情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>30
セシリアさんの名前を出してましたの?
セシリアさん…何か心当たりなどありますの?
[...はセシリアに向き直り、尋ねる。]
……。
[黒電話に近づくと、受話器を取って耳に当ててみる。ついで、ダイアルを回してみる。]
うんともすんとも言いませんわ…。
発信音も何もありませんし、どういうことなのかしら…。
[頭を振って、受話器を元に戻す。]
もし、わたくしたちが向こうで消えた瞬間の時間に戻れたとして、こちらで数日なりとも過ごしているわけですから…その数日分寿命が縮まったということになるのかしら?
[思考が麻痺してきたのか、呆然と、訳の分からないことを考え出している。
ふらりと身体が揺れると、ちょうどあった椅子にへたりと座り込んだ。]
>>55
ああ…考えても仕方の無いことでしたわね…。
みなさん、ありがとうございます。
ご心配おかけしますわ。
しっかりしなくては…。
[目頭に指を当て、しばしゆっくりと揉み解して。]
>>57
なるほど、寿命を伸ばしますのね。
そうしますわ。
[真面目な表情で頷く。]
>>58
ええ、そうですわね。
わたくしったら、何か混乱してしまって…。
…数日で戻れると良いのですが…アーヴァイン先生…。
[この数日で恩師への信頼度が急下降しているため、何となく希望が持ちづらい。
ローズマリーからホットミルクを受け取り、礼を言って口をつける。]
>>67
ありがとうございます、お茶もいただきますわ。
え、ええ、T大の医学部に…。
[何となく語尾を濁しつつ、ホットミルクをもうひとくち。]
皆さんお帰りなさい。
これで全員揃いましたかしら?
>>76
…つまり、世に憚るタイプですのね?
[くすりと笑って]
わたくしは薄命タイプかしら?
[少し落ち着いたのか、澄ました顔で言う。]
>>79
ええ、応急手当程度でしたら…。ありがとうございますわ。
[用意された食事をじっと見ると、席について食べ始める。]
>>81
そうみたいですわ。
いい加減、この世界に慣れませんと…精神的にどうにかなってしまいますわね。
……一人で飛ばされたのではなくて、本当に良かったですわ…。
[しみじみと呟いて。]
>>83
その可能性が大きそうですけれど、希望は捨てないでおきましょう…。
恩師がこんなトラブルメイカーだったとは、思いも寄りませんでしたわ。
>>92
あら、ならばもっと言うべきかしら?
ここで消費した寿命の分を取り戻さなくては。
[ゆっくりとミネストローネを口に運びつつ。]
こちらに来てからというもの、調子が狂ってばかりですわ。
早く元の自分を取り戻さなければ。
>>97
宿泊訓練…そういえば、わたくしは林間学校には参加してませんでしたわ。
だから何もかもが初めての感じなんですわ…。
お料理ができるのって、いいですわね。
ケナーやセバスチャンがいれば不自由はしないのですけれど…。
[野菜炒めも悪くありませんでしたわ、と微笑んで。]
>>102
ええ、良く分かりましたわ。
一人で飛ばされていたら、きっとわたくし餓死していたと思いますもの。
皆さんと一緒で安心してますわ…。
>>105
そんなに伸ばしたら、120歳まで生きてしまいますわ。
[調子が出てきたのか、くすくすと。
食事を終わらせると、皿を洗浄器にセットして簡単なおつまみを用意しだす。おつまみと言っても、クラッカーにキャビアを乗せただけだとかチーズを盛り合わせただけだとかで、刃物など全く使わないものだが。]
そして、百薬の長をいただきましょう。
[テーブルに運ぶと、家から持ち出してきたグラスに年代もののワインを注ぐ。]
>>111
新しい世界、新しい視点…。
少し、面はゆい感じですわね。
[はにかむように微笑んで。]
>>113
そうですわ、ローズマリーさんにはお料理を習いたかったの。
[フランス語で書かれたケナーの料理本を見せて]
やってみようと思ったのだけど、難しそうで…。
>>114
鉄棒にぶら下がっても、腕が伸びるだけではないのかしら?
[素朴な疑問をぽつり。]
>>115
どうぞ、お飲みになってくださいな。
[新しいグラスを用意して、注ぐ]
>>116
ありがとうございます。
ハーヴェイさんもお飲みになります?
