4 時をかける恋愛村
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書生 ハーヴェイは、ハッと顔を手元に。
2007/03/06(火) 00:03:40
>>3
は?
どこのSFですか先生。
[持ってきた雑巾を手に、床を拭くのも忘れている]
>セシリア
何でその名前ー!?
[ペンネームで呼ばれると、急に慌て出した]
(9) 2007/03/06(火) 00:08:16
>>14
[テレビに映るアナウンサーの微妙な古めかしさに]
え、まさか、……え?
ああ、ドッキリですか?
(26) 2007/03/06(火) 00:15:46
[疑問符を頭に浮かべたまま、アーヴァインが配布している手紙を受け取る]
僕、昔は結構字が綺麗だったんだな……。
[ドッキリについてはどうでもよくなってきたらしい]
(34) 2007/03/06(火) 00:18:05
[手紙を開封するのがためらわれて、気を取り直すためにお茶をすする]
何を書いたのか、いまだに思い出せない……。
[窓辺に集まる様子に視線を向けた]
(45) 2007/03/06(火) 00:22:03
>>41
[ソフィーが「雑貨屋」と口にするのを聞けば、立ち上がって窓に近寄った]
電気がついてる。
たしか、鍵かかってて、埃被ってたよねあそこ。
(50) 2007/03/06(火) 00:25:12
先生、これ何てイリュージョンですか?
[格上げ。
しかし合宿所にアーヴァインの姿はなくなっていて]
ちょっと行ってくる。
[荷物は置いたまま、*雑貨屋へ足を向けた*]
(60) 2007/03/06(火) 00:31:19
[合宿所を出て、街灯の下で開いた手紙は<<冒険家 ナサニエル>>に宛てたものだった]
隣の席だったんだっけ。
[それまで忘却していたことなのに、一瞬で引き戻される記憶。
手帳に散乱していたいくつかのアイディアが、パズルのピースのようにピッタリくっついたときのような気分だった]
(95) 2007/03/06(火) 01:00:46
[駅伝のアンカーでごぼう抜きをしたナサニエルの姿が脳裏に蘇る。
そのことを異様に褒め称えている文面に苦笑をこぼして]
これじゃまるで、僕がナサニエルに惚れてるみたいだ。
下手くそ。
[6年前の文章を批評している]
>>64
[続いて出てきたセシリアに気付くと、手紙を内ポケットに仕舞って、雑貨屋へ。
そこには、記憶の中の雑貨屋が確かに存在していた]
開いた。
[引き戸は難なく開き、暗闇の中には所狭しと商品が陳列していた。
奥には、発酵途中のパン種が寝かされている]
レベッカさん、いますかー?
[声は、心なしか震えていた]
(106) 2007/03/06(火) 01:09:39
[自宅部分へ続く扉を開いたが、中には誰もいなかった。
ほのかに暖房の名残で生ぬるい空気が零れ落ちてくる]
>>105
どうしたのセシリアさん?
[と、そこにはレベッカの姿があり]
あ……。
[声を漏らした途端、その姿は消え去った]
あれ?
え、今、いたよね、レベッカさん?
[セシリアの顔を見て、忙しなく瞬いた]
(113) 2007/03/06(火) 01:16:20
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに、小銭入れから取り出した旧500円硬貨を渡した。
2007/03/06(火) 01:18:47
[硬貨など今更なのだとは気付いておらず、雑貨屋の中に戻って、週刊誌を適当に手にした]
新聞は年鑑があるけど、雑誌は復元難しいだろうから。
[まだ疑っているらしい]
>>126
足、あったけど。
うん。戻ろう。
[合宿所へ足早に戻った]
(128) 2007/03/06(火) 01:32:52
[卓球台に雑誌を投げやって、誰にともなく言う]
本当に6年前かもしれない。
……パンが発酵中だった。
[雑誌を持ってきたくせに、根拠はそれだった]
(137) 2007/03/06(火) 01:40:14
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:44:08
[外へ出て行く面々を見送り、週刊誌を開く。
ブッシュ新政権への批判記事が小さく載っていた]
>>141
この時間にあげパンはないと思うよ。
確か、12時に揚げあがりだったはず。
(153) 2007/03/06(火) 01:55:01
先生、布団どこなんですか?
