人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


6th コハル

[間にあわなかったか、
それとも最初から無理のある勝負だったのか。
ソラは、そのまま行ってしまった]

……

[無言で、もの言わぬ体をかつぐ。
行く先はその名前と同じ空が見える屋上。
上を見つめる目は、何かを決意した*ようで*]

(1) 2012/11/07(水) 01:05:54[3F]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:07:18

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 01:07)

6th コハル

[そこには奇しくも他の死体も置かれていた。
思えば、死体を見るのも
初めてだったかもしれない。
――ここに来てからは]

仲良く並べてあげるから。

[ソラをグリタの隣に置いたのは
自己満足の嫌がらせ。
その目に涙はない。やるべきことがあるから]

ソラさんの仲間だったのか……会いたいな。

[ソラが伝えたいことなんて、日記を見れば分かる。
ただ、無性にクルミに会いたくて*下へと向かう*]

(4) 2012/11/07(水) 01:13:56[屋上]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 01:14)

6th コハル

[ベンチに置きっぱなしだった医療品を手に取る。
使いどころは失ったが、まだ「意味」はあるモノ]

早く探さなきゃ。

[後悔はしたくない。
それに、日記はコハルに時間がないことも*知らせてていたから*]

(70) 2012/11/07(水) 09:37:47[3F]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 09:40:33

6th コハル

[上に運ぶのを手伝うというセイジ>>6
気持ちは素直に受けて]

ありがとう。
やっぱいいとこあるよね。

[デンゴ>>9がただついてくるのには]

まっ、仕方ないよね。

[普段は悪ガキ然としている彼にも
思う所があるのだろうかと感じていた]

(106) 2012/11/07(水) 21:40:12[屋上]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 21:40)

6th コハル

[ぱたぱたと建物の中をめぐって
たどり着いたのは2階。
そこには、知らないはずなのに
見慣れた顔の少女――]

クル……

[気安くかけようとした声は
途中で途切れた。
向こうは自分のことを知らないのに、
馴れ馴れし過ぎる気がして]

(110) 2012/11/07(水) 21:48:02[2F・時計の下]

6th コハル

じゃあクルミちゃん、でいいかな。

[自分の世界にいる親友と
勘違いしそうでそんな提案をしてみる。
普段は呼び捨てで呼んでいたから]

私、岸小春っていうんだ。
ちょっと話したいんだけど、いいかな。

(122) 2012/11/07(水) 22:10:40[2F・時計の下]

6th コハル

いいよ。
……なんか変なの。

[最後の一言は、独り言のように言う。
クルミに促されるままにベンチに腰掛けて
話を切り出す]

……あのさ、クルミちゃんの世界って楽しい?
友達とか、たくさんいる?

(125) 2012/11/07(水) 22:25:00[2F・時計の下]

6th コハル

私の世界に、友達がいるんだ。
クルミちゃんと見た目も名前も同じでね。
……しかも、こんな状況だから
変だなあって思ったんだ。

[目の前のクルミが何を考えているかは
コハルには分からない。
例え危害を加える意思があったとしても
それはどうでもよかった]

そっか。楽しいんだね。
友達もいるみたいだし……よかった。

[偽りのない安堵のため息が漏れる]

(129) 2012/11/07(水) 22:40:28[2F・時計の下]

6th コハル

話、長くなっちゃうけど。

[そんな前置きの後で語り始める]

その、クルミちゃんと同じ子。
……私の世界だといじめられてて。
私も止めさせようかって、思ったんだけど。
「そうすると、コハルまで
同じ目にあっちゃうから」って言って。

……助けることもできなくて。

だから、クルミちゃんが幸せだったら
少しは安心できるかなって思ったの。

(133) 2012/11/07(水) 22:55:13[2F・時計の下]

6th コハル

分かってるよ。
クルミちゃんは、クルミじゃないもの。
だけど「クルミ」は、
私の世界で生きるには優し過ぎるの。
実際……今生きてるのかどうかも分からないし。

[ここに来る直前にかかってきた
いつもとは様子の違う電話。
時間の流れ]

だから、苦しんでるのを見てるのは辛い。
……あの子が生きにくい私の世界は、嫌い。

(140) 2012/11/07(水) 23:19:37[2F・時計の下]

6th コハル

[助けることはできなかったのかと
クルミから問われれば]

気持ちに無関係、ってことはできないよ。
よかれと思ってしたことを
咎められたこともあるし。

[ただ、その相手は「クルミ」じゃないと
補足して]

