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あ、表示出てないのかな?
最初カミーラで入ってました。
おにゃにょこ被るなぁと。
かいたんだったら、そのままにしとけば良かった…。
>>-15 いやいやいや、お気遣いなさらず。(汗>シスター関連
ログ読み完了。
改めましてお疲れさまでしたー。
なんかムスメさんたちに芝生やされまくってて、嬉しいよーな?
キミたち箸転んでも笑いすぎだよ!(笑
>>-100 ユージーン
あー、ものっそいカタに嵌められてたんですなぁ。
しかし最後まで残される確白とかダメすぎるだろと…。w
>>-115 メイ
煎餅齧る側に居たかったんだけどなぁ…。w
ちなみにナカノヒトはユージーンにちゅーしたかった。
むしろ抱かr(殴
>メイ
ばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼりばりぼり
>ハーヴ
かわいい言われた!
…ん、いや、真面目に1日目はなんもしてなかったんで、あそこで成仏はちょっと…。(笑)
成仏していいフラグに見えたなら力不足かなとか。
>>-145 ヒュー
あ、それちょっと思った。w
あれだけやっても生きてたらどうしようって。いや人狼って生き物が。
まあ本人が生きてたいなら止めないですが。
――――つッ!
(いつかと同じ衝撃が、むしろ懐かしい。)
いいさ…。
(不思議と穏やかで)
ここまで追い詰められるのには…。
やはりそれなりの情が必要でしょう?
少なくとも、私は、あなたが好きだった。
[にこにこと、いつかの彼の「理想像」がした笑い方で。]
(そして。
最後に見たのは。
やはり、赤――――。)
>ユージーン
ありがとーー!
なんか嬉しいーー!!ヽ(゚∀゚)ノ
や、違うって言うけど愛だと思うんだ、愛の反対は無関心だし!
ありがとうございました。
爆破前ももっとがうがうされておくんだったー。w
お…おはようごさいます…。
>>-175 ユージーン
そっちかーー!>復讐?
ハイ、白ログからは二人がそこまで仲良しってのは見えてなかったんで…。
どこまでも自分本位なコーネ君。
まあオメデタイまま逝かせてやってください。 (笑
つーか、ニンゲン側の「許しと贖罪」みたいな物が人狼には通用してないって、まあそういう構図でしょうねと。
つーか自分でやっててコーネくん、「このボンボンがーーー!」って。
自分ダイスキーだしヤな奴ですよね。(笑
メイたん、かわいかった…。(何突然)
>>-176 ハーヴ
実は真っ白かも…。w>僕の瞳
また夜に。**
(―ああ、また眩暈だ…。)
―100年後・S武球場―
「やーん、コーネリアスぅ。レオおみくじだってぇ、かっわいいー♪」
(彼女のステラがはしゃいでいる。
当然デートには勝負僧衣で臨んでいる。
かわいい。
私はメイからひそかに入手したTNT入りのリュートを抱えている。―この方が、軽い。)
「どれ、じゃあ引いてみるか。
―末吉。
火難の相あり。獣害にも注意。
…ぱっとしないなぁ」[とぼやく]
[その時隣のS武遊園地から、インク壺に入った「ともだち ヒューバート」が!]
「きゃああん!ヒューバート!
これって、パークに一人しか居ないのよ、知ってた?
コーネリアス、はやくはやく写メ撮って!」
しょうがないなあ。
その代わり、約束しろよ?
「え?」
撮ってやる代わりに、一つの質問だけ、答えは嘘ついちゃだめ。
「ええ〜?」
(返事は待たずに続ける。)
俺のこと、好き?
>ギルボッコの件
えーと、あれは何だっけ?
ハーヴのモノロル拾って、取り乱してるあたりでぎゅーしにいったんだったかな?
で、その後ギル…か。
ああ、僕も殴りに行かなきゃ良かった。(笑
>ハーヴ
多分、キャロルは町に居ろよ?みたいな事言って置いてきたんだよね。
なのに、自分で直接父さん迎えに行くわ―、みたいな展開で何故かユージーンの誤?襲撃、なのかなー、と思ってました。
ああ、ユージーンさんと僕のエピロル、それぞれハーヴェイを念頭に置いても通りますね。
コーネ それだけ相手(ハーヴ)を想えるんなら、大丈夫!