>>118
お酒でおかしな姿は見せられませんもの。
長生きをして、ラッセルさんの死に水を取って差し上げますわ。
そしてラッセルさんが亡くなった直後に起こるであろう未知との遭遇を、代わりに経験して差し上げますわ。
[出て行くラッセルに、小さく手を振り。]
>>121
本を見ずに…自学ですの?それは素晴らしいわ。
ええ、実地でも。
元の世界に戻ったときに、セバスチャンにご馳走して差し上げますの。
[嬉しそうに微笑んで]
確かラッセルさんは、わたくしとそれほど身長が変わらなかったような…。
>>124
粋な計らい…もう少し安全で安心な計らいにして欲しかったですわ。
飲みませんと、長々としたパーティーでは時間が持ちませんの。
すっかりといける口になってしまいましたわ。
皆さんも結構お飲みになるのかしら?
羽目を外す人がいないかと心配してましたけれど、そうでもなさそう…?
>>125
茶化さないでくださいな。
[恥ずかしそうにバツが悪そうに、ふいと横を向いて。]
>>126
[なにやら感動しているハーヴェイにも、つい噴き出しつつも一杯注いで渡す。]
>>138
[笑い続けるギルバートに小さく溜め息を零すと、その目の前にグラスを置いてワインを注ぐ。]
どうぞ。
四次元にしか興味の無い男性は、笑い上戸なのかしら?
[結局四次元説に落ち着いたらしい。]
…えぇ?アーヴァイン先生って、結婚してらしたの…?
>>141
あら、適当…グレンさんはいつの間にか砕けた性格になってしまったのね。
わたくしが委員長でグレンさんが副委員長だったときは、そうではなかったような気がしてましたけれど…。
パーティーは…長いのですわ、時間が。
ですからいつの間にか、量を飲んでしまってますの。
一番弱いのはアーヴァイン先生なのかしらね。
[くすりと笑って。]
>>148
どういたしまして。お休みなさい、セシリアさん。
>>150
二次元が違っていて、エロでもえっちでもないつまり三次元でもないというのであれば、四次元ではないかと。
わたくしには理解できない概念ですけれど、そもそも二次元も理解できませんし…。
[真面目に答える。]
>>151
あら…。どうして私の前でだけ猫を被りますの?
[怪訝そうに首を傾げて。]
ええ、飲みすぎも身体に良くありませんもの。
適度に飲むのが一番ですわ。
あら…もうこんな時間。
やはりお酒を飲むと、時間が早いですわね…。
[グラスや食器を洗浄器に入れて、最後なのを確認して神妙な顔でスイッチを押す]
…無事動いてますわね…?
[作動を確認すると、*二階へと。*]
[洗顔を済ますと軽くメイクを施して、食堂へと戻る。その場にいる面々に改めて挨拶をして。]
お食事、いただいてもよろしいかしら?
[ソフィーの返事を聞き、ニーナをまねてスープをよそう。テーブルに着くと食べ始め。]
そう言えば…銭湯に行ってみたいですわ。
詳しい場所は分かりませんか?
[誰とも無く聞いてみた。]
>>187
[クインジーに具体的な場所を聞いて、パンもひとつ手にとって。]
あら、近いですわ。煙突が目印ですのね。
利用に何か特別なマナーがありますの?
>>188
>>189
わたくし、食事を終えたら行ってみようと思いますわ。
お湯が入っていなくても、蛇口をひねると出ますわよね?
[ちょっと不安げに。]
>>194
入浴用のセットは元々持ってきていますし、特に無いのであれば気が楽ですわ。
[皆の話を聞きながら、わくわくとした表情で。食事を早めに切り上げると立ち上がり]
ちょっと用意してきますわ。
[食器を洗浄器に入れて二階へあがり戻ってくると、何やら色々と詰まったトートバッグを手にしている。]
久しぶりにお湯に浸かれますわ。
足湯もいいけれど、全身浸かりたいですもの。
>>204
大丈夫ですの?クインジーさん。
クインジーさんが痛がるくらいですから、ニーナさんったら相当乱暴なのですわね…。
[飴のお礼を言いつつ、診る必要があるのかと首を傾げ。]
>>207
困った方ですわね…。
そう言えば、アーヴァイン先生がタイムカプセルを落としてしまわれたのも、ニーナさんが原因ではありませんでしたかしら?
