113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 20:45:29
………げ。
[>>134 ミハイルから差し出されたのは、
ひどく苦そうな色合いをした薬。
トゥーリッキのもの>>132だと聞かされれば、
礼を言いつつも、苦々しい表情。]
飲むよ、ああ、飲めばいいんだろ、クソ…。
[そう呟く声はちょっぴり震え。
恐る恐る薬へと伸ばされる手を見れば、
薬を飲むことに乗り気でない事は誰でも分かる。]
(141) 2013/06/14(金) 20:55:05[コテージ・自室]
そんな、偏見は持ってないので大丈夫ですよ。
[>>122慌てるミハイルに笑顔で対応。
昔からそういう人がいるのは知ってるわ。ええ。
普段の仏頂面が慌てる姿は実に面白い。]
っと、からかっている場合じゃなかったですね…。
お水お持ちしますわ。
[>>128水をと言われ、…はクレストの部屋を出て水を取りに行く]
(142) 2013/06/14(金) 20:57:46[2階/クレストの部屋]
[洗面所に行っても良かったがついでに
食べるものをと炊事場へ行く。
いくらショックと体調不良で食欲が無いといっても
何か食べなければ余計に体に障るだろう。
盆にスープと水を載せて再びクレストの部屋へ行こうと
広間に差し掛かると>>131イルマがドロテアの部屋から
手記を見つけて持ってきたようだ]
……本当にあったのね…。
でも、なんでマティアスさんには分かったのかしら。
[ぽつり、そんな疑念を言い置いて2階へと上がった]
(143) 2013/06/14(金) 21:01:59[2階/クレストの部屋]
何か食べておいたほうが良いから、
スープも持ってきたわ。
食べられるかしら?
[ミハイルに盆ごと持ってきたスープと水を渡す。
布団の下に隠れたクレストの体が女性者の服を
纏っていると思えば、少し見てみたいなと
興味本位が湧いたが不謹慎だろう]
そうそう。
やっぱりドロテアちゃんの部屋に手記があったって。
イルマが手記を見つけて持ってきてくれたの。
何が書かれているかまだ見てないから、
私、見てくるわね。
[そう告げて、…は広間へと戻った*]
(144) 2013/06/14(金) 21:04:37[2階/クレストの部屋]
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 21:05:10
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 21:08)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 21:10)
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 21:13:48
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/14 21:16)
[クレストが気がついたようだ。>>140
礼は言われたものの、薬を飲むのに乗り気ではない様子。>>141
子供のような仕草に、再び軽く笑い、]
ふふ…
少々苦いですが、飲んでゆっくり休んでください。
[そのうちにイェンニが水とスープを持って部屋に戻ってきた。>>144
彼女が言うには、ドロテアの手記が見つかったらしい。]
ふむ。では私も戻りましょうか。
…お二人の邪魔をするのも野暮ですし。
[最後の部分を冗談めかしてそう言うと、トゥーリッキもクレストの部屋を出た。
広間に置いておくわけにはいかないと、薬を取りに行ったときに自室で留守番させておいた相棒の籠を取りに部屋へ戻ったため、イェンニよりは少し遅れて広間へと戻る。]
(145) 2013/06/14(金) 21:21:36[クレストの部屋]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/14 21:29)
なんで薬って苦いんだろうな。
[>>145 軽く笑うトゥーリッキに
文句を言ったところで、どうにもならないが。
薬を手に、はたと水の存在が無いことに気付く。
水無しに飲めるか、こんなもの。
そう思った直後、
水とスープを盆の上に載せたイェンニが、
部屋へと入ってくる>>144]
…………、ん。
[彼女の問いには、気まずそうにひとつ頷いて。
あの時、彼女の手を振り払ってしまった事が、
未だに尾を引いている様子。]
(146) 2013/06/14(金) 21:30:42[コテージ・自室]
………手記?
[ドロテアの部屋から見つかった、
そう聞かされれば、眉を寄せ首を傾げる。
手記。どこかで聞いたような。
朝、マティアスがその事を口にしていたなど、
慌しい時間を過ごした司書は、
すっかりと忘れてしまっていた。]
(147) 2013/06/14(金) 21:31:06[コテージ・自室]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 21:31)
―大広間―
[相棒の籠を抱えて戻ると、何人かが、一冊の冊子を回し読んでいる。
例の手記だろう。]
なんと書かれているのですか?