[と見渡したが、まだ戻ってないようで]
宝捜しか。
[廊下の収納スペースに布団を見つけると、アコーディオンカーテンを引いて、布団を敷いた]
おやすみなさい。
[長旅の疲れからか、すぐに寝息が*響き出した*]
(155) 2007/03/06(火) 02:08:17
[目覚めると、合宿所の壁が視界を埋めていた]
あー……。
[唸るような声を出し、一度、眉間にシワを寄せて強く目をつぶる。
光りから逃げるように枕に俯せて]
食料難の人狼が、過去に。
そこで喰らっているうちに、伝承が生まれる。
人々は駆逐のノウハウを得てしまい、やがて過去で人狼は処刑される……ダメだ。
そもそも、過去で喰ったら未来が変わって、下手すると人狼が絶滅しかねない。
[簡単な問題にぶちあたって、むくりと起き上がり髪をかきあげる]
こういうの、何て言うんだっけ。なんとかのパラドックス?
SFはさっぱりだからなぁ……。
[無造作に置かれたままのタイムカプセルを見ると、何故か急速に昨晩のことが夢のように思われて]
僕はいつの間に寝てたんだ?
[そもそも記憶は曖昧だ。着の身着のまま寝ること自体は日常茶飯事で、疑問ではないらしい]
[リュックから取り出した着替えを手に、*シャワー室へ*]
(164) 2007/03/06(火) 12:32:31
[簡単に時間旅行を受け入れている自分を不思議に思う。
強く望んでいた事象だからなのだと思い至るのに時間はかからなかった。
やけにぼんやりする頭のまま校庭を歩いていると、目の前を猫が横切った]
サクラさん。
[猫はアーモンド型の目で...を一瞥すると、すらりと伸びた尻尾を揺らして去って行き、そして、煙のように消えた]
なんで、六年前なんだ……。
[苦虫を噛み潰したような表情で、遠くの雑貨屋を見つめる。
昨晩のどの瞬間よりも、強く苛立った。
また、あの人の姿が現れるのではないかと考えると、良心は痛み息苦しさを覚え、*ベンチに力なく腰を下ろした*]
(194) 2007/03/06(火) 18:11:15
[今日何度目かのチャイムの音に顔をあげる。
すっかり落ちた陽と冷え込み始めた空気。
立ちあがってしばらく考え込み、一人頷いて*写真部の部室へ*]
(200) 2007/03/06(火) 19:51:08
やっぱ、ないか。
[写真部の戸棚から、一冊のアルバムだけ拝借し、合宿所へ向かった。
食堂がにぎやかなのに気付いて]
ああ、もしかして食事?
[進行状況が怪しいことになど気付くはずもなく、そのまま一旦2階の合宿所へ]
(264) 2007/03/06(火) 22:05:26
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:05:48
[合宿所に置き去りだったリュックに、先ほどのアルバムを仕舞う。
1999年と書かれたものだった]
[足音を響かせながら食堂へ降りると、長らく姿を見ていなかったローズマリーの姿が目に入り]
久しぶり。
迷路から抜け出せたんだ?
[空いている席に腰掛けて]
何もしてないけど一緒に食べてもいい?
[誰が作ったのかすらも認識していないようで、誰にというわけでなく尋ねた]
(278) 2007/03/06(火) 22:18:45
>>280
いたたたたたた。
[つねられると大げさに声をあげ]
だってずっと姿が見えなかったから。
そういえば、林間学校でも迷子になってなかったっけ?
>>285
え、いいの?
おなかすいてたんだよね。
いただきまーす。
[無防備に箸を手にした]
(287) 2007/03/06(火) 22:24:50
[...の箸は、野菜炒め(らしきもの)に向かった]
[ドッペルゲンガーの話に、ちら、とセシリアに視線を向けてから、ぽつりと]
こっち来てから、幻影みたいの見えるんだよなぁ……。
[さして気にしていないらしい口調だった]
先生って誰か姿見た?
1人で戻ってんじゃないのかな。
[こちらは本気で心配しているらしく、酷く真面目な顔だった]
……なんでおかずだけなんだ?
[目の前のそれは主食ではないことだけはわかったらしい]
(294) 2007/03/06(火) 22:29:57
[ローズマリーに右も左もつねられると]
痕が残ってお嫁にいけなくなったらどうしてくれるんだ!?
[抗議している]
[などと言いながら、野菜炒め(仮)を口に運ぶ]
うん、香ばしくて美味い。
[グレンの視線に気付いて]
食べないの?
