人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点:


役人 ミハイル

[>>1:211味見>>1:212をした後か、前か。
 酒を発掘したイェンニを一瞥し。]

  ミンットゥもあんのか。
  油物との相性は悪かねえな。

[男も後ろから棚の中身を覗いて、笑みを浮かべ。
 配膳を手伝いつつ、自分用に一本確保するのは忘れない。]

(6) 2013/06/13(木) 08:39:36[コテージ(厨房)]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 08:42:24

【独】 役人 ミハイル

>>1:189でおっさん占っときゃ安全よってアピをだな…。

(-19) 2013/06/13(木) 08:43:40

役人 ミハイル

―大広間―

[広間で集めた者達との食事を済ませた後。]

  あー…、個室埋まっちまってるのか、
  …しゃあねえな。

[この人数を抱えるのは難しかったようだ。
 各位ばらばらに部屋を使えば、
 流石に部屋が足りなくなる事は想定できて居たが。]
 
  ドロテア、こねーな。

[食事を断る者は、他には居なかっただろう、たぶん。
 一人足りない人数に、今気づいたという素振りを。]

  後で様子見てきてくんねえか。

[イルマにそう頼んでおいた。]

(7) 2013/06/13(木) 08:55:24[コテージ(広間)]

役人 ミハイル

[寝そべる事ができそうなソファに横たわる。
 毛布を掛けて、窓の方へと薄目を向け――


 白銀の世界を、愛おしそうに見守った**]

(8) 2013/06/13(木) 08:58:49[コテージ(広間)]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 08:59:23

役人 ミハイル

[>>10ダグが訪ねて来た頃合は、大部屋には他に誰か居たのだろうか。ソファの上で寝返りを打てば、床に落ちそうになる。]

うお…、

[床に身体を打ち付ける前に片足が伸びた。床を踏み締めつつ、毛布から顔を出す。]

あまり寝れた気しねーな。
何時だ?

[短い頭髪をかきながら、欠伸を噛み殺して尋ねる**]

(11) 2013/06/13(木) 12:59:18[コテージ(広間)]

【赤】 役人 ミハイル

無事に…行けたのかねぇ。

[雪世界の先にある湖を見る。
溺死する前に、あの薄着では凍死ではないかと。
その内連絡も入るか*]

(*0) 2013/06/13(木) 13:09:37

【独】 役人 ミハイル

ソファかぶったくせえwwww▼タイミング

(-26) 2013/06/13(木) 15:38:02

役人 ミハイル

[>>12時刻を知らせられれば、そうかと頷き。
 気怠さは隠さずに、首を回す。]

  一応仕事の日ではあるんだがな。
  この雪じゃ宿舎まで戻るに戻れねえ。

[宿舎は街外れの方角。
 車は支給品としてあるにはあるが。
 除雪機は無いし、雪道で走らせるのは無理だ。
 自らも周囲も危険に巻き込む鉄くずに等しく。
 そも村の中で車に乗るなんてまず有り得ないこと。
 宿舎にぽつんと佇んでるであろう自動車の事は考えない。
 そもそも宿舎に行く事が難題だ。]

  んあぁ…、どーすっかね。

[彼が此処に居るのなら、寝台は一つ空いているが。]

(29) 2013/06/13(木) 20:34:24[コテージ(広間)]

役人 ミハイル

  うるせ、空いてなかったんだよ。
  なら床で寝るよかソファのがマシだろう。

[>>18周囲を見回すと、クレストの姿もあった。
 少し昨日は飲みすぎたらしい。
 食事を取った記憶はあるが、粗方飲んで過ごした。
 クレストが部屋へ向かう時も、やはり飲んでいた筈だ。
 ソファの下には、空いた酒瓶が転がっている。]

  呼ばれた時には動かなきゃならんからな。
  一応、起きてる。

[酒瓶と共に転がっていたサーベルを腰へと。
 くあぁ、と耐えていた欠伸が溢れ、洗面所の方へ。
 傍を通った際にミハイルの抜けてない酒気は
 クレストの鼻にも届いたか。*]

(30) 2013/06/13(木) 20:41:06[コテージ(広間)]

役人 ミハイル

[洗面所で顔を洗えば、冷たい水で覚醒する。
 ついでに跳ねた前髪も直しておくことに。]

  ヴォジャノーイじゃねえよな、ここじゃ。
  ええと………忘れた。

[独り言は人気の無い洗面所の内で静かに吐かれる。

 分類するなら、男は水の精と呼ばれるのか。
 ヴォジャノーイ、ルサールカ。
 母国でも水の精と呼ばれる伝聞は人の噂の中で息づいている。
 しかし、こうして人の姿を保ち体温を保った状態で
 当たり前にその辺を彷徨いているなど、
 彼らはまず考えもしまい
 ――水の中だけに『い』るものだと思っているのだろうし。

 自分が何者なのか、よく解らない。
 水の精だか雪の精だか。
 はたまた悪魔なんだか、天使だか。
 興味も無いし、お前はなんだと謂われれば首を傾げる。]

(32) 2013/06/13(木) 21:07:24[コテージ(広間)]

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/13 21:08)

【独】 役人 ミハイル

一緒に寝ようぜ(まがお

(-28) 2013/06/13(木) 21:09:43

役人 ミハイル

―少し前―

  わかんねえな。
  飲むくれぇしかするこたねぇし。
  表でも出歩けりゃまた違うんだろーが。

  どうせこの雪はやまねえよ、数日はな。

[>>33イェンニにも確か言った気がするが、
 クレストにも同じように降雪への見解を告げる。
 正確に言えば、ミハイルが満足するまで降るのだろうが]

  お前はどこで寝るんだよ。

[毛布を被って寝たが、暖炉の火が灯ってない大部屋は寒い。
 狭い部屋の方がまだ、風を通さずに過ごせそう。
 自分よりも寒がりな青年が冷える夜間を耐えようとすれば、
 酒で体温を上げたとしても、転寝すら出来ないかも知れない*]

(35) 2013/06/13(木) 21:22:22[コテージ(洗面所)]

役人 ミハイル

―昨夜・厨房―

  混乱するなら未だ可愛いもんだがな。
  塞ぎ込んじまうと、どうにも手が打てねえ。

[>>37彼女が自分の顔に対しどういう感想を持ったかなど
 隠されてしまえば、識る由もなく。]

  ……いったいなんの話だ?

