61 さらば!シベリア鉄道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ミーシャ……懐かしい名前。
[その名前で捕まったのは、最初の時だった**]
(48) 2010/04/24(土) 02:32:23[→運転室]
>>47
いえいえいえ、ちょっと待ってください。
[相手のきょとりとした表情に、自分が間違ったことを言っている気がしてきて、思わず声を上げた]
確かに七方までは丸く収まるでしょうけれど、ワタシの前に正体を現しておいて宣戦布告までしておいて、それが通ると思うのは都合が良すぎはしませんか。
[自ら、逃がす、それもよりによってこの相手を。それは損得よりも感情の問題のような気がした。
どちらにしても、その辺の判断はウルスラがするだろう。斬れと言えば、斬る気ではいる。もちろん、ウルスラに発砲しても、同じく*]
(49) 2010/04/24(土) 02:35:16[運転室らへん]
[機関室内の会話が明後日の方向に行きそうな様子にくっくと小さく笑うと]
ラウリ君も相手が悪い。まぁしかし、少々の苦労はしておかねばね?この先も同じ職業を続けるつもりなら手助けはせぬが彼の為であろうよ。
さて、少々気にかかるのはレイヨとか言う記者の動きか。
切羽詰まったようなあの声、何をやらかすつもりかは知らんが、とんでもないことには違いあるまい。どれ。
[立ち去り際に機関室のラウリに一声かける]
やぁ!友よ。悪党どもは散り散り霧散の様相だ。そこの一人くらい捕まえておかねば君も立場が無かろうよ。頑張りたまえ!あっはっはっは!
あ、そうそう。その内吾輩の組織の物がご挨拶に行くかも知れんよ。吾輩と違って生粋だろうから気をつけたまえよ!ではな!
[楽しそうに笑いながら帽子をひと振りするとさっさと立ち去って行った]
(50) 2010/04/24(土) 02:36:46[貨物車 特注貨車]
──ナレーション──
ランダム神の愛情は、すべてアマルウェルに向けられた。
オカマからの愛情。
そして、すべての難題の無茶振り。
赤いシャツのワイルド☆な彼は、いかにして艱難辛苦を乗り越えるのか! まて次号!**
(51) 2010/04/24(土) 02:39:25[→運転室]
美貌の歌手 マティアスが接続メモを更新しました。(04/24 02:40)
舞台俳優 オラヴィは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/24(土) 02:40:58
青年 アルマウェルが接続メモを更新しました。(04/24 03:24)
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/24 11:30)
[ラウリが声を上げる様子に>>49 すがすがしい表情]
だって、私、ロマネスの秘宝があるっていうから、面白そうだか来ただけだし。
そこでラウリとウルスラに会って、ぎゃふんって言ってるところ見たかったんだもの。
悪党はどんどん逃げてくし、ミズノフスキーは失踪するし、ラウリは列車から落ちるし、ウルスラはグルグル巻きになってるし……満足☆
[本人は幸せそうだ]
せめて、"マティアス"くらいは捕まえるといいんじゃないかな!
(52) 2010/04/24(土) 11:37:44[→運転室]
美貌の歌手 マティアスが接続メモを更新しました。(04/24 11:39)
美貌の歌手 マティアスは、留学生 アイノを全力で応援した。 [飴]
2010/04/24(土) 11:45:10
>>13
[自分の“教育係”を思い起こさせる人。
マティアスをどこまで信用できるのか測りかねた]
…みんな、そう。いい人の顔して酷いことをする。
あなたもきっと、同じ。
[しかし、本当にそうだろうか。
マティアスが明確に悪意を持って自分に対して行動したことがあっただろうか。
連結部から落ちかけたとき助けてくれたのはやはり目の前のこの人なのではないのか]
(53) 2010/04/24(土) 11:47:04[運転室]
>>17
[マティアスに気をとられている間に、ナイフを奪われ立場が逆転してしまった]
>>22
あ。
[間抜けな、どこか諦めたような声を出した]
(…もう考えるのも面倒くさいなぁどうせ“組織”から逃げられないなら、いっそのこと、ここで…)
[かすかに俯いた]
(54) 2010/04/24(土) 11:50:15[運転室]
>>23
しらないわよ小箱を拾った時っていつのことよ。
第17の力…?それって[手のひらの上]で[催涙弾]を[気がついたときにはキノコを手にしていた]っていうあれ…?
