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誰のせい、か。
さあ。
[釣られた魚が悪いのか。
釣り糸を垂らした人が悪いのか。
物事は巡るものだ]
――なんて。
[肩をすくめる。
言葉遊びには意味がない]
ただ、悪い、なんて言葉は、
[人間の側にたった言葉だな、と。
「コエ」にしかけて、やめた]
花。
[噂に流れるような花は。
知れば知るほど摘まれることはないだろうと思う。
知らずに。
あるいは、半信半疑で。
のどから手が出るほど欲しければ、
なおのこと、代償の大きさを知っているはずだ]
……。
[くすり、と。
笑う気配は「コエ」に乗ったろうか]
何色だっけ。
[忘れてしまった。
子供たちが描いてくれたこの絵は、本物だろうか]
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200pt久しぶり過ぎて、感覚が……!
あ、しかしなんだ、喋り易いな、うん。
改めて、自分が青年PLと思い知る瞬間である。
[問いかけに言葉を返さなかったのは。
問いかけというにはまっすぐすぎる音に気づいたからというよりも。
そうするのが当然なのだと。
あったはずの理由を思い出せないまま、そう、思ったから]
さぁ…
何色だったなんて。
[風にかき消される様に。
それでも届く声色の柔さに耳を傾け。]
しらないな――。
[興味が無い、というよりは。
必要ないと言った方が正しいかも知れず。
シャラリと購入したばかりの星の砂の小瓶を揺らす。]
でも――
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そういえば。
ケンの中の人に中身を見透かされている気がそこはかとなくするのです。
そしてケンの中の人も、こちらに対してそう思われている気がしてなりません。
半信半疑か。
はたまた思いつめての願いか判らんけど。
花盗人にとっては、それはそれは綺麗で魅惑な花に見えるんだろうね。
[少なくてもこの砂よりは、と予感した笑みを*ひとつ*]
ほら、
今もまた――誰かがまさに手を掛けようとしていたりしてね? 何も知らずにさ。
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赤も使い切った
[ぱたり]
「きぃめた!」
ってやりたかったんだけどさ。
そしてダンケの赤がとてもいい感じで好きです。
星の砂、渡せたら良いなぁ。赤仲間として捉まらないようにという意味を込めてとか。
ところでロッカは武器を振ったんだなとランダムを見て。
だ、だったら割とおとなしめ?
場末の歌姫 ザクロは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
/*
こう、なんとなく占われたんじゃないかなーという感じで、うまいこと吊られたいわけですが。
おおお。
おまかせ狼とかさすが執事国だぜ!
どうしよう!(今頃。
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