[彼はこの国の言葉を話すことはできても、読むことはできない。
そう言えば、誰かが読み上げてくれただろうか。]
この中に、ナッキが紛れ込んでいる…?
そして、それを殺す…?
[にわかには信じがたい内容だった。]
(148) 2013/06/14(金) 21:36:42[大広間]
は?
[トゥーリッキの去り際、
残された言葉に首をかしげる。
去っていく二人を見送ってから、
手の中にある薬に再び視線を落とし。
いや、先にスープを飲んだほうがいいだろうかと、
薬を置いてスープに手を伸ばす。]
[食欲はあまり沸いていない、そう思っていたが、
こうしてスープを口にしてみると、
スプーンを進める手は止まらない。
瞬く間にスープを飲み終えた司書を待ち受けるのは、
ひどく苦そうな薬であった。]
(149) 2013/06/14(金) 21:37:06[コテージ・自室]
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 21:37:27
―現在:大部屋―
[隅の方で膝を抱え、視線を泳がせて辺りの様子を伺っていたが、>>133冷静そうなニルスの様子を見て]
ニルスさんは、信じる?
[したところであまり意味のない質問を、ぽつりと。]
私はまだ分からない。
だってこんなこといきなり言われても困るじゃない……。
[続けて勝手に呟いた。
そうでもしてないと、うまく自分を保つことができなさそうだったから。]
(150) 2013/06/14(金) 21:38:07[コテージ大部屋]
―少し前>>126―
[丁度上着を脱いでいる頃合に戸が叩かれた。
小さめの女物の中からイェンニが服を見繕ったには早すぎる。]
…入れ。
[短く声を掛けて、入室を促す。
クレストの顔色は、元の肌の色を更に蒼白とさせて、
ひどく悪いものだが、死に際の土気色に比べればマシか。
新しいシーツと大きめのタオルを敷いた上に寝かせてある。
布団と少し黴臭い毛布をかけたが、
顔だけは赤いが肌はぞっとするくらいに冷たい。
濡れた上着を脱ぎ、足を踏み入れた養蜂家を見返し。]
災難だったみてぇだな…ドロテアはどうだった。
[ダメだと解っていながらも、一応尋ねた。
その後短い会話をいくらか交わしたか*]
(151) 2013/06/14(金) 21:38:45[コテージ・クレストの部屋]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/14 21:41)
[薬の袋をつまむと、
暫く迷いを見せた後、薬を飲む。]
ぐっ………、
[苦い。
粉のそれに咳き込みそうになるのを我慢しながら、
盆の上の水を一気に口へ流し込んだ。
それでもまだ口の中に苦味が残っている気がして、
表情は顰め面。]
…そうだ、お前が運んでくれたのか?
[ミハイルがそれを肯定するようならば、
спасибо、ちいさく呟く。]
(152) 2013/06/14(金) 21:41:46[コテージ・自室]
─大広間にて─
[イルマが持ってきたドロテアの手記を…も見せてもらい、
何が書かれているかを読む>>#1>>#2>>#3]
…………これ。
ナッキ……、ってあれよね。
[常人には理解が追いつかないような内容だった。
はいそうですか、と信じるものはどれほどいただろうか]
まだ小説のネタ帳と言われたほうが現実味はあるのだけど……
[外の雪を見る限り、果たしてどちらが現実的か。
…は、この状況に嘆息した]**
(153) 2013/06/14(金) 21:43:23[→大広間]
─玄関先─
[クレストとダグが去った後、どの位立ち尽くしていただろう]
…へくしっ
[くしゃみと身震いで我に返る。
このまま立ち尽くしていたら、凍えてしまう。中に戻ろうとすると]
う、わ…っ
[ふわり、と雪が舞い上がり、視界が白くなった。しかしそれは一瞬の事で、すぐに視界は晴れて]
(154) 2013/06/14(金) 21:43:23[コテージ]
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