ユージーン 餌(ハーヴ→キャロル)に愛情抱くなんて、やっぱり理解できないわ。
みたいな。
あ、キャロルだー。ノシノシ
ふっとんだ!←挨拶
>>-181 ギル
クッキーポロポロで間違ってないと思います。
あ、夜伽エピソード書こうかな。(笑
>>-229 ハーヴ
えへ。
普段あんまり、(ネタ的にしか)ウホしないんだけど、今回実験的にウホってみたんだよー。
意外と楽しいな…。(笑
あ、そうだそうだ。
最終日 確白・狂・狼
これは狂が狼っぽく振舞っただろうから、どう考えても勝ち目ないですな。
つーかそれ以前にPPコミットだ…。(汗
潜伏狂が怖いって、こういうことかしら?
みんなおいでよ―、S武球場!
地元の観光地ってそんなとこしかねぇぜ、へっ。(自虐)
スカシカシパンって、菓子パンにもなってたねー。
ああ、中川翔子の原作だね。
よく知らないけど、彼もやっぱ顔食べさせるんだろーか。
って、今wiki見たら結構酷いな、これ…。(笑
あ、そうそう、ハーヴェイ吊った設定にしたのは、誰でも良かったんですけど(酷)、何か死にたそうな空気出してるのがハーヴェイだったので。(笑
今思うとあれが獣くささだったのかなーとか思います。
余裕があればハーヴェイが吊られるまでとか妄想したかったですけどねー。
占いなのかな?
私の発想だと、キャロル殺害時どこに居た?とか普通に推理ものっぽく落ち着いてしまう気も。
>>-259 ユージーン
そういうニヒリズムが大好きなのでナカノヒトは困るのです。(笑
RPとかだと、常識的な大前提があって、普通こう動くよな、とかこのキャラならこう、と動かざるを得ないと思うので、割と常識人を装ってますが。(装ってますよ?)
特に今回「牧師の息子」なので、結局教会的立場に立ってますが。
ダメ。
それが漏れちゃうのがコーネからユージーンへの博愛を装った好意。(笑
結局すれ違うしかないんだなーー、種が違うから。
言葉が通じるから、ややこしいことになる。
>>-264 ユージーン
前に役職隠したまま2dでエピを迎えたことがあったので役職COのつもりだったんですよね。
で、今回何したら良いのかよく解らなくて、じゃあ人狼をリアルに考えてみよう!という行動方針で。
世の中にこういう方法もありますよ、と世間話のつもりでハーヴに共有者のシステムを語らせましたが、皆さん少し混乱されたようで申し訳なく。
(特に人格が変わるあたりの自問自答とか。 (。・x・)ゝ)
いっそ共有ですって言い張れば良かったかなー…。
>>-268
そうそう、本当なら墓守怒るとこ。憎むとこ。
怒れ、コネ。(笑
>>-281 ハーヴ
そこで僕の遺言だよ!!
しかしこうなってみると無理矢理の白確まとめ役立候補はかなり美味しかったなぁ。
まあ、ガチ村での自分の扱われっぷりを再現してるだけなんですが。(←ダメ
赤組からの愛が痛いよ…。(笑
―炎の中・23時過ぎ―
[ほろほろと。
肩口から解けていく存在は紅蓮の炎と混じり。
最後まで残された感覚は、聴覚。
ぽろぽろぽろと旋律を奏でるように竪琴の弦が弾ける。
その間を抜けて、聞こえてくる声。]
「… ――リアス。
……………。 … さようなら。」
(いつからお前は、獣を抱えていた?)
