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さて…現在突然死発生により、9>7>5>3>1の4手。その内、ヨシアキ&リウペア道連れが何処で発生するかで変動という所でしょうか。
というか、俺は黄泉に逝っていない=占回避のようだな。
『おめでとう、初回から占われるような人外臭はしなかったという事だ』
でも占われるなら…今溶ける方が美味しいのに!!!!
『…。妙にマゾ初回溶け願望があるのだな…』
妖魔(系)になったら初回溶けはロマンだ!!!
『わかった、わかったから力説するな』
[順番が回っていき…自分の番だと促され、鏡の前に立つ。鏡を覗き込む、僅かに何か光ったような感覚を覚えたが、よくはわからなかった]
……。この鏡にどのような反応があれば、何が起きるのか…。あとで祭礼の関係者にお伺いするとするか。
[そういうと鏡の前から体位をずらした]
涙を流している理由
眩しくて、目の痛みに耐えられないという現実で。
と身も蓋も無いことを言う俺。
『確かに…この儀式(RP)からすると、身も蓋も無い一言だな』
ほっとけ!
[船頭が宝剣を手にし、先代依り代に向い…儀式を行う。刃の輝きから命を奪う行為なら人として止めるべきと構えていたが…切られたのは髪の毛だった。それをみてホッとする]
……流石に、そこような事はする事無いか。
髪は神が宿るというから、その依り代の交代という意味では理に叶うことだな。
[ロッカが「レンさんは何処かなぁ?」と話し掛けてるのを見て、まだ声をかけてない候補者の事を思い出す]
そういえば、船から出てきたのを見てない気がするが…まさか、船の中で寝たままだったのか!?
[誰かちゃんと人数確認しただろうか…と悩みはじめる]
ロッカ、ふんどしってwwwwwww
その言葉を聞く度にある人を思い出してしまう俺がいるwwwwww
『……それはある種の負け組だな(笑)昔の日本人は褌ルックなど日常だからだ!』
いや…俺は別にいい…。トランクス派だから。
『そうつれない事言うなよ…』
[ふと周囲に甘い香りがする。それは儀式中に香ったものと同種な記憶が]
…?この匂いは…彼は儀式まではいたのか?
[不意に先代依り代がきて、こちらに気付かない様子で船に乗り込んだ。その時に同じような香りが]
……依り代がいたから香ったのか、それとも…。
[宿泊所に戻る、ロッカが湖畔の様子とレンの持ち物の事を説明している。その間に雑記帖に目を通す…勿論、彼の名前はない]
…名前が無い?という事は…彼は島に降りなかった、もしくは…島に下りたが迷っている。のどちらか、か。
[雑記帖を元の位置に戻す]
[寿司等の準備が出来ているのを見て]
腹が減っては何とやら…というだろう。食事は取れる時に取った方がいい。
[寿司を摘んで口に入れる。ふと思い出したように、ロッカの皿に海老を入れた]
約束だからな。ただし、玉子はy(ry
『玉子を口にしながら寝ているかもしれないって何て器用な奴なんだ、貴様は!!』
いいじゃないか!それくらいー!!
『さて…モミジは占い師かな?約一名の存在に怯えているようだ。これは根源(狼)発見というアピールか、逆に根源に対して従う者の方のアピールか、だ』
さぁね…でも俺は前者と見たいかな。
『それが合っているかどうかは運次第といえような』
あぁ、確かにね。
―回想:夜・宿泊所―
[ウトウトしていた為、ロッカやギンスイの会話は耳に入っていない。が、各自部屋に戻る物音に、重い腰をあげ部屋に戻る。借りた衣装を脱ぎ、私服に着替えると…そのままベッドに倒れこむ]
…自ら輝く鏡、次代依り代誕生…消えた候補者、主なき持ち物…
[思考がまとまらないのか、額に手を当て眼を閉じた。そして、そのまま睡魔に身体をまかせた…]
―回想:朝・宿泊所―
[顔を合わした者に軽く挨拶をする。ふと食堂横に材料が置いてあるのに気付く。昨日の思考の中で誰かの「明日はカレー…」という単語を思い出し、黙々と野菜等の皮を剥いで…後は材料を切る・煮るだけの状態にし、詳細メモを置いておく]
そういえば、シンヤがまだ儀式が終わってないとか何とか言っていたな…。なら祭礼関係者がここに来る事は確実。なら雑記帖に今の子細を記載した方が得策か。
―船着場―
[帽子等が落ちていた場所に立つ。彼と話したロッカやヨシアキと違い、彼が居なくなったという実感が無い。湖に手を入れる…手には突き刺さる痛みの冷たさが]
…この水温なら、泳いで島を出るという行動はあるまい。
あと…転落等の場合、他者の助力なしでの生存も皆無。なら、彼は一体何処に…?