……ソラさんだったら、
「それでも意味がある」って言ったんだろうな。

[意味を求めず、ただ自ら運命を拓こうとして
散った女性のことを思い出す]

(141) 2012/11/07(水) 23:19:46[2F・時計の下]

6th コハル

うん。
クルミが笑顔になれない世界だったら
私はいらない。例え自分が死んだとしても。

[ためらいのない答え。
自分にとって意味のないものなら
それが世界そのものでも価値はない]

それで悲しむ人がいるなら、私はやらない。
分かってもらおうとも思ってない。
それに私は……優しくなんてないよ。
人殺しだしね。

[今でも、忘れられない。
親友にさえ言えなかった告白]

(149) 2012/11/07(水) 23:39:04[2F・時計の下]

6th コハル、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 23:39:54

6th コハル

それは、分かってる。
まだ生きてるかもしれないって。
だけど、あのまま私の世界が残っても
きっと同じ思いをさせる。
だから最初は神になろうと思ってた。

それで、ここに来て
……自分の世界って本当に酷いんだって。
ここに来た人が、みんないい人だったから。

みんなが自分の世界に価値があると思って
戦うなら、私は多分……いてはいけない。

私ね。
父親を――殺したの。小さい頃に。

(154) 2012/11/07(水) 23:54:08[2F・時計の下]

6th コハル

……何ていうか、守りたかったんだ。
お母さんを。
父親って言うのが、クズの見本市みたいな奴で。
何もしてないのに、殴ってばっかりいて。
私もいつも殴られてた。

だから――殺したの。

でも、お母さんは
「もう絶対にこんなことしちゃだめ」って
泣いてた。
それから、他の人を悲しませるようなことは
したくないって、思うようになったの。

[クルミを見ていられなくて、視線が逸れる]

(159) 2012/11/08(木) 00:12:21[2F・時計の下]

6th コハル

助けたと思ってた
お母さんも死んじゃったしね。
その時のケガとか、いろいろで。

自分の行動が遅かったことは
後悔してるけど……
自分のしたことは自体は後悔してないんだ。

優しいって言われるのは嬉しいけど……
でも、何かが違うと思う。

[クルミの気持ちが嬉しい分だけ、
出てくる言葉には否定的になってしまう]

(168) 2012/11/08(木) 00:55:41[2F・時計の下]

6th コハル

私は……結構このゲーム自体を疑ってるけどね。
悪趣味な神様が楽しみ、的な感じでさ。

[苦笑をひとつして]

したいことのため……うん。

[もうやりたいことは決まっていた。
ただ、それはクルミのいう「戦う」とは違うと思って]

あはは、ソラさんだったら
確かに言いそうだね。

[友達と語るように声を立てて笑うのは
久しぶりのような*気がした*]

(169) 2012/11/08(木) 00:57:54[2F・時計の下]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 00:58)
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 00:58)

6th コハル

[聞こえてきたデンゴの声>>177には軽い調子で答える]

私がね、人を殺したって話。
それがどうかした?

[誰を、の部分にはまだ*触れない*]

(213) 2012/11/08(木) 16:18:42[2F・時計の下]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 16:20:28

6th コハル

[デンゴとカボチャの笑い声>>244
言わんとしている事は理解した。
しかし、本人から話を聞きたくて
あえて聞いてみる]

……どういうこと?

(284) 2012/11/08(木) 22:03:07[2F・時計の下]

6th コハル

[デンゴ>>264とクルミ>>270の日記が
何かを知らせたようで、
自分も携帯をチェックする]

……働かなすぎでしょ。

[セイジの動きは見えるが
2人とは無関係のようだ。
それよりも、ゼンジと一緒ではないらしいのが
気になった]

[クルミに促されれば、彼女について
階段をのぼる。
そして、クルミの足についた無数の傷に
気づくが、何も聞けなかった]

(285) 2012/11/08(木) 22:03:19[2F・時計の下]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 22:05)

6th コハル

……そうだよね。

[コハルはゼンジ>>286の鬼は3人、の言葉に
納得したようで。
そうでなければネギヤは「時間がない」と
自分を煽る理由がなかった]

だったら……
とりあえず、私を殺してくれないかな。

[物騒な物言いで、ゼンジに提案する]

(290) 2012/11/08(木) 22:12:04[3F]

6th コハル

[ゼンジの言葉>>296に、
きっぱりとした口調で答える]