[一瞬誰の話だか分からずに訝しげに眉を寄せた。
 味見をしたイェンニの反応は悪くは無く>>38
 ならばこれ以上手は加えなくていいかと火を止める*]

(48) 2013/06/13(木) 22:06:39[コテージ(洗面所)]

役人 ミハイル

―少し前―

  この降り方は、一日二日でやむ感じじゃねえからな。
  表に出るなら、転ばねえように気をつけな。
  
[>>43気の抜けた声を上げるクレストには
 当たり前のように言葉を続けて。
 ソファで寝ると意思を示されれば、
 こんどは此方がはぁ?と首を捻る番だ。
 尤も、呆れているという意味でだが。]

  寝小便垂れられたら面倒だな。
  ガキはベッドで寝てろ。

[>>46起きがけのイェンニに気遣われても、
 廊下で寝るよりは余程正気だと思えた。
 やれやれと息を吐きながら、洗面所へ*]  

(51) 2013/06/13(木) 22:17:07[コテージ(洗面所)]

【赤】 役人 ミハイル

  それはそれで問題あるんじゃねえのか?

[機嫌よく笑うイェンニに、正気かと息を飲んだが。
 洗面所へ向かう途中で、ふと聲を掛ける]

  そういやあんたの事はなんて呼べばいい?
  俺は昔、ヴォジャノーイだとか呼ばれてたが。

(*2) 2013/06/13(木) 22:21:57

【独】 役人 ミハイル

マティアス霊か

(-33) 2013/06/13(木) 22:26:45

【独】 役人 ミハイル

せっかく霊話モードがあるし
マティアスは長生きさせた方がよさげ

(-34) 2013/06/13(木) 22:33:00

役人 ミハイル

―大広間―

[洗面所から大部屋へ戻れば、殆どの面々は揃っていた。
 窓際から外を見れば、微かに人影も見えたか。
 マティアスの違和>>53>>55はミハイルが戻るよりも
 前の時分であったから、見聞きしていない。
 ソファへどかりと腰を下ろし、
 戻る途中で厨房でくすねた最後の酒瓶を手にし。]

  …酒も調達せにゃならんか。

[とくとく、と水音を立ててグラスへ注ぐ。
 色味の無い酒は、寝起きの喉を焦がす。
 食料よりも酒が尽きる方が問題だ。]

(63) 2013/06/13(木) 22:42:35[コテージ(洗面所)]

【独】 役人 ミハイル

マティアスそらたかさんでFAだなこれ。
人狼希望弾いてないかが不安

(-37) 2013/06/13(木) 22:43:04

【独】 役人 ミハイル

ユノラフまゆねこさんだよなあ。
ダグがチップ主さんでーと。

(-38) 2013/06/13(木) 22:45:44

【独】 役人 ミハイル

しかしこれニートが動かないと殴り合い(物理)にならん気しかしない…。
これはこれで味があるんだけど、村趣旨的にはよいのだろーか

(-39) 2013/06/13(木) 22:47:31

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/13 22:47)
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/14 00:40)

【赤】 役人 ミハイル

  常識っつーか、あんたが困るんじゃねえのか?

  ああそれだ、ナッキだったか。
  こうして呼ぶ時はどっちが良いんだ。

[>>*3ミハイルがどうのというよりは、
 彼女が大丈夫なのかという所ではある。
 ドロテアのように自己判断に長けない少女ではなく
 こうして話をしている彼女は大人なのだが。
 齢が如何程なのかまでは判断が付けられないが]

  ナッキってのは悪霊って意味か?
  それならルサールカの方がいいよな。

  耳馴染みは無いか?
  俺の住んでた地方では、女の水の霊だと。
  水の女神っていう意味もあるから
  呼び名としちゃ悪くは無いんだろうが

(*5) 2013/06/14(金) 00:48:26

【赤】 役人 ミハイル

[>>*4手記の事を聞けば、ふむと頷き。]


  マティアスは……、
          能力者?

[そういう存在の事は、知っていた。
 魔に対抗する手段を持つ者。]

  死者の聲を聞ける者が居ると聞いた事がある

  もしそうだとしたら――

[長く生かして利などあるまい]

(*7) 2013/06/14(金) 00:51:34

【赤】 役人 ミハイル

  手記か……、葬るのも有りだが。
  人間に見せて存在を知らせるのも、一興。

[腕を組み、考える。
 このまま『誘い』続けるのならば
 前者の方がどう考えても効率は良いが*]

(*8) 2013/06/14(金) 00:53:34

役人 ミハイル

[暫く広間のソファで眠気を耐えていると、
 クレストが戻った事に気づいた。]

  おォ、お前らなんで出てったんだそーいや。
  食料の確保か?

  …ダグはどうした。

[一人しか戻らなかった事には首を傾げ。
 そう話しているうちに、戻るやも知れないが。]

(87) 2013/06/14(金) 00:57:25[コテージ(大広間)]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 01:10:17

【赤】 役人 ミハイル

/*
んー明日吊りも入るんで、展開の延滞ぶりがだいぶ不安だな。
48Hなんで腰が重めなのは想定範囲だったが。

手記発見は村側に任せるつもりで居たが
このままっぽいなら俺が煽るわ。

(*11) 2013/06/14(金) 01:14:41

役人 ミハイル

  そうか。暖炉に燃料を足した方が良さそうだな。
  相当冷え込んでただろ。


  何かあった……んだな?

[>>83>>84イェンニの手を払う様を眺めて居る限り、
 明らかにその様子はおかしい。
 返答を聞かずとも是である事に理解は届いた。
 死んでいた>>89と聞けば、瞬きを数度。]

  ドロテアが溺れ死んだ?

[意外だと思ったので、演技さは出なかっただろう。
 あの薄着では、ショック死だが凍死だかしたものと。
 人間の生命力も馬鹿に出来ないなと心の底で思いながら]

(92) 2013/06/14(金) 01:26:13[コテージ(大広間)]

役人 ミハイル

[頭に浮かぶは能力者の事に関してだ。
 マティアスの奇妙な行動については――…

 ミハイルはこの目で見ては居ないが、
 テレパスで通じる精から話は聞いている。

 彼は盲とはいえど、気が狂った男では無い。

 実際、悪しき者の邪魔になる能力者と
 過去に対峙した事もあるので、残せば命取りになるとも。

 さて、手記とやらに何が書かれているか解らないが
 得になる事は何ひとつ書かれて無さそうだ。



 連中が動く様子が無ければ
 葬り去っても良いかも知れない。
 もしくは――内容にもよるが、誰かの部屋に隠すだとか]

(94) 2013/06/14(金) 01:34:29[コテージ(大広間)]

【赤】 役人 ミハイル

/*
隠して嫌疑をかける、が今の所思いつく手段だな。
それ以上のことはやりすぎな気がしてる。

(*15) 2013/06/14(金) 01:36:53

役人 ミハイル、司書 クレストがずぶ濡れな事に気付き、一歩歩み寄り*[栞]


【独】 役人 ミハイル

あ、飴渡そうと思ってミスった

(-52) 2013/06/14(金) 01:39:24

役人 ミハイル、司書 クレストがずぶ濡れな事に気付き、一歩歩み寄り* [飴]

2013/06/14(金) 01:39:47

【独】 役人 ミハイル

この手の村はある程度好戦的なPCを選ばないと
元のPC設定に殺されて動けなくなるからなあ…。
その辺りで二の足踏んでる人もいそうな気がするんだが

(-54) 2013/06/14(金) 01:41:57

役人 ミハイル

  溺れたって事は…湖の中に居たんだろう?

