮れた図書室に寄って、あの絵本を取り出す]
「そばにいてもいいかい?」だったか。
[パタン、と閉じた表紙をなぞって]
今頃は、天国で勝新太郎にサインでも貰ってるのかな。
あとは、アラン・ドロンと、……誰だったっけ。
[本棚に本を押し戻す音が、誰もいない図書室に響いた]

[校舎の外に出ると、月がぽっかり夜空に浮かんでいる]
人狼が、人を喰らいそうな夜だ。

[雑貨屋に点る明かりに気付いて]
うーっす。
宴も酣?

[女性陣の浴衣を見れば]
こっちも夏祭りだなぁ。
[ノンキにそう言った]

(+139) 2007/03/12(月) 23:47:36

【墓】 書生 ハーヴェイ

[テレビのギルバートとニーナには]
やっとくっついたのか。
[くつくつ笑った]

>>+142
[示された花火には]
花散る季節に花火ってのも風流ですな。

>>+143
えー?
野郎が浴衣着ても詰んないだろー。

>>+144
ああ、昨日グレンいなかったんだな。
向こうで花火やるとこだったんだ。
その前にこっちに戻されたけど。

>>+145
久しぶりだなー!!
[ナサニエルの姿に笑みを零した]

(+149) 2007/03/13(火) 00:00:06

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+152
[缶ビールを手に取りながら]
んー?
確信はないけど、何となく。

[意気揚揚と着替えに行くグレンに]
三人分着て来い?

(+156) 2007/03/13(火) 00:09:15

【墓】 書生 ハーヴェイ

[ローズマリーが投げたネズミ花火に驚いて、一度缶を取り落とした]

[グレンに向けてプルタブを上げようと忍び足で近づく]

(+158) 2007/03/13(火) 00:10:39

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+162
[缶ビールは、ぶしゅっ……、と半端な音を立てるに留まり、...は舌打ちした

>>+157
うん。
花火って何年ぶりだろう。懐かしい。

[ありふれた筒状の花火を一本手に取り、蝋燭に近づける]
……?
[何事も無かったように無言でひっくり返すと、火花が散り始めた]

>>+164
浴衣なんて着た事ないから無理無理。
ナサニエル着てこいよ。
[ケラケラ笑う]

(+165) 2007/03/13(火) 00:22:36

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+167
同窓会で童心に返ってるのかもなー?

[花火をバケツに放り投げに行くと、背後でローズマリーの缶ビールが弾ける音が響いて]
……あっぶね。
[被害は免れたようだ]

(+170) 2007/03/13(火) 00:27:35

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+171
何でもないぞー?
[作り笑いを向け、缶ビールをぐびぐび]

[花火を見ながら]
春は月に笑う様に
夏は花火に恋をする様に
[いつか聞いた歌を鼻歌う。
既にほろ酔い]

(+175) 2007/03/13(火) 00:32:38

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+173
長身のナサニエルの方が似合うって。
アーヴァインも飛んでくるに違いない。

(+180) 2007/03/13(火) 00:35:50

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+182
確信はないけどな?
[ギルバートとニーナに対する言葉とあえて同じことを、真顔で]

一応恩師なんだから覚えとこうぜ。

(+184) 2007/03/13(火) 00:40:01

【独】 書生 ハーヴェイ

春は花が咲き乱れて

冬は雪が街ごと心を染めていった
奪っていった

[こくり、ビールを飲み込んで、月を見上げる]

(-90) 2007/03/13(火) 00:40:40

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+186
昨日の晩はいなかったけどな。
僕らが戻ってきたって事は、何かしらやってくれてるんだろうな。
恐らくは。

>>+187
風邪ひくなよ?
[ずぶぬれのナサニエルに笑った]

(+191) 2007/03/13(火) 00:46:59

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+190
[シミを気にするソフィーに]
叩いとけば?

