42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
10人目、検死医 ドウゼン が肩書きを「医師」に変更してきたらしいよ。
─駐車場─
ばん!
[あまり手入れをされていない軽自動車の扉を勢いよく閉めた]
うー寒い寒い。老体には寒の戻りは厳しいぜ。
まったくあのネギが薬なんぞを忘れるからこんなことになるんだ。
[駐車場から細く伸びる山道を見上げて、おおげさにため息をつく]
まったく、こんな道を歩かせるタァ敬老精神のない若者だぜ。
[サンダル履きに白衣のまま、しかし寒さに縮こまることもなく堂々とした足取りで、管理棟に向かって歩いていく]
(52) 2009/02/16(月) 22:36:57
医師 ドウゼンは、メモを貼った。
2009/02/16(月) 22:45:49
─管理棟─
>>0
このネギ大福!
血糖値あがるだろうがーーーーーーーーーーーーーーッ!
[がらりと扉が開き、大福を食べるネギヤに、手に持った紙袋を鋭い角度で投げつける]
まァったくなァ……あぁ?
[続けて説教をしかけ、管理棟内に複数の人物に気づき口を閉じる]
(57) 2009/02/16(月) 22:52:59
ああ……そうか。お客さん。
そんな話を村長に聞いたような気もするなァ……。
[どこかばつが悪そうにひげの三つ編みを弄ぶ]
やァ皆さんコンバンハ。
オレはこのネギ大福の主治医で、こいつが薬を忘れたから持ってきたんですよ。
[打って変わってさわやかな笑顔になり、挨拶と簡単な自己紹介]
(63) 2009/02/16(月) 23:05:26[管理棟内]
医師 ドウゼンは、お茶をずずいと飲んでいる。
2009/02/16(月) 23:06:30
[>>60 会釈をされれば軽く片手をあげて応じる]
おう坊主気をつけろや。
外は寒いぞ。
──しかしこの寒いのにこんな辺鄙な所に来るタァもの好きだなァみんな。
[小声のつもりかも知れないが、丸聞こえ]
(66) 2009/02/16(月) 23:15:02[管理棟内]
どうした若造。
老人にいい声なんて言っても何も出ないぞ。
[愛想良く声をかけられれ>>64、ふんふんと相槌を打ちながら考え込む]
眼鏡を掛けた色男なんて、この辺じゃ見てねなァ。
おいネギ大福……じゃなかった禰宜矢。そんな色男が来るのか?
[顔写真なんか申込書には無いという返事]
そらそうだなァ。
(71) 2009/02/16(月) 23:24:02[管理棟内]
[大雑把に湯飲みに茶を注ぎ、ネギヤ近くにあった大福の大皿をどんと置く]
お嬢さん、お茶でも如何かな?
ペケレさんとか言ったかね。
そこの眼鏡の色男も。
[グンジにも声を掛けた]
(73) 2009/02/16(月) 23:30:41[管理棟内]
ここいらの兎は冬になると白くなって雪にまぎれちまってナァ……なかなか見つけつらい。
兄さんの探してるセンセイとやらが、兎みてえな動物的勘を持ってるなら、探すのは骨かもしれんな。
どうせ部屋余ってんだろうし、ここで腰をすえて探してみたらどうだい?
[髭を指でいじりながらぼそり]
(79) 2009/02/16(月) 23:42:13[管理棟内]
[>>77 安心と言われて照れくさそうな、困ったような笑みを浮かべる]
兄さんも茶飲むか?
オレはここじゃなくて、山むこうのマチの医者で堂禅ってもんだ。
このネギ大福が薬忘れたってんでもって来ただけだ……が、もう陽も落ちて寒くなってきたし……帰るのは明日にするかなァ。
[ネギヤの了承を得たらしい]
そんな訳で、今夜はここの専属医師になるな。よろしく。
[ヒゲをぴんと指で弾き、にかっと笑った]
(85) 2009/02/16(月) 23:49:11[管理棟内]
狼ねェ……。
[聞こえて来た動物名>>83 を繰り返し、壁にかかった花水木の写真に目をやる]
ここいらじゃ、狼って言えば──。
[ぼそりと低い声で告げるのは、>>#0の*伝承*]
(93) 2009/02/17(火) 00:00:27[管理棟内]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:00)
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:04)
[何か遠い記憶を思い出すように目を細める]
風は狼のうなり声って言われてたな。
風の吹く──狼のうなる日は気をつけろってな。狼に切り裂かれるぞって。
オレも子供のころはオヤジによく脅かされたもんだぜ。むかし話だ。
[一転して*おどけて見せた*]
(98) 2009/02/17(火) 00:09:24[管理棟内]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:09)
[>>100 備前に挨拶と自己紹介を返す]
こんばんはお嬢ちゃん。
湯飲みはなァその辺に転がってたぜ。
ん? 望ちゃんじゃないか。お手伝いたァえらい。
でもこのネギ大福は働かせてカロリー消費させねぇといけねぇぜ。
今夜は熊鍋か……また渋い選択だな。
[>>112 仁木を見て目を細める]
(148) 2009/02/17(火) 21:42:13[管理棟内]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 21:43)
[響き渡る大声 >>133]
突風みてぇな小僧だな。
どうしたって聞く前に居なくなりやがった。
親父……アイツ……?
[>>144 グリタの楽しそうな様子を見て、>>130を思い出す]
気をつけて行ってきな。
[去っていく背中を見送ってからぼそり]
アレがオヤジたァ小僧っ子も大変だぜ。
そりゃ礼儀正しくもなるわなァ。
(149) 2009/02/17(火) 22:02:28[管理棟内]
[皆が出て行くのを見送りつつ]
オレはどこに泊まるかね。
そんなイヤそうな顔しなくても、管理人室なんかにゃいかねぇよ。どこかあいてる所あるだろ?
[宿帳に強い右上がりの字で名前を書いた]
茶もらうぜ……苦ェなァ。
[備前の入れたお茶>>125 を一口飲んで顔をしかめるが、そのまま飲み干す。ハンカチでを取り出そうと、白衣のポケットに手を入れ、奇妙な顔をした。ポケットから出した右手には、きれいなどんぐりがひとつ>>136]
どんぐり?
そういやさっき小さな何かが居たような。
[どこからどう見ても、ただの*どんぐり*]
(154) 2009/02/17(火) 22:21:25[管理棟内]
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る