  いつから水中にいたかにもよるが
  身体が冷え切って居たなら、まず助からんだろ

[>>93希望的観測を口にするクレストには
 奇跡レベルの期待を踏み潰すように言を返し。
 着替えくらいはあるだろうから着替えろと
 言うよりも早く、壁からずりりと引きずるような音が>>96]

(99) 2013/06/14(金) 01:48:10[コテージ(大広間)]

【赤】 役人 ミハイル

/*
そうそう。
なので村側に拾って欲しかったわけなんだがな。

動かないPCが多すぎてなんとも。
生々しい疑い愛に発展するかも怪しい。

(*17) 2013/06/14(金) 01:49:38

役人 ミハイル

[崩れかけたクレストをなんとか抱き留め。
 濡れたままで脱力した体躯は、重みがある。
 サーベルを腰から外しソファへ預ける事で、
 身動きを取りやすくして。]

  仕方ねぇな、こいつの部屋で休ませて来る。
  イェンニ、着替えを探せねえか?
  寝かせるにしてもこのままじゃ風邪ひくだろうし
  
[そう言い残し、クレストを肩に担いで二階の部屋へと。
 ドロテアの部屋へ行く良い機会でもある。
 クレストの介抱中に誰かが足を踏み入れるならば
 それはそれで仕方の無い事ではあるが。]

(100) 2013/06/14(金) 01:57:49[コテージ(大広間)]

【赤】 役人 ミハイル

  俺のこたぁどうとでも呼びな。

  ミハイルは人であった時の名前だが
  皮肉めいてて嫌いでも無い。

[大天使の名を取って名付けた両親は、
 こんな悪党面に育ってしまった事に対して
 ネーミングを後悔したのではないか。
 どうでも良い話ではあるが。]

  気に入ったなら、ルサールカと呼ぶ事にするか。
  俺とあんただけの、秘密の名前だ。

[内緒を共有する楽しみは年頃の女は喜びそうだと
 特に考えもなしではあったが、そう付け加え。
 内緒、という言葉と共にクレストを抱える傍ら
 空いた手の指を一本立て、口元に置いて示す。]

(*18) 2013/06/14(金) 02:04:04

役人 ミハイル

  着れそうな大きさなら女物でも良い。
  下着は……ちょっとまずい気がするが。

[少し大きめの女性物のサイズならば
 袖を通す事も出来るだろうし。
 民族衣裳としてワンピースを着た事も
 催事で過去の経験にある為恥ずべき事とは思わず。


 しかし、下着はダメだろう。色々と。]

(103) 2013/06/14(金) 02:09:59[コテージ(大広間)]

役人 ミハイル

―二階・クレストの部屋―

[クレストが使用している部屋までつけば、
 寝台に下ろそうとした所で、
 シーツが濡れるという事を懸念したが。
 狭い部屋の中、他に下ろすような場所などない。

 ついでにシーツも替えねばならないと
 増えた面倒事に心中で舌打ちを落とす。

 粗悪なスプリングが青年の体重を受けて、
 いやに煩く軋んだが、それで目覚める様子は無かった。]

(104) 2013/06/14(金) 02:14:55[コテージ(大広間)]

役人 ミハイル

[一度一階へ降りタオルとシーツを調達してから戻る。
 シーツだけでなく内側の布団も濡れてるよなあ、と
 検討まではついたが、次第に考えるのが億劫になってゆく。
 いいさ、大きめのタオルを敷いてやりゃいい。]

  泊まり込む事態が分かっていりゃあなあ…。

[着替えも、防寒具も。
 事前に準備は出来たのだが、どうにも出来ない。
 クレストの衣類を剥き、タオルで上半身を拭く。
 体温が下がっている事は触れれば尚解ること。
 なのに、広めの額を触ればめっぽう熱かった。]

(106) 2013/06/14(金) 02:25:02[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[心は雪のように冷たいのにも関わらず、
 人の姿を模しているミハイルの体温は人間と変わらず。
 クレストを背負った事で濡れてしまった、
 役人の制服である上着と共に上衣を脱ぎ。]

  アー…、俺の分はどーすっかな。

[暫くは体温を与えるようにクレストを抱え込む。
 イェンニの衣類の届けがあるまでは、このまま**]

(107) 2013/06/14(金) 02:30:06[コテージ・クレストの部屋]

【独】 役人 ミハイル

これ……構図がどうみてもホモだわ…

(-60) 2013/06/14(金) 02:31:19

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/14 02:32)

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 02:36:15

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 02:36:56

【赤】 役人 ミハイル

  ルシフェル…?
  そんな名前をガキにつける親はどうかしてるんじゃねえの

[>>*19彼女の口に出した名前には、おいおいと苦く笑う。
 イエスを信仰してはいないし、両親も熱心というほどの
 信者では無かったが、一般的に考えればその類の名前は
 子供につけるのを避けるのでは、とも。]

  ああ、よろしくルサールカ。
  あんたとは楽しくやれそうだな。

[明るい聲が頭に届けば、男もぎこちのない笑みを**]

(*20) 2013/06/14(金) 02:44:14

【独】 役人 ミハイル

おいやめろホモ塗りすんなwwwwwww

(-62) 2013/06/14(金) 02:52:02

役人 ミハイル

[>>118魘されていたクレストの寝言を聞けば
 少しは効果があるのかと息を吐き。

 シーツを替えタオルを敷いた寝台の上は
 やはり少し湿っぽく感じるけれど、
 しかしこれ以上はどうしようも無い。]

  んー誰かの部屋に移した方がいいのか…。
  しかし、随分魘されてるが大丈夫かこいつ

[呼吸が次第に落ち着いていくのが解り、
 それをきっかけに離れようとしたが、
 涙が落ちるのが見え、眉を下げるだけでそのまま。]

(121) 2013/06/14(金) 09:37:41[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  ―――あ、

[>>110>>113ノックの後にドアが開けばイルマの姿。
 そして旅人の姿も部屋の入口にあり。]

  いや待て、違う
  そういうんじゃない、誤解だ。

[クレストから身体を離し、慌てて手を横に振る。

 普段無口で酒を飲んでも饒舌になるだけで
 冷静さを欠かす事は滅多にないミハイルの
 貴重な慌てた光景だが、旅人がそれを識る筈が無い**]

(122) 2013/06/14(金) 09:38:13[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 09:44:07

【独】 役人 ミハイル

女の子ひとりは寂しいだろ?ってのを利用してイルマ襲撃を考えたけどどうかなあ…。
初回霊襲撃は流石にねー

(-68) 2013/06/14(金) 10:07:20

【独】 役人 ミハイル

なんでメーフィエすぐしんでしまうん?