[クインジーに、お大事にと言うと、食堂を出て銭湯へと歩き出した。]
[校門を出てクインジーに教えられた方向を向くと、あっさりと目に入る煙突。いつもすぐに車で逆方向に走り去っていた...は、今の今までそのようなものがあるとは気づかなかった。
のんびりと歩いて到着すると、さすがに間違えずに「女」の暖簾をくぐる。料金分の小銭を置いて中に入り、まずは湯船へのサッシを開けて湯を確認。]
ちゃんと入ってますわ、良かった…。
それにしても、山…富士山……。
[ラッセルの言うとおりに壁一面にある富士山。その美的感覚に理解が出来ず、怪訝な表情になりながらも服を脱いで浴室に向かう。]
うちの浴槽と大きさはあまり変わりませんわね。
[おもむろに、大きなグレープフルーツのサイズもありそうかというバスメルツを、お湯が流れ出している口の下にぽちゃりと落とす。やがて泡が立ち上がり練り込まれていたローズペタルが水気を帯びて姿を表し…立ち上りまくる薔薇の香り。
...は掛け湯をしてから湯船に浸かると、満足そうに]
生き返りますわ…。
[思いっきり長湯な...は、ひたすら薔薇の香りを*楽しみつつ。*]
え?何がですの?
[見えたかと聞かれて首を傾げ。どうやら体重計の数字に気を取られていたようだが、少なくとも声は聞こえなかったらしい。]
ありがとうございます…。
[瓶牛乳を押し付けられ、戸惑いつつ。]
>>238
あら、飴ありがとうございますわ。
確かにここに来るのは初めてですわね…。
[少し考えて]
それは、来た事がある人であれば、自分以外の幻も見えるかどうかってことかしら?
[言われた通りに見よう見まねで腰に手を当ててみて、ひとくち飲んで。]
ぷ、ふはー…?
わたくしが先ほど何も見えなかったのは、ここに思い出がないからなのか、ソフィーさんと共通の思い出がないからないのか、分からない。
ということですのね。
[上手いと言って笑われると、少し赤くなって、ついなぜだか一緒になって笑い出す。空き瓶を片付けると、荷物を纏めて銭湯を出て学校に戻る。
誰があの花びらだらけの湯船を掃除するのかなど、一切...の思考には*無かった。*]
[銭湯から戻って、...は食堂の厨房にいた。洗った髪は乾かした後、邪魔にならないように後ろにくるりとまとめて結い上げている。料理にチャレンジと思いつつも、ソフィーは何か用があるのかその場にいず、ローズマリーも見当たらず。]
…結局、何をすればいいのかしら…。
[真剣に悩んでいる。]
[セシリアの姿を見つけると、あからさまにほっとした表情になって]
当番というわけではありませんけれど…何か作れないかと。
でも何をどうすれば良いのか、全く見当つきませんの。
[見れば、全く何の用意もせずにただ厨房に立っていただけのようで。]
>>276
昨日の残りは朝のうちに食べてしまいましたわ。
夕食はこれからですの。
>>277
[神妙に頷いてエプロンと三角巾を受け取り身につけると]
何を作るのかしら?
>>279
毎回お湯沸かし当番でしたわ。
[つまり、湯が沸くのを見てるだけ。]
>>283
作りたいもの…食べたいものでしたら…。
[ふと外の梅の木を見て]
鶏肉と梅肉のインボルティーニなどいいですわね…。
でも教えていただけるのであれば何でも。
>>289
えっええ…。分かったわ。
[口早に言われて、慌ててボウルに白ワインビネガー一本を丸ごと開ける。バルサミコ酢をその半分、オリーブオイルを更にその半分。]
これでいいのかしら…?
[目の前の大量の液体をとりあえず横において、火にかけてあったフライパンに投入されているたまねぎと人参を、菜箸の先で恐る恐るつつくようにしてかき混ぜる。]
>>297
さ、さっと?
[端がコゲているたまねぎと人参を見て、おろおろとしてフライパンを持ち上げると、おもむろにシンクの中に入れてしまう。コンロの火はついたまま。
そして慌てて魚の切り身にまだらに味付けをして衣をボッテリと付けると、ドプっと油の中に落とし]
あつっ…!
