86 ひとりの冒険村
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村の設定が「ダミー1d襲撃」のため、初日から投票が開始されます。
放浪者 マコト 02、放浪者 マコト 01、放浪者 マコト 15、放浪者 マコト 07、放浪者 マコト 03 5。
せっかくだから、放浪者 マコト 15 は 誰でもいい を選ぶぜ!
放浪者 マコト 15 は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
/*
投票や占いの欄がカオスだw
わけわからんのでデフォのままにしとく!
(-0) 2012/ 4/ 1(日) 23時00分位
放浪者 マコト 15は、ダイイングメッセージを記入しました。
『思い出した……[[room]]に……』
放浪者 マコト 02が接続メモを更新しました。(04/01 23時10分位)
(-1) 2012/ 4/ 1(日) 23時10分位
放浪者 マコト 02は、ダイイングメッセージを記入しました。
『あそこに隠してた物はまだあるのだろうか。』
[一人たそがれる]
[一人たそがれる]
[一人たそがれる]
[そうこうしているうちに結構な時間がたち]
いやいや、こんなことしてる場合じゃない。
こんな状況で誰かに見つかって
通報されて警察のお世話とか、ちょっとなあ。
よし、次は慎重に慎重に……。
[そろりそろりともう一度*歩き始める*]
(0) 2012/ 4/ 1(日) 23時20分位
抜き足。
[ギィ]
差し足。
[ギシィ]
忍び足。
[ギギ…]
(1) 2012/ 4/ 1(日) 23時30分位[廃屋]
だーるまさんが、こーろんだ。
[投げる声は誰も居ない廊下の先へ]
…なあんてな。
[一人言ちるとまた進む]
(2) 2012/ 4/ 1(日) 23時40分位[廃屋]
[どれだけそっと歩いても床は鳴る。
鶯張りも真っ青だ、断じて体重のせいじゃない]
だーるまさんが、こーろんだ。か。
よく真っ先に呼ばれたっけな。
[よみがえる記憶に、口元が苦く笑みをかたどる。
と――]
うん?
[ふと、後ろを振り返る。
マコトちゃん、と。名前を呼ばれた、気がした]
(3) 2012/ 4/ 2(月) 00時00分位[廃屋]
ただいま。
[再びその言葉を繰り返してみるが、だるまも鬼も見当たらない]
雪みたいだな、まったく。
[玄関からここまで続く、埃についた足跡を見ながら*咳払いをひとつ*]
(4) 2012/ 4/ 2(月) 00時00分位[廃屋]
[呼ばれた気がした声。あれは誰の声だったか]
名残雪…
[ぽつりとつぶやく。足跡はひとつきり。咳払いの後、ぱたぱたと軽く手を振った]
早いとこ、忘れ物を捜さないとな
(5) 2012/ 4/ 2(月) 00時10分位[廃屋]
/*
楽しい!
なんか楽しい!
もっといろいろやっていい気がする!
みんなやっていい気がする!
(-2) 2012/ 4/ 2(月) 00時20分位
せっかくだから、放浪者 マコト 01 は 誰でもいい を選ぶぜ!
放浪者 マコト 03は、ここまで読んだつもりになった。[栞]
放浪者 マコト 01が接続メモを更新しました。(04/02 01時20分位)
忘れ物、忘れ物。
[名残雪、春待ち草]
地下貯蔵庫、地下貯蔵庫。
[かくれんぼ、だるまさんがころんだ]
ちがちょ……っ 言いにくいな、もう。
[階段をとんとんと降りて、鏡の前を通り過ぎる*]
(6) 2012/ 4/ 2(月) 10時50分位[廃屋]
[とん、とん。ぎし、ぎし]
[鏡の前を通り過ぎる]
[曇った鏡はなにも映さない]
15はね。
[マコトの唇が弧を描く]
(-3) 2012/ 4/ 2(月) 10時50分位
/*
15は占い師なので鏡には映りませんよ、と。
誰かが鏡をいじったら占い先にしてみようという魂胆。
スルーならランダムだー
(-4) 2012/ 4/ 2(月) 10時50分位
[その鏡にぼんやりした人影が写るも、
マコトは気にすることもなく階段を降りていく]
(マコトちゃん……)
[もう一度、名前を呼ぶ声が*した*]
(7) 2012/ 4/ 2(月) 12時40分位[一撃離脱済]
放浪者 マコト 15 は、なんとなく 放浪者 マコト 02 を能力(占う)の対象に選んでみた。
……サクラちゃん?