(-69) 2013/06/14(金) 10:23:29

役人 ミハイル

[>>109イェンニの持参した衣類を一瞥した衣服を確認し。まあどれも着付けた。れるサイズだろうと判断を休むならワンピースが一番最適そうではある。寝間着だとでも思えば良い。
ブラウスとスカートを着せるのは手間が掛かりそうだという難もあり。]

着替えさせる間にでも水を。

[旅人の手にした薬箱を見て、イェンニに告げる。
尤も下着だけのクレストを前にしている彼女に今更席を外せもクソも無いが。]

少し落ち着いたが、恐らく熱がある。
薬はどれを飲ませたら良い?

[旅人に声をかけて薬を所望し。イェンニが部屋を出た頃合いに掛け布団をはいで上下一対の服を着せる。ファスナー式ではなく被せるもので良かった。
行動自体は正当な理由がある上で行っているものの、背中のファスナーを上げる役目を請け負えば、余計に気まずさを覚えそうだから。
頭を通し、腕を通してと悪戦苦闘の末に着替えを終えさせれば、水も届いたか。]

…おいガキ、起きれるか。
[水を飲ませるのは流し込む手段を考えれば更に誤解を受けそうなので、目覚めて欲しいと願いながら、肩を揺らす**]

(128) 2013/06/14(金) 14:29:21[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 14:30:57

役人 ミハイル

  違うんだ、だから。

  着せるものがねぇから体温で温めてた。
  それ以上でも以下でもねえ。

[>>132旅人に説明を続けていると笑われる。
 くさった顔を一瞬覗かせたがそれだけだ。
 理解されずに引かれなかっただけマシではあり。
 解熱剤を受け取り、紙を広げれば中に粉薬があった。
 色味からして苦そうではあるが、良薬口に苦しというし]

(134) 2013/06/14(金) 19:38:50[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  ああ、ま。
  ここで暮らす前に面識はあったからな。

[スラブ民族も肌は白いが、顔つきは異なる。
 移民である事を示したつもりだが、それが伝わるかは怪しい、
 開いた紙の上にある粉を見下ろしてから視線を旅人へと。]

  あんたは何処の出身なんだ?

[少なくともアジア系には見えないが、どうか**]

(135) 2013/06/14(金) 19:39:45[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

―少し先のこと―

[ドロテアの手記の話は誰かしらより聞く事が出来たか。
雪の精に思念で頼みを伝えれば、誰かが戸を開けた隙に一枚の紙が表口の玄関にひらりと舞う。

泥で綴られた文字は、短い文章となり薄汚れた半紙の上を泳いでいた。]


『わたしの事を追ったドロテアに敬意を篭めて。

彼女の手記は真実です。
今宵もわたしはあなた方のうち一人を招くでしょう。
わたしを見つける為には夜を迎えるまでに殺さねばなりません。

それを放棄するのなら二人招きます。

ひとりでも多くの皆さんを招待できることを祈って。
優しい水の精より。』

(136) 2013/06/14(金) 20:03:32[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[ドロテアに親愛を抱いていたのは嘘ではない。



信憑性を与える助けをしたのは、ささやかな好意**]

(137) 2013/06/14(金) 20:04:26[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 21:13:48

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/14 21:29)

役人 ミハイル

―少し前>>126
[丁度上着を脱いでいる頃合に戸が叩かれた。
 小さめの女物の中からイェンニが服を見繕ったには早すぎる。]

  …入れ。

[短く声を掛けて、入室を促す。
 クレストの顔色は、元の肌の色を更に蒼白とさせて、
 ひどく悪いものだが、死に際の土気色に比べればマシか。

 新しいシーツと大きめのタオルを敷いた上に寝かせてある。
 布団と少し黴臭い毛布をかけたが、
 顔だけは赤いが肌はぞっとするくらいに冷たい。

 濡れた上着を脱ぎ、足を踏み入れた養蜂家を見返し。]

  災難だったみてぇだな…ドロテアはどうだった。

[ダメだと解っていながらも、一応尋ねた。
 その後短い会話をいくらか交わしたか*]

(151) 2013/06/14(金) 21:38:45[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  いやいや、待て。そうじゃないんだ。

[>>142爽やかな笑顔で勘違いの風呂敷を広げた侭の女に
 制止を掛けるが、そのまま出て行かれた。
 どうか悪ふざけでありますようにと願うばかり。]

  ああ、体の内側から温めた方がいいだろう。
  手記はほんとにあったのか。
  後で内容を教えて欲しい。全員読むこたぁないだろ

[>>144水と共にスープを盆ごと受け取り。
 サイドボードに器や水の入ったグラスを置いた時には
 青年は目を覚ましてくれていた>>140>>141
 良かった、恥の上塗りをせずに済んで。]

  スープ飲んでから薬飲めよ。
  胃がやられそうな色だからな。

[>>149スープを啜るクレストは言わずもがなといった様子だが*]

(156) 2013/06/14(金) 21:46:40[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  そうだな、…ずっと遠い所だ。

[>>138首を縦に振り。
 余りのタオルを肩から羽織り、旅人の細い目を見る。
 出身が不明と聞けば、首を傾げさせた。]

  解らない…?
  ああ、そういう事か。年齢まで知らないってのは、

[似てるかもな、と出かけた言葉をぐっと飲み込む。
 確か100…いや200……?
 人で無くなった時から歳を取らない体になったのだから
 それが年齢なのかと謂われれば、微妙な所ではある。]

  羨ましい…ね。
  故郷が同じってだけで、そうは知らねえがな。

[>>145野暮と吟じてからイェンニに続き場を辞す旅人に、
 おいと口を開きかけたが、そのまま見送る。*]

(160) 2013/06/14(金) 21:54:57[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[気になっているのは、先ほどのクレストの瞳の変化>>139
 翡翠の色は金に色を成して此方を見上げていた。
 もしかしてこいつも異能かという仮定が頭を過ぎる。

 『識』られた事は、過去にあった。
 しかし、誰もその者の話を信じなかった。

 己がある種の化物であると宣言して、
 そうして周囲にリンチにあったのだ。
 頭を叩き割られ、顔の肉を鍬で根こそぎ裂かれ。
 血まみれで処刑場に転がった『占い師』――

 異能を持って生き、其れを知らしめるというのは
 それが悪しき力か否かなど、力を持たぬ者には判らぬこと。

 直ぐに色を元に戻した事もあり、見間違えの可能性もある。
 寧ろ『守護者』が混ざっていたら面倒だと考えていると]

(162) 2013/06/14(金) 22:03:24[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  苦い薬は良い薬だと聞くぜ。

[>>152クレストの反応に、ミハイルも余った粉を指に取り、
 ちろりと舌で舐めてみる―が、これは苦い。
 酒と一緒に飲み気でも紛らわさなければ無理だ。]

  ん?…ああ、そうだな。

[下衣は濡れていないし、これでいいかとブラウスを取り。
 前を留めるに至らないのは、純粋に留められないからだ]

  ……Пожалуйста.