>>+193
そんな所だけ公務員……。
[アーヴァインに再び殺意めいた感情を覚えた]

(+194) 2007/03/13(火) 00:49:17

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+196
可愛いって本当なのかな?
[アーヴァインの幸せ家族の風景を認めたくないらしい]

(+197) 2007/03/13(火) 00:52:57

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+198
[カメラを構える様を見ると、途端に硬直して]
いつからソフィーさんはカメラマンに転職したんだ。

>>+199
僕には、若い自分をアーヴァインに捧げると決意するに至る美人女性の気持ちが想像出来ないんだからしょうがない。

[二つ目の缶ビールを手にして、並んでいるおつまみに手を伸ばし]
平和だ……。
[はー、とため息を吐きながら花火鑑賞]

(+203) 2007/03/13(火) 01:00:48

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+201
片想いの相手の写真を職場に飾る教師なんていたら、正直引く。
[アーヴァインならありそうだけど、と付け足した]

[昔の写真については]
まともに6年経過したら、フィルムがダメになるよなぁ……。

(+204) 2007/03/13(火) 01:04:04

【墓】 書生 ハーヴェイ

いってらー
[同じようにナサニエルを見送って]

>>+205
それはあれだな、綺麗な華にはトゲがあるみたいなもので。
うんうん、それならありそうだ。
[とても納得が行った様で、満足げにビールをごくり]

(+207) 2007/03/13(火) 01:08:37

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+208
[アーヴァイン似の女の子を想像した]
それは迷信だ。
[きっぱり]

>>+209
[しばし呆けていた様子のソフィーに苦笑して]
いや、別にー?

(+210) 2007/03/13(火) 01:11:45

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>167
大事じゃないんだ!?www
*/

(-92) 2007/03/13(火) 01:17:31

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+212
よし、誰が一番最後まで落とさないでいられるか勝負!
[線香花火に手を伸ばした]

(+216) 2007/03/13(火) 01:18:32

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+213
苦手ってわけじゃないけど、好きなわけでもない。

[線香花火に火をつけたが、アルコールのせいか小刻みに揺れて]
やべ、アル中みたいだこれじゃ!!
[ケラケラ笑い出した]

(+218) 2007/03/13(火) 01:20:36

【墓】 書生 ハーヴェイ

[一歩遅れてローズマリーに気付くが、すでにグレンが毛布をかけていて]
それ、昨日グレンにかけてやったやつだろ。
[要するに、風邪をひかなかったのは自分のお陰だと主張したいらしい]

>>+221
はい。
[名を呼ばれ、出席確認のように返事]

[ぽとりと落ちた線香花火]

(+222) 2007/03/13(火) 01:26:01

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>+223
グレン、結婚しよう!!!!!<発言時間>>+222
*/

(-95) 2007/03/13(火) 01:26:45

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+223
グレンは僕と一緒に用務員室で寝ような?
[こて、と首を傾げた]

保健室からタンカ持って来るか。
[急に真顔になった。
昨晩グレンをあちこちにぶつけたことを思い出したらしい]

(+225) 2007/03/13(火) 01:28:35

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+226
[普通に礼を言われたことに瞬いて]
やさしいだろー?

[漸く手元を見ると、そこには紙くずのみ]
負けた……。
[歯がみした]

(+228) 2007/03/13(火) 01:32:41

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+227
そうだなー。
[言いながら、散らかっている花火の残骸をバケツに放り込んで持ち上げる]

>>+229
タンカ、駄目?

(+230) 2007/03/13(火) 01:34:42

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+231
昼間帰った。
なんだよ、折角同窓会なんだから一緒に寝泊りしてくれてもいいじゃないか。
[過去で散々雑魚寝していたのに]

んだな。
[バケツを片し、保健室へ]

(+233) 2007/03/13(火) 01:39:09

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>+234
…託された!!!(笑)
*/

(-97) 2007/03/13(火) 01:41:41

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+235
[叩かれた頭を手で押さえて]
なんか子ども扱いされてないか……?

[タンカを運んでくると毛布ごとローズマリーを載せて、グレンと持ち上げ]
誰かアキを助けて下さい!
[数年前にブレイクした映画の台詞を諳んじながら校舎に向かう。
不謹慎である]

[風が吹き、梅が舞い、空には雲はほとんどなかった]

(+236) 2007/03/13(火) 01:44:55

【墓】 書生 ハーヴェイ

[保健室にローズマリーを運びこむと、あとはソフィーに任せて用務員室へ]

[取り出した手帳をめくり]
共存するってのはどう?
[紙の上で足を止めたままの小さな占い師に、お伺いを*立てた*]

