49 実山の村−BR2−
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小野寺 リウは、便乗して円桜 ムカイをハリセンで殴った。
2009/09/09(水) 06:56:08
小野寺 リウは、「黙るっていったのに!」と慌てて口を抑えて*去っていった*
2009/09/09(水) 09:00:59
小野寺 リウは、喋り倒して*ぱたんQ*[栞]
2009/09/09(水) 13:27:30
小野寺 リウは、EPが終わるまでに作れればいいな>>-67、と遠い目…
2009/09/09(水) 16:43:49
小野寺 リウは、[ロープ]で暴れまわることにした。
2009/09/09(水) 16:50:54
小野寺 リウは、ナイフが[弓道部 ケン]の方に飛んでいくのを見た。
2009/09/09(水) 17:16:50
小野寺 リウは、小林 サヨに毛布をかけた。
2009/09/09(水) 19:18:23
小野寺 リウは、風祭 ユウキにおかえりーー!!とぶんぶん手を振った。
2009/09/09(水) 23:15:34
小野寺 リウは、椎葉 ミナツを抱きしめてぐりぐり撫でた。
2009/09/09(水) 23:17:02
小野寺 リウは、風祭 ユウキにいってらっしゃーい!と手を振った。
2009/09/10(木) 00:04:32
小野寺 リウは、瀬田 タカハルの引きに爆笑している。
2009/09/10(木) 00:27:14
小野寺 リウは、武藤 ヤスナリにおかえりーーっ!!と叫んだ。
2009/09/10(木) 02:27:25
小野寺 リウは、[電話ボックス]で眠りに*ついた*
2009/09/10(木) 03:44:52
小野寺 リウは、瀬田 タカハルの腹を見つめた。
2009/09/10(木) 20:42:57
小野寺 リウは、発言回数なんて知らないらしい。
2009/09/10(木) 20:55:50
小野寺 リウは、瀬田 タカハルにヒール!<77>回復した。
2009/09/10(木) 21:02:33
小野寺 リウは、猫村 ナオに手を振った。
2009/09/10(木) 22:50:12
>>-654
―中村さんち上空―
ねぇヤス。
[空中でくるりと回って]
跳ぶのって…こんな感じなのかなぁ?
(7) 2009/09/10(木) 23:37:08[電話ボックス]
そっか。
[再びくるりと回って]
じゃあ、今自由なんだ。
[またくるり]
死んじゃったけど、ね。
[ヤス>>8に、少し寂しげに微笑んだ。]
(9) 2009/09/10(木) 23:52:40[電話ボックス]
…あ。
[頭に優しい暖かさを感じ、ヤスナリ>>10の顔を見上げた。
続く言葉に頷きながら]
うん。もう、何も怖くないね。
…なんにも。
[ことん、と彼の胸に額を落とした。
暖かくて、心地よくて…
目を閉じてもう一度、*微笑んだ*]
(25) 2009/09/11(金) 00:58:50[電話ボックス]
―秋・教室―
「それゆえ、xを1の式に代入すると…」
[心地よい眠気を味わっていると、机の上に手裏剣が落ちた。
飛んできた方を見ると、ミナツが笑顔でこちらを見ている。
手裏剣を解くと、ミナツからの手紙。]
『TO└|ゥ
聞レヽτ─!!
箕鏡君ー⊂目カゞ合っナニ─!
From 彡ナ"/』
(Toリウ 聞いてー!!箕鏡君と目が合ったー! Fromミナツ)
[読み終えると軽くタメ息をついた。]
(34) 2009/09/11(金) 15:54:12[カカシの隣]
[愛用のメモ帳を取り出し、一枚剥がしてなにやら書き出した。]
『TO サヨりん
ミナがさー、「箕鏡君、箕鏡君」ってそればっかなんだよー。
ミナがミカちゃん好きなら応援してもいいんだけどさぁ。
ミナは絶対、ミカちゃんよりタカハルとくっつける方がうまくいくと思わんかね。
楽しそうだし。
From リウ』
[メモを解けない程度に四角く折り、先生が後ろを向いたスキにサヨに投げた。]
(35) 2009/09/11(金) 15:54:57[カカシの隣]
[すぐに、机にヤッコさんが飛んできた。]
『To りう
よし。くっつけよう。
任せた。
From 紗代』
[サヨはそ知らぬ顔で授業を受け…るフリをして台本を読んでいる。]
(丸投げかい!)
(36) 2009/09/11(金) 16:14:39[カカシの隣]
[メモ帳に何やら綴ると、ハートを折ってミナツに投げた。]
『TO ミナ
もしミカちゃんとデートできるなら、どうする?
