49 実山の村−BR2−
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[遺書は、書かなかった。
誰かを殺さなくては生きられない。
そう思った時、普段何気なく接していたクラスメート達がどれ程大切だったか思い知った。
だから、『みんな大好き』と書こうと思ったけれど。
その大好きな皆を利用し、首輪の解析の為に殺そうとした自分が、言える言葉ではなかった。
何も言えることはなかった。]
(+15) 2009/09/08(火) 00:10:52[中村さんち上空に漂い中]
[目を開けると、目の前にヤスナリの姿。]
ヤスッ…!
あれ。首が。首がある!?
そっか、夢みてたんだ。
夢だよねー、首が飛ぶなんて。
[ありえない高さに浮いている事に気づき、目を丸くした。]
(+18) 2009/09/08(火) 00:28:58[中村さんち上空に漂い中]
あれ?こっちが夢?
[両手をみると、しっかりついた五本指。]
(+20) 2009/09/08(火) 00:35:36[中村さんち上空]
夢じゃ…ない?
[横を見ると、やはり空中で、ため息をつくバク>>+19がいた。]
(+24) 2009/09/08(火) 00:42:01[中村さんち上空]
ミカちゃんだ。
[地上には、笑うナオに抱きつくミナツと、二人に銃を向けるサヨの姿。
そして、転がる首の無いバクの抜け殻。]
あ…。
[泣きじゃくるミナツに手を伸ばそうとしたが、するりと突き抜けた。]
(+26) 2009/09/08(火) 00:49:50[中村さんち上空]
[バクの抜け殻の方に漂って]
首、ない。
[後ろからヤスナリの声>>+25が聞こえる。]
そっか。あたしたち、死んだのか。
…なんでミカちゃん…と、ゆーきまで?
[不思議そうに首をかしげた。]
(+28) 2009/09/08(火) 00:54:10[中村さんち上空]
そっか。
ミナツとナオが赤なのは知ってたよ。
昨日まるちゃんしか死ななかったから…
てっきり二人とも、赤の機能使わないんだと思ってた。
そっか。
[ナオとミナツを見つめて言った。]
(+31) 2009/09/08(火) 01:02:04[中村さんち上空]
サヨりん…辛かったよね。
気づけなくて、ごめんね。
[彼女が正気なのか、正気の仮面を被っているのかはわからない。
ただ、胸の痛みばかりが伝わる。]
ありゃ。
[ユウキの話>>+33を聞き、えらく間の抜けた声でつぶやいた。]
投票と同じで…誰かにこうしないとダメだったんでしょ?
[ヤスナリの腕を握って言った。]
(+34) 2009/09/08(火) 01:11:09[中村さんち上空]
[余り親しくはなかったナオ。
けれど、バクの言うとおり、彼女がフツウじゃないのは見るだけでわかった。]
ほんとだねぇ、ミカちゃん。
誰だろうねぇ、こんな意地悪考えたのは。
[ユウキ>>+37には伏目で微笑んだ。
ふわりとケンの傍に降りる。もちろん、触れる事もできないのだが。]
そうなんだ。
まるちゃんの首輪取るとか言ってないで、最初から自分の首輪調べてればなぁ。
[そう言うと、ムカイの姿を探した。]
(+39) 2009/09/08(火) 01:25:46[中村さんち上空]
おー。祟りに行こうか。
何する?
全身緑色にする呪いとかどうよ?