[有名な童話に出てくる不思議な魔法]
…懐かしいなぁ。
ずっと前にお父さんに良く読んでもらった……。
でもお父さんも殺されちゃったもの。
…うぅん、違う。私が殺した。
[組織に命じられ、そうしなければ自分が殺されていた。
仕方がなかったとは言え父をこの手に掛けたことに変わりはない]
(55) 2010/04/24(土) 11:56:15[運転室]
はぁ……ねぇ、ウルスラさん?そこのお兄さんでもいいけど。
[マティアスと>>24忍び込んできたラウリに視線を投げながら、
疲れたような声で淡々と述べる]
もうね、終わりにしたいの。
秘宝を手に入れたら終わるんだって、思ってた。
でも“あいつら”がそれで終わりにしてくれるなんて思えない。
今のままがずっと続くか、それとも私が終わっちゃうか…どっちかなのは、わかってるの。
だからいっそのこと………殺してよ。
(56) 2010/04/24(土) 12:00:04[運転室]
[>>33わずかに伏せた目に、飛び出してくるマティアスがうつる。
>>35ウルスラの腕が緩んだ]
(ああ、やっぱりまだ終われないのかな)
[逃げるつもりは毛頭なかった。なかったのだが]
>>36
…ヴァルテリ、さん?
[砂埃と蒸気の向こうに、かつて自分が殺した父の姿が重なる。]
(…忘れてた。お父さんが言ってくれた事)
[泣きじゃくりながら謝り続けるアイノに、父は『生きなさい』と言った。
だから今日まで、心を殺して生きてきた]
(57) 2010/04/24(土) 12:12:37[運転室]
[窓枠に足を掛けて自動車目掛けて飛び出した。
ヴァルテリが受け止めてくれるだろう]
…どうして?私、酷いことしたのに。
あなたを刺した時、本気で……殺すつもりだったのに。
[ヴァルテリの顔を直視できず、俯いたまま]
(58) 2010/04/24(土) 12:15:59[運転室]
うむ?
これは……乙女のぴんちというやつか。
[捕らわれたアイノをみてふむ、とつぶやく]
うむ、オトコのぴんちはどうでもいいが乙女のぴんちは放っておいてはいかんな!
[ポケットからアルマ特製石灰とコショウの爆弾を二つほど取り出して、割れた窓枠にひょいと飛び乗る]
失礼!
脱出マジックはなしっていったのにー、
おねえさん脱出してるからこっちも脱出させていただくよっ!
[なんだかよく分からない言い訳をならべてラウリとウルスラの顔面に石灰とコショウのつまった小袋をなげつけた]
(59) 2010/04/24(土) 12:23:15
っとっとっと?
[入れ違いにアイノは脱出していて、結果的になんかマティアスだけ残ってますが]
あー、えーと……うん、まあ……あれだな!
[せっかく来たので誰か助けないで帰るのもあれだったので。マティアスを抱えて窓枠からぴょーい]
あ、ねえちょっと重いんだけど。もうちょっと軽くならない?
[色々酷い]
(60) 2010/04/24(土) 12:23:25
[マティアスに銃口を向けられて、
さて、どうしたものか、と。
アイノは戦意喪失した模様なので
放置していても大丈夫そうだったが。
ラウリの引かない様子を耳で確認して、]
撃ちたかったら撃ちなさいな。
1度は…いえ、幾度も落としたと思った命ですもの。
あなたと相討ちも悪かないわ。
[ナイフを構えたまま、そう言った。]
(61) 2010/04/24(土) 12:35:30[運転席付近]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/24 12:39)
[マティアスの提案に戸惑うラウリや、
マティアスの挑発>>52に溜息ついて、]
あんまり難しいこと言わないでくれる?
要は、目の前のあなた、つかまえればいいんでしょ?
[外からのヴァルテリの声にアイノが反応して飛び出した後、
突然視界の自由がきかなくなり、咳き込んだ。]
(62) 2010/04/24(土) 12:42:42[運転席付近]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る