人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


【墓】 売り子 オトハ

[良心の呵責というものはあるから、バス停へ運ばれるモミジの後は着いていって、遠巻きに見る。
 未だに届く一方通行の声に、苦い顔をしてしまう。
 ズイハラ>>42の視線に気づくと、首を横に振った]

……道がわからないの。
遠いのか近いのかもわからない。

(+23) 2015/12/26(土) 22:41:58[公園近く]

【墓】 売り子 オトハ

あそこには行きたくない。

[ぽつり零れた言葉に自分で驚き瞬いた。
 骨董屋に行けば寒さは和らぐ。そんなことはわかっているのに。
 経験したことのないような雪の中、踵を返して当てもなく歩き出す*]

(+24) 2015/12/26(土) 23:00:12[公園近く]

【墓】 作家 フユキ

[浮かんできた記憶に気を取られていたため、随原とオトハの会話は半分も頭に入ってきていない]

え?三輪さん、どこへ?

[急に踵を返したオトハに慌てて声をかけるが、今、この場所......モミジの傍から離れる決心はどうしてもつかなかった]

(+25) 2015/12/26(土) 23:32:23[バス停]

経営者 ズイハラ

……行きたくない?

[道が分からないのであれば仕方が無いと思ったのだが、続き零れた三輪の言葉は別の理由があるよう。
だが、その言葉を零した三輪自身も驚いているようだった]

三輪さん。

[どこかへ向かおうとする三輪の背に声をかける]

忘れているなら、思い出して欲しい。
苦しいことなのかも知れない。
だが、それはきっと。

君のための一歩になる。

[人の心情を量ることは出来ない。
過去に何があったのかも知る由はない。
でも、それが『たからもの』へと繋がるものであるのなら、その人自身のために思い出して欲しいと思う。
三輪がどこへ行くのか気にはなったが、今は手が必要であろう七咲の傍に留まった]

(43) 2015/12/26(土) 23:40:08[児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[立ち去ろうとするオトハに随原が声をかける>>43それを黙って聞いていた。

彼女が行きたくない、という場所に、もしかすると、彼女の無くした「たからもの」...或いは、その欠片が、あるのだろうか?]

見つかると、いいな...

[呟きは、そっと落ちる*]

(+26) 2015/12/26(土) 23:59:07[バス停]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b