160 ある家主の騒動
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絹肌 モミジ に 1人が投票した。
若旦那 ゼンジ に 2人が投票した。
信者 オトハ に 3人が投票した。
老婆 ボタン に 1人が投票した。
時間屋 ヂグ に 2人が投票した。
信者 オトハ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、絹肌 モミジ が無残な姿で発見された。
若旦那 ゼンジ は絆に引きずられるように 絹肌 モミジ の後を追った。
若旦那 ゼンジ記す
懐中時計を握り締めたまま、モミジの傍で倒れていた
信者 オトハ記す
店のガラスは割れ、古い原稿用紙の切れ端が遺された。
現在の生存者は、編集者 グリタ、弁護士 ヒナ、老婆 ボタン、元庭師 ウミ、時間屋 ヂグ、サラリーマン ギンスイ の 6 名。
店に戻って……あれ?
[気づいたら仰向けに寝ていた。
視界にもやが掛かるので、ヴェールを外すけれど変わらない]
眼鏡? ……何処に落としたんだろ。
[立ち上がる気力は無く、そのまま意識は闇に落ちる**]
(+0) 2014/10/03(金) 00:14:14[???]
事件が解決するまで帰れないのかしら……。
[人形を抱きながら、館内を歩いていけば]
あ、あら?なにかしら?
[大きなものが横たわっている様子]
きゃあっ!モミジさん、ゼンジさん!
しっかり!
[倒れている二人を見つけて揺さぶってみるけれど、返事はなく]
大変!お巡りさーんっ!
(0) 2014/10/03(金) 00:23:46[館内]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(10/03 00:24)
[夜の散歩をしていた猫は、眼鏡を見つける。
ヴェールを脱いだ女性が倒れていたので近くに置いたが、気づかれなかったようだ*]
(1) 2014/10/03(金) 00:28:37[???]
[朝。
猫とウミは、昨日に続いてネギヤとガモンを探す。
どこかの部屋に行き着けば、先客の声>>0]
ボタンさまだったかね、一体何が…。
[部屋を覗けば、倒れた2人の姿。
すぐに駆けつけた警察に追い出され、ウミはボタンとソラを伴い応接間へと移動した。]
(2) 2014/10/03(金) 00:35:15[どこかの部屋]
―― 白薔薇の間→ ――
だから、カワイイ女には気をつけた方がいいって言ったのに。
[警官の合間に一瞬見えた、モミジとゼンジの姿に呟く。
その日も何ら反応を示さなかった高性能懐中時計は、そのままにしておいた]
(3) 2014/10/03(金) 00:40:34[屋敷内]
[警察に事情を聞かれるが、答えられる事はなかった。
離れた所でオトハの店について話す警察がいる。
猫はそれを見て尻尾を揺らした。**]
(4) 2014/10/03(金) 00:41:41[応接間]
昨晩は、ここに泊めさせて貰ったからずっとこの家の中に居たわ。
[警察が示した懐中時計と古い紙切れには、見覚えがないと首を左右に振る*]
それで、オトハさんはどちらに?
(5) 2014/10/03(金) 00:47:36[応接間]
アッハイ。どうぞ、この際プレゼントっす。
なんか手書きで文字が書いてあるすけど、掠れ気味で読み難くて……。
[文字が記された黄ばんだ紙をモミジ>>2:37へ手渡し丸投げた。解読の可不可は彼女次第となるだろう。]
はー、モミジさん、頼もしいっすわ。
でもあんま、一人で走り過ぎないで下さいね…。
[怪人なんて許さないとの呟きを聞きとめ、腕を振り回す彼女に自然と滲む微笑。]
[そしてモミジから目を離した、後。倒れたゼンジとモミジの姿が見つかったのだ>>0]
(6) 2014/10/03(金) 00:56:30[屋敷の中]
サラリーマン ギンスイが接続メモを更新しました。(10/03 00:57)
元庭師 ウミが接続メモを更新しました。(10/03 01:33)
まさかこんなことが…
[ 警察も留まっている建物で、モミジとゼンジが倒れたというのだ。
応接間で話を聞いていた男も驚いたのだが]
2人が倒れた原因は何なのです?
