![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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[>>18聞く言葉に、少し眉を下げて笑う]
…クルミは優しくて賢いな。
あぁ、そうだ。
さっき…10thんとこ行かないでいてくれて
ありがとう、な。
[あの男のほうが自分より賢いだろうし、
分からないが強いかもしれないと思うから。
男が女より強いかもしれない、なんて
思ったことも無かったのに、
彼はそう思わせるのだから、仕方ない]
(174) 2012/11/03(土) 22:01:43[屋上へ]
[>>19そして告げられる言葉と見せられる文字。
驚いて目を見開いて、扉を開けて―――
見たことのない物が 一面に舞う光景に
言葉を失った]
(175) 2012/11/03(土) 22:02:07[屋上へ]
[しばらく、呆然としてしまった。
>>52クルミが歩み寄るのを見て
ハッと我に返り、彼女の背を見た。
そして彼女が走り去るのには、
うん、と、頷いて見送ることにする。
来た道ならば、危険は無いだろう]
(176) 2012/11/03(土) 22:02:53[屋上へ]
[>>96 12thが死体の頬を叩くのを見る。
2ndと会話をする様子を、少し離れた場所で。
>>143 2ndが離れてから、死体へ歩み寄る。
目があったけれど言葉は交わさなかった。
眉を険しく顰めたまま、0thと12thの元
近づいて、見下ろした]
あんたが殺した…訳じゃなさそうだな。
あれか、鬼か。
…死の呪いの魔法みたいだな。
[は、と息を吐いて、呟いた]
(177) 2012/11/03(土) 22:03:35[屋上へ]
[振り返らず4階へと向かう6thを無言で見送る。]
ったく、
[階段途中で、タブレットを見て確認をするのは11thの動き。屋上から動いた形跡がなければ、上を目指して屋上へ向かう。]
(178) 2012/11/03(土) 22:05:16[階段 4階と5階の間]
…―――、
[これで、彼女の世界は壊れたのか。
そこに存在する命全てが消えたのか。
広がる赤の色に、自分の世界の顔が浮かぶ。
更に眉を険しく寄せて。
どれくらいの時間、死体とその側の12thを見つめていたかわからない。
ソラは、不意にくるりと背を向けて。
屋上から降りる階段へと足を向け
上がってきた顔に立ち止まった]
(179) 2012/11/03(土) 22:11:11[屋上へ]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 22:11)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:13:53
誰が鬼かわかんないのは、たしかに。
こうやって手を組もうとか言ってて、それが裏切るためだったりするかもしれないし?
[けろっとそんなことを言う。
自己防衛しかできないというのに、そちらの二人はどうだろうと、4thと8thへと視線を向け。
真剣な目で尋ねてくる5thに視線を戻す]
んー……
[真剣に聞かれたから、まじめに考える。
手を組むメリットはありそうななさそうな。
裏切りの可能性も考慮しつつ]
まあ、いいよ。
とはいえ、私もそこまで腕が立つわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるなら、だけど。
[どうかな、と答え。
他の二人がどう反応するのか、ちらちらうかがっている]
(180) 2012/11/03(土) 22:14:13[4F書店コーナー]
[来てみれば、主にフユキとマシロが
何か話をしているようで。
隠れるのは時には画策ではないと
理解したクルミは、声をかけてみる]
みんな固まってどうしたの?
(181) 2012/11/03(土) 22:16:02[4F書店コーナー]
よ、
[階段を登りきれば、11thの顔が見える。>>179]
…っ、まぶし
何だ これ。
[帽子は落したままで、日光を遮るものはなく
思わず右手で額の上に掲げた。]
(182) 2012/11/03(土) 22:18:25[屋上]
…あ、あぁ。
そうだな、眩しい。
[空の色の変化にすら気づかずにいたのか、と
自分に対して、心の中で舌打ちする。
それから 10thの方へと歩み寄り―――]
…丁度良い。
聞きたい…というか。
聞いて欲しい事がある。
[声を潜めた]
(183) 2012/11/03(土) 22:21:35[屋上]
11th ソラは、手に握る杖を手放す事は、無い。
2012/11/03(土) 22:22:13
……!?
ほんと?あ、ありがとう
そりゃ自分の命は守るつもりだよ。うん。
[慌てながらも、真面目に考え返事をくれたマシロに礼を返す。
彼女に交渉したのが正解なのかはわからない。マシロが考えると同様に互いに裏切りの可能性もある訳で。不安な部分もあるが今は一人よりはと言う気持ちが大きくて。
素直に接する彼女に賭けてみた。それが正解であって欲しいと願いながら。]
だとしたら、君の現在手を組んでる人達の事も知っておかないとかな。
(184) 2012/11/03(土) 22:25:42[4F 書店コーナー]
これが、この世界の 普通…か。
[徐々に目は慣れ、手は下すが皮膚が、じり、と熱い気がした。"太陽"なんて生まれて一度も、見た事などないのだから。]
何だ…?
[11thが距離を縮めるのに眉を寄せる。]
(185) 2012/11/03(土) 22:29:06[屋上]
11th ソラは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 22:34:31
[マシロの目線の先の二人。
4階まで行動を一緒にして互いの会話を聞くだけだった。
ゼンジの言葉には非常に感謝はすれど、先程の会話口調でこの二人は手を組んでるのかも知れない、先程のゼンジの対応であるなら自身とは組むと言う案も出そうになさそうかなぁとよぎった。
と、ふいにコハルの声が階段方面から聞こえ振り返る]
移動中だったんだけどね。
[軽く手をあげて返事を返した]
(186) 2012/11/03(土) 22:34:50[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 22:35)
[お礼を言う様子>>184はとても演技には見えない。
これが演技だとしたらそれはそれでだまされてもきっと仕方無い。
まあそんな可能性は低そうだと思いつつ、うん、と頷きを返した]
それじゃ、よろしく。
5th……フユキだっけ。
[神が告げた全員の名前は一応覚えている。
思い出す気がなければ意味のない情報ではあるけれど]
(187) 2012/11/03(土) 22:38:18[4F書店コーナー]
手を組むっていうか、まあ不干渉的協力関係なのは12thのネギヤだよ。
あの人いい人だし。
便利道具も教えてくれたし、いろいろ、こういう事態に慣れてるみたい。
[ネギヤと接すればわかる程度の情報は伝えておいた。
聞こえた声>>181に、手帳に視線を落した後、かおをむける。
「6thと会う」]
なにって、まあ情報交換?
(188) 2012/11/03(土) 22:38:23[4F書店コーナー]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:39:43
…普通?
お前の所には太陽は眩しくねぇのか?
[不思議そうに言ってから、少し言葉を探す。
正しい言葉を選ぶ作業は、苦手だ]
まぁ…俺なりに考えた事があってな。
あんたが、クルミに頼んでいた話だ。
あんたが死なせたくない相手、ってのはさ、
同じようにあんたを死なせたくないって
言っている、のか?
[相手を問う言葉は出さない。]
(189) 2012/11/03(土) 22:41:10[屋上]
情報交換か。
んで、いい感じで仲間ができたってとこ?
他にも戦わないでいる予定の人もいると。
なるほど、これは要チェックだね。
[マシロの話>>188を再確認して]
しかしネギヤさんがこういう状況に
慣れてるとは意外だね。
死ぬのが仕事って言ってたし。
(190) 2012/11/03(土) 22:51:19[4F書店コーナー]
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