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お疲れさまでした!
ミカくんの人にふいた。とてもふいた。
毎度お世話になっています…という気分になる何か。はい、ここでした!!!
地上おつおつ。すごかったw
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>>-7
その座は華麗にあたしが貰った。襲撃かと思っていたら吊りも貰うとか、万全な落ち体制だったよね(←
>>-8
その全力が素晴らしい。素晴らしいがひたすらに拭くのは許されるといいよ。あと一度突っ込みたかったが、アルマ君留年しすぎだろ。その肩書き秀逸すぎるだろww
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>>-10ミカくん
本当に毎度お世話になっていますww
えー、そう?
ふふふ、ナイショなのだ。そしてみんなをあっと言わせるのだ。ミカくんに教わるのも、ちょっと嬉しいしねっ
ナイショナイショ。
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>>-13
マティの努力素晴らしい。思い切り雑談担当ですみまs
あたしは固有名詞増やすのはやめとこうと思ってた。むしろ覚え切れんと思ってたwww鳥頭ですみませ……ww
>>-16
それ、墓で結構痛感したよね。
actないのが心底つらいw
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>>-19
食いつかずにおくものか。
本気出しすぎだろ、これ本気出しすぎだろww
SU☆KI……☆ ぽるぽさんたまんないなあ。
6年次2回生wwwなに、学部移行にでも手間取ったの?wwそれは激しい。卒業素晴らしいw
いいね、かっけー。
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>>-22レメくん
そうそう、滑り込みで間に合う素敵。読むの楽だし。すばらしい……。そして消えるptどこいった。ラスト20ptを必死に残すとかねw
>>-23アルくん
ねー。あたしも一度やって「ありゃ」ってなった。actあれば大分違うもんねえ。
>>-24へんしゅーちょー
へへへっ。
おう、投票ランダムだからバラけたのねえとか思って眺めたけれども、まあ投票で悩む時間はなかったので(ry
編集長に視線を送ったのは、襲撃ぷりーず☆の意図バリバリだったしねえ。あーりがと、最終日おつ(いい笑顔)
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>>-28ミカくん
うん、200ptだから出来た村だねえ。
そもは200ptで戦記村が出来るだろうか…?ってとうごさんの呟きからのスタートだけど、面白い感じになったなあという感じ!
と、殆ど見物してた人が言う(えへん)
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>>-26エートゥ
お前が犯人かっ
なーんて、そういう人もいないと困るからいいんだよ。さりとて全員で出してたら収拾がつかなくなる、分担分担。
>>-31
おお。あたしもアルくんの画像見逃してた…。いいなあ、この雰囲気。
>>-32
うん。もうあたしはサッパリになりつつあったので、見えたところに食いつく方向でやっていた(←
200ptはサクッと切り落とすのも必要だね。じゃないと一瞬で全てなくなるw
ただいまー!
アイス買ってきたよう。はい、どーぞ。
あ、適当に取ってってねー。
[大雑把に配りながら、バニラアイスをドロテアに。
そして「刺激100%!スッキリすっぱい恋するレモン」も一袋姉に渡した]
はい、いつものねっ。
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とか何とか適当に読めずに混ざっておく。
固有名詞にめげずに、ちゃんと流れ見ないとなww
とかなんとか、ゆるゆるにただいま〜
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>>-83
ただいまー。うむ、残念ながらそうであったっ
いやほら。双子の肩書きいるのに埋まってなかったら、埋めるだろ。というので、女性をね…
>>-84
ありがとう!!ならいkk
ミカくん、アイスどーお?
[自分のイチゴアイスを取りつつ、聞いてみる。
返ってきた微妙な反応に、あちゃーと口を開いた]
はずれー?うーーん、勇気のいるコメント…
[じいいっと斜め横からアイスを見てみる。
つぶつぶナッツの見える見た目は、さほど悪そうでもない]
うん…。
マカダミアナッツなら、美味しいのにね。
どうして混ぜちゃったんだろ。
[ヘンリクに頷いて、口直しのイチゴアイスをぱくんと食べた。甘い果実の香りが、魚の生臭さを打ち消して喉を滑り落ちていく。おいしい]
うん。どうぞ。
いっぱい食べてもいいよ。
だってミカくん、もうそれ以上食べられないでしょ?
[それ。と、お魚アイスを指した]
ハワイアンブルー?
その発想の飛び方すごくないー?
[追いたくないにこくこく同意した>>27
ヘンリクの返答に困った顔で、少し首傾げ]
でもミカくん、お菓子やさんなのに。
[アイスのスプーンを、口元に寄せてむうと唸る。
それから、いつもより大分ゆっくりアイスを食べ始めた]
地図とチーズの集い?
