156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜
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チキンひとつ。
[ケバブ屋台の前で、袂に手を入れてごそごそと財布を探る。
ソースの味を訊かれて、数秒思案]
……真ん中の。
(3) 2014/ 7/28(月) 23時00分位
[どこかでカメラのシャッターが切られる音が響く。
斜め45度で格好つけてケバブを食べようとした、そのとき]
あー、っと。
[>>9 名が聞こえて振り返ってみたが、脳内検索はビジー状態。
生まれ故郷の人ごみとはいえ、派手な衣装をまとった歌姫の視線はまっすぐこちらを向いているので、呼ばれたのは自分のはずだ]
(11) 2014/ 7/29(火) 21時20分位
[歌姫が名乗ると、ばつの悪そうな顔で深く頷いてからしばし見つめる]
……濃い。
[普段見慣れているはずの舞台化粧が気になるのは、曇天のせいなのかなんなのか]
(12) 2014/ 7/29(火) 21時30分位
[すぐ近くで、『酒まんじゅう三つ』という声がする]
えっ!?
[振り向くと、何故かケバブ屋に指三本立ててジェスチャーする医者の姿。
思わずそこらじゅう見渡して、看板を探してしまう*]
(13) 2014/ 7/29(火) 21時30分位
[大西。もしかしたら、合唱コンクールでソロパートを歌っていたのが彼女だったかもしれない。
そんなことを考えているうちに、手には英世が一枚握らされていた]
あ、ああ。
酒まんじゅうね。
[もう一度辺りを見渡して――そして、医者の後ろに並ぶ]
(20) 2014/ 7/29(火) 22時10分位[ケバブ屋周辺]
[>>21 聞こえてくるのは、酒まんじゅうの豪華ラインナップ。
ハッとして、ぐっと握り締めるは右手の千円札]
先生、気を確かに!
[三つのケバブを手に、震えている医者を置いて酒まんじゅうの屋台へ駆け寄った]
ビールと赤ワインを、千円で買えるだけ。
(23) 2014/ 7/29(火) 22時30分位[ケバブ屋周辺]
どもども。
[>>25 抱えた酒まんじゅうがあたたかい。
歌姫の元へ歩み寄ると、お好きなどれかと五百円玉二枚をその手に握らせる]
食べ過ぎると酔っ払うんだってさ。
[小さな店主の忠告を繰り返してから、空を見上げた*]
(26) 2014/ 7/29(火) 22時50分位[屋台の辺り]
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