人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


養蜂家 ダグ

―― 炊事場 ――


[――食事の仕度を、手伝う。

養蜂家が姿を見せたのは、イェンニより後。

前日>>3:139、イェンニからは
別段に必要でない旨を聞いていた。

実際、邪魔にならないような手伝いと言えば、
食器を揃えたり缶詰や調味料を手渡す程度。]

(25) 2013/06/17(月) 21:14:11[炊事場]

養蜂家 ダグ

[――明かす下心は。]


 …甘いものが、ほしくてさ

[献立の要望をひとつ、彼女に伝える。]

(26) 2013/06/17(月) 21:15:40[炊事場]

養蜂家 ダグ

[――ジャムを使った、遊牧民風料理。
缶詰肉が、トナカイのステーキの代わり。


隠し味の蜂蜜は、持っていない。
みんな蜂蜜酒の仕込みに使ってしまった。
それでも夏至祭の頃まで遅れてしまった*。]

(27) 2013/06/17(月) 21:16:31[炊事場]

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 21:18:03

【墓】 司書 クレスト

 なっ…、  別にっ、思ってねーよ!!

[>>+24 嘘。すこしだけ、思った。
泣きそうになったのだって秘密だ。

こちらに歩み寄り、伸ばされるミハイルの手は、
さて、どこへ向かっていたか。
司書が気づいたときには、既に遅く。]


  は………、ふざけんなクソったれ!禿げろ!!


[大声を上げながら、ミハイルへと飛ぶのは握り拳。
頬は紅潮し、翡翠色の瞳には薄らと水の膜。

とても大きな声だったから、もしかしたら、
マティアスの耳にまで届いたかもしれない。]

(+25) 2013/06/17(月) 21:24:10[コテージ・元自室]

【墓】 村娘 イルマ

―昨夜―

[>>3:278 湖の方向にちらりと光が見えた気がした。
目を凝らそうと思ったらすぐに消えてしまったけれど、
それを見て湖に行くとき光る蝶に道案内されていたのを思い出した。

あのときは全く不思議に思っていなかったが、今思えばおかしい。おかしすぎる。
あの蝶こそが、ナッキの本体だったのだろうか?*]

(+26) 2013/06/17(月) 21:26:04[――]

【墓】 村娘 イルマ

―現在―

[横殴りの雨がコテージの窓を叩く。
時折雷鳴も轟く。
まるで何かを嘆いているかのように。]

これは、逝ったのかな?
それにしてもこの荒れ模様……

[ひょっとするとナッキは一人? じゃなかったのかしら、とどこか怪訝げな様子で呟いた。
どうやら、話し合いの内容をあまり覚えていないらしい*]

(+27) 2013/06/17(月) 21:26:55[――]

【墓】 蛇遣い トゥーリッキ

―大広間―
>>+20
憎悪…ですか。

[自分は人を殺すほどの憎しみの感情を抱いたことがあっただろうか。
自分を捨てた親には、会いたいと思ったことがない代わりに、憎いと思ったこともない。
物心ついたころに、自分を奴隷のように働かせていた主人は、殺すことよりも逃げだすことを選んだ。]

あなたとは…わかり合えそうにありませんね。

(+28) 2013/06/17(月) 21:28:21[大部屋]

【墓】 役人 ミハイル

  ふん、顔に書いてあるぜ。
  
[>>+25尤も今のクレストには其れは無いが。
 男に気付く前の顔は、何処か陰りを秘めていた。
 泣きそうになったか否かまでは知らないが。]

  ハゲねーよ。
  会った時からふさふさしてんだろ。

[服に触れるのなら、と。
 身を翻す前にクレストの頬に手を伸ばしたが。
 腹部に強烈な一撃を食らう事に。]

  お……、

[痛みもあるらしい。
 寒さや冷たさは感じない癖に。]

(+29) 2013/06/17(月) 21:30:19[クレストの部屋]

【墓】 村娘 イルマ

[>>+25どこか遠くで喧嘩する声を聞いた気がして]

うるさい、な……

[思わず耳をふさいだ。]

(+30) 2013/06/17(月) 21:33:51[大部屋]

【墓】 役人 ミハイル

  少なくとも、この世の全てに怨恨を抱く程度には
  恨みがあったんだよ。

[>>+28解らないと告げる旅人に、
 己の過去を打ち明ける気にもならず。
 只、もうどうでも良い事だと嗤うだけ。]

  ドロテアとイルマは?
  居ねぇのか?

  マティアスが聲を聞いたのはあんただけじゃねえんだろ?