[小声での感謝の言を聞けば、
 同じように吐く息と混ぜ、異国の言葉で答えた*]

(163) 2013/06/14(金) 22:08:56[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 22:13:10

役人 ミハイル

  おめーが笑ってんじゃねえよ。
  誰のせいでこんなもん着なきゃならねえと思ってやがる。

[>>167目つきで言いたい事は割と伝わった。
 しかし鳩が豆鉄砲を食らったような面構えに、
 ブラウスを羽織った事で不要になったタオルを下げ。]

  それしか直ぐに手に入らなかったからな。
  花冠も欲しいか?

[被るのはこれで我慢しろとばかりに
 タオルでクレストの髪を乱雑に拭った後放置し。]

  …下に全員集まってるみてえだがどうする。
  薬が効いてるなら眠かろうよ。

[クレストが寝ていたいと謂うのなら置いてく事も考えつつ]

(177) 2013/06/14(金) 22:31:42[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  毛布を巻くだぁ?

[>>175提案を聞けば素っ頓狂な声を上げた。
 まあ小花をあしらったワンピースで彷徨くよりは
 余程マシなのかも知れないけれど。]

  てめえの格好だ、好きにしな。
  そんで歩けそうか?

[下へ降りる事に対しての申し出を聞けば、
 椅子から腰を上げて、身を翻す。



 その時、青年の目は捉えただろうか?
 脇腹を抉った銃創の――古い跡に。]

(181) 2013/06/14(金) 22:41:55[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[一度ひらついたブラウスは、
 また男の体にぴったりとフィット…否、大分キツそうだが。
 致命傷といえるほどに大きな傷は、完全に塞がっている。
 まだ人であった200年程前に、受けた傷。
 そうして、泥混じりの水場で息絶えた。


 村八分にされた己が家で死んだ両親と――
 飢餓に苦しんだ末、二人に『食われた』弟へ。

  悲哀の念を抱いて、静かに心臓を止めたのが
  天使の名を受けた男の、人としての最後の記憶。

 そうして、醜い聖痕を刻んだ精となり、今に至る。]

(187) 2013/06/14(金) 22:49:58[コテージ・クレストの部屋]

【独】 役人 ミハイル

お、そこを落とすか…。
村建てだしどうかなとは思ったんだが。

(-91) 2013/06/14(金) 22:51:58

【赤】 役人 ミハイル

/*
そこほぼ村建て確定だと思うから悩みどころ。
イルマ落としを考えたけどバファは有りな範囲なので、そっちでもいい。合わせる

(*24) 2013/06/14(金) 22:52:59

役人 ミハイルは、写真家 ユノラフ を能力(襲う)の対象に選びました。

【赤】 役人 ミハイル

  写真家ね…。

  同じ年頃の子でも誘ってやりゃあ、
  寂しい思いもさせずに済むと思ったんだがな。

  俺は何方でも構わねえぜ?

[クレストの部屋を出ながら答えるは、脳に伝える低い声音]

(*25) 2013/06/14(金) 22:57:47

【赤】 役人 ミハイル

/*
今のうちに狼側の指針を。

9>7>5>3>
襲撃は四回しか選べないが
3dで俺処刑な気がするのでその時にクレストを落とす。
仕事終わってる上、告発もできねえ状態にしちまったしな

多弁か否かに関わらず最終日を面白くしそうな位置を残してく感じ。

(*26) 2013/06/14(金) 23:03:24

役人 ミハイル

―大広間―

[時折ふらつくクレスト>>188の肩を支えてやり。
 階段を降りつつ考えるのは、もう見る事の無い弟のこと。
 男が戦地から戻る前は――確か<<07>>歳。
 あの時、村八分にされなければ、
 飢えと寒ささえ存在しなければ。

 父親と似た金糸の髪を持っていた弟は、
 このくらいにまで育っていたかも知れない。]

  もう少しだ、頑張れ。

[酒気の抜けきっているミハイルの口数は少ない。
 そうして広間へ降りれば、空気は冷え切って居た。
 シベリアの冷たい風、タイガが茂った緑を思い出す。
 程度を上げるなら、この空間はそんな感じの寒さだ。
 室温の話ではない。]

(197) 2013/06/14(金) 23:12:23[コテージ・クレストの部屋]

【独】 役人 ミハイル

/*
畜生、18→20とかよ…。
食うにはでかすぎんだろ…

(-95) 2013/06/14(金) 23:12:53

【赤】 役人 ミハイル

/*
襲撃をどっちにするかにもよるかな。
イルマ襲撃なら俺の方がいいし、
ユノラフ襲撃なら君がやった方がいいかと思う

(*29) 2013/06/14(金) 23:14:51

【赤】 役人 ミハイル

/*
ニルスとユノラフの展開を眺めるのなら
今日はイルマ襲撃の方が旨みがあるかもしれないな。
ダグは残してもいいと思う。

(*30) 2013/06/14(金) 23:16:09

【赤】 役人 ミハイル

/*
>>*31
どのみち今日はトゥーリッキから動かないと思うからどっちも処刑から外れるかな。

女性を誘い易いのが男精とかでいいのかなとも。
例外的にクレストだけは俺が引きずりたい。

そこ以外なら好きにしてくれていい。

▲マティアスは4or5dに持って来てもいいかもな。
俺の色を隠す目的で。

(*32) 2013/06/14(金) 23:26:33

役人 ミハイル

  臆、そういうことになるな。

[>>201旅人の上げた名前に己の名が含まれている事には、
 その通りであると認め。
 付き合いが浅い者であれば多少驚きもするかも知れないが。
 マルベリーの瞳は彼の言葉を咎めるわけでもなく。
 穏やかに色を変えず、其処にある。]

(203) 2013/06/14(金) 23:32:15[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[交錯する疑いを宿す目を眺めながら。
 ミハイルの考えるのは、誰を誘うかということ。



 ヴォジャノヴォーイ――とかつて呼ばれた男は、
 その性別からか、女性を誘い易い。

 そう、それに。
 寂しくないだろう?――家族を探して彷徨う少女が、
 同じ年頃の娘を伴えば、寂しくない筈。


 ちらりと――――…イルマの方へ、視線をくれた。]

(204) 2013/06/14(金) 23:36:03[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

/*
>>*34
何かを勘違いされているような気が…(ぶるっ

(*35) 2013/06/14(金) 23:36:41

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 23:38:40

役人 ミハイルは、村娘 イルマ を能力(襲う)の対象に選びました。
役人 ミハイルは、蛇遣い トゥーリッキ を投票先に選びました。

役人 ミハイル

  しかし、出て行くのを見届けるだけでいいのか、あんたら。

  ここを出た所で其処の旅人が
  何処かの宿に身を移せば――
   『ナッキ』とやらを減らせる事にはならんだろうさ。

[トゥーリッキを立ち去らせる事に対しては、
 賛同も否定もせぬが、口は挟んだ。]

  それに、水の精なんだろう?
  冷えで死ぬもんかねえ。

(207) 2013/06/14(金) 23:46:39[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

[>>208イェンニの言を聞きながら。
 それは単に降らせるつもりが無かったのだと言いたいが、
 それこそ自殺願望の提示以外の何者でもない。


 降らせた理由?
 
