人狼物語 執事国


55 極夜の村

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獣医 ウルスラ

要するに
まじない師のビャルネがトゥーリッキを「白」と言った、
ってことか。
それをイェンニの他に誰か聞いたかも知れないと。

…なるほどねえ。

[それなりに事情を理解した体で]

狼遣いに狙われたか、それとも…ってところか。
誰か他に聞いていたとしたら、確かに怪しくはあるだろうね。

(57) 2009/12/26(土) 01:11:24[現場]

獣医 ウルスラ

今はビャルネをどうするか、だね。
トゥーリッキも暖かい格好してきなよ。
今、男を呼んでくるから。

[そういうと、その場を*離れる*
通りがかった誰かには杖つく書士の死と
その亡骸のありかを伝えて
それをどうするべきかと尋ねる]

(58) 2009/12/26(土) 01:19:07[現場]

獣医 ウルスラが接続メモを更新しました。(12/26 01:19)

蛇遣い トゥーリッキ

[不穏にも拗ねめいた言を残して去っていく妹分。
手を焼く態で見送ったあと、蛇遣いも歩を巡らせる]

 狼遣いに、味方する者がいたとして――

 先生、それはイェンニではないと思うと
 詮無いがあたしから言わせておいてくれ。

 あんなだが、理は通るから
 ビャルネもあたしのことをあれに話したのだろうし。

[白蛇の頭を片手で抱え込みながら、
ウルスラの瞳へどこか頼み込む面持ちで口にした。]

(59) 2009/12/26(土) 01:19:27[惨劇の場]

蛇遣い トゥーリッキ

 …ああ。
 先生に話せて――少しばかり安心したよ。

 はっきりしているのにはっきりしないことを
 胸裡へ持って置くのはどうにも落ち着かんのだ。

[男たちを呼びに行くウルスラへ礼を添えて、
自らも防寒着の換えを取りに住まいへ戻りゆく。

まだその場へマティアスが残って居たなら――]

 … 何故、ひとりで見に行こうとした?

[声をかける。後で訊かせろと含める態で*去り*]

(60) 2009/12/26(土) 01:26:42[惨劇の場]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(12/26 01:27)

【墓】 供儀 ドロテア

いたい。

[ビャルネから数メートルの位置。
語尾は上げずに、ぽつり。
そしてもう一度、すこし声量を上げ]

痛い?

[血塗れた花が飾られた帽子を被る女が、ふっと*笑んだ*]

(+9) 2009/12/26(土) 02:33:03

使者 アルマウェル

[長老のテントに最初に戻ってきたのは、カウコだっただろうか。誰であれ、何があったのかと、問うような視線を向けただろう。説明がなければ、改めて言葉で問い]

……そうか。

[ビャルネの死について聞いたなら、浅く頷いて]

……

[現場の確認だけを済ませると、質問を重ねるよりも先に、長老に一礼をしてから、テントを出た]

(61) 2009/12/26(土) 02:43:10[長老のテント]

使者 アルマウェル

……嗚呼。

[微々たるものから、徐々に濃く感じられるものになってくる、血の臭い。現場に辿り着くと、溜息を吐いた。白い雪を染める赤。それを零している、ビャルネの体。その場に誰かがいたなら、視線だけを一度向けて。既に生気が失われた体に、ゆっくりと近付き]

……、

[傍に落ちているナイフを一瞥してから、死した姿を無言で見下ろした。目に、焼き付けるように]

(62) 2009/12/26(土) 03:47:50[→現場]

囚人 マティアスが接続メモを更新しました。(12/26 03:50)

使者 アルマウェル

[男の胸のうちには、生前のビャルネの姿、彼を殺したというカウコの姿、――まじないが出来ると言っていたレイヨの姿。そのようなものが、浮かんだだろうか]

……血を以て。
悲しきかな。しかし。……果たせるかな。

[呟き、瞑目する。やがて戻ってくる姿があれば]