(+31) 2013/06/17(月) 21:35:13[クレストの部屋]

雑貨屋 イェンニ

[ユノラフはどう答えを聞いて、…は炊事場へと向かう。
僅かの日数しかいないが、もう勝手には慣れていて
手馴れた手つきで鍋や食材を用意する。

食材も、そろそろ尽きる頃だろうか。
少なくとも、明日もこの人数であれば、足りなくなりそうだ。

食材を取り出していれば>>25ダグがやってくる]

 あら、おはようございます。

[そういえば昨日手伝うと言ってくれていたような。
…は、それを邪険にはせず野菜を洗ってもらったり、
調味料を用意してもらったりと手伝ってもらう]

(28) 2013/06/17(月) 21:39:02[自室→廊下]

雑貨屋 イェンニ

[そうしてぽつりと聞こえるダグの要望>>27]

 …甘いものですか?

[何かあったかしら、と棚を漁り。
奥の方から瓶に入ったジャムを見つける。

これをパンに付けて食べたらどうかしらと思うも、
ダグの視線は手元の缶詰肉にあっただろうか。

軽く炙ってパンに挟もうと思っていたがやめておこう。
パンの方はチーズとハムを挟んでホットサンドにした]

(29) 2013/06/17(月) 21:40:03[自室→廊下]

【墓】 司書 クレスト

 書いてねぇ、し。

[>>+29 図星を突かれ、うぐ、一度詰まる。
これ以上何かを言ったら墓穴を掘りそうだ、
話題を変えようとして――。

ミハイルへ拳が飛ぶことになったのは、その時。]

俺が全部引っこ抜いてやるから大人しくしてろ!

[拳は、何故か避けなかったミハイルの腹へ。
ふふん、得意げな表情の裏に、
すこしだけ、心配の色が見え隠れ。]

(+32) 2013/06/17(月) 21:43:50[コテージ・元自室]

雑貨屋 イェンニ

[人数分の朝食を用意して、それらをテーブルに運ぶ。
すっかり少なくなってしまった、出した皿の数。]

 ……広いわ。

[そのテーブルの広さを誤魔化すように出した
朝食の種類はいつもよりも多い。
ホットサンド、スープ、サラダ、そしてダグの要望が乗る皿。
ユノラフたちが食べると言っており、
この場に居なければ…は彼らを呼びに行っただろう]**

(30) 2013/06/17(月) 21:49:49[炊事場]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/17 21:50)

【墓】 役人 ミハイル

  そりゃ困るな。
  手の付けられねえガキのお守りなんざ死んでまでしねえよ

[>>+32殴れる、殴られる。
 その現象が理解出来たからには、
 本気で髪の毛を抜かれる危機もあり。

 すたこらと壁を通り抜けて逃げる。
 なるほど、使いようによってはこりゃ便利か?]

  お?

[二部屋くらい通り抜けた先に、人の姿が>>+30。]

  レディの部屋に勝手に上がり込んじまったようだな。

[しかし、悪びれも無く。]

(+33) 2013/06/17(月) 21:53:54[クレストの部屋]

【墓】 蛇遣い トゥーリッキ

>>+31
私には、恨みという感情が欠落しているのかもしれません。
よそ者というだけで犠牲に私を差し出したみなさんのことも、手を下したあなたのことも、完全に恨む気になれない。
相棒のことを生かしてくれた、それだけで許してしまいそうだ。

[苦笑しながら、そう言葉を返し、ドロテアとイルマのことを聞かれれば]

さて、昨日はこの部屋にいたのですが、今はどこにいるのか…

会ったといっても、ドロテアさんは泣いているだけ、イルマさんは何かにひたすら謝っているだけ。
話ができる状態ではありませんでしたけどね。

(+34) 2013/06/17(月) 21:53:55[大部屋]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 21:56:10

養蜂家 ダグ

[手際よく動くイェンニが調理を
進めていくと、下拵えのあとは些か手が余る。

硬かったパンが溶けたチーズと
ハムの脂で柔らかく蒸される、よい香り。
頭巾の男は、木の丸椅子に腰を下ろす。]
 

 こないだもらった革財布。
 ずっと開けかたがわからなかったんだ。

(31) 2013/06/17(月) 22:00:47[炊事場]

【墓】 役人 ミハイル

―少し前・大広間―

  そうかい、そりゃ聖人君子だな。
  …俺が来なきゃ相棒とずっと一緒に居れたと思うがねえ。

[>>+34恨みを覚える事は無いらしい。
 怒りを煽る気も、弁解をする気も無く。
 そうだ、ドロテアが余計な手記を立てなければ良かった。
 そうすれば彼らは良く解らない内に招かれたのだから。
 今となっては、どうにもならないのだが。]

  ふぅん……。
  泣いたり謝ったりしたい年頃なのかね、
  最近の若い娘は。

[死んでしまえば罪など無いのに。]

(+35) 2013/06/17(月) 22:01:32[イルマの部屋]

養蜂家 ダグ

[懐から取り出す、蜂型の革財布。
――いまは、僅かに厚みを容れて。] 

 両端を摘んで、すこし押すんだね。

(32) 2013/06/17(月) 22:03:27[炊事場]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b