From リウ』
[ミナツに投げ、授業に耳だけ傾ける。
突然、大きな音がして授業がとまった。]
「椎葉、どうした?」
「なぁあ!!なんでもない でぇす・・・」
[ミナツが筆箱を落としたらしい。
本人は顔を真っ赤にしてこちらを見ている。]
(37) 2009/09/11(金) 16:22:49[カカシの隣]
考えた事もないけど、嬉しい。
とな。
[そう呟くと、ニヤニヤしながらミナツからバクへ視線を移した。
今の騒ぎに動じる事もなく、シャープペンをくるくる回している。
もう一枚手紙を書くと、簡単に折ってバクに投げた。]
『TO ミカちゃん
昼休み、ちょっとつきあってちょ。
From リウ』
「小野寺ーっ!!さっきから何やってる!廊下に立ってろ!!」
(38) 2009/09/11(金) 16:34:43[カカシの隣]
―If昼休み・教室―
[授業が終わると、生徒達は各々好きな場所に散り、昼食を取り出した。
昼休みに気づきもせず、つっぷして爆睡している者もいる。]
(さて…どう話をつけるか)
[バクの顔色を伺ったが…昼食中に声をかけるのは無謀そうだ。]
(40) 2009/09/11(金) 16:50:47[IF・教室]
小野寺 リウは、箕鏡 バクが弁当を食べ終わったのを見計らって、手招きした。
2009/09/11(金) 16:56:22
まぁなんだ。
ここじゃなんだから、ちょっと来てよ。
[ミナツの様子を伺いながら、廊下に出てもう一度バクを手招きした。]
(42) 2009/09/11(金) 16:59:37[IF・教室]
―If昼休み・廊下の隅―
[ついてくるバクを見てヨシヨシ、と頷く。
バクの左肩に左手を置き、顔を寄せて話し始めた。]
簡単にいうぞ。
ミナツとデートしておくれ。
(43) 2009/09/11(金) 17:05:25[IF・廊下の隅]
[全く予想通りの反応>>44が返ってきて、少し口元が緩む。]
なんだ、その…人助けと思って、だねぇ。
ミカちゃんじゃないと駄目なんだ。
男子にモテるミカちゃんじゃないと、ね。
[満面の笑みを浮かべ、バクの顔を斜めに見上げた。]
(45) 2009/09/11(金) 17:48:33[IF・廊下の隅]
[冷たい流し目を向けられた。
中々良い図だが、萌えてる場合ではない。]
題して、『ミナとタカハルくっつけ作戦』!!
[何の捻りもない。]
タカハルに、ミナへの気持ちを自覚させて二人をらぶらぶにする大作戦。
君の協力が欠かせないのだよ。
(47) 2009/09/11(金) 18:02:55[IF・廊下の隅]
だってさぁ。
あたしとミナがデートしてても、タカハル妬いてくれないよ…。
[眉尻を下げ、左手の力を緩めうつむいた。
パッと顔をあげ、合わせた両手を額に付け拝むようにして]
頼む!一生のお願い!
無茶なお願いなのはわかってる。
だからっ!
[顔は上げずに一言一言頼み込む。]
お礼、あたしにできる事ならなんだってするから〜〜!
(49) 2009/09/11(金) 18:18:46[IF・廊下の隅]
わ、わ!
ありがと!ありがと!
ミカちゃん素敵だ。最高だー!!
[背伸びして、飛び跳ねながらバクの頭をわしわし撫でた。]
部活の日の掃除当番、しばらく代わっちゃるよ。
どーだ!
(51) 2009/09/11(金) 18:38:33[IF・廊下の隅]
[教室に去るバクを見送ると、サヨの姿を探して歩いた。]
サヨり〜ん。
どこいったかな。
[彼女の姿を見つけたら、駆け寄って報告する心算である。]
(53) 2009/09/11(金) 18:56:54[IF・廊下の隅]
えーー!!
情けかけたら、相手の為にならないの?
あたし余計な事したかなぁ…。
[諺>>54は苦手だった。]
(55) 2009/09/11(金) 19:12:22[IF・廊下の隅]
―Ifある土曜日・喫茶アレグロ前―
ここでミナと待ち合わせだよ。
タカハルがバイトしてる。
お願い聞いてくれて、ありがとね。
[うきうきとスキップしながら、他のクラスメートとの待ち合わせ場所に移動したのであった。]
(57) 2009/09/11(金) 19:20:57[IF・廊下の隅]
>>58
ホントだねぇ!
[サヨの横からガサッと目だけ出した。]
…ねぇサヨりん。
お店の中で隠れないと、入る時怪しまれそうじゃなーい?
(59) 2009/09/11(金) 19:28:49[IF・廊下の隅]
[自分でセッティングした場所だが、入るとなるといささか気後れしてしまうのであった。
サヨ>>60に続いてしゃなり、しゃなり。]
サヨりん…タカハル、こんな店>>-933でバイトしてるんだね…
(62) 2009/09/11(金) 19:37:18[IF・喫茶アレグロ]
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