113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[やがて報せに人が姿を見せたなら、
畑違いの昆虫学者にさえ知恵を求める。
けれど、ドロテアは還ってこない。
屍肉に立つ霜柱がとけたころに、
心臓を圧迫して、
圧迫して、
圧迫して。
肋が軋む手応えをおぼえてはじめて、
手を止めて。
――彼女の両手を胸上に組ませた。]
(91) 2013/06/14(金) 01:25:52
そうか。暖炉に燃料を足した方が良さそうだな。
相当冷え込んでただろ。
何かあった……んだな?
[>>83>>84イェンニの手を払う様を眺めて居る限り、
明らかにその様子はおかしい。
返答を聞かずとも是である事に理解は届いた。
死んでいた>>89と聞けば、瞬きを数度。]
ドロテアが溺れ死んだ?
[意外だと思ったので、演技さは出なかっただろう。
あの薄着では、ショック死だが凍死だかしたものと。
人間の生命力も馬鹿に出来ないなと心の底で思いながら]
(92) 2013/06/14(金) 01:26:13[コテージ(大広間)]
ダグのおっさんが、今…、
ドロテアをつれて、きてる、から…。
もしかしたら、生きてるかも、
知んねェし――…、
[裏口の方向を、示す。
もしかして、もしかしたらと。
すれば、誰かがそちらへと向かっただろうか。
もしかしたらそれよりも先に、ユノラフが一言、
ダグが戻ってきた事を知らせに来たかもしれないが。]
(93) 2013/06/14(金) 01:30:22[コテージ・大広間]
[頭に浮かぶは能力者の事に関してだ。
マティアスの奇妙な行動については――…
ミハイルはこの目で見ては居ないが、
テレパスで通じる精から話は聞いている。
彼は盲とはいえど、気が狂った男では無い。
実際、悪しき者の邪魔になる能力者と
過去に対峙した事もあるので、残せば命取りになるとも。
さて、手記とやらに何が書かれているか解らないが
得になる事は何ひとつ書かれて無さそうだ。
連中が動く様子が無ければ
葬り去っても良いかも知れない。
もしくは――内容にもよるが、誰かの部屋に隠すだとか]
(94) 2013/06/14(金) 01:34:29[コテージ(大広間)]
[何故――…何故、ドロテアは外に出た?
自分が見た限り、彼女は薄着を纏っていた。
それで外に出るだなんて、正気の沙汰とは思えない。]
[ならば、誰かに殺された?誰に?
コテージにこれだけの人数が居て、
誰にも気付かれず、
ドロテアを外へ連れ去る事が出来るか?
何らかのトリックがあったとでも?]
[ぐるぐると思考は廻る。
いくら考えても、司書に結論は出せない。]
(95) 2013/06/14(金) 01:34:57[コテージ・大広間]
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 01:35:35
………あいつが何で、外に出たのか分かんねぇ。
けど、ドロテアの居た部屋になら、
理由がわかるものがあるかもしれねぇから、
誰か、見に――… 、
[はたり、言葉が止まる。]
あ、 れ?
[視界がぐるぐると、回るのは何故だろう。
壁に体重を預けても、立って居る事ができず。
そのまま意識は、ブラックアウト**]
(96) 2013/06/14(金) 01:38:00[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、司書 クレストがずぶ濡れな事に気付き、一歩歩み寄り* [飴]
2013/06/14(金) 01:39:47
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 01:40:36
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/14 01:41)
……あら、そんなに体調が?
薬はどこかにあるのかしら…。
[…はクレストの様子がおかしいのを
>>88体調不良だと思っている所為か
微妙に話がかみ合っていないような気もするが、
>>89続く言葉に…はようやくクレストの様子が
おかしい理由を知る事が出来た]
え、ドロテアちゃんが……?
……え、でも。
(97) 2013/06/14(金) 01:42:52[大広間]
[>>90冗談を言っているようではないし、
こんなところで言える冗談でもない。
ふと、マティアスの言っていた手記を思い出す]
自殺…、かしら。
マティアスさんが、言っていたのだけど
ドロテアちゃんは手記?を残したとか。
遺書なのかしら…。
[最初はあれこそ冗談だと思ったが、
このタイミングではマティアスのアレに何か
意味があるのではと口に出した]
(98) 2013/06/14(金) 01:43:15[大広間]
養蜂家 ダグは、司書 クレストが倒れた件を知るのは、もうしばらく*のちのこと*
2013/06/14(金) 01:44:17
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 01:45)
溺れたって事は…湖の中に居たんだろう?
