30 しにがみのあいしたようかん
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信者 オトハ
死神の皆さま、お疲れ様でございました（ぺこり）
望みさえ叶えていただけるなら
トラヤの羊羹は皆さまのものでございます。
ナオからガロン単位で進呈いたします（にっこり）
【独】 信者 オトハ
>>2:-2 セイジさま、なんと心優しい。
オトハは幸せです。
>>2:-3 なんか難しいことをいっています
（考えろよ自分）
>>2:-12 志が高いです。オトハは気にしてませんでした。
>>2:-14 ありがたいことです（にっこり）
大変と気づきませんでした。
>>2:-18 たまにいました。ふふ。
>>2:-20 うん。なんでか視荷神とは
かけらも少しも思っておらず。
>>2:-22 なんて端的なｗ すばらしい。
>>2:-23 志似神なら完璧な推理ですぉ
ありがたやありがたや
>>2:-26 素ですね。すばらしく。こわいぐらいに。
>>2:-27 怖かったです。ふひぃ。
>>2:-30 意図的でないから怖いのですぉ。
>>2:-32 死神の自分なら普通にすることで。
ナチュラル狂ですから。
【独】 信者 オトハ
>>2:-33 それはおもったｗ
>>2:-34 えー。…どこで思ったのかしら。
まったく思わなかった。
>>2:-37 ナオ、怖い子ｗｗ
>>2:-45 ナオの希望でした。…野望かな？
>>2:*41 たべてませんよ（にっこり）
>>2:-51 これは幸運でした。
セイジには消えていただきたかったのです。
>>2:-52 うん。まったくです。
>>2:-55 ptない事に気づいてなかったのです。
ごめんなさい。
>>2:-64 結果論ならそのとおりです（きぱ
>>2:-66 えええええ（赤面）
>>2:-71 ネギヤもなにか見間違えてくれちゃったｗ
【独】 信者 オトハ
>>3:+1 え、そうしてたんじゃなかったんですか。
>>3:+5 予言ですねｗ
>>3:+6 座敷牢にいってもらって幸せです。
>>3:-4 同じく意味に悩んでたのがここに。
…無駄に重なります。
>>3:-15 そうなんですけどいつも不思議な方向に
向かうのです（断言）
>>3:-18 おかげで幸せでした（ぺこり）
囁きもほこほこと。
>>3:-20 ですよねえ。
自分でも分かるような分からないような。
>>3:+18 多謝♪ セイジならしてくれてると信じてた。
>>3:-23 インスタントに幸不幸が動くのです。うふふ。
>>3:*53 あれはなんとも不思議で怖かったのですよ。
>>3:-31 誰も話してません（きぱ
>>3:-32 まったくです。ザクロ人間なら強すぎです。
だから死神。
>>3:+45>>3:+51 死神さまに愛されて光栄ですわ♪
信者 オトハ
ユウキはなんで疑われたんでしょうねえ。
オトハ的には死神以外に見えなかったのです。
人間的な動きというのが見えなかったというか。
自分が人間だからそう思ったのかしら。
【独】 信者 オトハ
感覚は難しいですね。
オトハの常識的感覚では初日に疑った相手はたいてい死神でした。自覚では90％以上という素晴らしい確率です。
こうなるともう初めに気になるのはたいてい役職者かなとかなるので…。初日のザクロ疑惑から話を聞いての修正は、死神の時の自分の感覚トレースですね。つまりあのへんはまったく死神でも人間でも変わらないという。
疑惑を叩き付けまくっては死に神を座敷牢に送り続けると、このように…ゆがんでくるのです。うふふ。
結論、信じられる推理の人の推理を信じればいいのです。人間も推理は普通にします。嘘だけついてるわけじゃないので、推理自体には真実が常に入っているのです。
信者 オトハ
潜伏狂信者良いですよね。間違えないし（ｵｲ
実は狂信者は潜伏すべきじゃないかとか思ってたり…。狂人は潜伏すると困ること多いけど。
検査されて死神確定し、人間をフォローしながら独断で詩仁神を座敷牢に送る。…あら？ 今回ノギがこれに近いことを…。
信者 オトハ
ホントの最後に目覚めて戻ってきました。
皆さまとご一緒させていただけて、オトハはとても、とても幸せでした。ありがとうございました。
またどこかでお会いしたら…その時はよろしくお願いします。こんどは人間でなく死神かもしれません。志似神で…かもしれません。
ではまた、どこかで。
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