183 岸海の村−BR3−
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[投下地点にある最後のお楽しみボックスはちゃんと開いた。
中から[リリアン]を取り出すのは、影が長く伸びる頃]
(6) 2015/ 9/19(土) 18時50分位[E=05]
[その後、ベックは×地点で罠にはまり、リリアンに絡まったという*]
(7) 2015/ 9/19(土) 18時50分位[E=05]
学生 ムカイは肩書きを「ダイヤモンド★」に変更します。
うん。痛いよ。
[>>3 ちらりと視線を送り、ベックが真顔なのを確認すると視線を外す]
(8) 2015/ 9/19(土) 22時30分位[J=10横断歩道]
イマリは帰らないといけないんだよ。
秋の新作スイーツの食べ放題に行って──。
[>>*0 遠くの空を見ながら、帰ってからの行動を口にする。
そして、前に一緒に行ったコハルやクルミは、もう居ないことを思い出す。
斧を振りあげる音が聞こえても振りかえらない。
遠くを見たまま黙り込む。
重いものが落ちる音が聞こえた]
(9) 2015/ 9/19(土) 22時30分位[J=10横断歩道]
(10) 2015/ 9/19(土) 22時30分位[J=10横断歩道]
──。
[>>4 ベックの問いに答えはない。
>>5 続く言葉に、ようやっとベックの顔を見上げる]
かいちょー。ずるい。
かいちょーは、むかい君も、ぷーさんにも投票したよ。
何もしてない……なんてこと、ない。
[イマリが直接手に掛けたのはアンだけだが、投票で処刑された2人や、勝敗が決まったことで死んだクラスメイトが居ることも知ってる]
(11) 2015/ 9/19(土) 22時40分位[J=10横断歩道]
かいちょーが死んでたら、イマリも死んでた。
[赤組の勝利条件は、かいちょーに依存していた。
だから、かいちょーが生きていることは絶対条件だった。
いざとなったら自分が手を下すしかないとは思ってた>>3:1]
だから、生きててよかった。
ありがとう。
(12) 2015/ 9/19(土) 22時40分位[J=10横断歩道]
[間が持たなくなったので、プレーチェの携帯端末を拾い上げる。
表示されている役職は霊能者。
自分の携帯端末のルールを読み上げ、首を傾げる]
死者の声が聞こえるって……どういう機能なんだろ。
[携帯端末の受話部分を耳にあててみる]
……?
(13) 2015/ 9/19(土) 22時40分位[J=10横断歩道]
かいちょーは難しいこと好きだねぇ。
[>>6 ベックの向かう後についていき、プレーチェの携帯端末で[ガラスの兎]を取りだす。
自分の携帯端末は使わなかった]
(14) 2015/ 9/19(土) 22時50分位[J=10横断歩道]
……。
[夕陽に反射すると、ガラスの兎はきらきらと輝いていた。
ゆっくりと、ミニスカートの裾を気にしながら、そこに座り込む]
イマリはここで待ってるね。
もう……疲れちゃった。
[手も振らず、×印に向かうベックを見送った]
(15) 2015/ 9/19(土) 22時50分位[J=10横断歩道]
生徒会長 リュウイチロウ ベックは肩書きを「装飾系生徒会長」に変更します。
“爺やも一緒でよければ、連れて行ってくれ”
[落とし穴にはまった状態で、電池があやうい携帯端末でメールを打つ。
>>9>>10 イマリの言っていた、食べ放題とやらへの返事だ]
そういえば、おなかすいたな。
[そう呟いてみたものの、食欲はたぶんないのだろう。
すぐ近く、廃校の校庭から飛び立ったであろうヘリの音が聞こえてくる]
(16) 2015/ 9/20(日) 00時40分位
ダイヤモンド★ ムカイは肩書きを「ダイアモンド★」に変更します。
[いつの間にか眠っていたようで、着メロに驚いて起き上がると草がぱらぱらと落ちた>>16]
"奢ってくれる?"
[そんな返信をひとつ]
おなかすかないね。まだ──。
[デイバックからペットボトルを取りだして水を飲む。
その水に黒く変色した血の跡があっても特に気にならない]
さつまいもに栗、ぶどうに──
[機械的に秋の味覚を読み上げる]
(17) 2015/ 9/20(日) 09時20分位[E=05付近]
[奢ってくれるかというイマリのメール >>17 には返信しないでおいた。
上空を通りかかるヘリへとCDをチカチカさせ、救助されたのはそれからすぐのこと。
金にものを言わせて、3年B組の机にたくさんの[ノリ]を並べさせたのは、さらにちょっと後のことである]
(18) 2015/ 9/20(日) 22時30分位
─それから─
[ヘリコプターの音が聞こえ、黒服の男たちに囲まれてる。
一方的に説明を幾つか受ける。
半分も理解できない。
ただ、その中に、他県への転校と、一生涯の生活の保障が含まれると知る。
(あの制服はもう着ないんだ。
もう、着たくないけど──着とけばよかったな)
白いミニスカナースでこの状況は、現実感が薄い]
(19) 2015/ 9/20(日) 22時30分位[E=05付近]
はい。
私は、早く休みたい、です。
[このまま移動するが問題ないかという問いに、一瞬間を置いて、頷いた。
促されるままに携帯端末を預け、ゆっくりと目を閉じる。
(もう、かいちょーとは会えないのかな)
(会わない方が、忘れられるのかな)
(忘れていいのかな?)
(忘れられるかな)
先の事は分からない。
けれど、生きていればどうにかなるだろう**]
(20) 2015/ 9/20(日) 22時30分位[E=05付近]
―― 某県書店 ――
カードで。
[現金は持ち歩かない男、ベック。
レジに渡したのは、表紙に「この秋注目のスイーツビュッフェ」という文字が躍る女性向け情報誌だった]
(21) 2015/ 9/20(日) 22時40分位
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