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だんな様の生徒はんは、いつ見ても達者でええどすなぁ。
羨ましい限りどすわぁ。
[ワカバ、コハル、ベックのやり取りを見てころころと笑む。]
ここは、女子高なのか?
ベックを女換算すると、ここは間違いなく女子高だ。
となると、様々な禁断の恋模様がガツンガツンと
描かれていくわけか。
……あえて、何も言うまい。
[職員室の一角で、ゼンジとネギヤを見かけると、そちらへ近づき。]
あら美味しそうだこと。あたしもご相伴に預かってもよろしいどすか?
[近くに腰掛け、お茶と団子を分けて*もらっている*]
あーるとっきは正義のみっかった♪
あーるとっきはおーなか(食欲)のてっさっき♪
ぎゅーんと飛んでく鉄ー犬 28代目〜
[歌いながらフリスビーをぎゅーんと投げると、
連れていた犬がそれを追いかけて全力疾走した]
[職員室に現れたツキハナに会釈をして]
おんや、ツキハナやないの。
断る理由なんぞあらへんえ。
一緒に食うたりましょ。
[本格的にお茶を点て始めた]
こらこら、ここは生徒ん溜まり場やあらへんえ。
[職員は良いのだろうか]
まぁ来てもうたんは仕方あらへんな。
持参品、皿んあけて待っとりなさい。
[集まった人数分のお茶をしゃかしゃか]
さっすがゼンちゃん話がわかる〜!
えー、きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、普通の柿の種が2、激辛柿の種が111あるようだ。
[校長の椅子にちょこんと腰掛けた]
[出来たお茶を各人の前に差し出して]
…外れん方が多い気がするんやけど、気のせいやろか。
[舌をやられるのが嫌なので、お茶請けはお団子]
こらこら、校長せんせの席座ったらあきまへんえ。
[ぶーぶークッションが仕掛けてあったり]
うひぁっ!?
[天井に届く位に飛び跳ねた]
こんなことしたら、校長せんせぇ禿げ上がるじゃんか!
も〜。
[ぶつくさ言いながら、柿の種を口にポイッと]
((呪狼))味。
あれ以上禿たかて変わらしまへんやろ。
[何気に酷い。もぐ、と団子を一つ頬張って。柿の種を食べたワカバの感想には]
……何や呪われそな味やねぇ。
他にもなんや味あるのやろか。
[柿の種を一つ摘む]
[が、自分では食べずにネギヤの口に放り込んだ。((ただの人))味だったらしい]
どんな味やねんそれ。
あたし?あたしのはとろけるまろやかな舌触りである。
[ネギヤの感想にいちゃもんをつけた]
せんせぇ?
た・べ・て♪
[ゼンジに柿の種を差し出す。
*純真無垢な瞳が武器*]
[差し出される柿の種にはにっこりと微笑んで]
あまりに得体知れんものは食うな、っちゅうんが爺様の遺言なんよ。
せやから遠慮しときますえ。
気に入ったんやったら、ワカバはん食うたらよろしおす。
[純真無垢な瞳でも*屈しない*]
いたたたた…うん?コハル君か。
ひーひーふー?うむ?そういう深呼吸のやりかたもあるのか。ありがとうな。
ひーひーふー。
む、難しいぞ。
[義手を渡されて]
ふむ。これはなかなかよいものではないか。
これで怪人作成にまた一歩近づ…い、いや、なんでもないぞ、なんでも。
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