[手を押さえて、その場にしゃがみ込んだ。]
[焦りで、白ワインも白ワインビネガーも訳が分からなくなっている。氷水から手を引いてタオルで拭くも、じくじくとした痛みが残り。]
……。
[もはや、てきぱきと動くローズマリーの横で、何をしていいものか分からなくなってくる。とりあえず次々と揚がる魚を皿に盛ってゆく。
ひとつだけ、やたらと衣で膨れたものは端っこに目立たないように隠して。]
>>314
[ローズマリーの口の中に消える魚に、小さく苦笑いをして。]
レモンですわね…。
[黄色い物体を前に、殆ど生まれて初めてといってもいいくらいの包丁を握る。いちょう切りされているレモンの形を思い浮かべ、目の前のレモンの形態をじっと見つめて、おもむろに切ろうとして]
あ。
[手で押さえてなかったので、ころりとレモンが転がって逃げる。]
難しい…。
[逃げないように、次は刃の先を垂直にレモンにぶすりと突き立てる。
そんなこんなで、見た目的にはそれなりの形に整ったレモンスライスが出来たものの、それにたどり着くまでの経緯は凄まじいものが。]
>>320
[ローズマリーに、ただひとつ頷いて。
取り出されたパエリアの味を見ると、問題ないと答える。かき混ぜられたパエリアの具を取り出すと、ご飯の上に綺麗に並べ敷き詰めてゆく。]
[出来上がった料理を一通り盛り付けると、疲れた表情でテーブルのほうへと運ぶ。]
お待たせしましたわ…。
[ちょろちょろとコゲが見え隠れするものもあったり。]
>>333
飴、ありがとうございます。
次は、できれば一品をじっくりと習いたいですわ。
ビネガーなどのことも、落ち着いて考えれば量が多すぎることに気づきますのに…。
[料理を運び終えて、くってりと椅子に座り込む。エプロンと三角巾を付けている事も忘れたようで。]
[テーブルの面々に、どうぞ召し上がってください…と言いながら。]
厨房は…戦場でしたわ…。
[もしかすると、この中で一番(ある意味)強いのはローズマリーでは?などと考え。]
[不意にセシリアに三角巾を引っ張られて、頭がかくんと後ろに落ちる。]
セシリアさん…。
セシリアさんもお疲れ様でした。
[軽く睨んでから、くすりと笑う。]
自分が作ったというわけでもありませんけれど、食べませんとね。
[ようやく周りの恋バナにも耳を傾けつつ、食事を始める。]
皆さん、特殊な好みが多いようですのね…。
>>350
わたくし、いっそ、戦争の無い世界を目指したいですわ。
[大真面目な表情で。]
>>351
[思わずローズマリーの二の腕を思い出す]
>>352
ええ、危険が一杯ですわ…。
[ぷくりと水ぶくれがひとつ浮かび上がった右の手首を見る。]
>>356
そうですの?
わたくしは、料理は愛情と聞きましたが…。
[でも根性の方が合っているような気がした。]
>>357
[自分で作った、の言葉を聞いて]
いえ、正直、自分で作ったと言えるものではありませんわ。
謙遜ではありませんの。
これで満足していては、いけないと思いますの!
[完璧主義ゆえの結論。]
>>358
アロエ…どこからありましたかしら?
>ローズマリー
足の太さと腕の太さが同じですの?
[まじまじと]
>>361
レンジでチン?
火傷ですわ。とりあえずは十分に冷やしましたから。まだ少しひりひりとしますけれど。
[N○Kのニュース番組くらいしか見ないので、不思議そうに。メイにも、大丈夫と答え。]
>>364
ギルバートさんは…確かに。二次元なのか三次元なのか四次元なのか…。
[まだこだわっているらしい。]
>>372
>>375
ここにも特殊嗜好の方々が…。
もしわたくしたちがこの世界にずっと居ることになったのであれば、あっという間に人類は滅びてしまいそうですわ。
どなたか、アダムとイヴになれるのかしら?
>>377
ええ、頑張りますわ。
[出て行くグレンに手を振って。]
>>381
……。
[ローズマリーの言動は、...には間違いなく特殊嗜好に映るのだが。]
それよりも…。
[改めてローズマリーの隣に並んでみる。]
わたくしのほうが背が高かったのですね。
[166cmに、パンプスの分がプラス。]
>>382
グレンさんは、なぜか猫を被ってらしたみたいですわ。
わたくしも、もっと真面目な方だと思っていましたのに。
>>388
ニーナさんにキスしたり胸を…。
[言葉を誤魔化す。]
ええ、ハイヒールを履くと170cm超えますわ。
>>390
意外性、というものですのね。
[ギルバートの力説に]
そういうことにしておきますわ。
それが円満な人間関係を保つ秘訣と教わってますもの。
[にっこりと、無邪気な表情で。]
どうでもいいけど、更新90分前に喉嗄れしてる人が3人。
後1発言分しかpt残ってない人が4人。
どれだけ多弁が集まりましたか…。
さっきから、たまに表示が重いのよね。
回線負荷大丈夫かな?