[ひょい。と、ヘンリクとウルスラの会話に目を向ける。ゆっくり食べたイチゴアイスはちょっとだけ、最後が残念な感じに溶けてしまった]
それ楽しそう。やろやろー。
まだ話も終わってないしねっ。
[パウンドケーキの練習の時間も出来るし。
内心付け加えて、にこにこと笑った]
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>>-168ねえさん
あたしはせめて、固有名詞をもう一度読み返す…明日は出来るはず( ノノ)
墓で存分にまったりしたら、お菓子とアイスの話しかしてないあたしを許してwwwごめんねえええ。
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>>-171ねえさん
コアタイムはねえww
24時更新の村は危険と思った。200ptだから何とかなった…セーフ。でも普通なら入れないかも知れないわw
>>-173
えへへ。なににしよkっかなーと思って。
アイスはバニラかな、でもきっともっと違う何かもあるよ!まいぶーむ!とか思っていたの。二人でいっつも、あれが美味しいよねとか言い合ってたらかわいい。
えへへ、ありがとうー。
あ、ミカくん。アイスもういい?
[一応聞いた。ちょっと残念な感じにゆるくなっているイチゴアイスは、けれどやっぱり味はいい]
お菓子やさんだし。
[また言った。でも次は、少し慌てて付け加える]
……あっ、無駄とかじゃなくてね?!
食べられるんだけど、ええと。
[持て余したわけではない]
え、ミカくんとこで?いいの?
それもちょっと楽しいなあ…
あっ。地図の会とチーズの会とそれぞれにやるー?
倍になるし、楽しいでしょ。
[ストップされた気遣いにすぐに気付くことはなく、それでも為された提案>>70には、より一層嬉しそうに、にこにことした]
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ねえさんの纏めありがたい。ちょうありがたい。たすかる……!!!
思わずしみじみ読んでしまった。
>>-183
ね、普通においしそう。
[ぱっと顔が輝いた>>75
双子の姉に、勢い良く頷く]
たべるたべる!
この組み合わせって、甘さと酸っぱさが絶妙だもんね。
ふふ…
[ちょっと期待してた表情で、アイスを受け取ってぱくんと食べた。幸せそうな表情で笑う]
ありがと、ねえさん。
あ、ええとね。
外が寒かったしね……
[いい訳じみたことを言った>>78
言葉を切ったヘンリクに、ほっと息をつく]
うん。…あったらいいかなぁと思って。
[へにゃりと笑うと、意味もなく髪を一度手で後ろにやった]
よかった。
ごめんね、ラウリくん。
言ってくれたら、もっと早くあげたのに。
うう……
[自信なさげにカップの中身をつついた。
とろりと液体化したアイスの中に、ところどころ柔らかくなったアイスが浮いている。ちょっと濃い赤は混ぜられた果肉であろう]
……味見する…?
[ゆるゆるアイスを差し出してみた>>83]
うん。一緒にしたらいいんじゃない?
[お疲れさま会に、こくんと頷いた>>88
ちょっとだけヘンリクを見た。パウンドケーキ作り頑張るの気合が、無言で伝わったかどうかは分からない]
楽しみにしててね。
[何をとは言わなかった。
ケーキ修行は、双子のねえさんにだってナイショだ。…ナイショに出来る、つもりでいる。一応]
あ、ほんとうー?
良かった、あたしこれ好きなんだっ
ラムレーズンと迷ったんだけど…あ、ラウリくん知ってる?ここのラムレーズンも美味しいんだよ。
[ラウリの笑顔に力説した。何だか一緒に幸せな顔になって、にこにことしてしまう。ここだけ地図の会ではなくアイスの会になってしまった]
苺がころころしてていいと思うんだ。
……良かったあ、ミカくんのお墨付きだね。
[自作アイスでもないのに、嬉しそうに言う。カップの表記を確認する様子に軽く首を傾げ]
アイスも作れたら楽しいかなあ…。
[パウンドケーキも未だのくせに言った]
そだね。おみくじ!
じゃあ、それまでにまた準備しておかなきゃ。
[図書館行って、資料探して…そしてナイショの練習もしておくのだ]
ふふ、うん。楽しみだねえ。
[無言の気合が伝わったらしきヘンリクの言葉と姉の返事に、うんうんとアイスのカップを握り締めて頷いた**]
二度と会えなくても──…、
心は離れない。
そう信じられるなら、出来るのかも。
[ヘンリクの言葉の続きを掬い上げるように続けて、小さく首を傾けた]
なあんて。
ロマンはいいよねー、ロマンっ
…でもあったんじゃないかなあ。命懸けだし。きっと、平和な今のあたしたちには思いも寄らないほどのロマンとか。必死な思いとかが、きっと。
でしょ?半身だもん、そりゃまあ…
一緒にいられたら、それに越したことなんてきっとないけど。
……そう、なってたらいいなあ。
後世に伝説がいっぱい出来るのってさ。
こうやって願う人たちがいっぱいいたってことだよね。一緒に、最後は幸せになっているといいなあって。願って、あたしたちみたいに歴史を語った人たちもいっぱいいたんだろうな。
なんか、楽しい。
[ヘンリクに視線を合わせ、周りの仲間たちをぐるっと見渡してふふっと笑った]
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