[霊体にそんな事ができるのかは知らない。]
まるちゃんいないねー。
[しばらく周辺を飛び回ってから、中村家の屋根の上に*戻る*]
(+43) 2009/09/08(火) 01:53:53[中村さんち上空]
[苦笑され、頬を膨らませて軽くヤスナリをにらんだ。
バク>>+44には]
えー、祟り殺すならじわじわじっくりにしようよ。
[悪戯を思いついた子供のような顔で言う。
目だけはまっすぐ廃校を見つめる。
地上から恐怖と希望と悲しみとが混ざったものを感じ、全身がピリピリと震える。]
帝国って…本部だったりして。
[バクが話すの>>+46を聞いて、ぽつり。]
(+50) 2009/09/08(火) 11:30:26[中村さんち上空]
クソったれだからこそ、じっくり嬲り殺したいなーなんて。
こんな目に遭わせた奴等が苦しむ顔、みたいじゃないの。
助けてくれー!って言っても絶対やめてやんないの。
あははははっ。
[ケタケタ笑う。]
ま、じっくりしてる間に、またこの『ゲーム』されたらたまんないね。
[バク>>+52に向かって]
あたしはゆーきといるよ。
ゆーきが本部いくなら一緒にいくけど。
(+53) 2009/09/08(火) 11:56:25[中村さんち上空]
(ユウキのそばに行こう)
[そう思った瞬間、体がほどけた。
気付けばユウキの前にいた。]
うわぁ、瞬間移動。
幽霊って便利…
[言いかけて顔をあげると、はらり、はらり、目の前に涙が落ちる。
ユウキの体に伸ばした手に一粒散ると、彼女の思念が全身に染み渡った。]
ゆーき。…ゆーき…
[廃屋でヤスナリにしたように、ユウキの体をさすり、髪をそっと撫でた。
そうするうち、自分の頬も湿り始めた。]
(+56) 2009/09/08(火) 15:13:44[中村さんち上空]
[ユウキのそばにどのくらいいただろう。
お互いの涙が乾き始めた頃、本部の方から強い思念を感じた。]
少し、サヨりんのとこ行くね。
[ユウキに伝え、サヨの傍へと願った。
刹那、思念の発信源に姿を現す。
彼女の手を引こうとするもするりと抜け、ため息をついた。]
幽霊じゃ、なんにも出来ないなぁ。
[無駄だろうけど、と思いつつもふよふよと先導してみる。]
(+59) 2009/09/08(火) 18:34:53[中村さんち上空]
うわー。
サヨりん、役職だけじゃなくて、本当に霊感あったんだ。
[目を丸くする。
サヨに手を振ると少し先に進んで止まり、手招きした。]
こっちだよ。
クソッたれの巣は、希望はこっち。
サヨりんは、生きて。
(+68) 2009/09/08(火) 22:28:08[サヨの横]
[既に日は沈み、廃校は闇につつまれている。
ただ一箇所、明々と光の点る部屋>>+60
誘導せずとも、気づくだろう。]
ここまでこれれば大丈夫かな。
[そして、明るい部屋へと意識を向けた。]
(+70) 2009/09/08(火) 22:43:21[サヨの横]
首尾はどー?
[念じれば、すぐに明るい部屋の中。]
なんかこう、ロック解除のボタンとかあればいいんだけど。
[辺りを見回した。]
(+71) 2009/09/08(火) 22:54:50[廃校・明るい部屋]
おおーっ。勇者がいたんだね。
…事例?
[示された資料>>3:#0を、顔をしかめながら何度か読んだ。]
やっぱ前にもやってたか。
もう一回恥晒してもらおうじゃないの。
ところで。
サヨが、ここにきてるんだ。
見せられないかなぁ、これ。
[資料をつまんで言った。]
(+74) 2009/09/08(火) 23:13:37[廃校・明るい部屋]
電気?
…ここで制御してるなら…ブレーカー落とせばいけたり?
そんな無用心な事はしないよねぇ…。
[バクの言葉のほとんどは左の耳から右の耳へと通り抜けていくのだが。
ヤスナリと共に、周囲を探す。
サヨが謎の鍵を手にしている事には気づかない。]
(+76) 2009/09/08(火) 23:19:03[廃校・明るい部屋]
むぅうううう…!!
[バクの言葉に唸る間にも刻一刻と、21時は迫る。]
前に外した人、幽霊になってでてこないかなぁ。
[外せたのに死亡しているわけがない。]
(+79) 2009/09/08(火) 23:27:57[廃校・明るい部屋]
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