42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 21:43)
[響き渡る大声 >>133]
突風みてぇな小僧だな。
どうしたって聞く前に居なくなりやがった。
親父……アイツ……?
[>>144 グリタの楽しそうな様子を見て、>>130を思い出す]
気をつけて行ってきな。
[去っていく背中を見送ってからぼそり]
アレがオヤジたァ小僧っ子も大変だぜ。
そりゃ礼儀正しくもなるわなァ。
(149) 2009/02/17(火) 22:02:28[管理棟内]
>>103
[驚いた様子に苦笑して]
まぁ、半信半疑…なんですけどね。
もし本当だったらわたしより先に学者が駆けつけている気もするし。
[ずっとお茶をすすって]
でも、なにかに出会える予感がするんです。
写真家の勘、みたいなものかしら。
[出ていく天馬を見送って、自分も部屋を確認しなくてはと立ち上がる]
わたしも荷物片付けてきてしまいます。
ごちそうさま。
(150) 2009/02/17(火) 22:06:33[管理棟内]
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/17 22:06)
>>112
あら、おいしそう。
何か手伝いましょうか?
[出ていく間際に出てきた食事を見て、声をかけるが管理人に断られ]
じゃあ、すぐに戻りますね。
[置いた荷物を持ち上げると、管理棟を後にして、迷うことなく宛がわれた家屋に向った]
(151) 2009/02/17(火) 22:07:55[管理棟内→外→家屋]
[家屋に途中、時折立ち止まっては村の風景にカメラを向ける]
んー…いまいち。
…?
[遠くに見えた雪に浮かぶ黒点に気づく。目を凝らし、それが傘だと気がつくとそちらにレンズを向ける]
白と黒。
雪、降ってないのに…。
[呟くと白くなった息が寒さを知らせる]
(152) 2009/02/17(火) 22:13:30[管理棟内→外→家屋]
あ。これがさっきの?
[足早に歩を進めると、まだ花の咲く気配もない花水木に出会う。シャッターを切るが顔をしかめ]
これじゃ管理人室にあった写真の方がマシね。
[自嘲気味に溜息をつき、今度こそ部屋にたどり着いた]
(153) 2009/02/17(火) 22:14:22[管理棟内→外→家屋]
[皆が出て行くのを見送りつつ]
オレはどこに泊まるかね。
そんなイヤそうな顔しなくても、管理人室なんかにゃいかねぇよ。どこかあいてる所あるだろ?
[宿帳に強い右上がりの字で名前を書いた]
茶もらうぜ……苦ェなァ。
[備前の入れたお茶>>125 を一口飲んで顔をしかめるが、そのまま飲み干す。ハンカチでを取り出そうと、白衣のポケットに手を入れ、奇妙な顔をした。ポケットから出した右手には、きれいなどんぐりがひとつ>>136]
どんぐり?
そういやさっき小さな何かが居たような。
[どこからどう見ても、ただの*どんぐり*]
(154) 2009/02/17(火) 22:21:25[管理棟内]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 22:21)
おなかすいたネ?
[兎の頭をはむはむ。
首を振られて、兎のうなじをすってんころりん。]
(155) 2009/02/17(火) 22:31:07[管理棟]
[頬の内側に綿を詰め、つばの大きな帽子を目深に被る。家の扉をそっと開け、左右を見回し近くにグリタの姿がないことを確認してから外へ。管理棟とは反対の方向へ歩き出し]
孝治君は、まだ測量をしてるんでしょうか……おや。
[樹の下で足を止めて、周囲を見回した]
亜米利加山法師が、沢山……静かなる侵略者ですね。
[微笑んだ後、樹の幹に耳を当てる]
(156) 2009/02/17(火) 22:36:53[外]
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/17 22:42)
…!?
[ごんごんと勢いよく扉が叩かれ、手入れをしていたレンズを取り落としそうになる]
な、なに?
[続いて聞こえた編集者の声に、詰めた息を吐き出した]
栗田さんか…。びっくりした。
なんだか大変ね。
[緊張が解けて一人くすくすと笑い出す]
(157) 2009/02/17(火) 22:50:33[家屋]
[ビセの足元をぐるぐる回ってアピール。]
アタシもお茶欲しいな!
(158) 2009/02/17(火) 22:52:00[管理棟]
[お茶を準備していたら、突然怒鳴り込んできた少年の姿>>133
まぁ、と驚く声を上げる間もなく、真っ赤な顔をして飛び出す姿に、思わずくすりと笑みを浮かべながら、ゆっくりとお茶を入れて置いておいた]
[ドウゼンがお茶をすするのを見て>>154、自分も口をつければ]
に。にがい…
す、す、すみません。お茶、失敗しちゃいました…
[そのまま飲み干したドウゼンに頭をぺこぺこと下げ、しゅんと落ち込んだ]
ちっちゃな何か?ですか?
[きょろきょろと見回してみれば、足元に小さな鼠が走り回っている]
(159) 2009/02/17(火) 22:53:50[管理棟囲炉裏の傍]
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 22:54)
あらあらあら。鼠さんですかぁ。
[お茶欲しいというアピールには気がつかず、様子を眺めていて]
…鼠さんって、何をたべるのかしら…お鍋も食べるのかしら?
[こてりと、首をかしげた]
(160) 2009/02/17(火) 22:57:10[管理棟囲炉裏の傍]
[しばらく樹に寄り添ったまま時を過ごす。くうぅ、とお腹が鳴いた]
……それじゃあ、ね。
縁があったら、今度は花が咲いた頃にでも。
[ハナミズキの樹に別れを告げると、管理棟へと足を向ける。棟の外まで漂って来る熊鍋の香りに、もう一度お腹が鳴き声を立てた。管理棟の扉をそっと開け、中の様子を窺ってから足を踏み入れる]
(161) 2009/02/17(火) 23:01:30[外]
作家 フユキは、玄関脇に少年の姿が見えれば、不思議そうに首を傾げる。
2009/02/17(火) 23:03:43
[背後の部屋の中から、父親の笑い声が聞こえれば、
唇をへの字にぐっと噛み締める]
……んなサプライズ、いらないし。
[追いかけてきたらしい父親を、きっと見上げるが、
渡される小さな2つの包みを、複雑そうな顔で受け取って]
……もう、いいし。
…………ごめん。ありがと。
[そういや、真面目にやってればそんな頃か。
ぎゅっとプレゼントを握りしめてそっぽを向きながら見送った]
(162) 2009/02/17(火) 23:06:43[管理棟、扉の外]
[ドアが開く音にそちらを向けば、フユキの姿が目に入る]
あらあら。さっきのおじいさんですね。
[軽く*頭を下げた*]
(163) 2009/02/17(火) 23:07:58[管理棟囲炉裏の傍]
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