人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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作家 フユキ

>>1:140
そうですね。きっと突然の開花で少しナーバスになってるのでしょう。
またすぐに平穏な日が戻ってきますよ。

[管理人の元へ向かうニキの背中を眺めて]

>>1:153 >>1:162
はあ……まさに猟犬ですね。
何かリタさんの弱点でも知りませんか?

[グリタに紹介されれば、写真屋に苦笑を漏らし。その後テンマの過去話を神妙な顔で聞いていた]

(70) 2009/02/20(金) 20:32:03[回想・管理棟内]

作家 フユキ

>>1:165
ええ。獏君のお父さんはいぢめっこなんですよ。
トゥシューズに画鋲を入れたり、僕の大事なチュチュを破ったり。

[よよ、と泣き真似をしてみせて、外へ向かうバクに行ってらっしゃいと手を振り]

僕も少し出かけてきます。
いい話が思い浮かびそうなので。

[管理棟から外へ出るのは、停電が起こるよりもしばらく前のこと]

(71) 2009/02/20(金) 20:34:44[回想・管理棟内]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 20:42)

写真家 ペケレ

[こつこつと控えめに家屋の扉が叩かれる。レンズの手入れをしていた手を止めて声を返す]

はーい、どちらさま。
[上着を肩にひっかけて僅かな隙間から外を覗くと編集者息子の義兄]

ええと、…天馬さん。
何か御用?
[ほんの少し力を入れて、扉を横にずらす。神社に行かないかと誘われると、しばし宙を眺めて考えて、頷いた]

そうね、興味もあるし…一人よりは安全よね。

(72) 2009/02/20(金) 20:45:25[家屋]

作家 フユキ

[辿り着いたのは、シーツの女性が眺めていた木の前。無人のその場所で、思い起こされるのは、木への賛美と熱い視線]

不思議な雰囲気の子でしたね。
ねえ、君なら知っているんじゃありませんか?彼女が何を言いたかったか。
彼女、何だか似ていますね。君と。

[木の幹を撫でながら問いかける。ざわ、と葉が鳴り、風が粉雪を運ぶ。見上げると、広がる薄紅色の世界から星明りが漏れる]

(73) 2009/02/20(金) 20:46:41[回想・外]

写真家 ペケレ

[>>72という経緯で神社には来てみたものの]
残念、ここは咲いてなかったか。

[花水木の巨木を見上げて、シャッターを切る。村の中の木とは異なりそこに一輪の花もない]
やっぱり、村の木は単なる狂い咲きだったのかしら。
単なるっていっちゃうには突然咲きすぎだけど。

[ねぇ、と連れの顔を見た。ぽんと花水木の幹を叩くと、軽い足取りで、神社の中を散策する]
ここから、湖が見えますよ。

[時々立ち止まっては、フィルムに収めていく]

(74) 2009/02/20(金) 20:53:05[家屋]

写真家 ペケレ、「こっち向いてー。はい、チーズ」

2009/02/20(金) 20:54:03

写真家 ペケレ

[突然、そこに立つ者にカメラを向けると一枚。また一枚。しばらくの間シャッターを切るがふと手を止めて]

それ、なんですか?
[由来書を天馬に問いかける。読み上げられるのは例の伝承のようなもの。ここに来る前に耳にしたものとも酷似していた]

天馬さんはこの村の伝承を知っていました?
[彼女の目が*見つめる*]

(75) 2009/02/20(金) 20:58:16[家屋]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/20 20:58)

作家 フユキ

[翌朝。管理棟へ行くと、テンマから昨夜の管理人の話を聞いて眸を伏せる]

そうですか。それで今、管理人さんは?
何でしょうね。ハジマリノクラク、とは。

……テンマさん、神社へ行かれるのですか。僕も同行させて頂いても構いませんか?

[途中で写真屋とも合流し、テンマについて神社へと向かう。そこで目を惹いたのはハナミズキの巨木]

これはまた……凄い。

(76) 2009/02/20(金) 20:59:05[管理棟→神社]

作家 フユキ

元気ですね。

[遠く神社の中、写真屋がテンマと戯れる様子を眺めながら、唯一花をつけていないハナミズキの巨木に右手を当てる。しばらくそのままにしていると、手から流れ込んでくる言葉にならない思考の渦。冬だというのに汗が滲む。しばらくすると息をついて]

……そうですか。
彼女は違いましたか。残念です。

[つぶやくと、微かに落胆したような表情を*浮かべた*]

(77) 2009/02/20(金) 21:05:33[管理棟→神社]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/20 22:40)
不登校児 バク:朝。自室

不登校児 バク

[夢を、見た。無数の花びらからなる底なし沼。
 人形のように立ち尽くし、少しずつ花に埋もれていく人々。
 銀の毛並みになった自分。皆を早く引っ張り挙げようと、
 近くの義兄の手を引くと、遠くで『ズボン』と音がした。
 誰かが、完全に花にうずまった]

…………。腹、減った。

[目が覚めれば、もう義兄はいなかった。寝坊した。
 ぽつり、呟くと持ってきていたスナックを手にふらふらと外へ]

(78) 2009/02/20(金) 22:47:25[朝。自室]

不登校児 バク:
オカルト部 タカハル:家屋
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/20 22:53)
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/20 22:57)

オカルト部 タカハル

……らない……
なんか、じゃ……

! ……、……

[冷え透き通った朝の空気の中で目を覚ます。上半身を跳ね起こして、息を呑み]

……嫌な夢を、見ましたね。
久し振りに……ええ、久し振りに。
……。もう、朝……ですか。何時ですかね。

[呟きつつ、額に滲んだ汗を拭い]

(79) 2009/02/20(金) 23:00:13[家屋]

【観】 小姐 パオリン

幽霊ですか?

[大きなネギヤを、口をぽかんと開けて見上げる。
と、男はこちらにいつもの笑みを向けた。]

『そうなんだろうね』

ネギさんは、アタシをわかってくれるんですネ。

[女の顔には、喜びの色は浮かばない。]

(+8) 2009/02/20(金) 23:07:16[管理棟]

オカルト部 タカハル

[起き上がると、寝癖や服の皺を軽く直し、定規や手帳などを用意した。ペットボトルに残っていた水を飲み]

……さて。
彼らは……兎が見た犯人というのは。
どこに潜んでいるんでしょうね。

[最後に傘を持ち、外へ出る。静まり返った村を、周囲の様子を見つつ、緩慢な歩調で進んでいき]

(80) 2009/02/20(金) 23:13:49[家屋]

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オカルト部 タカハル
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不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

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