17 ドキッ！星降る夜の霊話村
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>>155 ヒナ
センセイは「熱燗」って書いてくれると思っていました。そんなにこの間の負けが堪えてるんですか？
>>150 ゴロウマル
[戻ってきたゴロウマルの頭を撫でると骨ガムをひとつ進呈した]
(1) 2007/12/12(水) 23:52:07
＞モミジ
今はそんなじゃないんだよ。
グラビアブックだってお客さん受けの話題作りなんだから。
[ちらりとヒナを見た]
(2) 2007/12/12(水) 23:53:56
>>4 モミジ
[考え事をしている時の癖が出ているのを見て]
（また碌でもないこと思い出してるんじゃないだろうな）
>>8
[笑顔で近寄ると人差し指をリウの額にあてて]
違いますよ、わかってくれますね？
(15) 2007/12/13(木) 00:04:35
[皆の歓声に空を仰ぐ]
へえ……。
[はじめてみる光景にしばし唖然として見蕩れた]
(17) 2007/12/13(木) 00:05:49
[願い事、という声が耳にとどき目を閉じる]
（………………）
[目を開けるとまだ星は流れ続けている]
短いと楽で良いね。
(20) 2007/12/13(木) 00:07:50
秘書 テンマは、学生 リウの頭頂部に日経新聞ハリセンで教育的指導。
2007/12/13(木) 00:14:39
>>26 ヒナ
どっちもはずれです。
[静かに笑うと土管にもたれて賑やかな人々とその頭上の流星を眺めて楽しんだ]
センセイは、また勝訴、ですか？
(29) 2007/12/13(木) 00:19:11
秘書 テンマは、翻訳家 モミジ、やつあたりかよ！と、ネクタイで応戦した。
2007/12/13(木) 00:23:01
秘書 テンマは、翻訳家 モミジ、将来の日本を支える世代には打たれ強く育って欲しいんだ。
2007/12/13(木) 00:24:39
秘書 テンマは、苦しめの言い訳をした。
2007/12/13(木) 00:24:54
秘書 テンマは、翻訳家 モミジの考えを読んで「モミーも多少は大人になったみたいだな」
2007/12/13(木) 00:26:10
秘書 テンマは、翻訳家 モミジに人差し指を突きたてた。い、異議ありっ！
2007/12/13(木) 00:31:00
>>32 ヒナ
ある意味近くなりました。
[ヒナが放る紙飛行機の軌跡を目で追う。自分の短冊はぴら、とヒナに示して]
帰りに屋台、寄って行きませんか？
(35) 2007/12/13(木) 00:34:06
秘書 テンマは、翻訳家 モミジに言い出したのはそっちだ、などとおおよそ大人気ない呟き。
2007/12/13(木) 00:35:07
秘書 テンマは、学生 ナオのおでこを中指で弾いた。割と良い音がした。
2007/12/13(木) 00:36:17
>>37 モミジ
うん、まあ、この際目一杯感謝すると良いよ。
[急に勢いを削がれるままに空に視線を戻す、が耳元に届く小声に]
「年相応に落ち着きますように」×３
[こちらも小声でやり返した]
(39) 2007/12/13(木) 00:40:53
秘書 テンマは、学生 ナオに両手を挙げて威嚇し返した。がーっ！
2007/12/13(木) 00:42:01
>>38 ヒナ
[手に持ったままの短冊を見返すと]
効果覿面だなあ。
[大事そうに胸ポケットに*しまった*]
(40) 2007/12/13(木) 00:43:20
>>42 ヒナ
センセイ、いや、ヒナ。
弁護士に一番大切なのは、依頼人との信頼関係。違いますか？
[真っ直ぐにヒナの目を見て言った]
(45) 2007/12/13(木) 01:02:34
秘書 テンマは、翻訳家 モミジを、きょぬーファイル第二巻で殴った。
2007/12/13(木) 01:09:03
秘書 テンマは、翻訳家 モミジは声でかいんだよ、と抗議した。
2007/12/13(木) 01:18:21
奢って欲しいなんて言ってないですよ、私はただセンセイにゆっくり日頃の疲れを取ってほしくて
(50) 2007/12/13(木) 01:24:45
>>51 ヒナ