[ついに聞けなかった問い。]
(歩き出す前から見ていた顔だったのに。
歩き出してからも見ていた顔だったのに。)
(気づけなかった、気づかなかった…。
あの日私は、竪琴だけを見詰めてただ曲を紡ぎ出していた。)
(昼と夜と、二つに引き裂かれた顔。
そうだ、今こそあの日、吊り台の前で言えなかった言葉を贈ろう。)
――神よ、
全ての罪を許したまえ。
(枯れた白い花を捧げ持つ、あの魂に。
祈りよ、届け――)**
>ハーヴ
これでどうだ!
あっ、あんたのためじゃないわよ!
ゆっゆじゆじに許してあげて下さいって言われたからなんだからねっっ!
つーかさ、狼内訳見えたのって最終日なんだよね。
もう、RP村なんだし、みんな全開でいいじゃんーー!とちょっと思いましたよ、まる(笑
いや、流れ作るっていうんじゃなくて、狼に限らず、能力者が表に出てきた方が、こう、なんていうかお話が作りやすくなるかなという意味で。
ただでさえ縁故関係が手探り状態だったから、その辺ははっきりさせておいた方がやりやすかったかも。
まあ、本人の意思を尊重したいので、あくまで希望程度ですけどね。
>>-322 ユージーン
>>-330 ステラ
そうだ、遺言の「罪」ってシスターにちゅーしちゃったよ、ボク、罰当たりだよね、てへ。のつもりだったのを今思い出しました。
エピロル台無し。(笑
>>-343 ユージーン
作業しながらなんで、ああ、お茶がありがたいです。
[ずずずっ、せんべボリボリ]
ああ、そういえば>>-328「死んでから」は一度目?二度目?
まあ村吹っ飛ばしてかなり満足している魂が居ます。
ある意味一番罪深いんじゃないかとか。(笑
>>-345 ユージーン
ああ、一度目。
確かに。前は必殺仕事人でしたからねぇ。
そういえば顔グラが違和感ないかも。
コーネリアス的には爆破は人狼を逃してなるか!なんですが、ナカノヒト的には大暴れして気持ちいい、なんです。
つまりナカノヒトがアレかも知れません。
>ヒュー >ユージーン
ツミツキ キタ!!
うわぁ、実はコレ、そうかなーって思ってたんだよね…!
実はここだけの話、ちょいと関係者なんだよCO。
>>-377 ヒュー
あれ、実はオリジナルの同人誌作品だったのが、ダイレクトにTV企画にされちゃって、原作者さんが脚本書き下ろさなくちゃでひーひー言っていた。
>>-380 ユージーン
そりゃ大変だったでしょうねぇ。
毎日無残な死体発見しなきゃだし、会議→処刑の算段。
多分ステラが死んだ後辺りからはホントに容赦なくなってそう。
「白出てるけど、実はあの人狂人なんじゃない?」とかひそひそ言われたり、もっとリアルに考えれば逆ギレ暗殺の危険とか、誰も口きいてくれなくなるとかありそう。
そりゃもうあははうふふになりたかったろうなあと。
爆破はたまりにたまったフラストレーションから、もあったかも。
>>-386 出てるを!(・∀・)
■ID:manbou_b(まんぼう)
■PC:コーネリアス・ルーサー
■人狼歴:全部で20村ぐらい。ネタRP系5村ぐらい。
変な編成の村ばっかり入ってるんでもう何が何やら…。(汗
■役職:村人(エアー確白まとめ役)
--
緑丸さん、楽しかったよー!どうもありがとう。
kayたんはいつもぶり、diaさん、みせきさんはお久しぶりです。
他の方々は初めましてでしょうか。
狼藉の数々、失礼いたしました。
企画村中心にお邪魔してますねぇ。
誘われればほいほいついてって、村でクダまいてますので、お気軽にお声をお掛けください。
そして
■メイたんが村2回目には見えなかった件について
が今日の議題です。(嘘)
まだ旅の空なんでお手紙です。
…ねえさん。(何
>>-447 メーイちゃーん
縁故なんて…、無茶振るか、クレって言えばいいんだよ!(笑
いあいあ、拙くなんか…真面目にメイちゃんの明るさには救われました。
また来世お会いできますよう…。
っとそんな訳で、ギルに使いたかった縁故(むちゃぶり)置いておきます。
忙しい人は読み飛ばすといいんだぜ。
>>3:49付近
(後から、半ば羽交い絞めのようにして抱きしめた青年の視線を辿る。
と、そこに居たのは―。)
流れ者?
