人狼物語 執事国


189 あおいろ幻歌

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灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/21(木) 00:39:48

灯台守 ウミ、/*きっと杖代わりなのじゃ(

2016/07/21(木) 20:50:41

灯台守 ウミ

[「探してるんだ」>>0、そう紡ぐ声には、どこか探すのを躊躇う色が見え隠れしているよう。
おや、と思った時、問いの答え>>1が返り、その表情を見てイマリが何かを抱えているらしいことに気付いた]


………──── そうか、そうか。


[軽く息を呑む表情をした後、表情を和らげて、イマリの肩を撫でていた手を彼女の額傍へと持っていく。
優しく、労わるように頭を撫でてやり、ゆっくりとした頷きを返してやった]

(2) 2016/07/21(木) 22:43:30[街の通り]

灯台守 ウミ

年を取ると、待つと言う行為は然して苦にならん。
伊万里ちゃんが思うようにしなさい。

[探す力は飼い猫が得ているけれど、それを示すことが出来るのは己であり、己が口にしなければ暴かれることもない。
時間を作ることは可能なはずだ]

…伊万里ちゃんや。
わしは伊万里ちゃんの抱えているものを取り払ってはやれんが、共有して一緒に泣いたり笑ったりしてやることは出来る。
抱えきれなくなった時は、いつでも会いにおいで。
待っておるよ。

[ここにいる間に限らず、現実世界でも訪ねてくればいい、と。
イマリの頭を撫でながら、彼女の力になってやりたくて、そう言葉を紡ぐ]


[刹那、ウミの身体が薄れ、イマリの頭を撫でる感触が消えて行った*]

(3) 2016/07/21(木) 22:43:38[街の通り]

灯台守 ウミ、/*じじいはがっつぽーずをしている(

2016/07/21(木) 22:53:22

灯台守 ウミ

[声や気配のする方へと進路を取った飼い猫は、茂みを通り抜けて別の道路へと出てくる。
そこにいたのは数名の男女。
診療所の方にも気配はあるよう。
飼い猫はその中の黒髪の女性へと近付いた]

「にゃあん」

[気紛れに使った力はこの女性へと向かったらしい。
一言鳴いて、ウミへと伝えようとしたが、奇妙な感覚が返って来て耳をピンと立てる。
きょろきょろと辺りを見回し、男女の一団から離れ行き、何かを探すように彷徨い始めた*]

(8) 2016/07/21(木) 23:30:29[街の通り]

灯台守 ウミ、/*ムラ氏に手を振った。こんばんはじゃ。

2016/07/21(木) 23:31:28

灯台守 ウミ、/*バケモノの子見れなかった…( ノノ)さめざめ

2016/07/23(土) 00:08:26

灯台守 ウミ

[狭間へと落ちた後も、ウミはイマリを、彼女が合流した後の彼らを見守っていた。
待つと約束したことを体現するかの如く、ただ静かに。
それぞれがそれぞれの道を選び、『鍵』と『螺子』が現れると、ウミの目元が和らいだ]

…時に人は歩みを止め、流れから外れてしまうことがある。
だがその度に歩み出す切欠が現れるものじゃ。

今回はこれがその切欠だったのじゃろうの。

[あちらとこちらを隔てる壁が砕ける前、ぽつりと呟いたウミの表情は安堵の色を宿していた]

(91) 2016/07/23(土) 23:54:43[狭間]

灯台守 ウミ


── 見つかって良かったのぅ。

[壁が砕けた後、皆と同じ空間に戻ったウミは青々とした海原を見詰めながら言葉を紡ぐ。
海には良い想い出も悪い想い出もあった。
その全てを含めて、己の人生だったと言い切れるのは、今は亡き妻のお陰**]

(92) 2016/07/23(土) 23:55:02[海岸]

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生存者 (5)

若旦那 ゼンジ
80回 残6361pt
合唱部員 イマリ
39回 残7385pt
化粧師 ンガムラ
60回 残7114pt
留学生 パオリン
3回 残8917pt
学生 ハツネ
43回 残7589pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
翻訳家 モミジ(3d)
1回 残8980pt

処刑者 (1)

灯台守 ウミ(3d)
32回 残8047pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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