そうですか……。
[ ほどなく、サイレンが鳴り救急車が屋敷へと到着する]
(7) 2014/10/03(金) 07:36:10[応接間]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(10/03 08:24)
[ 取り調べの休憩時間に、参考人が1人消えたことを警官ごしに知る]
オトハさんが失踪?
そんな、先ほどまで書斎に上がられたのでは……?
[ そんな疑問は、今朝この館で起こったことが真っ向から否定していた。小さく男は首を振り]
(8) 2014/10/03(金) 10:35:03[応接間]
[ 気分転換がしたい、とばかりに男の足は庭園へと向いた**]
(9) 2014/10/03(金) 10:35:33[応接間]
[庭園で男は密談をしていた。]
[その後、警察が取り調べを再会するという時間になっても男は戻らなかった**]
(10) 2014/10/03(金) 18:07:24[庭園]
―― 別館「蘭」 ――
受け取ってくれるかしら。
[バレンタインデーの女学生のような様子で、ドアノブに「海の懐中時計」を模した腕時計をくくりつけた。
その時計は、日本標準時より数分遅れている]
(11) 2014/10/03(金) 18:51:04[屋敷]
―― →応接間 ――
編集者の人はどこ行ったの?
こういうときに居なくなるって、ほらアレ、何て言うの、やましいことがあるんじゃないかって思っちゃうわよね。
[まるでお通夜のような雰囲気の中、出前の寿司を食べる*]
(12) 2014/10/03(金) 19:01:03[屋敷]
[サイレンの音に顔を上げる。
警察に事情を聞かれるのも何度目か。
他の人よりも多く声をかけられているような気がして歯噛みする]
今の音、何?
[聞けばモミジとゼンジが倒れたという]
あなたたち、いたんでしょう。
なにをしていたのよ!
[状態も状況も聞かず、声を荒げた]
(13) 2014/10/03(金) 19:33:19[廊下]
もういいわ。あなたたち、当てにならない。
オトハさんのことも、おネギのことも、自分で探すわ。
[本を探していたオトハまで行方知れずだ。
ガモンに本に……、探すものばかり増えていく]
疑うなら、好きにしなさい。
確かにあの晩、部屋を出たわよ。でもそれだけで犯人呼ばわりじゃ警察が聞いて呆れるわ。
[言いつけて部屋を出ると屋敷を飛び出し庭へと**]
(14) 2014/10/03(金) 19:35:02[廊下]
(+1) 2014/10/03(金) 19:41:25[応接間]
[ざわざわと、遠くで人の喧騒が聞こえる気がする。
それが、倒れている自分たちを見つけたせいだとは気づかず――
ただ、ただ、意識はどこか遠くに。
それとも近くに?
身体一つ動かず、薄目一つ開けられず。
ゆらりゆらり、水の中を漂うよう]
(+2) 2014/10/03(金) 19:42:42[応接間]
[不意に]
…………?
[>>1:+4 どこかから、誰かを呼ぶ人の声が聞こえたような気がした。
パズルのピースがはまっていくように、バラバラだった意識がかちりかちりと組み合わさっていき、男は目を覚ます。
しかし、組み上がった筈のパズルは所々が欠けていて]
……ここは、ネギヤさんのお屋敷?
[今までいた場所とよく似た、しかしどこか違う景観に、首を傾げた]
(+3) 2014/10/03(金) 21:53:15[応接間]
[屋敷の中が、急にしいんと静まり返った。
>>+2 遠くから聞こえていた喧騒も、今は全く聞こえない。
そして――]
………えっ
[窓から見える庭園の景色に、息をのむ。
立派な花をつけていた金木犀の枝振りは若く、たわわに実っていたはずの柘榴や木通の実は無くなっていた。
傍にモミジがいるならば、昨日と異なる光景を確かめるように、彼女の顔を見るだろう]
(+4) 2014/10/03(金) 22:08:28[応接間]
[ゼンジとモミジの異変の報に触れ、青い顔して警察の聴取を受ける事に。
そして、もう一件、]
え。スパモンのガラスが割れていた…?
オトハさんは? 無事なんすか?