(+238) 2007/03/13(火) 01:56:42

【独】 書生 ハーヴェイ

―メモ―
「迫害なんてしてないわ。自衛よ」
 気丈に振舞うウェンディに、男は笑う。
「そうやって理由をつけて、自分たちを正当化するんだな。正義だ、みたいな顔をして」
 手は、ウェンディの首を締め上げようとしない。
「当たり前じゃないの。人間を殺す人は裁かれるものよ」
「君にはその権利があるのか?」
 いつの間にか力が緩んでいた男の手を抜けて、ウェンディは、くるっと半回転して、男の顔を覗き込んだ。
「誰にでも、大好きな人と生きる権利があるだけよ」
 感情を現し声を荒げる。
 そして、あ、と口を開けて、茫然と男を見上げた。
「誰にでも、ねぇ……」
 全てを見透かしたような男の表情に、ウェンディは無性に気恥ずかしさを覚えた。
 人狼は、人とは違うわ!!そう叫び、赤い世界を駆け出す。

(-102) 2007/03/13(火) 02:42:23

【独】 書生 ハーヴェイ

 いつの間にか浮かんでいた月は、青白い。手首に浮かぶ血管のような色だった。
 追いかけてくるのは、不気味なその月。
 どれだけ逃げても、どこまでもどこまでもついて来る。

 足がもつれて、体が舞った。
「いやああぁ……!」
 ポケットから飛び出して散らばったタロットカードが、月明かりに照らされている。
 逆さの女帝に覆い被さるような、死神のカードが目に入り、ウェンディは眉間に深い皺を寄せ、地面に額が付かんばかりに顔を伏せて嗚咽を漏らした。


[メモの最後の方はミミズが這ったような文字。
ハーヴェイは、いつしか眠りへ]

(-103) 2007/03/13(火) 02:45:23

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
適当なサイトでボタン押したら出てきた2枚。
女帝逆位置じゃなかったけど。
というか、タロットとか何枚あるかも知らないので何かアレかもしれん。

前々から思っていたんだが、僕って句点の打ち方と語順が致命的に下手だなぁ。(しみじみ
日本語に見えない。
読み返さないと意味が取れない文は、SSでも人狼というゲームでもNGだぞ?
*/

(-104) 2007/03/13(火) 02:48:05

【墓】 書生 ハーヴェイ

サクラさん見っけ。
[校庭の片隅、すっかりシロネコになった猫に近づいて芝生に腰を下ろす]

[かつて桜柄があった辺りを撫でながら、ホワイトチョコレートをかじる]
今度は、白猫を連れた魔女と戦うのはどうだろう。
人狼VS猫。
……三味線にされるのがオチか。

[喉を鳴らす猫から手を離して手帳を開く。
万年筆をくるりと回しながら、ぼんやりと遠くを見つめる。
風が梅を散らしていて、やはりそれは雪のように見え]
千の風になって。
……。
なって、どうなるんだっけ。

(+243) 2007/03/13(火) 18:21:22

【墓】 書生 ハーヴェイ

[猫の微かな寝息が響き出す頃、...は手帳に文字を書き出して独りごちる]
君という読者を意識している限り、僕はいつまでもハッピーエンドが書けなさそうだ。

[めでたしめでたしという終わりであるデビュー作は、彼女に酷評された。登場人物を無理矢理に幸福にさせていると言われたのだ。
人狼側の悲哀を書いたつもりの二作目は、苦しみにリアリティがない。自己犠牲を美化しすぎ、との評]
僕が気にしてる所を指摘してくるんだもんな……。
確かにこの設定は、そういう事を書くにはそぐわない。

[何か寝言を零した猫に苦笑を漏らす。
その横に寝そべり空を見上げて]
ふちのないあおぞらなので。
[たどたどしく呟き、瞼を閉じた。
小さな占い師は、いつの間にか*走り出していた*]

(+244) 2007/03/13(火) 18:27:28

【独】 書生 ハーヴェイ

―メモ―
 目覚めると、目元が突っ張っていた。自室の天井が目の前に広がる。
 ウェンディはそのことに違和感を覚え、ゆっくり起き上がる。西日がベッドまで差し込んで、影を作っていた。
 枕元に揃えて置かれているタロットカードの枚数を確認し、シーツの上でシャッフルした。
 何が夢で、何が現実なのかわからないまま。

 父親を喰われた友達、赤子を喰われた姉、恋人を喰われた先生。次々浮かぶ顔を振り払い、数日前に見たばかりの男の顔を思い出す。
 初めて占ったときのように覚束ない手つきでカードを並べていった。

(-124) 2007/03/13(火) 18:43:54

【独】 書生 ハーヴェイ

―メモ―
 ウェンディは生まれて初めて、占い結果に涙を流した。
「なぜ、いつまでも逃げずにいたの」
 とめどなくあふれ続ける涙は、あたたかかった。
「皆殺しにしてでも逃げれば……」
 泣きじゃくりながら何度も繰り返すが、カードの向こうにあの男の未来が見えることはなかった。

