人狼物語 執事国


24 レプリカ・ファミリー

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研修医 ユウキ、メモを貼った。

2008/04/03(木) 00:03:44

研修医 ユウキ、メモをはがした。

2008/04/03(木) 00:18:41

研修医 ユウキ

[虚空に向けて無造作に振った手を戻して、ポケットに突っ込む]

……後少しで、夢も覚めるか。

(6) 2008/04/03(木) 00:21:59

研修医 ユウキ、もう一度手を出すと、指を弾いた。正円が、宙で一回転。

2008/04/03(木) 00:23:28

研修医 ユウキ

[パシリと片手で受け取る]

未来への切符渡し係、ってとこかな。

(8) 2008/04/03(木) 00:28:17

研修医 ユウキ

願うことは、悪いことじゃない。
ここは、叶えられなかった願いを叶える場所だからな。
きっと。

[俺もよくは知らないが、と付け加えて]

けどな、そっから先に進めなかったら、意味がないんだ。

(11) 2008/04/03(木) 00:34:58

研修医 ユウキ

いや。
やってたのは、医者の真似事と、医者と反対の事くらいだ。

[視線と共に、問いを返す]

……知らないまま?

(13) 2008/04/03(木) 00:36:41

研修医 ユウキ、正円を弄りながら、「準備はどうだろうなぁ」と呟いた。

2008/04/03(木) 00:37:27

研修医 ユウキ

そっか。
それが君の、心残りだったのかな。

[幾許かの距離を置いた口調]

(16) 2008/04/03(木) 00:48:04

研修医 ユウキ

……なんでだろーなぁ。
仮初だって、夢だって、気づいたからかね。
いくら成りたくても、結局、本物にゃ、成れやしない。

[本音に近く、遠いことば。
怖いという単語には敢えて触れなかった。
ふ、と息を吐き出す。
視線は、ちかもツキハナも、捉えてはいない]

此処? “家”だろう。
――此岸と彼岸の狭間にあるだけの。

(20) 2008/04/03(木) 01:01:15

研修医 ユウキ

そりゃ――

[ひとりずつの写真。
答えは出ていたが、口にはせず]

何も、ねえ。
……何を、聞きたい?

(25) 2008/04/03(木) 01:22:13

研修医 ユウキ

誰、っていうのも、難しいな。
俺は、俺。
君の“あなた”じゃない、とだけは言える。

[手を口元に当てた。煙草は、その手にない]

俺の “お前”も君じゃあ、ないから。

(29) 2008/04/03(木) 01:41:16

研修医 ユウキ、厭そうな顔をしてみせた。 「えー」

2008/04/03(木) 01:47:45

研修医 ユウキ

いや、実はねえ。

[財布をひっくり返した。
ちゃりちゃりんと、貨幣が落ちる]

「人数分ない」んだ。
……どういうことだろうかね?

(35) 2008/04/03(木) 01:51:05

研修医 ユウキ

さてね。
君に向けていたのか、彼女に向けていたのか。
得られなかったものの、
……代わりを、求めていたのかもしれない。

[額に落ちる前髪を、くしゃりと掻きあげた]

それでも――
たとえ、仮初でも、夢でも、
俺は、嘘とも偽物とも、思わない。

(36) 2008/04/03(木) 01:56:23

研修医 ユウキ、ぴ、と指を立てた。二本。

2008/04/03(木) 01:57:26

研修医 ユウキ、呟いた。 「年寄りの冷や水……」

2008/04/03(木) 02:06:37

研修医 ユウキ

うん、そうだな。

悪い。

[濡れた頬に触れようと、手を伸ばした]

(39) 2008/04/03(木) 02:07:23

研修医 ユウキ

さあ、ね――
次に、進むためかな。

[ほんの少し掠めただけで、手は下りる]

(43) 2008/04/03(木) 02:17:13

研修医 ユウキ

まあ。

[視線を彷徨わせた挙句、ツキハナを見る]

たとえ、夢幻に過ぎないのだとしても、
スイの言っていたように、
俺にとっても、皆は“家族”なんだろう、な。

[温もりすら、偽りかもしれない。
けれど、その手に、触れた]

(49) 2008/04/03(木) 02:32:37

研修医 ユウキ

[お休み、とは口の中だけで。
目線をベックに返して、出て行く二人を見送る]

それから。
きっと、この想いも。
君を好きになれて――
   愛せて、よかったと思う。

[言い辛そうにしながらも、微かに笑んだ]

……ありがとう、ツキハナさん。

[そっと、*背を撫ぜる*]

(52) 2008/04/03(木) 02:45:57

研修医 ユウキ

[ちゃりん、と音がした。
卓上には、六文銭が二人分]

足りないのは……
此処にいろってことなのか、
それとも、他に理由でもあんのか。

[首の後ろに手をやり、コキと鳴らす。
欠伸をして、居間を出て行った。

貨幣は置き去りのまま]

(59) 2008/04/03(木) 13:10:56

研修医 ユウキ、家の壁に寄り掛かり、煙草を*吹かしている*

2008/04/03(木) 13:11:44

研修医 ユウキ、「失礼するぞー」 空気をよmazuni

2008/04/03(木) 22:12:46

研修医 ユウキ、「失礼するぞー」 空気を読まずに部屋に入ってきた。

2008/04/03(木) 22:13:19

研修医 ユウキ

や。
お邪魔。

[ひらりと手を振った。
短くなった煙草を咥えたまま]

小遣いやりに来た。

(68) 2008/04/03(木) 22:25:00

研修医 ユウキ

ほら、手出せ、手。

[父としてのときより乱暴な口調で、ちかの手に六文銭を握らせる]

使うか使わないかは好きにすればいい。
あとの一人分は、居間のちゃぶ台。

(72) 2008/04/03(木) 22:41:14

研修医 ユウキ

……大丈夫か。

[危うげな操作を見やりながらも、一応並ぶ]

(75) 2008/04/03(木) 22:48:18

研修医 ユウキ

はいはいっと。

[なんとなく後ろに手をやりながら、カメラを見る]

千年。気の長い話だなぁ。
……いくら経とうが、家族は家族で、いいんじゃないか。

(79) 2008/04/03(木) 22:57:11

研修医 ユウキ

[どんな表情で映ったかはわからない。
ただ煙草を咥えた横顔は、“家族”には相応しくないだろうと思った]

……くさいなぁ。

[ベックの台詞に小さく呟いて、壁際に下がった]

(82) 2008/04/03(木) 23:08:53

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研修医 ユウキ
64回 残8307pt

犠牲者 (5)

餅肌 ネギヤ(2d)
13回 残9706pt
小姐 パオリン(3d)
81回 残7664pt
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37回 残8990pt
告げ人 アン(5d)
75回 残7620pt
学生 チカノ(6d)
66回 残7785pt

処刑者 (4)

学生 ミナツ(3d)
37回 残9058pt
学生 スグル(4d)
51回 残8580pt
もやしっ子 ギンスイ(5d)
231回 残1761pt
会長 ベック(6d)
143回 残5570pt

突然死者 (0)

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