>>394
[さっと表情を曇らせ]
わたくしギルバートさんを傷つけました?
[落ち込んでいるラッセルに]
大丈夫ですの?
>>395
そういえば今日と明日は違う日なのかしら?
>>396
[もしかして自分も敵?]
後actが2回のみ。
ここまで見事にほぼ全員が喉嗄れするとは、何か壮観だなぁ。
囁き系のログはどうなってるんだろ?
>>417
時間止まってる…のかしら?
調べようもありませんわね…。
[くすりと笑い。
アロエと救急箱を見つけると、何かを思い出したのか少し悩み、救急箱から消毒液を取り出して患部を消毒しガーゼを当てて包帯を巻いた。]
アロエは、このままにしておきましょう。
アーヴァイン先生が悲しむかもしれませんし。
>>433
そういうことでもありませんわよ?
[意味ありげに微笑むと、アロエの鉢を窓際に置いて。]
何かお酒を飲むのかしら?
わたくしはブランデーが飲みたい気分ですわね…。
[立ち上がり、持ってきた酒瓶をチェックする。コニャックのVSOPを取り出すと、ブランデーグラスを手にテーブルへと戻り。]
>>443
ありがとうございます。
でも慣れているから平気ですわ。
[綺麗に巻き上げられた包帯を見せる。]
初めて見る缶詰ばかり…。
[グラスに注いだブランデーを手のひらでくゆらせながら、物珍しそうにハーヴェイの並べるものを見る。]
>>442
わたくしがバスメルツを入れましたの。
良い香りですけれど、もう泡は消えてしまってますわね、きっと。
>>452
どうぞ。
[新しいグラスに、ブランデーを注ぐ。]
>>455
[くすりと笑って]
表情が変わりましたわね。
お酒が好き!という顔ですわ。
[グラスに注いで、クインジーの前に滑らす。]
>>462
そのまま、ですの?
[イージーオープンで開けられた缶詰の中身を、じっと見つめる。]
摘む…手で?
>>463
[グレンのことだから本当にクインジーを土に埋めてしまうかもしれないと思いつつ]
わたくし、これでも一応…医学部ですわ。
包帯の巻き方を習うのは、看護士だけではありませんのよ?
[苦笑いをして。]
>>472
あら、お箸は使いますのね。豪快に!なのかと思いましたわ。
[ハーヴェイの缶詰とニーナの各種英雄譚を肴に、ちびちびとブランデーで喉を湿らせる。つまみと酒が合っているかはともかく。]
美味しいお酒ですわ…。
こんなにいい気分のお酒は、何だか久しぶりですわね…。
[ほぅっとしたほろ酔いの気分なのか、珍しく首筋までほのかに赤く染めて窓の外を眺める。
その窓の外を、六年前の自分が横切っていき、ふいっと消えた。数名の生徒会の取り巻きを引き連れ、何事かを叱責しながら。]
……。
[声は聞こえなかったものの、言っていることは何とはなしに想像できた。
なぜ仕事がてきぱきとこなせないのか?
そんなことを、しょっちゅう言っていた。自分が出来るのに、他人は出来ない。そんなことにいらついて。しかし、昼間の自分はどうだったろう…?]
[幻を見送ると、小さく溜め息を零し室内に向き直る。]
>>474
良い飲みっぷり…。
[ブランデーを一気飲みしてしまいそうな勢いに、微笑んで。大人っぽい格好と聞いて]
そう言えば、セバスチャンに用意させていた礼服がありますわ。ニーナさん、着てみます?
>>477
あら本当ですわ…。タバコを吸うから、背が伸びなかったのでは?
[さらりと言ってのける。]
>>478
やってみましたのね。
…いえ、また見えましたの…。
[何が、とは言わないものの。]
>>482
……後悔…?