(299) 2007/03/06(火) 22:33:48
>>300
そうか、明日は飯盒で炊こう。
[炊飯器がないんだと思っている]
(307) 2007/03/06(火) 22:37:31
書生 ハーヴェイは、学生 メイに「おかえりー」と声をかけた。
2007/03/06(火) 22:40:58
書生 ハーヴェイは、自警団長 アーヴァインに「はぁい元気です。って、先生ー!???」
2007/03/06(火) 22:42:58
>>309
嫁にはいけないんだね……。
[よよよと泣くフリをしながら、再び野菜炒めを箸でつまむ。
後引く美味さらしい]
ドッペルゲンガーは、レベッカさんとサクラさんを見た。
自分は見たくないな。
[学生時代のことはあまり思い出したくないらしい]
>>311
米びつの中にないのか!?
食堂なのに?
[アーヴァインのことはどうでもいいようだ。
昔からあの男はこういう人だった]
(318) 2007/03/06(火) 22:50:19
>>312
会って、「幽霊ですか?」って震えながら訊くの?
[昨晩のセシリアの様子を思い出して、からかうような口調で言った]
>>313
[アーヴァインの飴で死亡寸前のソフィーに目を丸くして]
……大丈夫?
気管に入ってたら大事だよそれ。
今度仕返ししてもバチはあたらなそうだ。
[呆れ顔]
(321) 2007/03/06(火) 22:54:54
書生 ハーヴェイは、箸を置いて厨房へ。「米びつどこだ」
2007/03/06(火) 22:57:01
[次々始まる食事の様子に]
もしかして僕は毒見役だったのか?
[やっと気付いた]
>>323
……ローズマリーさん、普通に燕尾服とか似合いそうだよね。
花婿は燕尾服じゃないか。
タカラジェンヌみたいなさ。
お、米びつ発見!
(329) 2007/03/06(火) 23:00:20
>>326
距離の基準が車って、さすがシャーロットさんだよね。
[くすくす笑う]
>>327
クインジーおかえり。
米びつあるじゃん。
あんま中身ないけど。
>>328
先生とっつかまえて根掘り葉掘り聞き出すことの方も大切だからねー。
[顔を現したナサニエルに]
おかえり。
(336) 2007/03/06(火) 23:03:46
>>335
ああ、上にタイムカプセル置いたままだったから、そこに入ってるんじゃないかな?
[と、思い出して、内ポケットから手紙を取り出す]
ナサニエル、これ君に。
6年前の僕は君のことが好きだったらしいよ。
熱烈だった。
[と言ったものの、中身は大した物ではない、単なる「駅伝アンカーのごぼう抜きを称える文」だ]
(341) 2007/03/06(火) 23:08:48
[冷蔵庫から緑茶のペットボトルを取り出して、席に戻る]
>>343
じゃあ後学の為に。
車で5分は、徒歩で15分弱って所かな。
[気を悪くさせたことには気付いておらず、コップにお茶を注いで喉を潤した]
[慌てた様子のセシリアに]
え、だってこんな手紙自分で持っててもしょうがないし。
あ、読んだら捨てていいよ?
[ナサニエルにカラカラと笑う]
(346) 2007/03/06(火) 23:15:02
>>350
不動産屋では、何メートルが何分って業界基準があった気がするけどね。
僕の体感だと3倍だな。
シャーロットさんだと、どうだろう……。
[不安を覚えた]
>>353
それは6年前の僕の純情な熱い想いを否定するということか?
筆跡鑑定必須だな。
[傾向と対策を*頭に浮かべている*]
(355) 2007/03/06(火) 23:24:21
[グレンが持ってきたビールには、酒に弱い旨を伝える]
秘密基地って、モーガン君とデボラさんって言ってたあれか?
……秘密っていうか、あの世って感じがする。
>>378
手早いね。
いただきます。
[ローズマリーの作った料理に箸を伸ばした]
(382) 2007/03/07(水) 00:09:38
>>379
僕は、「家族に邪険にされて逃げ込む説」を支持してた。
[基地じゃない]
>>381
肝試しって、また懐かしい話を。
誰か泣き出した子いなかったっけ?
その後は何故か大怪我した先生がいたよなー。
[誰が成敗したのかは覚えていない]
今度やろうか。
夜の学校で。
[にやりと笑った]
(385) 2007/03/07(水) 00:13:06
>>388
そうか、元気で何よりだ。
6年前にすでにヨボヨボだったのに……。
[失礼極まりないことを言っている]
>>389
みんなで参加しないと、先生が癇癪起こすかもよ?
[恩師をガキ扱い]
モーガン君がクインジーのじーさんで、デボラさんは、山の頂きに住んでる独居老人じゃなかったっけ?
>>390
肝試しなんだからついて来るの当たり前じゃないか。
オバケ役はやりたくないな。
(393) 2007/03/07(水) 00:21:05
>>391
ああ、そうだ七不思議。
夜になると、音楽室のベートーベンがおさげスタイルになる、とかってやつだよな。
ユージーン、元気かな?