――オレ? オレは知らないっすよ…。
[警察より説明されてのち、分からぬと力なく頸を振る。]
[その後、金木犀の香りの漂う庭園へふらりと足を運んだのだった。]
(15) 2014/10/03(金) 22:20:11
ねこ?
[>>1ふと指先に柔らかな毛が触れた気がした。
次に意識が戻った時には猫などどこにもおらず、視界もはっきりしていた]
眼鏡……ない。
[顔に手をやって確認する。
眼鏡が掛けても若干ぼやけているというのに。妙に身体が軽い。
なんだか、見覚えがあるけれど違う場所のような気もする]
──あなたが、あたしをここに連れて来たの?
[>>2:+4 あたりを見回し、目元に傷のある男性──ガモンに気付いた。
確か行方不明になっている板前さんだ。
一歩後ろにさがり、恐る恐る尋ねた]
(+5) 2014/10/03(金) 22:34:20[???]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(10/03 22:40)
[>>12編集者は、という言葉にウミも周りを見る。
この事態に単独行動をするのは色々と危険だ。]
にしても、いつまでここにいないといけないんでしょうねぇ。
[寿司に乗った刺身を一切れ貰い、ソラにやる。
腹を満たしたソラは部屋を出ていった。]
(16) 2014/10/03(金) 22:41:15[応接間]
元庭師 ウミが接続メモを更新しました。(10/03 22:42)
犯人が捕まるのが先か、全員いなくなるのが先かっていうのがこういう事件の相場なんじゃないかしら。
うちのお店は閑古鳥鳴きっぱなしだから、1日2日ならかまやしないけど。
[ネコが刺身を食む様子をうっとりと見つめる]
おいしそうに食べること。
(17) 2014/10/03(金) 22:48:08[応接間]
[救急車が屋敷から出るのを不安な顔で見送って]
いったいどういうことかしら……
警察はわたしたちの中に犯人がいると思って、ここに留めているのでしょうけど。
[職業も年齢も多彩な面々であったが、これまでの事件に関わっている者がいるのかと思うと恐ろしくなってきて、近くの警官に聞いてみた。]
か、帰らせていただけないでしょうか、
わたしここにいるのが恐ろしくて………
えっ?オトハさんがですか?
そんな、お店のガラスが割れて……襲われたのですか!?
まだわからないってそんな……
[家に帰っても安全とも限らない様子に更に不安が増したようで]
(18) 2014/10/03(金) 22:55:38[館内]
そうですね、早く犯人が捕まるといいのですけれど。
[>>17 時計屋に相づちを打ってみたけれど、もしかするとこの中に犯人がいるかもしれないのだ。
落ち着かない気分で、出前の寿司を食べ、かぼすジュースを飲みつつ溜め息をひとつ]
猫ちゃんはいいわねぇ。
(19) 2014/10/03(金) 23:05:33[館内]
私思うんだけど。
細い方のおネギさんって本当は死んでないんじゃないかって。
[口元に手を当てて、ウミとボタンへ内緒話]
(20) 2014/10/03(金) 23:08:19[応接間]
どうしたもんかね。
せっかくだから、探検してみるのがセオリーってやつか?
[どこかお気楽な独り言を口にしていると、すぐ近くに人の気配を感じて振り向いた]
(+6) 2014/10/03(金) 23:11:46[どこかの廊下]
えっ?どういうことかしら。
本当は死んでない、というと?
[警官に聞こえないようにひっそりと時計屋に話しかける]
(21) 2014/10/03(金) 23:16:33[館内]
うお!?
[>>+5ヴェールと眼鏡をつけていないその女性と、昨日会ったばかりのスパモンの人は結びつかない]
え、お、俺!?
いやいやいや、そんな女の人さらってくるような甲斐性ねえっすよ!
あ、ガモンっていいます。ネギっちの…この家の人の知り合いっす、たぶん。
(+7) 2014/10/03(金) 23:18:04[どこかの廊下]
――庭園――
?
あれは――、
[気になる。探ってみたい。
庭園にて密談のような光景>>10が視界に入ると、意を決してその追跡を試みた**]
(22) 2014/10/03(金) 23:21:22
ミステリ小説を書く前に、現実でそういうのをやってみたくなったのよきっと。
[根拠のない自信にあふれる*]
(23) 2014/10/03(金) 23:23:35[応接間]
細い方のネギちゃん、もしかして眠ってるだけとか?