[何なのか、の言葉にぽつりと呟いて。]
でもどうにもならない…。過去が変えられるわけでもない。ただ見えるだけ。
見えることで、何かを訴えているのかしら?過去の自分と、今の自分を対比させる…。
[そこまで呟いて首を振り]
考えても仕方が無い、ですわね。
[苦笑いをして、もうひとくち。]
>>484
[ラッセルの「〜もん!」という言葉を聞いて]
今でも十分に子供に見えるのは気のせいかしら?
[遠慮なし。]
>>485
せっかくあるのですから、悪酔いしないのであれば身体に障らない程度に飲むとよろしいですわ。
残しても仕方がありませんもの。
[ラッセルとハーヴェイを横目に、減った分を注ぎ足す。]
>>487
ドッペルゲンガーというのは、少し不吉ですわね。
タイミングも何も、これで二回目なので分かりませんわ…。
次に期待、かしら?
[お酒で少し気が大きくなっているのか、楽しげに。]
>>492
[お葬式と言われて苦笑いをするも]
ローブデコルテ…イブニングドレスのことですわ。
堅苦しいのであれば、ディナードレスも恐らく持ってきていると思いますから、そちらでも。
>>493
何か思い当たることでも?
[酒が好奇心を刺激するのか、考え込むグレンに聞いてみる。]
>>494
[何やら痛いところを突いてしまったようで]
無茶な飲み方は、しないほうが身のためですわよ?
[一応忠告しておいた。]
>>497
何だか、今日のお酒はテンポがおかしいようですわね…。
[のんびりとブランデーを傾けつつ、初めて見る一気コールを物珍しそうに眺める。]
>>498
生殺し?何かありましたの?
>>504
これが、他の人もいる本当の過去の世界でしたら違ったのかもしれませんけれど…この世界はあまりにも…。
>>506
ニーナさんは可愛らしさを強調したほうが良いでしょうから、ディナードレスにしましょう。
タキシードを着てくださる方がいらっしゃるといいのですけれど…。
[周りの喧騒をちらりと見て]
無理そうですわね。
お化粧道具もありますから、任せてくだいな。
>>515
[じっと何かを考えると]
見えないことは、見たくないことなのかも知れませんわ。
ドッペルゲンガーの意図というものがあるのであれば、それは自分の意図なのかも知れませんわ。
[謎掛けのような呟きを零す。]
>>516
[小さくっての所だけに反応し]
ニーナさんでしたの?
>>519
あら?それは他の人のお酒をクインジーさんの私物化にしただけではありませんの?
[少し意地悪そうにくすりと笑って。]
>>520
分かりましたわ。
明日はお昼過ぎならばいつでも用意できますから。
>>527
[ハーヴェイの呟きに、先ほどのソフィーの態度も思い出し。誰もが何かを抱えているのかと、残り少なくなったブランデーグラスの液体を見つめ。]
>>529
ウワバミ?ザル?
[少し呆れたように笑って。]
[小さく手を振って、ラッセルとニーナを心配そうに見送った。]
大丈夫かしら、あの二人…。
>>547
クワ…。
[畑を耕して酒瓶を収穫するクインジーの姿を思い浮かべたらしく]
いやだ、似合いすぎてますわ…。
>>554
あら…?聞き間違えましたわね。
酔ってしまったかしら?そんなに飲んだつもりは無いのに…。
[雰囲気に酔った、のかもしれない。]
そろそろ横になったほうがいいということなのかもしれませんわ。
お休みなさい。
[手近なグラスなどを抱えると、それでも危なげない足取りで洗浄器まで運んでセットして*二階へと。*]
[目を覚ますと、何がしかの違和感を感じつつも着替えて階下へ。洗顔をする段階になって、やっとその正体に気づき、包帯を捲る。その下には、水ぶくれも何も一切残っていなかった。
おかしな現象に首を傾げつつも、さすがに慣れたのか。]
治ったのですから、良いことですわよね?
[洗顔などを済ませて、朝風呂のために銭湯へと。しかしそこにはさらの湯がはられてあり花びらのかけらもない。思わず銭湯を飛び出し、道を逆方向に走って自宅へ行き冷蔵庫を開けると。
持ち出したものの一部が、そこにある。キャビアや魚やいちご…。]
消費してしまったものだけ、復活してるのかしら…?
