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>>686
[ギルバートに気付くと慌てて測る部分を少し上に上げて]
あ、あるもん!!ほら!!
152cmって!!
っていうか乙女の身長覗きみるってさいてー!!
デリカシーなーい!!
…………。
もっかい測ってから戻る。
ギルは先に戻ってていいよっていうか戻ってて!
>>7
ソンナコトナイヨー!?
偶々でも盗み聞きじゃん!!
……あ、帰っちゃだめ!だめだめ!!
青虫とか出るかもしれないから!!
……うー。
ちゃんと測ってよ?!
しかも心持サービスしてよ?!
何だったら大盛り大サービスでもいいから!
[大人しく前を向きつつ]
>>23
[ずーん、とがっくり項垂れつつ]
どうしてあと1cmの壁が……
……あー!!
そうだ!!
夜だからだ!!
夜計ると身長って縮むんだ!!
この身長は偽の数字ね!!
[多分明日の朝測ったら150cmくらいあるに違いない。
そう信じた。でも計りにはこないと思う。怖いから。]
>>34
[がん、とさらに打ちひしがれつつ]
せ、脊椎と脊椎の間の軟骨がー!!
[半泣きで弁解しつつ。
電気の消えた保健室を出て]
……ギルは背高いからわかんないんだよー!!
ラッセルとか軽く押さえ込んでくるし!!
はー……
[私の身長があと10cm高かったら世界は変わっていた。
そんなことを思いつつ合宿所へ]
>>56
[遺伝、の言葉に首を傾げて]
……おかしいなぁ。
パパもママもそんなに背低くないよ、うち……
はっ!!
こんなところで私ひろわれっこ発覚?!
[さらにがっくりしつつ]
……そうでもないよ。
低いからってからかわれるし。
病院でもよく白衣が歩いてるって言われるし!
[牛乳はいらない、と首を振りつつ]
……電話にでんわ?
>>62
……ってアーヴァイン先生一人で帰っちゃったの?!
何その無責任!!酷すぎる!!
[黒電話を持ち上げてかけてみるが繋がらない]
電話に出ない以前に繋がらないじゃん!!
アーヴァイン先生のあほーーーーーーーーー!!!
[さりげなく寒いとかいったクインジーを叩きつつ]
>>75
偶然って……
んじゃー私たちどうやって帰るの?!
偶然帰れるの待つしかないの?!
[ガードの上からぺちんぺちん]
私の崇高なギャグで笑わなかった罰だ。
>>77
……その視線は非常に腹が立つ。
[とう、と蹴りを入れつつ]
笑うなーっ!!
人が気にしてるのにーっ!!
白衣がでかすぎるんだっ!!
私は悪くないっ!!
っていうかばらすなーっ!!
>>78
あ、あるもん!!
152cmだったもん!!
私はラッセルとは違うもん!!
>>91
あ、やっぱりそうだよね!!
夜は縮むんだよね!!
でも朝計って150cmに届かなかったらショック死しそうだからやめとく。
……って22歳の朝までってもう終わっちゃったじゃん!!
私一生このまま……
[箸を持ったままがっくり項垂れた]
>>95
そこ!!疑問に思うなっ!!
>>96
……16+10=26cm?
ラッセルって随分ちっちゃかったんだね!!
>>97
恐ろしいってそんな酷い!!
ちゃんと本借りてきたのに!!
[ひとりでできるもん!をグレンに見せた]
[もぐもぐとご飯に手を付けつつ]
>>99
白衣に着られてるっていうなーっ!!
いつか私サイズの白衣をオーダーメイドして
ばしっと着こなすからいいんだもん!!
[身長を伸ばす、とはいえなくなった。
ローズマリーの言葉で。]
……はー。
6年前の私よ。
遅くないから鉄棒にぶら下がったりしておくれ……
[今更届くはずのないお願いを、6年前の自分に*してみた。*]
[こそっと起き上がるとジャージに着替える。
若干袖と裾が余ってるのはまぁ予想の範囲内。
洗濯物を持ったまま保健室へこっそり侵入して]
……。
………。
わ、私は諦めないっ!!
[身長計にのるとそろそろと背丈を計り――]
ひゃくよんじゅうきゅうてんななせんち……
[0.5cmしか伸びてなかった。]
忍ぶれど 計りにでりけり 我が背丈
やはりチビだと 人のいうまで
[ずーん、と背中に暗雲が立ち込めた。]
[入ってきた人物にぎぎぎ、と顔を向けて。
その背丈をじーっと見つめてから。]
……人類の敵。
[ぽつり一言。
ソフィーが入ってきたのにうわーん、と泣きついた。]
>>165
クインジーがその背丈で私を苛めるーっ!!
[ソフィーに抱きついたままクインジーを睨み。]
>>166
身長170cm以上の人は只今から人類の敵になりました。
[真顔。]
>>168
大きいやつは皆敵だーっ!!
ってソフィー保健室に何か用事?
私邪魔だった?
>>169
うるさーい!!
その身長、恨まずにいられるか!
苛めよくない!
ソフィーは何センチー?
[と、数字を覗き込みつつ。
クインジーを見上げて。]
クインジーと話してると首が疲れるし!!
ちょっとはこう、人を労わって小さくなるといいよ!
>>177
何で皆そんなに背高いのー。
いいなぁ……
……あ、私もお腹すいたー。スープ食べる。
って私も洗濯しなきゃだ。
先に用務員室寄らなきゃー。
ふっふっふっ。
洗濯機先にとったりー!!
[とぅ、と洗濯機の中に洗濯物を入れて。
洗剤を入れつつ。]
干すのはご飯食べてからにしよーっと。
>>183
小回りが効くと言ってくれたまえよ。
[ぴ、とスイッチを入れると洗濯機が動きだしたのを確認して]
よーし、ご飯ご飯ー。
[食堂へと戻るとソフィーにお礼を言ってスープをよそい]
>>185
銭湯?
学校のすぐ傍にある煙突のおっきいとこ?
>>186
ちっちゃいって言うなーーーーーっ!!
[げし、とクインジーに蹴りを入れつつ。
パンを1つ失敬してスープに浸し]
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