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[ニーナに気付いて手を振ると]
うん、大丈夫だよ。歩く分にはそれほど痛まないよ。
・・・そっか、うん、私の名前はメイで合ってるよ。
うーん、どうなっているのか全然分からないね。
何が起きているのかなぁ・・・・。
よかったよかった。
[メイに笑顔を向け]
わぁ、おいしそー。
いただきます。
[運ばれてきたオムライスに手を合わせて、スプーンで卵とサフランライスをほぐした]
オムライス同盟いいなぁ、明日は私もオムライスにしようかな?今日はもう頼んじゃったから。
[と言っている間に、...の目の前に注文の品が持ってこられる。大きなパフェグラスにはアイスクリームとフルーツがふんだんに乗せられ、生クリームで飾られている。しかし緩やかに波打ったパフェグラスの周囲に花びらの如くさも当然のように同居するそれは、紛うことなきトンカツ]
わわわ、トンカツパフェって、こういうものなのね!
[ちゃんととんかつソースのかかったカツとフルーツ類をしばし興味深そうに、右から左から上から下からと眺め回し]
いただきます!
[うきうきと食べ始める。表情を見るに、どうやらとっても美味しいようだ]
[もぐっ]
ん、そう?
[チラリとメイの足首を見たけれど食事に戻る]
うん、何が起こってるか分からない。確か、老眼鏡みたいなのを、昨日… [ニーナを見る]
発見してたよね。僕達も、あの人も、老眼鏡をかける程、お年寄りじゃなかった気がするから…そこに何かの謎はあると思うんだけど、さっぱりだよ。他の人の持ち物って線はあるのかなあ………
[メイの目の前に運ばれてきた料理に目が釘付け]
えええええぇぇぇぇぇぇ!????
[美味しそうに食べる様子に、ますます目が丸くなり、ぽかんと口をあけた]
うへえ…食べれるの、メイ?
[じー]
ううん、明日はメイも一緒にオムライス食べよう。
[美味しそうな表情を見るとそれ以上何も言えなかった]
…美味しいのかな。
[横を向いて、ぼそり]
[トビーの言葉に我に返って]
あ、うん、老眼鏡。
下手するとミスリードの可能性もあるよね。
捜査撹乱、みたいな。
情報の取捨選択がこんな難しいものとは思わなかったなぁ……
[言いながら、トマトソースに見え隠れする、イカや海老をスプーンでライスに寄せた]
さくさくとしたトンカツに甘しょっぱいソース、冷たいクリームとフルーツ。それらが渾然一体となって口の中で奏でるハーモニー…。
最高〜!ブラボー!
[呆然と見る二人のことなど気にしていない]
老眼鏡?そんなのが見つかったのね。
確かに誰の持ち物なのか全然見当が付かないね。
うーん・・・・。
[首を傾げながら考えるも、何も思い浮かばなかったようで]
わわわ、リューさんこんばんは。
昨日は姿が見えなかったね。
あ、リューちゃんこんばんは。
そういえば、リューちゃんってスタッフルームの隣の部屋だよね。
一昨日の晩って何か変な物音とかなかったかな?
[と言い終わるが早いか、リューがへたりこんだ]
だいじょーぶ?
そっかぁ、良く分からないけれど、お疲れ様。
疲れたときはパフェが一番だよ?
[ぐったりとしているリューに、とんかつパフェを薦めている]
あ、そっか、リューさんはスタッフルームのお隣だね。
昨日のあの騒ぎの中で熟睡しちゃったくらいだから、すっごく疲れてたんだね。そんなときはパフェが一番だよ?
[繰り返しとんかつパフェを薦めている]
[歯軋り、と聞いて吹きだしそうになり]
ストレスたまってるんだろうなぁ…。
それにしても、歯軋り。
[予想外の単語だったため、ツボにはまっているらしい]
あ、そうだ。
あのね、ケナーシェフに昨日きいたんだけど、一昨日の晩の3時位にアーヴァインさんの姿見たんだって。
それとあたし思うんだけど、あの人すごい落ち着いてるよね。
手引きでもしてんじゃないのかな〜。
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