97 未来日記〜Survival game〜
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――見て。
0thが死んじゃった、よ。
[一部始終を見届けたあと、のんびりとした口調で告げる]
これじゃあ下手人が誰なのか、
分からない。
[時間を戻し、単純かつ効果的に視界を埋め尽くした赤い風船が飛び去る様を、
コマ送りのように再生させてみても、
やはり何も見えない]
…不便だ。
(+0) 2012/11/03(土) 22:15:11[水流れる柱]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/03 22:15)
これで、まずひとつ。
壊れた。
[事実を、この場に染みこませるかのように、
淡々と告げる。
もっとも彼女は、この場に0thの“幽霊”がいるのか、
一切意に介していないのだが]
それと、自分のやることを増やそうとしている輩が見受けられてるけど、
まあ素直に応援するかね。
[>>99調べると告げた12thを指差し、
口の端をつり上げる]
最初は息巻いてたくせに、
いざ死体に直面したら“次は自分の番だ”って怯えて、
尻尾巻いて逃げ出すような奴じゃなくって良かった。
そうだとしてもまあ、逃げられないけど。
(+1) 2012/11/03(土) 22:50:17[水流れる柱]
……いや、さすがに逃げ出すのはないか。
いくらデッドエンドフラグの塊だからって。
[デッドエンドフラグそのものの行動を取るとは、限らない]
死ぬのがお役目だー、とか言ってたし。
うん、あれだ、
死ぬのが当たり前になってる存在がうっかり?生き残って、
どうなるか見ものだったんでつい。
[へんな期待をしてしまったという次第]
(+2) 2012/11/03(土) 22:58:11[水流れる柱]
[ともあれ、ゲームがひとつ動いたなら、
ちょっとは自分の能力の混乱もおさまり、今度こそちゃんとした将棋ができるかもしれないと、
ストールを腕からふわりと外して中空に広げる。
見えないテーブルにクロスがかかったかのよう。
その最中、ぼやく1st>>217を見て目つきが変わり、そして]
……ふーん、
――残念でしたね♪
[何かに気付いたかのように頷いた後、
再度目つきと、なぜか口調までもガラリと変えて、呟いた**]
(+3) 2012/11/04(日) 00:00:07[水流れる柱]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/04 00:03)
[青いストールがテーブルクロス代わりに揺れる、
見えないテーブルの上に茶器を置く。
揺れる琥珀色の液体はただの紅茶。
揺れる液体を椅子に座った状態で見つめる少女は、]
0th。
[はじめにこの場に現れた、霊魂]
貴方は死んだ。
[もごもごと呟かれた言葉を聞き取って答えてやる。
それでショックを受けようが取り乱そうが意に介さず。
死体そっちのけで戦いをはじめた10thと11thと、
その周囲の面々を眺めている]
(+4) 2012/11/04(日) 15:11:19[水流れる柱]
――♪
[3rdの速球が11thに当たったのを見ると、
軽やかに口笛を吹いた]
しかたないね。
それだけのことを言ったんだから。
[“賭けた”相手にも容赦のない物言い。
この小間使い、基本的には若い女性の味方らしい]
あんたの目にも。
10thは奇妙な男として映るのかね。
たとえ奇妙でも、
一本筋が通っていればまあ、
それなりにかっこよくは見えるものだと思うけどね。
[自らも椅子に座ってお茶菓子――格子模様のクッキーを口に運ぶ。
相変わらず能力が安定しないので、ショッピングモールに下りて手に入れてきた代物]
(+5) 2012/11/04(日) 15:24:50[水流れる柱]
……勢力図的には、
10th対11th&3rdとそこに割って入る12thとその他ってところか。
その他は2ndと4thと9th。
2ndは12thにつきそう。
4thは10thをまだ助けないのかね?
9thの動向は不明。
[屋上に集まる面々の現在の立ち位置を整理していく]
それにしても、漁夫の利だの、
10thも11thも鬼には見えないからこのへんにしようだの。
すっかり鬼が悪者みたいじゃない、ねえ?
[言葉は誰かの同意か、あるいは反論を誘うように]
(+6) 2012/11/04(日) 15:57:02[水流れる柱]
ところで……。
出したはいいけどこれ、飲めるんだっけ?