(そこだけ異質な、宮殿のような扉を背に、いつものように飄々と彼は佇んでいる。)
(くらくらと、頭が揺れる―。)
―旅の空・扉―
(赤い、毛足の長い絨毯を蹴って駆け出す。
長い廊下の、左右にずらり立ち並ぶは、
扉・扉・扉・扉―。
まるで宮殿のそれのような、贅をこらした扉たちは、厚く重い木材を用いられ、彫刻や象嵌で装飾されている。
遠くから金切り声のような怒号が響き、追って来る足音が迫る―。)
まずい!
(もはや迷っている暇はない。
―天にまします我らが父よ―!
久しく唱えたことのなかった祈りと共に、傍らの扉の一つに手を掛ける。
果たして祈りが通じたのか、扉は無事、すう、と開いた。)
「なっ、なんだ?!」
(そこに居たのは、いささかこの宿に、部屋に似つかわしくない風体の青年。)
「かくまってくれ!」
(勢いに気おされたのか、「わ、わかった」と口の中で言うと、彼は私を招じ入れた。)
(軽く背を押され、部屋の奧へと促される。
隠れる場所は…。
む、やはりここしかないか…。
軽い諦観。)
(かしゃかしゃと、揃いの紋章の入った肩章を鳴らしてやって来るのは、私設の衛兵たち。
扉を叩く音、続いて何か詰問する声。
それらは徐々に大きくなり、ついに青年の扉にも訪れる。
ニ、三言、彼らは青年と言葉を交わす。
やがて衛兵たちは青年の肩越しに、部屋の奧、天蓋付きの豪奢な寝具の下に、横たわる影を認めることだろう。
私は愛用のリュートで、何とかそれを、なだらかなカーブを描くシルエットに見せようと必死だ。)
「邪魔したな」
(努力が実を結んだのか、下卑た含み笑いを残して肩章の音が遠ざかる。)
「おい、行ったよ」
(青年の声に、ふう、と安堵の溜息が漏れる。
気付けばリュートを握る手は、じっとりと汗ばんでいた。)
「吟遊詩人殿?
あんな物騒な連中を怒らせるなんて、一体何をしたのかね?」
(寝具から這い出す私に、独特な口調で彼が尋ねる。
―借りがある以上、包み隠さず話さねばなるまい。)
実は―、旅の貴族に一夜の余興を、と請じられたまではよいのだが…。
その…[言いづらそうに口篭もる]
奴の目当ては、私の歌だけではなかったようだよ…。
(青年は目を丸くして重ねて尋ねる。)
「で、どうしたのかね?」
大事な商売道具で殴りつける訳にも行くまい。
受け取ったばかりの、まだ手の中にあった、金貨の袋で力任せに奴を殴って―
その後は、ご承知の通りだ。
(と、最後の方の消え入りそうな声になる。
かっと、今や私の顔は真っ赤に染まっていることだろう。
なお悪いことに、金貨の詰まった袋はそのまま投げ捨てて来てしまった。)
「ふ、ふはは、ふはははははは!!」
(それを聞いて、豪放な笑い声が部屋中に響く。)
―くそっ、故郷を出てから、もう十年にもなる。
もはや旅慣れたと思ったところにこんな…!
(いまいましげに吐き出した言葉は、まあまあ、とのどかに諌められる。)
「そろそろ潮時なんじゃないのかね?
一度、故郷へ戻ってはどうだ?」
(聞けば彼も故郷へ戻る決意を固め、記念に、とこの界隈一番の、この宿屋に泊まっていたらしい。
私は運が良い。)
そうか。途中、「―――」という村を訪れることがあったら、牧師館を訪ねるといい。
「放蕩息子」を助けた、と言えば祭礼用のワインぐらい出してくれるはずだ。
(それに対し「なんだ、同郷かぁ?!」と、素っ頓狂な声が上がる。
育ちは違うが、生まれはそこだ、と青年は続ける。)
(ふと、これも何かの縁かと思う。
これまでの騒ぎに、押しやられていた胸のつかえを思い出す。
それは昼間、町で聞いた不穏な噂話。)
いや待て―。
やはり私も帰ろう。
一緒に行っても良いだろうか?故郷まで―?