みんなで「んなわけねぇよ!」って小突いたら、半泣きになってたっけ。
(396) 2007/03/07(水) 00:23:38
>>394
ああ、クリスマスの電飾にまみれてたんじゃなかったっけ?
[アーヴァインのオバケ像は相当おかしかったらしい]
僕はいいよ?
メモでも書いておけば、お祭好きな先生は来るんじゃないかな。
さっきの逃げ足すごかったから微妙か?
どっちにしろ、今日はもう無理だよなぁ……。
>>397
ヅラ、って。
校長先生に怨まれるよ?
あとは何だっけ。
「骨格標本が科学室の教卓の上でブリッジ」!
>>398
誰か、先生に肝試しのノウハウ教えてあげるべきだったな。
[何だかアーヴァインが哀れに思えてきた]
(402) 2007/03/07(水) 00:30:26
>>400
トイレの太郎君っていないの何でなんだろう。
[素朴な疑問。
ハイテンションで飛び出して行ったニーナを見やって]
こけるなよ?
>>403
じーさんばーさんと、アーヴァイン先生が作ったタイムマシンが動くとは思えないんだが……。
世の中何があるかわからないとは言うけど。
(405) 2007/03/07(水) 00:34:03
>>408
憑かれて疲れた……?
[凍えた]
>>410
よくそんな細かいこと覚えてるな。
[ラッセルの記憶力に感嘆している]
(411) 2007/03/07(水) 00:42:22
>>414
えっ!?
ここで何をどうフォローしろと。
ラッセルが横道使ってズルしてたことを告発でもすればいいのかな……。
[絶対違う]
大丈夫大丈夫、オバケなんてないさ。
[とりあえず童謡の歌詞を口にしてみた]
(417) 2007/03/07(水) 00:52:20
書生 ハーヴェイは、ごちそうさま、と手を合わせて、食器洗い機の元へ。
2007/03/07(水) 00:59:06
思ったんだけど、先生が逃げてるのってやましいことがあるからだよな。
……タイムマシンって、一度しか発動しないなんてことはないだろうか。
エネルギー充填に時間がかかるとかさ。
SF疎いからわからないけど。
[バックトゥザフューチャーでも見とけばよかったのかな、と呟いて]
>>422>>425
[グレンとクインジーの言葉を聞けば]
可愛いからからかうって、小学生かよラッセル。
[にやついた笑みを浮かべた]
(427) 2007/03/07(水) 01:05:06
書生 ハーヴェイは、こんな風ににやついている自分達のガキ臭さには気付いていない。
2007/03/07(水) 01:09:11
[ローズマリーとラッセルに]
ムキになるほどあやしいぞ?
>>433
罠作り協力するよ。
チーズと粘着テープでもおいとくか。
[ネズミ扱い]
んじゃ、僕もお先に寝るよ。
料理作ってくれた人ごちそうさま。
おやすみ。
[食堂を出ると、*2階の合宿所の布団に潜り込んだ*]
(437) 2007/03/07(水) 01:18:14
[寒気に目を覚まし、身包みを剥がされている自分に気づいて]
あ……?
[怠慢な動きで身を起こしてうなじに手をあて、天井を仰ぐ]
あー……やばい。
[荷物から着替えを取り出すと、熱っぽい体にまとった。
枕もとのジャージに気づく余裕もない]
[どうしたものかとしばらく佇んでいたが、風邪薬くらいならあるだろうと*保健室へ*]
(503) 2007/03/07(水) 13:54:29
[保健室の扉は開いていた。中に入ると、消毒薬の匂いが鼻をつく。
救急箱の風邪薬を取り出して、コップを水で満たしていると、「過去の水分子は自分の体内でどのような挙動を示すのだろう」そんな思いが今更ながら...を取り巻く]
食後って言われてもな……。
[粉薬が喉の奥にまとわりつくような感覚に顔をしかめ、濡れた口元を拭う]
[遠慮もなくベッドに潜り込み、掛け布団を深く被って丸くなった。
スピーカーから届く声と音楽は、あの頃の記憶を引きずり出し、懐かしい夢を*もたらした*]
(587) 2007/03/07(水) 18:28:07
[目が覚めると、身体はすっきりしていた]
市販薬、あなどりがたし。
[ベッドを整えると、保健室を抜け出して合宿所へ]
おなかすいたなぁ……。
(601) 2007/03/07(水) 22:37:01
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンの後姿を発見した。
2007/03/07(水) 22:41:15
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに忍び足で近づき、後ろから喉元に手を伸ばした。
2007/03/07(水) 22:48:04
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンの耳元で「うらめしや〜」
2007/03/07(水) 22:48:20
[グレンの驚きように満足したらしく、満面の笑みで]
何してんだ?