いたっ、乱暴に扱わないで下さいよ、それ。
こんど山岸さんの遺書作成の時に持っていくって約束してるんですから。
[取り返して鞄にしまうと]
じゃあ、こうしましょう。
まずとりあえず屋台に行く。
３つ食べて３つとも美味しかったらセンセイの奢り。
１つでも他所の方が美味かったら私が払います。
(52) 2007/12/13(木) 01:36:01
決まりですね。
[にっこり笑い返すと空に視線を*戻した*]
(54) 2007/12/13(木) 01:51:28
[腰掛けていた土管に何かがあたって地面に落ちた。見ると小枝。飛んできたとおぼしき方を見るとヒナがそしらぬ顔で携帯を鞄に閉まっている]
何かの暗号かな。
枝…スパイ？ ＣＭネタで小技？
(62) 2007/12/13(木) 17:46:28
>>58 ウミ
おや、起きられましたか。
……寝起きだというのに機敏ですね。
[目ざとくチェックを入れるウミを半ば呆れ、半ば感心しつつ相槌を打った]
>>60 ゴロウマル
眼福という観点からすれば胸と言わざるを得ないでしょう。
日本でも古来から土偶に見られるように…
[気が若くなったのか、熱く語り始めた]
(63) 2007/12/13(木) 17:53:56
秘書 テンマは、翻訳家 モミジの後ろ方を指差して誤魔化した。
2007/12/13(木) 18:01:25
しかし、アンチテーゼとしての貧乳礼賛という立場には賛成できません。そもそも生命・豊穣への感謝・畏怖という視点からすれば…
[モミジに気がつき]
いわゆるサブプライム危機からくる先物市場のへ異常な資本の投入が、われわれ一般市民に与える影響というのも
[話題を変えた]
(65) 2007/12/13(木) 18:10:10
秘書 テンマは、遅かったか…。
2007/12/13(木) 18:10:47
秘書 テンマは、翻訳家 モミジに人間は自分にないものに魅かれる悲しい生き物なんだ。
2007/12/13(木) 18:18:29
>>67 ゴロウマル
法曹界は常に社会と個人との架け橋であるべきだと思っているよ。
わかりやすく言えば、概念としての胸に取り込まれることなく、個々の胸を大事にしようということだね。
>>68 モミジ
な、なんでセンセイが出てくるんだ。
しかも相変わらず失礼だな。
良いじゃないか。「船頭多くして船山に登る」だよ。
(71) 2007/12/13(木) 18:33:30
秘書 テンマは、学生 ゴロウマルの額の悪霊退散の札を眉毛の位置に貼りなおしてみた。
2007/12/13(木) 18:41:00
秘書 テンマは、毛が焼けた跡がノリ眉毛にならないかと期待している。
2007/12/13(木) 18:44:30
秘書 テンマは、手に握ったままの小枝を思い出した。まさか…。
2007/12/13(木) 18:45:24
>>73 ゴロウマル
法は社会を守る為のものだけれど、実際に法廷に立つのは個人だし、生身の個人から乖離した社会というのは時代に照らしても成り立たない。
だから社会と個人を橋渡しする為に私たちが居るのだと思うよ。
(74) 2007/12/13(木) 18:52:11
秘書 テンマは、３人に、また後ほど、と断ると小枝を握り締めて立ち去った。
2007/12/13(木) 18:52:45
この小枝の意味は…、
１．スパイしてこい。
２．甘いものが食べたい。
３．ほぅら、とってこい。
[小枝を握る手に汗が滲む。２番、せめて１番をと祈りながら]
………センセイ。
[ヒナの顔が見える場所までくると歩調を緩めて*声をかけた*]
(75) 2007/12/13(木) 18:57:52
[ヒナの表情と言葉に「がーん」と硬直した]
そんなヨーグルトの蓋の裏を舐める子を見るような目で見ないで下さい。
[気を取り直して小枝を適当に放り投げると]
昨日、冬瓜を煮たんですけど、ちょうど実家から蟹が送られて来ていて一緒に煮たんです。
美味しいには美味しかったのですが、どうも味が冬瓜に勝ちすぎてしまって。
私は冬瓜にはカニカマの方が好きですね。
(84) 2007/12/13(木) 20:25:43
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