(一瞬目をしばたかせ、にっと笑うと「旅は道連れと言うしな」と、青年は私の申し出を受け入れた。)
(それから、にたりとこちらの顔を見上げ彼は尋ねる。)
「で?
今晩は私がお相手いただけるのかね?」
えっ―。
(思わずがたり、と扉へと後ずさる私の様子に、「ふ、ふはは、ふはははははは!!」と再び豪放な笑いが起こる。)
「安心したまえ、私にそちらの趣味はないよ!」
(なおも笑い転げる彼を、最初私は憮然と見詰めていたが―。
やがて釣られて噴き出すと、一緒になって笑い始めた。)**
―炎の中・23時過ぎ―
(そうして。
最後に残ったのは意識。
それすらじき、ほぐれてしまうことだろう。)
―ステラ。
(最後に少しだけ触れた、柔らかな感触。)
(その日、自警団の見回りで、犠牲者は見つからなかったという。
珍しく、少し明るい気持ちで、私は室内で咲かせた百合を一輪手折った。
この時間なら、彼女は墓地で祈りを捧げているはずだ。
しかし、そこで私が見たのは―。
雪原に広がる、暗色のコートと、墓石に飛び散る赤い色。)
(それから私は率先して、独断とも言える決断を下すようになった。
抗うものがあれば、それすら吊り上げかねない勢いで―。
もうとうに、石像は壊れていたのだ。)
(だがもはや、怒りも悲しみも感じない。
そこにあるのはただ―。)
(そう、「あると思えばある」と言ったのは彼だ。
天国も地獄も、気持ち次第、ということなのだろう。
だったら、当然選ぶのは―…。)
(思い切って目を開く。
一瞬、白い閃光に目が眩むが、その直後、眼前に広がるのは村はずれの、小高い丘からの風景。)
[夕日が雲を赤く照らす。
ざあっ、と、林檎の木が、楡の木が、風に揺れ、鳥たちが家路を急ぐ。
高い教会の尖塔で、刻を告げる鐘が澄んだ音を遠くまで響かせる。
そして、家々の煙突から立ち上る、夕餉の支度の湯気。]
さあ、帰ろう!
父さんが待ってる!
[銀色の髪の少年は叫ぶ。]
今日の、晩ご飯は何だろう?
[共に食卓を囲む人々の顔を思い起こし、彼は微笑む。]
[そして、後に続く、二つの小さな影を促すと、一足先に、草を蹴って駆け出した。]**
戻りました。
あ、まだあった、心残り。
【死亡順】
アーヴァイン(襲撃)
メイ (襲撃)
キャロル(襲撃)
ヒューバート
デボラ(多分襲撃)
ハーヴェイ(処刑)
ステラ(襲撃)
ギルバート(処刑)
コーネリアス(襲撃)
ユージーン(本来なら生存)
だいたい食べられてるのかー。
吊られたい人内心大募集中だったんですが。
アレになっちゃったヒューお父さんが吊りでも良い気がする。(笑
おういえ、脱兎発見!ニヨニヨ。
レスレス…
>>-444 キャロちゃん
キリ番!(・∀・)
エロくないよ!清純派だよ!
>>-449 メイちゃん
>>-450 ハーヴ
ノ(´д`*)
>ステラ
エピロルで、毛布持って火消しに行ってたのが可愛いです。(笑
いい人なんだなー…。
>>-461 おばあさん
お疲れさまでした。
うーん、役付き出てきて欲しいは、愛のままにわがままに、僕は君だけを傷つけちゃうぞ(ナニコレ)でしたか。
まあその辺りは好みですんで、当該の方にお任せなのは変わりませんです。
関係ないですが、ガチ村だとこの姿勢がダメらしいですねぇ。
「好きにせぇ」ではなく「こうすべきだよ!」と語る方が好まれるらしい。
・システム周りの真面目な話
飴無し、act無し、はまあ「貰った条件がルール」とするなら、自分を合わせることに不可は無し。
800ptはちょっときつかったですが、全体のログの伸び方考えれば妥当…かな?