 ――雪が、見たくなったからだ。

 それ以上でも、それ以下でもない。
 夏至に被せたのは、夏日に降る雪も乙だろうという程度の。
 日照り具合にもウンザリしていた所だった。

 身を焼かれるわけでもない火を焚かれて撃退されたり
 動けなくなる事は有り得ない。
 この地で生を受けた精霊ではないのだから。

 異国で生まれた精霊としてのミハイルにとっては、
 この国の迷信を背負った聖火はただの、焚火。]

(212) 2013/06/15(土) 00:04:48[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  『ナッキ』が雪を降らせてるのなら、
  雪の野を歩かせても、逃がすだけでは?

[>>210だからイェンニの上げた言>>208をそのまま拾い、
 暗にそれでは死なないのでは?と更なる仮定を立てる。
 ――ヒトなら間違いなく、死ぬが。]

  あんたらはどう思うよ?

[腰に携えた金属のサーベルは、体温を持たずに沈黙す。
 ミハイルの疑問は、トゥーリッキの名を上げた他の者―
 ダグへ、ニルスへ、イルマへ、
 そして視線が絡む事がないので無意味だが、マティアスへ]

(217) 2013/06/15(土) 00:12:57[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

[>>*36同意を受ければ、口端を持ち上げる。]

  ……幸せになれるさ、二人共、な。

[沈黙の内に秘められた意を奪うように口に出す。
 花冠を被り、笑い合う少女達の姿を描く。
 きっとそれは――若々しく、美しく、そして幸福な一時。]

(*37) 2013/06/15(土) 00:18:46

【赤】 役人 ミハイル

[老いて醜くなる前に、永遠の若さを瑞瑞しさを。
 永久に祭が彼女達の間で続くのならば、
 それはとても、幸せなことに違いない。
 祭を楽しみにしていたドロテアは、もう落胆せず済む。]

(*38) 2013/06/15(土) 00:20:47

役人 ミハイル

  …お前は旅人じゃない男が気になるのか?

[>>214クレストの視線の先を追い、首を傾げて。
 その瞳の移す先には、正論を携えた学者>>213
 両耳を隠しているサイドの金糸が咳き込む事で揺れる度、
 似た髪色を持つ、身体の弱かった7歳の弟を思い浮かべる。
 背を撫でてやろうかと思い立つが、
 また良からぬ勘違いを招きそうなので手は出さずに。]

  罪のある首だけを落とせと、役所で言われてるんだがな。

[>>218愉しげな学者の声には、肩を竦めさせるも、
 呪念を孕んだ腹を煮やしながらも顔に出さない
 狸よりは、彼の態度は幾分可愛いものか。
 実際に首を落とした事もあるサーベルを撫でる。]

  其処の旅人には罪があると、断定できるか?

(222) 2013/06/15(土) 00:38:18[コテージ・大広間]

【独】 役人 ミハイル

弟は多分、ラビかな…。

(-117) 2013/06/15(土) 00:43:23

役人 ミハイル

  その手記とやらは伝聞でしか聞いたこたぁねえな。

[>>223学者のゆったりとした口ぶりに耳を傾けながら。
 実際にそう。目も向けていない。
 相棒が思念で教えてくれたので、目を通すまでも無い。
 気になるのは、ドロテアの声が聞けるとかいうマティアス。
 誰に誘われたかまで打ち明けるようであれば、
 能力者の懸念のある盲の男を、即刻『取り込む』べきで。]

  …悪霊だのなんだのはよう分からんが、
  昔、似たような騒動に遭った事がある。
  そん時に、異能を持った連中が存在した。

  『占い師』だとか、『霊能者』だとか…
  『守護者』だとか。

  占い師は、異形かそうでないかを識る者、
  霊能者は、魂の色を見分ける者。
  守護者は、誰か一人を死から護る者。

(226) 2013/06/15(土) 01:13:02[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  この中に居るかどうかまではわからねえけどな

[マティアスを『取り込む』決心が現段階でつかないのは、
 守護者が居た場合に阻まれる可能性が高い事。
 守護者が自らの力を知覚せず、
 只の気狂いの盲とでも思ってくれていれば良いが、
 さて、―――どうなのだろう。

 ミハイルが難を逃れた騒動の内には守護者は存在したが、
 今回、それが居るか否かも経験則では測れぬ事であり。

 実際は此処に存在しないという事実も、識れず。]

(227) 2013/06/15(土) 01:16:17[コテージ・大広間]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 01:20:36

役人 ミハイル、司書 クレストの背をひっそりと撫ぜてやる* [飴]

2013/06/15(土) 01:22:13

【赤】 役人 ミハイル

  同じ存在を殺すのは、
  仕方がねぇ事かもしんねえなあ。

  俺とあんたはどっちが長生きかね?
  元は人間だったが、その頃は随分殺したなあ。

[彼女の独り言も脳へと浸透し、懐かしむような言葉を。]

(*41) 2013/06/15(土) 01:29:59

【赤】 役人 ミハイル

  かの、じょ……?


  イルマがどうかしたのか?
  急にどうした?

[>>*40唐突に女を招きたくない意思を感じ取れば、
 訝しげに一度、彼女の方を見遣る。
 彼女と指した相手が、トゥーリッキだとも知らずに。]

(*42) 2013/06/15(土) 01:33:06

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 01:35:05

役人 ミハイル

  ならば問おう。
  あんたは今日、誰が死ぬべきだと思う?



   誰を殺せば罪に問われずに済む?

[>>231出口の無い迷宮。

 細目の旅人が占い師であれば、
 よもやミハイルを見抜いているやも知れないが、
 クレストと過ごして居た間に――
 添えられた言葉を聞く限りでは、それは感じられず。]

  いいぜ、
  あんたにそれが解るならそいつを殺してもな。 

(235) 2013/06/15(土) 01:44:23[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  臆、そうなんじゃねえかな。
  霊能者は――探す対象が複数いねえと役立たんなあ。
  何人居るかってのは、手記にあったのか?

[>>233手記に目通ししたらしいニルスを見て。
 もしくは、イェンニ>>232は解るだろうかと視線を向け。
 ここに『いる』という表現には、手記だけでなく、
 己の与えたヒントと警告を上手に取り上げている事を理解し、
 目を細めさせるも、そうだとまでは教えずに。]

  トゥーリッキが異能者なら――或いはって所だな。
  それに、心当たりの節は聞いておいた方がいいだろ?
  俺らは身内目で元から住んでる奴を見ちまうし。

  トゥーリッキの見解を聞いておきたいと思わねえか?

