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それではー、郡上八幡本部長、行ってまいります。
斎賀さん、地図ですか、地図ですね。了解です。
牧野下さんー!いっぱいロコモコ買ってくるからねー。
アンさんも、畑くんも、焼きそばとかたこ焼き買ってきてあげるからー。
吉報を待て!
[ぶんぶん手を振って、部屋を後にした]
よし、君たち行って来たまえ!
武運を祈るっ!
[びしぃ。]
ほー、学食…宇宙食なん?
おもしろそうやんー。レーションとかあるんやろか?(わくわく
実際いつでも食える状況だと、あれは飽きンだよ。
レーションは学食にはねェな…。飯らしさがなさすぎンだろ。
…購買部にはあったンじゃねェか?
お祭りやから…あのくらいのがえぇんでしょ。
ほら、よくいわはるやん?
木を隠すなら森ん中、
気を隠すならサイヤ人ーて。
アホん中まぎれるんやったらアホやるのが一番や。
購買!レーション!!
部屋に備蓄せな!(どきわく
宇宙食ーって昔から憧れやってん。
アレやろ?サクサクしてんのにバニラアイスの味とかするんやろ?
若葉さんロコモコたくさん買って来てくださいね。結城センセー、代金は事務局にツケでお願いします。
[ガラス製の達磨をせっせと磨きながら、クルミは見回り部隊を見送った。]
結城センセー、髷カツラよく似合っていたわね。さすがだわ。
[仮装に近い変装をした後姿にボソリ。]
えーと、ブラインド隊長が若葉さん…。
[電光掲示板を確認。]
設備はどうなんでしょうね。普通かしら? 宇宙食は学食で食べられるけど、そんなわくわくする物じゃないと思うけども。
[若葉の期待に芳秋と同じような答え。]
って、大丈夫ですか? 若葉さん。
[はしゃぎ過ぎてソファに横たわった姿に心配そうな色を浮かべ、顔を覗きこんだ。]
…ア?
[横になる若葉を避け、ソファーから立ち上がる。
する事も見当たらず、適当に壁に凭れ携帯を弄る]
たりィ…。見回りって、そもそも担当だの時間だの全部丸投げなのか?
うや…だいじょぶやよー。
ちぃとまだ、ふわふわしてるけどー。
[焦点ちょっと合ってない。]
見回り…てけとーでえぇんちゃう?
説明もなんやめっちゃてけとーやったし。
…なぁ、ねーちゃん。
ねーちゃんなのに、あんちゃんやなんておもろいなー?
[すみっこで読書中のアンに声かけてみたり。]
やっぱ、アレか。あの変な放送だのスパイ騒ぎだので、教師がここから他に移されたかァ?
ここは人員削減中の窓際部署か、ってェの…。
かえって妙にやる気のあるうぜェのがいるよりかは、幾分マシだがな。
[携帯を再度弄りつつ、小さく欠伸]
ふーむ、リストラ予備軍ー?
ってことは、あれか?
このままうっかりしてると、昼間っから公園でワンカップ呑みながら鳩に餌付けするようになってまうんやろか?
…それはこわいわー。
―ロコモコ屋台前―
何、三つ数字が揃ったらもう一個!?
武士に二言はないな?
[はっはっはっはー、と日の丸柄の扇子を懐にしまって、サイコロを投げた]
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まァ…若ェし、すぐ新しい職場見つかンだろ。
しっかしなァ…鳩を馬鹿にすンなよ?
あいつら、素で潜在能力高ェうえに、木星人の後ろ盾がつくと始末に負えねェ。
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