自分のやり方を工夫する必要あり。
あ、ところで誰かオフラインで、ptカウントできるツール知りませんか?
>>-475 デボラ
なるほど。
「勝手に」も戦略の一つではあるんですが、解り辛い、見え辛いってとこでしょうかね。
あ、「勝手にして」のメリットを熱く語ればいいのかな。(笑
>ハーヴ
>>-478
か…かわ?ノ(´д`*)
まあだいたいそう。>ツール
て、言うかptってバイト換算するとどうなん?って情報が見つからなくてですね。
これはアーヴァインさんに聞くべきか。
>>-480
こっちもうん。(笑
そうかだから赤、か。
うん、もっと芸域広げたくてね。今度は寡黙で行ってみようかと。
しかしー…、寡黙ーー。
うーん、自分の「楽しい」と折り合いが付けられる方法が見つかればいいんだけど。
>>-479 メイちゃん
よし、かやくの準備だ!
メイちゃんに頼むからには加薬、ね。(笑
>>-481
序盤:とっト書きじゃないんだからねっっ!心の声!
→終盤:短め「推奨」だしー。
逃げました、サーセン。
>>-488 ハーヴ
端的には中バレ対策。
つーか、お客さんを飽きさせないワタクシで居たい。(笑
そういう意味で極端に振れてみようかと。>寡黙
>>-491 ユージーン
ガチ村(人参)で、一行発言ですっごい面白いレジーナが居たですよ。
ああ、短期出身の人だったのかなーー…。
おっと。あんまり話掛けないようにしよう。(笑
>>-490 ハーヴ
(最後)
そうそう!そこがジェラシイなんだぁぁ!
くっそ、奪い返す!ってなってる!
私は誰が一番好きなんだ…。
単なる構ってちゃんかよー。(笑
>>-503 アーさま
あ、なんかちょっと恩義を感じてるんで入るかも知れません。
後で情報ページ見させていただきます。
っておい、行っちゃった?
出世ってああた。(笑
吟遊詩人なんて、パーティ的に「あそびにん」みたいなもんでしょー。
でも真面目に、裏庭でユージーンと話していた幼い日の描写はショックだったよ、おにーちゃん。
とても勝手な話だけれども。
>ハーヴ
そうか…。狩り。
なら仕方ないなぁ…。
ってダメじゃん、村的に。(笑
>>-514 メイ
短く出した芯を親指の爪で「ぷしっ」てやるんだろ?
結構痛いんだ、あれ。
>>#1 神降臨w
時刻表記楽しかったですねぇ。
働く時間に人がいっぱい居た時とか。
>>-518 ハニー
顔はやめて顔は。(笑
結局、この空間って何だったんでしょうね。
灰羽がベースなのなら、天国へ行くための「階段の踊場」みたいな空間だと思うのだけれども、この村もそういう事なのかな?
踊場から、上へ進むも下へ進むも可能な感じで?
>ユージーン
お疲れさまでした。
おおお、ついに埋められましたか。
狼勝利だから、これで良いんだよね。
しかし許すも許さないも、そもそも人の神さまに人狼が従うことはないんですよね。
ハーヴェイが「人として許されたい」と言うのなら、間口は広げてあるけど。
人狼の神さまは「大神さま」だ。
>>-547 ユージーン
「覚えてたい」というのは「ふうん」って感じの理解なんでしょうか。
へー、こうなんだね、って実験データを蓄積する感じで?
もう終わりですねー。
お疲れさま、楽しかったです。
[ぽろぽろと蛍の光をリュートを奏でる。]
>>-561 ユージーン
なるほど、ワガママだ。(笑
だいすきだ。
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