[默した場に対し呆れだか面倒だと捉えていそうな事は、
 吐かれた息で、見当もつけれたが。
 異能者は早急に排除すべきだと理解している男には、
 彼らが能力持ちか否かのアタリをつける為の時間が必要だった。]

(236) 2013/06/15(土) 02:00:43[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  ……寒いか。

[>>234震えは背を撫ぜる掌から感じ取る事が出来た。
 クレストの震えが冷え切った場に対して起こっているのか
 はたまた、純粋に寒いのか。
 それとも――異能者の話を出した事に依るものなのか。
 どれともつけられずに、ただ背中を摩ってやり。

 目聡くイェンニに指摘されねば良いと願うばかり。
 今はそれどころの空気では無いのだが。*]

(237) 2013/06/15(土) 02:08:10[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

  シベリア仕込みのヤキ入れは凄惨だぜ。
  まあ、……醜いもんだよなあ。

[>>*43人と人の啀み合い程醜いものなどない。
 それは同民族他民族に限った事でも無く――]

  レディに歳を聞くのは不躾だったな。

[歳を覚えていないと呟く様には、苦笑を。]

  トゥーリッキ?
  あいつは野郎じゃねえのか?

[持っているものと聞けば、彼の手元を見る。]

  生き物でも飼ってんのか?

(*44) 2013/06/15(土) 02:16:26

【独】 役人 ミハイル

いいよwwwwwwwwwwwwwwwwww
このptを使い切る手前でキリングしようと思ってたからwwwwwwwwwwww
人口密度が減ると使い切れねえwwwwwww

(-135) 2013/06/15(土) 02:17:26

役人 ミハイル

[>>238イルマの返答には、そうかと相槌を打つ。
 手記にその辺りが言及されていたかは不明だったが
 其処まではドロテアも把握してなかったという事か。]

  遭ったのは悪霊がどうのじゃねーからな。
  俺の住んでたとこにはUbiitcaってゲームがある。
  それに模した事が実際に起こって巻き込まれた。

[調べもすれば、歴史として文献でも探れるだろう。
 今から100年も昔の事象だと気付ける者は居たか。
 突っ込まれれば危険な足がかりを見せたのは、
 醜い内ゲバを見ているのも、哀れに思えたから。]

  殺人者にウィンクされると死ぬってね。
  そういう芸当が出来る異端者が居て、
  そいつを探さなきゃ全員おっちぬって話だ。
  呪術の類…なんだろうなあ。

  んで、そいつを探す為の占い師が居たんだ。
  霊能者も、守護者も居たよ。

(241) 2013/06/15(土) 02:31:02[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

[>>240緊張と困惑を滲ませる旅人を見遣り。
 酒が無ければ口が乾くし、言葉も断える。
 ミハイルは残っていた最後の酒瓶から酒をグラスへ注ぎ。
 酔っても手元は狂わせない程には、
 長い年月を戦火に置きすぎてしまった。]

  だが、あんたがヒトなら。
  あんた以外の誰かが『ナッキ』なのは違いない。
  …此処に居る誰もが、そう言うだろうけど。

[どうやらトゥーリッキは異能者では無い様子。
 それはそれで情報は増えないが、
 可能性を潰してゆけば、おのずと位置も見えてくるか。]

  ……ああ、じゃあ聞き方を変えようか。
  あんたを今日殺さないとするなら、
  代わりに誰が死ねば良いと思う?

[生きる為には、どうしたら良いのか。
 迷宮に足を踏み入れた旅の男に、再度問いかけて。]

(243) 2013/06/15(土) 02:43:29[コテージ・大広間]

【独】 役人 ミハイル

いやもういいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-136) 2013/06/15(土) 02:46:44

【赤】 役人 ミハイル

/*
この飴投げリレーが更新までに白喉を使い切れというお達しに聞こえるからちょっと白を優先気味にする…わ。

(*47) 2013/06/15(土) 02:47:52

役人 ミハイル

  へぇ、聞いたことあんのか。

[>>242流石は学者といった所、博識だ。
 蝶だけ追いかけて野原を駆け巡る子供では無いらしい。
 一人一人の顔を窺いみるように視線を張り巡らす学者――

 その推測はどちらも有り得る事象ではあった。]

  成り済ますのは、あるな。
  異能者を騙っていりゃあ、疑いの難から逃れられる。
  ……今の所、霊能者っぽい振る舞いをしてんのは
  マティアスではあるが、演技かどうかは測れねえなあ

  死人の聲を聞けるのは、
  殺した悪霊でも出来るかも知れねえし

  まして魂の色を識る事は、悪霊なら調べずとも解るだろ

[暗に信じ切れる事は何一つないと、無情に彼らに告げる。] 

(245) 2013/06/15(土) 02:56:18[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

/*
普通に会話に混ざってきてくれていいぞ。
あんたはそろそろ寝ないで大丈夫なのか?

(*49) 2013/06/15(土) 02:57:06

役人 ミハイル

 さてねえ。

[名乗りが恐ろしくて潜んでいるのかと軽蔑を寄せた学者に、
 この男も異能者では無さそうだと、察しをつける。

 事が終わった後に吐かれるであろう皮肉>>244は、
 未だ大広間には響いておらず。
 自室へ戻る旨を告げる学者に、苦笑いを。]

(246) 2013/06/15(土) 03:00:37[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

/*
んまあ女PCは吊りに上げられにくいから大丈夫だろー

(*51) 2013/06/15(土) 03:04:21

役人 ミハイル

  ……――、

  そうか。
  となりゃ、全員悪霊にとりつかれて死ぬか、だなあ。

[>>248返答を聞いて、息を吐く。
 どす黒い何かを垣間見せる事なく――…
 旅人の言葉のひとつひとつは、潔白の証明であるとも言える。]

(250) 2013/06/15(土) 03:26:32[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

[だが、それで納得する彼らではあるまい。
 隣で震えているクレストを、ちらりと見て。
 耳元で小声で、しかしはっきりと告げる。]

  おいガキ。
  ……お前、部屋に戻ってろ。

[これから何があるのか。
 それは感づいて居るのだろうけれど、
 それを直視するには、病に障りそうだ。
 イェンニへと視線を向けて。]

  クレストを、送ってやっちゃくれねえか。

[彼女もまた、処刑を執り行う事は出来まい。
 イルマも血を見るのを恐れて立ち退いただろうか。
 他に一体、何人残れたのか。]

(251) 2013/06/15(土) 03:30:42[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

―大広間→裏口へ―

[広間で『処刑』を行えば、
 此処で一堂に会する気も削げそうだ。
 今日も此処で寝るつもりで居る男は、それを避けたい所。
 人を死に誘い込んでも、
 血の臭いを感じていたいわけでは無い。
 旅人の腕を取り、裏口へと誘う。

 屠殺場へ向かうミハイルと旅人。
 旅人が暴れるようであれば、
 誰かしらの男性が、それを封じる手伝いでもしただろうか]

(252) 2013/06/15(土) 03:35:57[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

/*
まあまだ2dだしなあ…。
確定的に匂わす事を焦るこたぁ無いんじゃねえかな。
クレストの動向で比較的透けてる気もすんだが

(*53) 2013/06/15(土) 03:38:02

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 03:38:54

【赤】 役人 ミハイル

/*
ま、明日は俺占いだからなー。
処刑になりそうな気がしてるんで、3dであんたが先に吊られるような流れを作らなきゃ大丈夫じゃないかな…

(*55) 2013/06/15(土) 03:44:38

役人 ミハイル

―雪降りしきる白夜の中で―

[そう遠くまでは行かず。
 裏口に出た辺りで、旅人を離す。]

  …あんた、何か飼ってるんだっけか。
  そいつはどうする?

