人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


絵描きの子 レイヨ

当たり前に、聞きはする。けど。
僕はそうじゃなかった……だけ、です。
環境が、そうだったから。

[テンポはゆっくりと。
言葉を続けて、アイノの表情が緩むのにつられ、彼もほっと小さく息を落とした]

うん、……こんなこと、なければいい。
何も無ければ、きっと、解放される。
僕も、聞いて、びっくりした。

[そうであればいいと希望の混じる声。
何人の人がここにいただろうか。戻った人もいただろうか、いたならば頭は小さく下げたけれど]

――部屋、使おうかと、思う。
荷物、おきたいから。
アイノは、どうする? 上、行きますか?

[遠慮がちに尋ねる言葉。行くというのなら、一緒にどうだろうと、誘いをかけようと**]

(7) 2012/11/15(木) 01:29:51[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 01:31)

絵描きの子 レイヨ

"普通"は、

[口をちょっと湿らせて、少し躊躇うように口にする言葉]

両親が、言い聞かせるらしい、よ。
こういう伝承があるって。

[淡々とした声。
アイノを見る目は瞬いて、そうだね、と小さな言葉を返す]

――供儀、は、
彼女も、信じてないのかな。
僕がそんなものに選ばれて、信じてたら、もっと嫌がったと思う、のに。

[ドロテアの姿が見えなくなって、小さく呟いた。
けれどそれ以上言う事はなく、二階へと誘い>>7]

(16) 2012/11/15(木) 11:40:16[屋敷・居間→自室]

絵描きの子 レイヨ

[普通で良い、と言われて。何か少しわからなかったよう。
だけれど、すぐに得心して、彼は笑う]

ありがとう、アイノ。
うん…
同じ年くらいの、女の子と話すの、久しぶりで。
ごめん。

[聞き取りにくかっただろうかと、不安になったのか、謝罪の言葉も織り込んだ。
話を振る、ということもうまくできず、彼はアイノと二階にあがる]

早く帰れると、良いね。
でも、しばらくはよろしく。
おやすみなさい。

[部屋の前で別れる時には、そんな挨拶をしたのだった**]

(17) 2012/11/15(木) 11:40:53[屋敷・居間→自室]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 11:41)

絵描きの子 レイヨ

[夜、眠りは浅く。
そして朝、窓の外を見る。
祭りの前の浮ついた空気は遠いもののようだ。
そっと息を吐いて、机の上に出したものをバッグにしまいこんだ。

盗まれるようなものなんてない、だいたいここには、昨夜見た人しかいないはずだ。
釘の打ち付ける音を思い出して、わずか顔を歪めると、階下、居間へ。

そこに居る人たちを見ると、軽く頭を下げた]

おはようございます。
……果物?

[机の上の物を不思議そうに見る。何せあまり買うこともないものだから、仕方ない]

(24) 2012/11/15(木) 12:30:00[自室→居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 12:43)

絵描きの子 レイヨ

元気ですよ。
毎日、アトリエに籠りっきりです。

[ユノラフの問いかけに、困った、なんて表情を作ってみせる。
おすそ分けをもっていったり、も、男性だからできること。
大丈夫かなあと生活をたまに不安に思って、なんていうのは大人の男に対して悪いから口外はしないけれど]

ええと、それじゃあ、いただきます。

[ニルスの言葉に、なるほど、地下。と視線が足元へと向いた。
紅茶をイェンヌが淹れてくるというのに、視線が彼女に向く。
少し言いにくそうにして、]

あ…の。手伝いましょうか。

[昔、懺悔にいったことはあるけれど、数年、近づくこともなかった。後ろめたさか、声は小さい]

(35) 2012/11/15(木) 12:49:42[居間]

絵描きの子 レイヨ

[頼まれると頷き、イェンニの表情を見る。
なんとなく気まずかったけれど、気にしてはいなかっただろうか。
そんな表情が浮かんでいないことを見てとれば、ほっとしたように目元を和ませた]

はい、手伝います。
そうですね、調理場に何があるのかも見ておけば、どんなものが作れるかもわかります。

[彼女についていき、調理場では重い物を持つなどの手伝いをすることになる。
茶を淹れるなんてこと、父子の二人ではほとんどしていなかったから、楽しそうにその様子を眺めていたりもするのだった**]

(40) 2012/11/15(木) 13:07:11[居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 13:07)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 13:52)

絵描きの子 レイヨ

[茶葉の種類には詳しくないから、彼女が淹れている間、食器などを確かめる。
問いかけに、その視線を彼女に戻して、少し笑った]