……埋めるか運ぶか、するのならば。
手伝おう。

[そう申し出るだろう。伝達はその後でも良い、とは、言外に。他に進んでやろうとする者がいれば、あえて押し切りもしないだろうが。
 男の紅い衣は――
 血に濡れたとしても、目立たない**]

(63) 2009/12/26(土) 04:42:34[現場]

使者 アルマウェルが接続メモを更新しました。(12/26 04:43)
情報屋 カウコが接続メモを更新しました。(12/26 06:34)
囚人 マティアスが接続メモを更新しました。(12/26 13:55)

囚人 マティアス

 そりゃそうか…

[カウコの言葉に返すのは、低い声。
彼の声色に僅かな震えを感じ、さくり、また雪を踏む脇を、トゥーリッキが>>23大股で抜けて行く。
手を伸ばして掴むも、速足で追いつくも出来ない]

(64) 2009/12/26(土) 14:15:06[長老のテント外]

囚人 マティアス

[聞こえる、蛇遣いの声に、男の歩は止まった。
車椅子の音が重なり、注意は逸れる]


 …あか…――か…

[イェンニの言葉>>35>>36に、
見えぬ男は呟きを落とす。
後のウルスラ>>38の言葉に、
包帯の下で眉を顰める気配]

(65) 2009/12/26(土) 14:15:23[長老のテント外]

囚人 マティアス

 …ビャルネから、トゥーリッキの…――?
 まじない師は、ふたり、――調べられたということか…?

[イェンニの言葉>>39に、ひとつ、問いを呟いた。
聞き止められれば、アルマウェルの潔白を「荷」で長老に示した者がいる、と、表情無き声で伝えるが。

続く言葉>>41に、顰められた眉の皺を更にきつくして
暫くの間、繰り広げられる会話を聞いて居て――]

(66) 2009/12/26(土) 14:16:28[長老のテント外]

囚人 マティアス

[ばらけていく人の後、残された問い>>60に、
緩慢な動きで顔を向ける。
小さく傾けると、カラリ、耳元のプレートが揺れた*]

(67) 2009/12/26(土) 14:17:17[長老のテント外]

情報屋 カウコ

[長老のテントへと向かう時、すれ違いざまに聴いたイェンニの声に息を吐くと、視線すら向けずに通過して。
その後現場で話されていることは知らず、テントに着いた時に見えたアルマウェルが問うような視線を向けると、長老へと併せて]

 いましがた、ビャルネを殺してきた。
 指示、待てなくて――すいません。

[右手と左手には見分けはつかぬだろうも自身とビャルネの血で染まり、喉を刺した時の返り血はまた、自身に赤を散らして。

何か問われることがあったなら、"音"と――書簡と彼の態度からまじない師ではないと思ったことだけ*告げる*]

(68) 2009/12/26(土) 15:01:34[長老のテント]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2009/12/26(土) 15:11:29

求道者 レイヨ

………気がかりですから。


[一度は名を呼ばわられた相手の言葉に多少の間を置いて返し、誰と添えずもトゥーリッキへ答える。キィキィキィキィ…―――ウルスラやイェンニや見えぬマティアスにも目礼を置き、カウコの後を追うように惨劇の場を離れた]


…………、…―――

どうして彼だったんですか?


[音とカウコから返る答えをなぞり、曇る眼鏡をはずしつるに歯を立てる。彼の腕から血が伝っていたとしても、腕を庇わなければビャルネのものに見えるだろう。
アルマウェルがテントを出る背を見て長老に向き直り、すぐに戻ると添え眼鏡をかけ直し、長老のテントを出る。テントを出て向かった火のない自身の小屋は既に外と同じに冷たく、指の跡がついた容器に手を伸ばした]

(69) 2009/12/26(土) 15:37:04[惨劇の場]

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生存者 (2)

使者 アルマウェル
17回 残16132pt
求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
0回 残16665pt
夜警 ヘイノ(4d)
0回 残16665pt

参観者 (0)

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