人狼物語 執事国


76 じんろうさまのかみかくし村−あかいくつ−

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マ(ナ)ブ学生 ミナツは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。

学生 ミナツ

…うん、あたし、かみさまが居るのがわかってたから。
かみさまに呼ばれたと、そう思ってたの。

[拗ねた表情には、軽く小首をかしげつつ。
さらに促す声に、軽く目を瞑って、ゆっくり開く]

…ごめんね、ありがとう、ムカイ君。
うん。帰ろう。帰らないとね。

…って、手怪我してる!大丈夫?
帰ってその手、治療しないとね。あたしも、あまり上手じゃないけれど、包帯くらいは巻けるもん。
[そう言って、ゆっくりと歩き出した**]

(46) 2011/ 7/21(木) 21時10分位[???]

学生 ミナツ

― 現代 ―

[どこからともなく、下駄の音がする]

下駄の音かー。なんかお祭りっぽくていいね。
そういえばうちのばーちゃん、ずっと下駄を大事にしてたなあ。かみさまからのプレゼントだって。
どうやってかみさまから貰ったんだろ?

[ふと浮かんだ疑問を口にだして、祭りの中を歩いていく]

(47) 2011/ 7/21(木) 21時10分位[???]

ゲタ と フユキは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。

作家 フユキ

いやいや賑やかな事で
そういえばお見合いするとか?
はは、彼もそんな年頃になるんだなぁ

[>>42苦笑に返すのは穏やかな笑み]

それは此方の台詞です
感想を貰える時が、一番に嬉しい
この場で生で聞けるなら、僥倖というモノでしょう

[軽く奪い合う形になったのに、また笑って、]

趣味だとしても悪くない
そうですか?でも邪魔でしょう

[もう一度だけ、荷物持ちをしようと申し出るけれど、再度断られるなら小さく笑うだけに留める]

(48) 2011/ 7/21(木) 21時20分位[夏祭り会場]

作家 フユキ

そう
座敷わらしと、神隠しの話
結局結末は、「さて?」で終わらせてしまいましたけど
其の方が、色々と想像も出来るでしょう

ヒナさんは、あのお話の結末を、どう思います?

[>>44緩く首を傾げて訊ねる。
そうして、古い踊りの話を聞くと――、小さく口元は緩んだ]

―― 知ってますよ
古い踊り、其れ、
面を被って、着物を着て、下駄を履いて踊るんでしょう

[彼女の手にある狼の面。
じんろうさまの、そのお面。]

カラコロ カラコロ
鳴る音のリズム、其れ自体も一つの遊びのようだ

(49) 2011/ 7/21(木) 21時20分位[夏祭り会場]

作家 フユキ


またあの復活したという事は
”また”人為らざる誰かも、

*遊びに来ているかもしれませんね*
 

(50) 2011/ 7/21(木) 21時20分位[夏祭り会場]

わらし と きもの と シンヤは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。

作家 フユキ

― いつかどこかで ―

[カラコロ
下駄の音が鳴る]

[それは50年よりちょっと前の話

一緒に遊んだ女の子

下ろしたてみたいな、
赤い鼻緒の下駄ひとつ]

『ミーナツちゃん
 あそびましょ』

[其の声がいつのものなのか。
覚えているのはその人だけ。
誰かとその時聞かれたら、
人差し指を口元に当て、]

(51) 2011/ 7/21(木) 21時40分位[???]

作家 フユキ


ないしょ

[かくれんぼ踊りのお面を被って、
*そう笑う*]

(52) 2011/ 7/21(木) 21時40分位[???]