[ケナーのレシピノートが無いのを確認し、薔薇のバスメルツを再び手にとって、来た道を戻り薔薇湯に浸かる。
合宿所に戻るときに横目で見た梅の木の根元には、掘り返された跡が無かった。ふと、窓際のアロエに目をやり、葉の一本を*折ってみた。*]
予想外に早く帰れた…。
おもひでぽろぽろ。
うーん、見たはずなのにどんな話だったか思い出せない…。
「パイナップルがマズかった」とか「空中平泳ぎ」とかはコレだったっけ?
なんか「耳をすませば」とか「海がきこえる」あたりの話が頭の中で混じってる気がする。
[ニーナの悪戦苦闘を横で見ながらくすりと笑って]
セバスチャンが参加者をチェックして、合いそうなサイズのものをいくつか用意してくれてますの。大丈夫ですわよ。
[シャイニーなオフホワイトのバルーンドレスを取り出すと、ニーナに当ててみる。先ほどまでは違うものを考えていたのだが、改めてニーナの胸元を見たらベアトップは厳しそうだと判断して…本人には言わないが。
トップはカシュクール風に胸元をクロスさせ、立体裁断でわずかでも「ある」感をアップ。ふんわりとしたフォルムの膝丈のドレスから、ニーナご自慢の脚を可愛く見せる作戦の模様。]
ではまず、これを。ボーンレスなので、痛くないと思いますわ。
[ニーナにウエストガードルを渡す。]
[ニーナの言葉に、何のために用意させたのかを思い出す。]
そうですわ、ラッセルさんが「貸してくれるのならばいつでもスーツ姿を見せる」と豪語なさっていたからでしたわね。
[ガードルのフッティングを済ませドレスを着せた後は、まずネイルの手入れを始める。エミリーボードで爪の長さと形を整え、甘皮を処理し…最後にパールピンクのネイルチップを乗せる。
髪はサイドだけゆるくウェーブを入れ、耳と頬のラインを見せるようにして耳の上方にシルバーでワンポイントの飾りを。
顔のメイクは、きつすぎないようにナチュラルに、唇にはみずみずしさを。そして胸元に本パールのネックレスを渡し…。]
どうしますか?
[シンプルな白いミュールをいくつか並べる。要は、ヒールの高さを聞いているわけだが。]
10cmを超えるものもありますけれど…慣れてないと転びますし、この4cmほどのローヒールをお勧めしますわ。
[七五三の言葉にくすくすと笑いつつ]
でもこういうものは慣れですのよ。着慣れると姿勢が整いますから、違和感がなくなりますの。身長は関係ありませんわ。
[4cmのミュールをニーナの前に並べる。仕上げに、オフホワイトドレスのさし色としてパステルピンクのジョーゼットのショールをさらりと肩にかける。袖がなくて肩がほぼむき出しになっているので、外に出るには寒いかもしれないが。
全体的に可愛らしく、しかし落ち着きが無いところを抑えるべく上品さも演出して…。]
渾身の作ですわ…。
[一仕事終えたという満足感で一杯。]
あちらに全身が映る鏡がありますから、見てくるとよろしいですわ。
[卓球のフォームチェックのためのものなのか、ごくシンプルな鏡が壁の一角に埋め込まれているのを指差して。]
動物相手ですと…確かに、お洒落する張り合いがありませんわね。
でも今日は、見せ付けてあげる相手はいらっしゃいませんの?
間違っても小中学生には見えませんわよ?
[恥ずかしいと頬を染める姿が、余計に初々しくて魅力的ですわよと微笑んで。]
あら?そうでしたの?
わたくしてっきり、見せ付けて見返してあげたい方がいらっしゃるのかと思ってましたわ。
[ふふふと意味ありげに微笑んで]
大丈夫、わたくしの自信作ですもの。
ローズマリーさんもこの姿を見たら、思わずプロポーズしてくださるかもしれませんわ。
女の子は身長だけじゃないところを見せ付けてあげますの。
…そろそろ食事の用意の時間かしら。
[ちらりとペンダントヘッドの時計を見て]
わたくし、厨房に行きますわね。
[広げていたものを元に戻して、部屋を出て階段を下りる。]
こんにちは、クインジーさんにギルバートさん。
空腹の表情ですわね。
[男性陣の期待を背に受けつつ?とりあえず昨日のようにエプロンと三角巾を身につける。]
…格好の用意は出来ましたけど、この続きはどうしましょう。
ああ、ソフィーさん。
お料理は…できます?