いつから水中にいたかにもよるが
身体が冷え切って居たなら、まず助からんだろ
[>>93希望的観測を口にするクレストには
奇跡レベルの期待を踏み潰すように言を返し。
着替えくらいはあるだろうから着替えろと
言うよりも早く、壁からずりりと引きずるような音が>>96]
(99) 2013/06/14(金) 01:48:10[コテージ(大広間)]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 01:52:02
[崩れかけたクレストをなんとか抱き留め。
濡れたままで脱力した体躯は、重みがある。
サーベルを腰から外しソファへ預ける事で、
身動きを取りやすくして。]
仕方ねぇな、こいつの部屋で休ませて来る。
イェンニ、着替えを探せねえか?
寝かせるにしてもこのままじゃ風邪ひくだろうし
[そう言い残し、クレストを肩に担いで二階の部屋へと。
ドロテアの部屋へ行く良い機会でもある。
クレストの介抱中に誰かが足を踏み入れるならば
それはそれで仕方の無い事ではあるが。]
(100) 2013/06/14(金) 01:57:49[コテージ(大広間)]
[>>96クレストが、ドロテアの行動に疑問を
抱くがぐらりとその体が揺れる]
ッ、司書さん……!?
[崩れ落ちるクレストを支えようとするが、
先に反応したミハイルが彼の体を支える]
やっぱり、熱もあったのね……。
薬、どこかにあると良いのだけど。
[外に出た事も一因だろうが、クレストが倒れたのは
他にも原因があるのだろうか。
例えば、彼の見る黒い靄>>5の影響だとか。]
(101) 2013/06/14(金) 02:04:18[大広間]
[>>100ミハイルに肩に担がれたクレストは運ばれる。
濡れた服を着替えさせるためだろう、
服を探すように言われて…は頷き返す]
わかりました。
…………一応、女性用の服ならあるのだけど。
[雑貨屋台で売っていた商品の中には服もある。
しかしそれをクレストに着せるのは色々とダメだろう。]
それと、薬もついでに探してみますね。
[ミハイルにクレストを任せて…はコテージの中を捜索する事にした。]
(102) 2013/06/14(金) 02:05:48[大広間]
着れそうな大きさなら女物でも良い。
下着は……ちょっとまずい気がするが。
[少し大きめの女性物のサイズならば
袖を通す事も出来るだろうし。
民族衣裳としてワンピースを着た事も
催事で過去の経験にある為恥ずべき事とは思わず。
しかし、下着はダメだろう。色々と。]
(103) 2013/06/14(金) 02:09:59[コテージ(大広間)]
―二階・クレストの部屋―
[クレストが使用している部屋までつけば、
寝台に下ろそうとした所で、
シーツが濡れるという事を懸念したが。
狭い部屋の中、他に下ろすような場所などない。
ついでにシーツも替えねばならないと
増えた面倒事に心中で舌打ちを落とす。
粗悪なスプリングが青年の体重を受けて、
いやに煩く軋んだが、それで目覚める様子は無かった。]
(104) 2013/06/14(金) 02:14:55[コテージ(大広間)]
ううん…Mサイズばかりなのでどうかしら…。
[いざ捜索を、と思えば>>103女性者でも可と言う言葉を受ける。
クレストの体に入るか入らないか。
しかし贅沢は言っていられないだろう。]
あ、いえ、流石に下着までは……。
[店頭販売をするには買うにも売るにも羞恥心が邪魔をする。
よしんばあったとしても、見に着けさせるわけには行かない。犯罪的だ。]
それでは、今から持って行きますね。
[たしか(07)着ほどあっただろうか、
まずは服を取りに自室へと戻った]
─大部屋→自室─
(105) 2013/06/14(金) 02:19:54[大広間]
[一度一階へ降りタオルとシーツを調達してから戻る。
シーツだけでなく内側の布団も濡れてるよなあ、と
検討まではついたが、次第に考えるのが億劫になってゆく。
いいさ、大きめのタオルを敷いてやりゃいい。]
泊まり込む事態が分かっていりゃあなあ…。
[着替えも、防寒具も。
事前に準備は出来たのだが、どうにも出来ない。
クレストの衣類を剥き、タオルで上半身を拭く。
体温が下がっている事は触れれば尚解ること。
なのに、広めの額を触ればめっぽう熱かった。]
(106) 2013/06/14(金) 02:25:02[コテージ・クレストの部屋]
[心は雪のように冷たいのにも関わらず、
人の姿を模しているミハイルの体温は人間と変わらず。
クレストを背負った事で濡れてしまった、
役人の制服である上着と共に上衣を脱ぎ。]
アー…、俺の分はどーすっかな。
[暫くは体温を与えるようにクレストを抱え込む。
イェンニの衣類の届けがあるまでは、このまま**]
(107) 2013/06/14(金) 02:30:06[コテージ・クレストの部屋]
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