得意、というわけではないです。
僕が作らなければならなかっただけですから。

…父と子二人ですし、そんなに量も必要ないので。

イェンニさんは、どうですか。

[問い返しつつ。
運ぶのは、やります、と。
彼女が持つ前に、盆を持ってしまおうと試みて]

良い香りですね。

[紅茶の香りに、笑いかけたりもして、連れ立って居間に戻る。
並べるのももちろん、手伝った]

(43) 2012/11/15(木) 14:01:44[居間]

絵描きの子 レイヨ

[ニルスの話が始まるのを、彼も自分の分の紅茶を持って、聞く。
何から聞けばいいのか、知識に乏しい彼はわからないから、
話をする人たちの声を、言葉を、しっかりと聞いているだけだ]

(45) 2012/11/15(木) 14:13:03[居間]

絵描きの子 レイヨ

[推論と前置きされた内容を、しっかりと聞く。
人狼。対抗しうる何か。
お伽噺の世界のようで、少し悩ましげに眉を寄せた。

イェンニの言う、見極めるという事も、いまいちどういう状況かはわからず]

護ることが出来たのに、人狼を護って、見極められるものを殺してしまった…?
反対?

[ゆるく首を傾げる。でも件の人物がここにいる、なんてことはないのだろうし、彼はそれ以上疑問に思うことをやめた]

――きっと、いない、ですよ。
だって、ここにいるみんな、村の人です。
僕は、誰にも、死ぬとか、殺すとか、しないでほしいし。
星詠みが外れて、すぐに帰れる。

[甘い言葉を口にする。釘で打ち付けられているけれど、きっと大丈夫だ、と。
最後の言葉は、そうなれば良いと願いが籠り]

(63) 2012/11/15(木) 15:47:15[居間]

絵描きの子 レイヨ、煉瓦工 ユノラフの出した首飾りを見て、不思議そうに彼を見る。

2012/11/15(木) 16:00:07

絵描きの子 レイヨ、学者 ニルスがどう確かめるのか、興味深々といった様子 [飴]

2012/11/15(木) 16:01:06

絵描きの子 レイヨ

[差し出された果物を受け取って、
……受け取って]

ありがと……じゃなくて、ユノラフさん、

[見極める方なのかと、イェンニが問う言葉に、それ以上は途切れる。
複雑な様子で、彼を見て、それから投げ渡されたニルスを見て]

…………。
僕も見てみたい、です。

[思うところは何かあったようだが、そっと言葉を飲み込んで、そんな風に願ってみたのだった]

(68) 2012/11/15(木) 16:10:21[居間]

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 16:12:04

絵描きの子 レイヨ

それもですけど、聞いた通りなら闇夜じゃなきゃ見えないんじゃ。

[太陽の昇る今、見てもだめなんじゃ、と、首を捻る。
渡されたそれをかざしてみたりながめたりしてから、ユノラフへと返した]

ありがとうございます。
普通のみたい、でも、もし本当なら不思議です。
ためしに、誰か見てみるんですか? 夜。

(72) 2012/11/15(木) 16:23:56[居間]

絵描きの子 レイヨ

別に誰を見ても……とは思うけど。
僕を見ても良いですよ。

[軽くそう言って、首を傾げる]

ためしに、なら。
人間見たらどうなるとか、ユノラフさんは、聞いていますか?

[問いかけつつ、集まった人数についてはかぞえていないからわからないと首を振った。
ヴァルテリに世話を焼く様子に、なんとなく微笑ましいと小さく笑う]

(79) 2012/11/15(木) 16:46:32[居間]

絵描きの子 レイヨ

人影が映らない?

[そんな風になるようになんて、さっき受け取った時は見えなかったと、首を傾げて]

やましい事なんて、ないと思います。
でも、人狼がどういうものだかわからない。
人間を食べるとかそういう話は聞いたことがあるけど。

もし、本当にいるなら、僕がそうだったら嫌だなって思ったから。

[そんな理由で言ったのだと、少し言い訳めいた言葉。
決めればいいというのに、苦笑する。思うままに口にするのは好ましいし、そういうところが常日頃から心配なのだ]

誰か、見てみるんですか?

(84) 2012/11/15(木) 17:09:10[居間]

絵描きの子 レイヨ

ふうん?

[どんな風になるのか、想像がつかない。
だからユノラフの言葉に、あいまいに頷いて]

……わかりました。

[知り合いなら。
その言葉に、気持ちは伝わったと言葉で返した。
真剣な表情はほんの少しだったけれど、もうそれ以上自分を、ということはない]

護る人が、護ってくれるんじゃないかって思いますけど。

[いるのかいないのかもわからない、先程聞いた名称を出す。
それから、人の話を聞いていた**]

(88) 2012/11/15(木) 17:30:25[居間]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b