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あの3人の中に、また犯人がいるのか。
……どうやら必要以上に気を許していたのは
私の方だったみたいだ。
[どこか大人びたサングラスの少年と、
穏やかな杜氏の男が睨みあい。
やや落ち付きに欠ける壮年の男は2人の間で
戸惑いを隠せないといった様子]
誰が犯人かは知らないが……
まんまと、騙されてたと言う訳か。
……んだよ。
どうなってんだ……?
[二人の間にあったやりとりを男は知らない。それぞれが相手を犯人だとして男に逃走を勧める、そんな状況に戸惑いを露にしながら]
……ポルテさんは……
死んでました。部屋で……
除湿機になんか仕込んであったっぽい、です。
[それでも、ポルテの名を聞くと、そう説明した]
気付いたら思い切り挟まれてるぜ!
しかも二人が狼と狂とか。
なにそれまぞい
投票どうしようかなあ。
よく話してるのと実の姿がアレなのを(←)考えると、レンを信じ気味にいくべき?
でもダンケはプレーチェ死亡時が……
うーん。
何故皆様、犯人が生きているという前提で話しておられるのでしょうね?
プレーチェ様に、毒を流し込んだ蜘蛛。
ポルテ様の部屋に、毒を満たした加湿器。
皆、私が仕込んでおいたものでございますのに。
私、申し上げませんでしたでしょうか?
疑いという、毒のことを。
それは無理がありすぎる。
おもちゃと死を、同一に見るなど……。
[先程ピエトロに差し出された
バクのフィギュアを見やる]
人の死を楽しむなど、理解できない。
[過去に関わった事件を思い出す。
人々は悲哀や怒り満ちた顔をして、
喜びと言えるものは
狂気に満ちた加害者の恍惚とした表情だけだった]
殺人犯だと詰る相手も、
逃げろと警告する相手も、
ご自分と同じ被害者に過ぎないと……
さて、取り返しのつかないことになる前に、お気づきになるのでしょうか?
お客様のご依頼を受けて、死をお届けしていること。
私の頼もしい仕事仲間が、そこに生きておられること。
それだけは。
それこそ、死んでも、申し上げるわけには参りませんよ。
しかしどうなんだろうね。役割分担。
アレは見てなかったから完全ノーヒントだけど
村:ズイハラ(黒要素が見つからない+ネタい)
狼:ダンケ(だんけねーm)
狂:レン(突然ト書きが増えたから怪しい)
あー…まだ殺すんじゃなかったな。
きみが泣くまでやめないよ、
って言ったら――どんな顔してくれただろ。
やっぱり、同じ顔するのかな…
[遠き日。初めて殺した相手と重ね、想いは*毀れ*]
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