[手についていた水滴を湖に払う。払った水滴が湖に波紋をつくる]
……。この一石が、この後に何かの波紋を生みださねばよいのだが…。
[不意に頭に激痛が走り、それを堪えようと額に手をあてる…指と指の合間から見える彼の目には、何かを見据えようとする眼光が。暫くすると痛みも引き…落ち着く]
さっきの痛みは一体…。
『寿司とやらを食ったんだってな?俺には食うという概念が無い、お前の身体を支配しても…旨みとかの感覚がないから、羨ましいよ。どんなものか気になるなぁ』
…。なら教えてやろうか?ホラ↓
____∧∧
`/ ■■(゚Д゚)
|ニニ■■ニ(ノ/⌒i)
ヾ_■■___ノ
∪"∪
/\ _ _ _ ∧∧
7\>《《《(゚Д゚)
 ̄ヽ《_《_(ノ/⌒i)
ヾ_____ノ
∪"∪
…とりあえず玉子・えびだ。トロはマグロ値上げにつき割愛した。
『……。そんな説明、俺はいらん…』
くそっ!!ロッカに邪魔された!!orz
『……それが、ネタをやる奴のお約束さ(笑)』
てめぇ…よく知ってるじゃねぇか。ネタをすると大体が誰かを挟むって事をwwwww
『そういうもんさ、ネタ師としてまだまだだな。お前は』
言っておくが、俺は一応文書きネタ師だから。
『でもかなり未熟』
||iorzi||
『ちょっとばかし占いでもしてみるか?』
何を…だ?
『まぁ…モノは試しだ、俺がやってやるからお前も続いてやってみな。俺の体が最後まで生き残る確率は…38%で、根源(狼)は<<学生 ヨシアキ>>と<<学生 マシロ>>と俺は睨んでるってな』
……じゃ…俺が最後までこの表舞台に居られる確率は…48%、噛まれる(襲われる)確率は64%、占われる確率は99%。消される(処刑)確率が49%かな。で、俺と恋愛になりそうな人は<<学生 クルミ>>で役職は((智狼))かな。
……。妙に生々しい数字だな、処刑確率が(汗)
『ほぉ…占われが99%と高いのが笑えるなwあとクルミの根源(智狼)が気になるな。もしそれが正しければ、貴様の初期セットは根源より(人外)理論は成立する。だが、クルミと恋愛になりそうな会話していたか?』
……ちょっと微妙。
『だよな。』
[ふと腕時計に目をやると、かなりの時間が経っていることに気付く]
そういえば、この後に儀式があるとか言っていたな。急いで戻ろう。
[何とか意識をはっきりさせると、足早に宿泊所に]
[宿泊所に戻ると、数人居ない者がいるが…殆どの者がいるをの確認する]
うーん、まだ儀式まで時間があるのかな。
[雑記帖に目を通す…ある所を見てペンを持ち書き足した]
[雑記帖記載後、外の様子を見る]
ここに居ないのは…クルミ、ロッカ、ヨシアキの3人…と、次代依り代の…アンだったか。
……大丈夫だろうな?
[不安をかき消すように、*頭を掻いている*]
『謎のカレー…変と謎は大きな違いだぜ、マシロ』
俺も思う…変は、人によって変じゃない事もあるが、謎は…全部に対し怪しいの部類に入るからな。
『さて、モミジの見つけた根源の名前、早く明かせといいたいな。誰だ?』
彼女、つまり…1人は女性である事がわかってるという事だ。もう1人は誰だって所だろうな。
『まぁ、そうなるわな。しかし…お前は落書き(AA)好きだな』
あぁ、好きだよ。AA(笑)だが…残り159ptはきついなー。
『前半に喋りすぎだ』
だって、捜索隊に入ったら思った以上にpt使用しすぎた(汗)
[目の前で起きている事を整理しようとする]
シンヤが後で書いたのは短歌と推測し…あの短歌は、アンの後の依り代の事ではないかと、俺は考えるが…当ってるかは知らん。
えーっと…モミジがクルミの事を悪霊といってる訳だな…。どういう根拠かは不明だが。
で、それに対し…何でかロッカはクルミを援護してる訳だが…
『とりあえず…クルミを黄泉の世界に送るかい?』
送るとも。だって、デフォの相手だ(笑)
『どっちでも、お前にはいい方向に流れるように向かう事を祈ろうかな。俺の寿命の事もあるしな』
そうだな…。
『頼むぜ、相棒。長生きさせてくれよな』
黄泉に行きたい気もしないでもないのだがな。
『不吉な事は言うな』
いや、言ってやる(笑)
『さぁ、お前が生き延びるか死ぬかの瀬戸際だ!!』
まだ俺は死にたくはないのだがな。
『何を言う?長生きが俺の生きる道だからな』
まぁ…そうだがな…。
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