 しゃくりあげる声をおさえようと、ウェンディは枕に顔を埋めた。
 窓の外から、人狼退治の顛末を得意げに語るリックの声が微かに届く。子どもの歓声、犬の遠吠え、どこかで群れるカラスの鳴き声。
 そのどれもが、ウェンディをたまらなく空虚にさせた。

(-125) 2007/03/13(火) 19:06:14

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
墓下の人々が急激に〆に入っております?
*/

(-127) 2007/03/13(火) 20:44:05

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>214ラセ
ワラタwww
*/

(-131) 2007/03/13(火) 21:16:34

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
Do not stand at my grave and weep
I am not there, I do not sleep
I am in a thousand winds that blow
I am the softly falling snow
I am the gentle showers of rain
I am the fields of ripening grain
I am in the morning hush
I am in the graceful rush
Of beautiful birds in circling flight
I am the starshine of the night
I am in the flowers that bloom
I am in a quiet room
I am in the birds that sing
I am in the each lovely thing
Do not stand at my grave and cry
I am not there I do not die
*/

(-132) 2007/03/13(火) 21:18:13

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
韻がすごい!!
校歌は本当はこういうのがやりたかったんだよな。
日本語でラップっぽくて韻踏みまくりで時々英語とかけてるようなの。
*/

(-133) 2007/03/13(火) 21:18:32

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
木蓮思い出しますな。<ぼく地球
*/

(-134) 2007/03/13(火) 21:20:37

【墓】 書生 ハーヴェイ

[息苦しさに目覚めると]
サク ラ さ ん……。
[胸の上で猫がとぐろを巻いていた]

(+267) 2007/03/13(火) 22:41:05

【墓】 書生 ハーヴェイ

[元雑貨屋の前にたどり着いて扉を開けると、猫がそのまま足元をすり抜けた]
うおっ。
危ないってサクラさん。

[奥にはナサニエルが一人酒をしている姿]
うーっす。
中年サラリーマンみたいなことしてるのな。

(+277) 2007/03/13(火) 23:23:02

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+279
華がなくて悪かったな。

[くつくつ笑いながら、ナサニエルが持ってきたビールを指差して]
貰うぞー。

(+280) 2007/03/13(火) 23:29:51

【墓】 書生 ハーヴェイ

[猫に缶ビールを近づけると、興味深げにくんくんと匂いを嗅いでいる。
しかし変な顔をしたかと思うと、外へと駆け出していった]
あー……。

>>+281
[ナサニエルの格好を見ると、飲みかけていたビールを吹き出しかけて]
おま、それどこのコメディアン。

なんだいあんた、会社に行ったら自分の席がなかったのかい?
[そしてこちらは、どこのかあちゃんなのやら]

(+284) 2007/03/13(火) 23:34:27

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+282
いいよなオムライス。
変な絵描いてら。
[テレビをちらりと見て笑みを零す]

アル中って人聞き悪いこと言うなよ。
んな飲んでないだろ?
[すっかり記憶がないらしい]

先生、酔った勢いで今度は未来へ飛ばしたりしないだろうな……。

(+287) 2007/03/13(火) 23:36:44

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+289
傍観してないで参加しろよなー。
みつあみした多感な娘役とかどうだ。

>>+291
[言うそばからナサニエルがグレンを変身させていて、満足げに]
GJ!!

[ビールを煽る様子には]
やめてあんた、もっと飲まないと慰謝料が貰えないわ!!
[保険金生活を目論んでいる妻らしい]

(+293) 2007/03/13(火) 23:44:12

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+298
やっと年金分割にもなるしね!
もうあんたに未練はないさ!!
[鬼嫁になりきっていたが]

>>+297>>+299
[何事もなかったかのように]
おかえりー。

(+300) 2007/03/13(火) 23:51:15

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+301
ビリビリって、何だ……。
[とても悪い予感がした。
アーヴァインの悲鳴など...は聞いてないらしい]

(+303) 2007/03/13(火) 23:53:42

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+304
今夜はご馳走だねママ!!
[さっさと役柄変更]

噂をすれば影とはこのことか。
あっちよりシャレてるけど。
[並べられたオムハヤシへの感想]

(+307) 2007/03/13(火) 23:55:17

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