  遺すか、共に逝くか―――選べ。

[相棒と称して居た『何か』の事を挙げ、首を傾く。
 ミハイルの手に握られるは、金の柄。
 
 ミハイルが名を受けた元である大天使ミカエルは、
 白銀の羽を片翼に6枚ずつ持ち合わせているという。
 だが男が持つその色は、――抜き身のサーベルの刃のみ。
 

 白銀の翼も持ち得ぬし、虹色の輪も頭上に無い。
 だから天使では無いし、かといって人でも無く。]

(255) 2013/06/15(土) 03:55:34[コテージ・裏口]

役人 ミハイル

  [ただ一つ確かであることは―――]


 [それが地上に舞い降りるその時こそ、
        世界の崩壊を意味するという]




 [いま、崩壊するのだ。]

 [トゥーリッキという男の世界は、崩れる。]

(257) 2013/06/15(土) 03:59:09[コテージ・裏口]

【独】 役人 ミハイル

厨二に定評のある私のロール(ふるえごえ

(-144) 2013/06/15(土) 04:03:34

【赤】 役人 ミハイル

/*
狼2連吊りはまあ・・視野に入れとく方がいいな。
どのくらい盤面が動かせるかだろうかねー…。

ダグが居るしなんとかなる気はするんだが。

(*57) 2013/06/15(土) 04:05:22

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 04:11:30

役人 ミハイル

[>>258トゥーリッキの願い出には、
 無情に嘯く理由も持ち合わせておらず。]

  …約束しよう。

  それしかあんたの願いを叶えてやれそうに無いが。

[誘って死の淵に迷い込ませるのも。
 自らの手を持って、死を与えるのも。
 何方も手段は異なるが、行き着く場所は同じか。

 彼がせめて、死後の世界で――…
 出生を識る幸運に出会えるならと、祈るばかり。

 それが本当に幸運かどうかは、解らない。]

(260) 2013/06/15(土) 04:14:35[コテージ・裏口]

【赤】 役人 ミハイル

  な、

[>>*58
 添い寝を勧める提案に、危うくサーベルを取り零しそうになる。]


    ……考えておく、ことにする。

[なんとか確りと柄を握り直し。
 無様に刃を雪面に落とすまでには至らず。]

(*59) 2013/06/15(土) 04:16:55

役人 ミハイル

[びゅ 、
    ―――ゥん]

[久しぶりに抜き身で振るうサーベルの感触を、
 風を切る音と共に確かめて。

 大丈夫、腕は鈍っていない。

 自分の代わりにこいつを、と。
 誰かを示す素振りを問い>>243に答えるようであったなら、
 態と急所を外しながら甚振る事にも考えは及んだが。
 彼の言葉は、潔白な魂を抱く清らかなものだった>>248
 トゥーリッキがただの人間である事を知っている
 悪しき水の精と呼ばれる存在は――
 できるだけ即座に、
 そして永遠の安らぎを与えようと、心に留め。

 静かにサーベルを両手で握り、そうして力を込める。]

(262) 2013/06/15(土) 04:26:05[コテージ・裏口]

役人 ミハイル

  ……安心しろ、腐っても元軍属だ。
  銃の扱い以上に、こいつの使い勝手は手に馴染んでる。

[>>263トゥーリッキの願いを聞きながら。
 そして相棒と称した蛇に語りかける様子を見ながら。

 彼の喉元にそっと寄り添う蛇を見定めた。

 ああ、こいつを怖がってたんだな、『あれ』は。
 理解を届かせると、刃を天へ向けてから――]

  


     ニェーボへ行けますように。


[そうして、正眼の構えを取った直後に。
 心臓のある彼の左胸に向けて刃で狙いを定め――
 どすりと刃を、正面から狙いの場所へと突き立てた。]

(264) 2013/06/15(土) 04:38:05[コテージ・裏口]

役人 ミハイル

[ごぷり、]

[刃は胸部から背面へと突き抜け、
 身に纏った白いブラウスを汚し、血の斑点を刻む。

 確かな手応えを感じ取りながら、
 トゥーリッキの耳元で一度、誰にも聞こえぬ小声で囁いた。]


  ………死ぬのも悪くはねぇと思うぜ。
  一度死んだ俺が謂うんだから、間違いない。

[そうして、事切れるのを待たずに刃を引き抜く。
 白い雪面にも、朱肉のように朱い、あかい斑点。


 彼の喉元に居る蛇には、手を出す事はせず――]

(265) 2013/06/15(土) 04:43:00[コテージ・裏口]

【赤】 役人 ミハイル

  朝起きて、野郎が隣で寝てたら気分は最悪だろうよ

[イェンニの背中を押す聲には、げんなりと眉を寄せた。]

  遅かったな、そりゃ。

[すでに汚れた後。]

(*61) 2013/06/15(土) 04:44:58

役人 ミハイル

[スローに雪の上へと倒れこむ旅人から視線を離す。
 下衣のポケットから煙草を出し、一本咥え込む。

 血の飛び散った片目を伏せ、オイルライターで火を灯し。]


  いィ、――火加減だ。

[しんしんと積り続ける雪の中、一本の紫煙が上がる。
 其れは一度だけ魂を送る狼煙となって上昇し――、

 そして、風に流されて、消える*]

(266) 2013/06/15(土) 04:49:26[コテージ・裏口]

役人 ミハイル

[少女を招く聲は、人のものにあらず。]


[おいで、おいで―――死の淵へと。]

[おいで、おいで、おいで―――お嬢さん。]



[湖へと招く歌を奏でるオクタヴィストの聲は、
 イルマの脳へと、響き渡り―――*]

(268) 2013/06/15(土) 04:53:50[コテージ・裏口]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 04:55:52

役人 ミハイル

[そうしてミハイルは無言でその場を辞す。


 湯浴みを済ませ、クレストの部屋へと向かう。
 背中を押された上での、選択**]

(270) 2013/06/15(土) 04:59:20[コテージ・裏口]

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供儀 ドロテア(2d)
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