(605) 2007/03/07(水) 22:53:57
>>608
[グレンのこめかみをぐいーっと押して]
仕返しだーーーー!
ああ、先生の秘密基地。
何かすごいもの出てきたら怖いな。
[一体何を想像しているのやら]
(610) 2007/03/07(水) 23:01:12
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「よう」と挨拶。
2007/03/07(水) 23:03:00
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに頬を引っ張られたまま、膝蹴り。
2007/03/07(水) 23:04:20
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに「いや、ちょっと肝試しを」
2007/03/07(水) 23:07:49
>>613
[何を、と問われれば]
保健室で寝てた。
6年前の薬なのに効いたのすごくないか?
(616) 2007/03/07(水) 23:09:37
>>617
[ニーナの持つ本に視線を向けて]
それ、小学生向けじゃない?
[しかし、調理実習時のニーナの姿を思い出して]
ああ。
[納得した]
>>618
[突如聞こえた悲鳴に、怪訝な顔をして]
何だ……?
(626) 2007/03/07(水) 23:15:00
>>621
[風邪と問われて、思い出したようで]
それが起きてびっくり、身包み剥がされててさ!
先生に何かされたんだろうか。
[真顔]
あ、熱っぽかったけどは治ったよ。
>>625
ソフィーさん大丈夫?
[悲鳴の聞こえた音楽室へ向かう途中、蹲るソフィーを見つけ声をかけた]
(630) 2007/03/07(水) 23:18:43
>>628
身の丈に合ったという言葉が浮かんだら、謎はすべて解けたんだ。
……ローズマリーさんの好きな人は、ニーナさんだったのか。
(631) 2007/03/07(水) 23:20:56
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 23:21:21
[皆が口にする名に]
え、今のってローズマリーさんの声なのか?
[...の記憶の中では、ローズマリーは大きな声を出す人ではなかったらしい]
>>633
幽霊かもしれない。
(639) 2007/03/07(水) 23:26:08
>>634
どう見ても大丈夫じゃないんだけど。
[言いながら、ナサニエルが手を差し出す様子を目で追って]
電気ってスイッチどこ?
[壁を探ると、ボタン発見。
廊下の電気が一斉に点灯した]
(643) 2007/03/07(水) 23:28:54
>>638
[ニーナの背丈を検分して]
中学生位じゃないかな。
小学生でも通じると思うけど?
ご飯が好きって、そんな。
確かに美味しかったけど。
[音楽室に近寄ると、その雰囲気に]
幽霊がどうのじゃなさそうだな……。
(647) 2007/03/07(水) 23:32:20
[倒れたローズマリーを認めると]
あんま頭揺らさない方がいいぞ?
[グレンに声をかけた]
(653) 2007/03/07(水) 23:35:01
>>650
悲鳴以前に、びびる要素なんてあったっけ?
……大丈夫かどうかなのかがわからない。
[ここはニーナの出番だろうと期待の目を向ける]
>>654
あ、生きてた。
[安堵のため息をついた]
(657) 2007/03/07(水) 23:37:35
>>655
[なにやらショックを受けてるニーナに]
あー、ごめん。
ちょうど近所の小学生がこれくらいなもんだから。
[と、ニーナの背丈位に手をやって]
けなしたわけじゃない。
救急看護の授業であったね。
「誰か助けて下さい!」って叫びましょうって。
[教習所の授業を思い浮かべている]
(662) 2007/03/07(水) 23:41:58
>>663
[狼狽するローズマリーの様子に呟いた]
これが普通の反応なんだろうな。
(668) 2007/03/07(水) 23:45:52
>>667
……え?
[あらぬ方向に駆け出したニーナに目を丸くする]
保健の先生はいなかったぞ?
[ニーナの思考回路がさっぱり理解出来ない]
(672) 2007/03/07(水) 23:49:12
>>674
[ローズマリーに睨まれると]
ああいうのを見たら、叫び声の一つもあげるのが普通だよなぁって思っただけなんだけど。
その元気があれば平気だね。
(678) 2007/03/07(水) 23:52:41
>>685
闇討ちって、先生そんなことしたらニュース沙汰じゃないか。
[とは言ったものの、そんなことがあるわけないとは言い切れなかった]
[人の流れに乗って、食堂へ向かおうとした]
(688) 2007/03/07(水) 23:59:54
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