[霊魂に飲食は可能なのか。
実例は記憶になく首をひねるばかり。
まあ、0thが飲むことできなくとも、
紅茶が無駄になることはあるまい**]
(+7) 2012/11/04(日) 16:09:14[水流れる柱]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/04 16:10)
DEAD END なの。
初めの脱落者は0thに決まりなの。
流石は神の日記所有者なの。
風船の影に隠れきって殺してみせたなの。
案外、所有者はやり手さんなの。
[視界を埋め尽くす赤の風船は、まるで0thの血の様に視界を埋め尽くす。
ナオが、コマ送りの光景を再生させている様子>>+0を眺めながら、それは嬉しそうな笑顔を浮かべる]
(+8) 2012/11/04(日) 23:29:45[水流れる柱]
脱落者には罰ゲームなの。
初めに決められていた通り。
脱落者からは世界が取り上げられる。
これで、絡まる鎖はひとつ壊れたなの。
神の負担も随分楽になってくる筈なの。
[死に直面して尚、参加者達は気概も充分。
だが、誰にしも均等に降り注ぐ、死と言う未来を変える事は容易くない。
神の座にいる者達は、そうして脱落した世界へ、微笑みながら死を降す]
(+9) 2012/11/04(日) 23:29:52[水流れる柱]
はれ〜?
ナオも、12thにちょっと期待してるなの〜?
[面白い物を見つけたと、ナオ>>+2へ向ける瞳が弧を描く。
変な期待。12thが、もしかしたらあれで勝つかも知れない?]
ん〜、ルリもね?
死のうが生きようが、12thは見てて面白いと思うなの。
身体の95%がデッドエンドフラグで出来てそうって事は。
もしかしたら、12thはね?
どんな行動がデッドエンドフラグになるかを、理解してるかもなの
[自分の95%なのだから、逆に理解は簡単なのかもしれない]
(+10) 2012/11/04(日) 23:29:59[水流れる柱]
極論、このサバイバルゲームは生きれば勝ちなの。
手段も方法も関係は無しなの。
この世界で、ダンスの相手を求めて彷徨う死神のお誘いを躱せば良いの。
アイン・ツヴァイ・ドライのステップなの。
[何かに気付いた様、目つきと口調をガラリと変えた>>+3ナオ。
彼女を見ながら、それは笑顔のままで唇だけを歪めた]
…そういえば。
12thのゲーム参加者監視能力は、1stへと移行していたなの。
[やはり、95%の確率で死神に求婚される12thに、分は無いのだろうか]
(+11) 2012/11/04(日) 23:30:06[水流れる柱]
何時の世界も割を食うのは男なの。
特にケダモノはしゅくせーされるべきなの。
[5thに"賭けてる"それは、遠慮もなく3rdに拍手をぱちぱち。
女の子は女の子の味方。この結束は古来より時空を超越して結ばれてきた絆だ]
ルリには唯のケダモノにしかみえねーなの。
12th風に言うなら〜、そうなの。
"ヤローろ〜ら〜"したら平和になってしまうレベルなの。
2枚目に格好良くても、下ネタで3.5枚目に降格なの。
[ナオに>>+5答えながら、それもお茶菓子に手を出す。
紅茶は暖かいアールグレイがのみたい]
(+12) 2012/11/04(日) 23:39:17[水流れる柱]
でもね? やっぱり12thはデッドエンドフラグの塊なの。
[屋上に随分と参加者が集まってきた。
感情を露わにする10thも、同じく物々しい態度の11thも、随分好戦的だったが。
やはりそれが敢えて言及するのは、12thの行動]
こういう大切な諍いの仲裁をしている人って。
その存在自体が、デッドエンドフラグだとルリは思うなの。
少なくともここで12thが死んだら、鬼よりも10thの方が悪者になりそうなの。
多数決で善悪を決めつけちゃう民主主義社会のかなしい性なの。
[面々の立ち位置、そして10thと11thの優劣状況。
比較的正論を説いているブレーキ役の12thが死んだら面白そうな事になる]
(+13) 2012/11/04(日) 23:46:27[水流れる柱]
飲まなきゃルリが飲むなの。
[霊魂に例え飲食が出来ても。
恐らく、0thはそもそも、そんな事を出来る精神状態なのだろうか。
だが、それは0thの様子がどうであろうが気遣う事は無く、紅茶とお茶菓子を愉しむ]
(+14) 2012/11/04(日) 23:48:27[水流れる柱]
ふふ。
本格的に、殺し合いのサバイバルが始まったの。
2ndが――7thを殺すの。
[既に理解している、7thの日記に描かれた、DEADENDのフラグが。
回避困難な死の未来は、2nd、案外意外な人物から放たれた]
2ndは、やっぱり、鬼なの?
もし、2ndが鬼なら。
12thがそれを知った時の顔が楽しみなの。
[握り込まれたアイスピック>>468、恐らく、それが7thの世界を壊す杭**]
(+15) 2012/11/04(日) 23:57:11[水流れる柱]
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