そう、私を。
私は自分の世界を壊そうと思ってる。

だから――殺したいなら
殺させてあげる。

[妙な上から目線でそう言い放つ]

(302) 2012/11/08(木) 22:30:57[3F]

6th コハル

[クルミの声>>308に静かに答える]

……殺したくなくても
殺さなきゃいけないって言いたいんだよね?
でも、この際どっちでもいいの。

……誰か死なないといけないなら、私が死ぬ。
生きたい人、自分の世界を守りたい人、
やるべきことがある人が生きるべきだと思うから。

(313) 2012/11/08(木) 22:49:43[3F]

6th コハル

[ゼンジが問うのには、
じっと眼を見て再度答える]

消えてもいい、とは違うね。

消したいの。自分の世界を。
私が自分で選んだことだから
気兼ねなくやればいいよ。

(316) 2012/11/08(木) 22:53:10[3F]

6th コハル

[ヨシアキの呟き>>318には
構うことなく煽るように]

生きたいのに、
せっかくのチャンスで殺さないの?

意気地なし。

守りたいものがあるのに
そんなんじゃ……ソラさん悲しむよ?

[最後の言葉はわざと言ってやった]

(322) 2012/11/08(木) 23:03:37[3F]

6th コハル

自分の世界が、嫌いだから。
守るべき価値が見出せないから。

あの子が苦しむ世界は――いらない。
それだけ。
これは自分で決めた事なの。

[ゼンジに語る理由は、至って簡潔に]

(328) 2012/11/08(木) 23:12:57[3F]

6th コハル

[クルミが言うのには>>324
目を瞬かせるが]

それはダメ、なんていうつもりはないけど。
ただ、クルミちゃんがやるっていうなら
1つだけお願いがあるんだ。

全部終わったら……自分の世界に戻って、
この世界で見たものを優しさにかえて
同じ世界の人に伝えて欲しい。

ここでしか見えなかったものがあると思うから。

[クルミから守りたい人だ、と言われれば
ヨシアキにはもう何も言わない]

(338) 2012/11/08(木) 23:26:10[3F]

6th コハル

[ゼンジの問い>>331>>333には]

……ここに来る直前には、
死にたがってるように見えた。
だから今、生きてるかどうかも分からない。

でも、今生きていたとしても……
きっと苦しんでいる、ということしか分からない。

結果的に、私が殺すのでも構わない。
それを踏まえた上で出した結論だから。
許してほしいとも、思ってないから。

(340) 2012/11/08(木) 23:31:48[3F]

6th コハル

約束、だからね。
他には何も望まないから。

[クルミが約束してくれたのが嬉しくて、
嘘だとは気づけない。
望みと呼べるのは、それしかなかったから]

(346) 2012/11/08(木) 23:48:04[3F]

6th コハル

[ゼンジの一言は予想しないものだった。
だが、すぐに返答する]

私の選択で苦しめてるっていうなら。
やっぱり答えは変わらない。

(351) 2012/11/08(木) 23:52:26[3F]

6th コハル

クルミ!

[引き金を引いた瞬間、2人の間に入る]

(356) 2012/11/09(金) 00:03:57[3F]

6th コハル

[セイジには予想外の行動だったはずなのに
弾丸は正確にコハルの急所に命中していた。
その体は床に伏す。
ゆっくりと聞こえる、弱々しい呼吸の音]

だい、じょう……ぶ?

[かすかな声はクルミに向けられたもの]

(365) 2012/11/09(金) 00:16:36[3F]

6th コハル

[もう頭の中はクルミは無事なのだろうか、ということだけで。
セイジの2発目>>364を受けようにも体が動かない。
ゼンジ>>366がこちらに来るのも分からない]

……ガ、して……い?

[慮るその声も幽か]

(373) 2012/11/09(金) 00:26:59[3F]

6th コハル

[もう視界も霞んでいる。
クルミが傷ついているのすら分からない。
なんとか捉えたクルミの声だけが
コハルを安心させてくれた]

……った、…や…く、げ……。

[呟く言葉は意味をなさない。
それより、聞こえるかどうかさえ分からない]

(376) 2012/11/09(金) 00:33:02[3F]

6th コハル

[おぼろげな意識では、表情を出すことも
難しかったが、それでも精一杯笑ってみせた。
嬉しかったから。安心したから]

…………ね。

[最後に感じたのは、
親友と同じ顔した別の少女――
だけど、親友と何ひとつ変わらない少女の
暖かい手の*ぬくもり*]

(383) 2012/11/09(金) 00:44:13[3F]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b