[問いかける声にかぶさるように、近くの部屋からけたたましい音が響く。
黒電話の呼び出し音のようなそれに、びくりと身体が*震えた*]
(8) 2012/ 4/ 2(月) 19時50分位[廃屋]
マコト?
[鏡の前、通り過ぎる瞬間芽生える疑問]
でも、あいつはマコトではなかったよ。
(*0) 2012/ 4/ 2(月) 20時10分位
びびびびっくりしたぁ!!
[空気を裂くようなけたたましい音に脅えながら、
音の鳴る方へ進もうか進むまいか、判断に迷う]
(9) 2012/ 4/ 2(月) 20時20分位
放浪者 マコト 03は、ダイイングメッセージを記入しました。
『割れる鏡 その向こうの血文字』
放浪者 マコト 03 は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
せっかくだから、放浪者 マコト 03 は 誰でもいい を選ぶぜ!
/*
ちょっと頭が頭痛で痛いので仮眠してきます。
今思うと、この編成あまり明日でエピらなそうですね。
(-5) 2012/ 4/ 2(月) 21時00分位
放浪者 マコト 03は、ここまで読んだつもりになった。[栞]
でもこの部屋に、電話なんてあったっけ?
[おそるおそると抜き足、差し足。軽く耳元を押さえながらけたたましくなり続ける音の方へと向かう。
地下貯蔵庫の隣にある、暗い物置…]
……
[すう、…はあーっ]
[深呼吸をして、ぐ、っと扉に手をかけた]
(10) 2012/ 4/ 2(月) 21時00分位[廃屋]
でぁー!!
[勢いよく物置の扉を開く。
後々考えると電話のような音より、
本人の声の方が恐ろしいものだっただろうが、
今は気にしていられない]
(11) 2012/ 4/ 2(月) 21時50分位
放浪者 マコト 15は、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[ガターンッ!]
[ピタッ]
[物置の扉を開けると同時に、電話の音が止んだ]
え、 あ、あれ?
[パラ、と壁から埃が落ちる音が積もり、しん、とした静けさが広がる。
とたんに、ぶるり、寒気がして自分の両腕を抱える]
……これ…
[物置の中、机の上。ぽつりと置かれていたのは]
(12) 2012/ 4/ 2(月) 22時00分位[廃屋]
てれれれれってってってー
[口ずさんで、はたと止まる]
いかん。これ、レベルアップの曲だった。
[机の上の物に改めて手を伸ばす]
(13) 2012/ 4/ 2(月) 22時20分位[廃屋]
(-6) 2012/ 4/ 2(月) 22時40分位
……子供心に他人の家にあるものを
勝手に持っていっていいものか、なんて思ったもんだな。
[今の自分はどうだろう。
ある意味あの勇者のようなものかもしれない]
今度から仕事聞かれたら「勇者です」って答えてみようか。
[*そして、改めて机の上にあるものへ*]
(14) 2012/ 4/ 2(月) 22時40分位[一撃離脱済]
放浪者 マコト 02が接続メモを更新しました。(04/02 22時40分位)
せっかくだから、放浪者 マコト 02 は 誰でもいい を選ぶぜ!
放浪者 マコト 02は、ダイイングメッセージを記入しました。
『あそこに隠していた宝物は――』
(-7) 2012/ 4/ 2(月) 22時40分位
(-8) 2012/ 4/ 2(月) 22時40分位
放浪者 マコト 02は、ダイイングメッセージを記入しました。
『あそこにあったはずの忘れ物は――』
(-9) 2012/ 4/ 2(月) 22時50分位
(-10) 2012/ 4/ 2(月) 22時50分位
放浪者 マコト 02が接続メモを更新しました。(04/02 22時50分位)
(-11) 2012/ 4/ 2(月) 22時50分位
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