42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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医師 ドウゼンは、食事を食べ終えると、食器をもって炊事場へ。
2009/02/21(土) 22:20:08
>>117 ネギヤさんの遺体…。
そうですね。このままにして置くのも…。
どこか離れた所に部屋が空いているならば…1本道が修復されるまで そちらに安置しておくか。この変にお墓があるならそちらに葬った方が良いかも知れないですね
[地の利に詳しそうな同禅に聞いた]
(152) 2009/02/21(土) 22:26:38[管理棟]
会社員 テンマは、>>152墓があれば墓に空部屋なら部屋に運ぶ手伝いをする
2009/02/21(土) 22:29:56
そうですわね。ひょっこりとネギヤさんが顔を出してきそうですわね。
案外よく起こるって…そうなんですか。すごいですわね。
[何がすごいのかはよくわからないが、感心の声をあげる。そして、フユキの切った野菜をみれば]
ありがとうございました。助かりましたわ。
[フユキに向かってぺこりと頭を下げた]
後はお鍋を準備して、煮込めば…あら、堂禅先生?
[食器をもって来たドウゼンの姿が目に入った]
(153) 2009/02/21(土) 22:30:50[華麗にカレーと格闘中@炊事場]
オレも実感がわかねェなァ。
[ビゼ>>145に、ぼそりと返す。
がけ崩れ、禰宜矢の無残な死体──今までの日常にない出来事]
龍脈なァ。風水なんて、玄関に金色のものを置くと金運UPっていう奴だろ。実際にそんな力があるのかはオレにはわからねェな。
神聖な場所だから遊ぶなってェこととか……何かあったのか。
神社に何があった?
[フユキに尋ねる]
禰宜矢なら知ってたかもしれないな。あるいは、望ちゃん……。
[今の仁木に聞いていいものか躊躇うが、存外あっさりと教えてくれる気もする]
[常識と非常識の感覚が奇妙に混在している]
(154) 2009/02/21(土) 22:31:20[炊事場@管理棟]
[少し落ち着き食事に手をつける。]
うえ.....辛い.....
[喉に残っているしょっぱい感覚が料理の味と絡みあい塩気がきいている味になっていた]
(155) 2009/02/21(土) 22:35:53[管理棟]
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/21 22:36)
>>153
いえいえ。大したことはしてませんし。
しかしガスも水道もない生活って、新鮮な感じがしますね。
[ビセに笑うと、ドウゼンに会釈して]
>>154
神社には、そうですね。ハナミズキの巨木に、テンマさんと写真屋さんのデート現場。後は
……由来書が。確かテンマさんが書き写してたはずですので、内容については彼が詳しいかと。
[簡単に内容の説明をする]
(156) 2009/02/21(土) 22:40:30[炊事場]
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 22:42)
生きてるんだなあ....
[辛いと単純に感じることそのものが妙に懐かしい。もういない伯父の作ってくれた食事やそれを手伝っていたころを懐かしむように少量ずつ口にいれていった]
(157) 2009/02/21(土) 22:42:26[管理棟]
>>156フユキに話を振られれば、殆どが伝承と似たり寄ったりで・・。ただ占卦とか霊の声とか…あと結ぶ者とか魔者とか・・・よくありそうな昔話が由来のようで…深いことはよくわからなかったです。
[少し疲れたようにため息をつく]
(158) 2009/02/21(土) 22:47:54[管理棟]
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 22:48)
医師 ドウゼンは、大学生 ビセに手を上げて挨拶をし、食器を台に置いた。
2009/02/21(土) 22:48:07
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/21 22:48)
禰宜矢の居場所>>152か。
昔は、誰かが死ぬと山に植えて、墓石の代わりに木を植えてたもんだが……どうしたもんだろうな。
夕食の準備が終わって、炊事場が落ち着いてからだろうなァ。
(159) 2009/02/21(土) 22:49:27[炊事場@管理棟]
医師 ドウゼンは、顎に手を当てて考えようとして、髭が編まれてないことに気づく。
2009/02/21(土) 22:50:30
[炊事場に行く前に交わしたタカハルとの会話(>>135)では]
そっか、なら良かった。それだけがちょっと気になってたんだ。
[そうして、おそるおそる炊事場を覗く。
昨日散っていた血の色に、分かりたくないのに
無意識に惨劇の痕を探してしまって、どこか足の置き場がない]
[そんな折、夕食の準備だとビセやフユキが炊事場に入ってきた。あまりここが舞台であったと気にしていなそうな雰囲気に目を丸くして]
………なんか、すげぇ。俺、まだまだだ。
[ここに足を踏み入れるだけでビクビクしていた自分にしょんぼりしながら渡されるままに食器を洗い、2人の邪魔にならないよう小さく身をこごませて、2人の会話を聞いていた]
(160) 2009/02/21(土) 22:50:47[管理棟 炊事場]
医師 ドウゼンは、髭をこっそりと三つ編みにした。
2009/02/21(土) 22:50:47
>>159 墓石の代わりに木を?
[視線をあげて同禅をみる。
グルリ村落をとりまくハナミズキの木に目をうつし・・・]
いやなことを想像した
[と首を振った]
(161) 2009/02/21(土) 22:52:53[管理棟]
ねえチェロ.....
神社に行ってみようか.....
[私は胸でモゾモゾしている兎に話しかけてみた、しかし返事はない]
おいでおいでって言ってくれたところもきっとそこだよね.......
そこならまたチェロはおしゃべりしてくれるのかな....?
[休んでいたところで思いは募るばかり何もしないことよりは何かしていたほうが楽と感じ私は神社へ行ってみる決意をした]
うん......いこう.......
行かなきゃいけない気がする......
(162) 2009/02/21(土) 22:55:24[管理棟]
管理人の姪 ニキは、膳を置き兎を抱え直した後玄関へと向かった。
2009/02/21(土) 22:58:31
あァ? 神社のハナミズキだけ花が咲いてねぇ……?
それはおかしいな、イヤ、季節的には正しいんだが。
[フユキの説明>>156に首をかしげる。
テンマ>>158の補足>>64>>85に、はっきりとイヤな顔をする]
魔封じ……あそこが?
[違和感が強くなる]
(163) 2009/02/21(土) 23:01:07[炊事場@管理棟]
これから煮炊きしないわけにもいきませんでな。
一人で運べるならそうしたのですがねぇ。
[そう返しながら茶を飲み干し、立ち上がる。]
木を墓石代わりに…は構いやしませんが。
花水木の下に埋められるのだけはごめんですなぁ。
[湯飲みを手に、堂禅の後から炊事場へ。]
(164) 2009/02/21(土) 23:01:11[管理棟 囲炉裏傍]
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