マブい研修医 ユウキは肩書きを「新米医師」に変更します。

学生 ムカイ

>>46

わかってた、か。そっか…。

? なに あやまってんだか。

ああいや 怪我ってほどじゃねーよ。へいきへいき。

[無頓着。服の裾で手のひらを拭うと、落ち切らず残った紅に湿ったその手で
ミナツの片手をつかんで、歩みだした]

[滑りやすいが、互いに放さぬ意思を手にこめていたなら、はなれずに済むだろう]

ん、みんなで 帰ろう。

[ふいに重なり合って見える「あちら」と「こちら」。
先には導くように、夕化粧の花がぼうっと*輝いていた*]

(53) 2011/ 7/21(木) 21時50分位

学生 シンヤ

 ― 夏祭り会場 ―

相変わらずソラさんはゴージャスかき氷派なんだな。
おじさんにサービスしてもらえばよかったのに。そしたら3点コンボどころか5点にも10点にも……う、食べる前に溶けそうだ。

[笑い袋を抱えて屋台の間をそぞろ歩く]

お祭りが終わったら宿題やる準備しないと。どうせみんなくるんだし、座敷片づけて。
感想文はやっとかないとだめか。フユキ先生の新作でいいかな。なんだかどこかで読んだことがある気がするし。

[ぶつぶつぶつ。独り言]

(54) 2011/ 7/21(木) 22時00分位[夏祭り会場]

新米医師 ユウキ

― 40余年前・フユキ宅 ―
肩書きって便利だね。

[『若先生』が適当言うと、大家は簡単に鍵を開けてくれたのだった。
開いた扉から冷気が出てきた気がしたが、すぐに暑い、うるさい、夏に覆われる]

どこに消えたんだろうね。

[一人ごちる。
おばけも、チラつく景色も、もう見えなくなっていた。
フユキの机上に残っている、鬼気迫る文字は判読が難しい]

(55) 2011/ 7/21(木) 22時00分位[フユキ宅]

新米医師 ユウキ

『ん〜……? ここどこぉ?』

[と、少女の声がした。
背後の布団がもぞもぞと動いて、その中から顔を出したのは]

アン、ちゃん……!?

[失踪時と変わらぬ見た目の女学生を見て、腰を抜かしかけた。*あばばばば*]

(56) 2011/ 7/21(木) 22時10分位[フユキ宅]

新米医師 ユウキは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。

学生 シンヤ

[ふと、射的屋の前で立ち止まる。

「今年も来たな小僧」と言われて、苦笑して頭を掻いた]

なんだろう、ここを通ると「やらないと」って気になっちゃうんですよね。
勝負してるっていうか、なんだろう。

[うまく言葉にできなくて、毎年同じような事を言っている気がするなと言い訳。

お代を払い、替わりにに受け取るおもちゃの銃とコルクの弾。

ねらいをつけるのはキャラメルの箱]

(57) 2011/ 7/21(木) 22時10分位[夏祭り会場]

学生 シンヤ

[ぱん。

コルクの弾はねらいの<44>cm脇の[ハンガー]をかすめていった]

(58) 2011/ 7/21(木) 22時10分位[夏祭り会場]

マブいかもしれない眼鏡 リウは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。

研修医 ユウキ

― 現代・救護テント下 ―
家に帰ればやれ嫁はまだか孫はまだかって、時代錯誤なこと言われ、外に出れば、病人もいないのにタダ働きかよ……!
みんな元気なのはいいことだけどなー。

[本部テントから、迎え火の匂いが届く。
机に置かれていた小説は、フユキの新刊。ぺらぺらとめくり苦笑した]

医者でユウキとかやめろよ、まったく。

(59) 2011/ 7/21(木) 22時20分位[救護テント]

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生存者 (3)

弁護士 ヒナ
34回 残7024pt
研修医 ユウキ
41回 残6660pt
梟のマブさには負ける ソラ
20回 残7472pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残8000pt
学生 ムカイ(2d)
28回 残7146pt
化粧師 ンガムラ(3d)
25回 残7221pt
学生 リウ(4d)
55回 残6457pt

処刑者 (4)

占い師 オトハ(2d)
15回 残7518pt
学生 ミナツ(3d)
26回 残7143pt
学生 シンヤ(4d)
74回 残5735pt
ゲタ と フユキ(5d)
65回 残6009pt

突然死者 (0)

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