人狼物語 執事国


96 法廷の魔女

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酒場の主人 ミハイルが接続メモを更新しました。(10/16 22:02)

酒場の主人 ミハイル

-酒場-

[酒場の後片付けを終えて、あたりを見回す。
先ほどまで客で賑わっていたのが嘘のように静かだ。
母親は先に休んで貰った。
片付けも掃除も終わり、あとは少し仕込みを終えて寝るだけだ。

いつもと同じ日常。

あの、魔女裁判の前と変わらぬ日常。]

(4) 2012/10/17(水) 22:57:55[庭]

酒場の主人 ミハイル

[多少の変化はある。

酒場に来る客たちは魔女裁判の事を聞きたがる者もいれば、あからさまにその話題を避ける者もいた。

買出しに出た…を見、何か言いたげな者もいた。
人殺しと真っ向から叫ぶ人間は、いない。

…は何も言わない。

何も、言えなかった。]

(5) 2012/10/17(水) 22:58:43[庭]

酒場の主人 ミハイル

[母も、少し変わった。
帰って来た…を見て、母親は安堵のあまり泣き崩れた。
あれ以来、今まで以上に息子を心配する母となった。
特に、“勘”に関しては。

隠し通していくつもりだが、いつかまた呼び出される可能性は十分にある。
その時処刑される“魔女”が自分ではない、と、…は言い切れない。

可能ならば、母を哀しませなければいいと思うばかりだ。]

(6) 2012/10/17(水) 22:59:19[庭]

酒場の主人 ミハイル

…………。

[カウンターの陰からとあるモノを取り出し、近くの椅子を引いて腰掛ける。

取り出したのは、一冊の本。

ユノラフがクレストへと届けた本だ。

頼み込んで譲って貰った一冊。
普段は本を読まない…だ。家族や知り合いに気付かれる場所で読むのが気まずく、こうやって閉店した店で少しずつ読み進める。

本はまだ始まりの部分。
酷くゆっくり、ゆっくり、読み進める。

この本が読み終わる頃、自分は、周囲はどうなっているだろうか、と。

ふと、考えた。]

(7) 2012/10/17(水) 23:00:58[庭]

酒場の主人 ミハイル

[自分の未来を見てみる事も考えて――]

……やめた。

[苦笑し、肘を突き、本の続きを読み始めたのだった。]**

(8) 2012/10/17(水) 23:01:41[庭]

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生存者 (2)

配達屋 ユノラフ
56回 残6255pt
酒場の主人 ミハイル
34回 残7090pt

犠牲者 (2)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残8000pt
村娘 イルマ(3d)
22回 残7472pt

処刑者 (2)

煉瓦積み エリッキ(3d)
22回 残7299pt
本屋 クレスト(4d)
15回 残7558pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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