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>>110コーネリアス
歌?音痴だから歌いたくないと言っていただろう。
…ふむ、君がそんな大きな楽器を持っているとは知らなかったな。
何を言っているんだ、お隣さんだろう。
ふざけてないで薪運びを手伝え。
[明らかにこの村の者ではないコーネリアスに指示を飛ばし、勝手口から外の薪置き場へ行く]
>>113コーネリアス
勘違い?毎日顔をあわせている相手を間違えるものか。
[何度か往復して薪を運び入れる。]
ふむ、こんなものだろう。
>>118コーネリアス
そういう遊びか何かか?
まったく、君はすぐそういう事を…。
良いだろう、少しくらいなら付き合ってやろう。
[椅子に腰掛けて溜息ひとつ]
>>119コーネリアス
これか?仕事道具一式だ。
……店を使う気になれないのでな。
流石にミシンまでは運べなかったが手縫いでもなんとかなる。
ふむ。確かに少々邪魔だな。
あとで二階へ運んでおこう。
なにやら腹が減ったな。何かつくるか……。
…腹が減るというもの不思議なものだ……。
[一人ごちる]
[厨房の棚にはかなりの量の食料が置かれている]
寒いし……暖かいもののほうが良いか……?
[とりあえず鍋料理か、と思い大鍋を火にかけた]
>>122コーネリアス
……お前の服も作ってやろうか……?
[はさみを振り上げ、宙でチャキチャキと開閉する]
店の中がかなり散らかっていてな……。
急ぎの仕事があるのだが…片付けに何日かかるかわからん。
[とっさに嘘を付いた]
……このあたり、入れておくか。
[適当に野菜を手に取り、超ザク切りで鍋に投入する。]
これも入れてみるか?
[思案している間に鍋が吹き零れ、大量の水蒸気が厨房に広がる]
む、ぬ!
>>136コーネリアス
……お前、なにやら陽気になったな。
以前は無口な運動音痴だったが…。
[ムーンウォークするコーネリアスを見つめてボソリ]
>>137メイ
メ……メイ、か。
なんとうか…鍋の中で新たなる宇宙が……。
[さらに吹き零れて大きな音を立てた]
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