ロミオとジュリエットみたいな…そんな感じで。
[しかし頭に浮かんだのは長ネギと玉ネギが抱き合う姿だった。]
(24) 2014/10/03(金) 23:24:23[館内]
全員、ですか。
出来れば全員無事のまま帰りたいですがの。
[>>17返答に、犯人はまだこの屋敷にいるのだろうかと眉を下げる。
暫く後、ソラは眼鏡を銜えて帰ってくる。
それはオトハの落し物。]
(25) 2014/10/03(金) 23:26:47[応接間]
[机の上に眼鏡を置いたあと、猫は窓辺に行って外を見る。
見事な金木犀と、赤い石榴の実が揺れていた。]
細い方というと、あの、死体ですか。
……でも、警察の方も捜査してますが…。
[穿った見方をするならば。
警察を巻き込んだネギヤによる狂言だろうか。]
(26) 2014/10/03(金) 23:27:20[応接間]
えっ。
[>>+7 ガモンのリアクションに毒気を抜かれ、首を傾げる]
違う……のかな。ええと、ガモンさん知ってる。板前さんでしょう?
あたしはオトハだけど。言わなかったっけ。
[不思議そうな顔をして、そして、「この家」に引っかかりを覚える]
……あ。ここ……あれ? ここ、昔のネギヤくんちなの?
[日本語になっていない]
(+8) 2014/10/03(金) 23:29:41[どこかの廊下]
(27) 2014/10/03(金) 23:31:11[応接間]
そうですね、警官の方も来ているし……
あら、ソラちゃん、どうしたのそれ。
[>>25>>26 机の上の眼鏡を手に取り眺める。]
誰のものかしら……もしかして………
(28) 2014/10/03(金) 23:36:14[館内]
[男とと話をしていた女は、不意に、ため息をついた]
おネギが見つかったらね。
私、きっとそうするわ。
[密談の先、男に言われた言葉に、頷く]
でもあなた、
……いいえ、なんでもないわ。
[密談の相手を見て、不意に、ほろりと苦笑する。言いかけた言葉を飲み込んで頭を振った]
(29) 2014/10/03(金) 23:42:13[庭園]
えっと……。
[言葉が上手く出てこないので、胸元に両手をやり、何度か深呼吸をしたが、落ち着いてはいない]
ここが昔なら、あたしの探しているものがある……?
[何度かのやり取りの後、太雪という古い手書きの原稿を探していることを告げ、書斎に行こうとする]
(+9) 2014/10/03(金) 23:43:10[どこかの廊下]
オトハ……さん?
ああ、スパモンの!失礼しました、眼鏡とか無かったから!
[あたふたと返事をしたが、昔の、と問われれば少し真剣な表情で頷く]
昔の……ネギっちの家。
俺は、そうだと思います。
オトハさんは、なんかそれっぽいもの見ました?
(+10) 2014/10/03(金) 23:47:14[どこかの廊下]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(10/03 23:49)
原稿?
よくわかんねえけど、俺も一緒に行っていいっすかね。
邪魔はしませんから。
[他に当てもなし、拒まれなければオトハについて書斎へ]
(+11) 2014/10/03(金) 23:50:02[どこかの廊下]
ええ。眼鏡無いんだけど見えるの、ふしぎ。
[胸元に置いた手を目元にやり、迷うように瞬きを繰り返すが、>>+10>>+11 ガモンの言葉を聞いて、よし、と決意した目を向ける]
やっぱり昔の家なんだ。
原稿を探すの、手伝ってくれる?
[断るどころか、協力を願い出る。
そして、書斎に向かう**]
(+12) 2014/10/03(金) 23:54:05[どこかの廊下]
[密談の相手と別れて一人庭園を歩く]
……あ、ええと。りく?
[ウミが抱いていた猫……>>16
かどうかは判別がつかないが、何かを探すような猫の仕草に、しゃがみ込んで手を出せば、なんだかものすごく警戒された]
動物に嫌われるのは相変わらずね。
[苦笑して手を引っ込めた]
(30) 2014/10/03(金) 23:55:11[庭園]
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