[眠そうなソフィーを見て。]
>>597
料理が出来上がったら、魔法を解きますわ。それまで少し待ってください。
記念写真は撮らなくてもよろしいかしら?
>>598
[実際に見せてもらった通りに、まねをして米を研ぐ。品数が少ない分、じっくりと進めて行き。]
出来ましたわ!
[かつて無いほどの満面の笑みとともに、テーブルに料理が並ぶ。]
どうぞ召し上がってくださいな。
本日更新かぁ。
恋愛村なのにそれらしきラインが全然見えないのは何なんだろう?(笑)
こっちのランダ村では、あっさりと初回でカップルブレイクしてさすがはランダ神って感じだったりなのだけど。
[ニーナの衣装やメイクなどを元通りにして、...は食堂に戻ってきた。]
あら、もうお酒が回ってますの?大丈夫かしら…。
[そう言いつつも]
わたくしもいただこうかしら。
ビールはあまり飲んだことがないのですけれど。
…カクテルもできますの?
[どちらにするか、考えている。]
>>655
あら、ありがとうございます。
[口をつけると]
ウォッカベースですのね。
もしかして、ローズマリーさんには飲むカテゴリに分類されてしまったかしら?
[コリンズグラスを持つさまが、どう見ても飲みなれた雰囲気。]
>>658
わたくしが選んだんじゃありませんわ。
お酒はクインジーさんとギルバートさんが運び出しましたもの。
ありったけ持ち出してましたわね。
>>659
シンデレラなどいかがかしら?
[くすくすと笑いながら。]
[...はローズマリーが用意してくれたフィッシュ&チップスに塩とモルトビネガーをかけて、おつまみにしている。]
タルタルソースは無かったかしら…?
[探しているけど、見つからないようで。]
>>670
どうぞ存分に堪能してくださいな。
どうやら、消費した分はしっかり元通りに補充されるようですもの。
[朝、一度実家に戻ったことを伝え、ちらりとアロエを見やる。]
>>673
あら、どんぐり、美味しいですわよ?
>>680>>681>>684>>685
どんぐりが入ったご飯や、どんぐりのお菓子をいただいたことがありますの。
確かに食べすぎはあまりよろしくないようですけれど。
きちんと調理すれば食べられるようですわよ。
[フィッシュフライをいただきつつ、カクテルを傾ける。強いアルコールに頬は染まるものの、様子が変わった風ではなく。]
>>686
昨日、薔薇のバスメルツを入れた銭湯の浴槽も、すっかり元通りになってましたわ。
そしてその消費したバスメルツは、家の元の場所にありましたの。
同じ日を繰り返しているのか…。
まさかこれは、トゥルーマン・ショーではありませんわよね…。
[以前見た映画のタイトルを、ぽつりと呟き。]
>>695
そんなことありませんわよ。
レトルトのものやカップ麺などは口にしたことありませんもの。
それに、先ほどちらりと話に出ていたラーメン屋さんのラーメンも。
>>697
今度はクインジーさんが悩む番ですの?皺がよってますわよ?
[自分の眉間を指さして、ここと笑って。]
昨日の火傷も、朝起きたら完全に消えてましたし。
何なのかしらね、ずっと学園祭のあの馬鹿騒ぎが続くような…そんな感覚。
>>698
お料理はできますの?ラッセルさん。
>>704
わたくしたちに気づかれないように人がいて、浴槽のお掃除や食材の追加をしてますの?…ぞっとしますわ…。
考えないことにしましょう。
[お気楽思考よりも、思考停止方法を身につけたらしい。]
>>705
同じ日でも、わたくしたちは違うことをしてますもの。
らせん状に少しずつ場がずれているのかもしれませんわ。
であれば、いつかどこかにほころびができるとも限りませんわ。
[そう考える...の思考の中には、もはやアーヴァインがどうにかしてくれるのではという希望はかけらも残っていない。]
>>708
いつの間にか寝てないとよろしいですわね…。
>>713
醤油味だけは食べたことありますわ。
皆さんの話題のラーメン屋さんは何味なのかしら?
>>716
散っても裸にはなりませんわ。
花びらが地面に落ちてないし根元を掘り返した跡も翌日には分からなくなってましたの。
[グラスを傾け強いカクテルを喉に流し込みながら、外を見やる。今日はもう、何も見えないのだろうか…?]
いい月が出ていますわ。
あの月もあのまま、満ち欠けをしないのかしら…。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了