48 かくよぎ村のかみかくし
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こんぺいと……。
誰かまた、消えたのかな。
[起き上がると、周りにいる人たちに声をかける。けれど……声が届かなくて]
なんで……。
[気付けば、夏の暑さも、『人が消えた』と騒ぐ人々の姿も、どことなく遠かった]
まさか。
……消えたのって、俺?
[眩暈がした]
(+4) 2009/07/22(水) 23:55:47[こっちのせかい]
[そして現れる青い包み。
それは祖母の遺品のスカーフで、そうなると中身の予想は容易に出来た]
ばあちゃんのカメラ。
[正座して開き、中から出てきた一眼レフを恐る恐る持ち上げる。
初めてそれに触れたときのように]
……誰?
[闇へ問い掛ける。
こたえては、ダメだと知っているのに]
(+5) 2009/07/22(水) 23:56:42[どこか]
何をして遊ぶ?
[フィルムのカウントは2。
シャッターボタンを押すと、カシャッという音がしてきちんと動作したようだった]
そうそう、アイスを食べる所だった。
[>>+2聞こえた単語に、世界が開けたような顔をする。
立ち上がると、踏みしめたこんぺいとうは音もなく砕けて散った]
(+6) 2009/07/23(木) 00:02:53[どこか]
[どこかで『いらっしゃい』という声が聞こえた気がして]
どうも、お邪魔してます。
[と、的外れな返答]
呼んだのって、やっぱり神様なんだろうか。
[独りごつと、髭をさすった*]
(+7) 2009/07/23(木) 00:03:19[こっちのせかい]
ところで小さいつづらには何が。
開ける前に墓下に行きそうだぜ。
(-19) 2009/07/23(木) 00:06:44
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(07/23 00:07)
/*
何かニキに喧嘩売りたくなった件。
でも売り方が分からない。
[まだ沸点にはいたらないようです]
(-20) 2009/07/23(木) 00:07:12
消えたように見えるんだろうね。
ここは、「向こう」からは近くて遠い場所。
[グリタの言葉>>+4を肯定する声]
誰だろう。
誰でも良いと思わない?
誰であったなら良いと思う?
[疑問>>+5には疑問を返す。
くすくす、楽しそうに笑った]
(+8) 2009/07/23(木) 00:07:42
教師 ザクロは、ダイイングメッセージを記入しました。
『大きなつづらと小さなつづら
化物と宝物が一つづつ』
[カシャと硬質の音がした途端、笑い声>>+6が止んだ。
ペケレの前に現れるのは、薄花色の単着物に藍色の髪と眼の少年。
驚いた様子で、目を瞬かせている]
……それ。
あまり好きじゃないな。
(+9) 2009/07/23(木) 00:11:00
な、永嶋さん?
[>>+7お邪魔しますという声に振り向くと、グリタの姿。
神様という言葉に]
はぁ、何か宗教っぽいですねぇ。
[ぽり、と頬をかく]
(+10) 2009/07/23(木) 00:13:08[どこか]
(-21) 2009/07/23(木) 00:14:08
>>+8
昨日、怖かったよ?
お化けじゃないなら、誰でもいい。
[>>+9現れたあおい少年へと近づいて指先を伸ばす。
今ではもう怖くないとばかりに、途惑わずにまっすぐに]
私は好き。
(+11) 2009/07/23(木) 00:17:04[どこか]
声が、聞こえる。
……もう聞きなれた声。
どこから聞こえるのか。誰の声なのか。
そんなことは、知らない。
ただ、心の底から湧き出ずる、悲痛な声。
『恨めしい
お前のせいだ
早く死ねばいいのに』
呻くように、呪うように。時には一人、時には合唱で。
(*0) 2009/07/23(木) 00:18:14
皆がどう呼ぶかによるんじゃない。
[グリタの独り言>>+7、あまり関心なさげに言う。
伸ばされた指>>+11を避けはしないし、今は触れられるだろう。ただし、人の尾温もりはなく、かといって酷く冷えているわけでもない。温度に対する感覚がない、というのが一番近い]
怖がらせるつもりは、別になかったけれど。
……お化けだったら、怖いんだ?
[口の端を上げ、笑うさまは少し意地悪い]
(+12) 2009/07/23(木) 00:27:46
ふうん、好きなんだ。
なんで?
[もう一つ、疑問をぶつけた]
(+13) 2009/07/23(木) 00:28:12
またか。
俺に近づくな。話しかけるな。そうでないと、不幸になる。
ネギヤのように。萩原のように。父や母や、妹のように。
本当に神がいるというのなら。
こうして、俺の周りの者が隠され続けるというのなら。
罪無き者が隠されて、俺の心を苛むなら。
それが俺に課せられた罰なのだとしたら。
(*1) 2009/07/23(木) 00:32:47
とっとと俺を連れて行け。そうして地獄の業火で焼くといい。
それが神への、俺の願い。
悪い子は、神隠しに。
悪い子は、神隠しに。
どれほど悪に徹すれば、神は隠してくれるのだろう。
ああ、神などいるものか。
(*2) 2009/07/23(木) 00:33:31
>>+12
わからないものは怖い。
でも今は、私がわからないものになった気がする。
[意地の悪い笑みを浮かべたバクの頬を、むに、と指先で突付いた。
何故好きか?という問い>>+13には、思案してから言葉を選んで]
引き止めてくれるから。
[カメラの背面を、少年の頭頂部に軽く置いた。
顔の辺りに、ストラップびよ〜ん]
(+14) 2009/07/23(木) 00:35:06[どこか]
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