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[神になる、という言葉にはいまいちどういうものかつかみどころが太った男にはなかった。
神はそこらじゅうに宿っているもの。
そういう世界から来たのだから]
今の世界を、どうこう、かぁ…。
かならずおいらが死なない世界もできるのかな。
[数千のお勤め。95%のうちの5%、ひたすら食べ続けることしか許されていない生きている時間。もし、かえられるとしたら?
ほんの少しの甘い蜜]
まぁ、魂が滅びなければ死ぬことはない……と、思うんだな。
モンスターというのはちょっと…
別に何か特殊能力があるわけでもないし、人間とそこらへんは何らかわりはないんだな
本気出してきた人狼というモンスターには必ず殺されるし
とほほ……
[つい最近無残にされてしまった腸がきりきり痛んだ気がした]
[>>176 平然とした言葉が帰ってきて、こちらもまたああそういう生き物がごろごろいる世界出身者なのねとお里が知れる]
部位破壊とか…おねえさん普通に倒せるのだね。すごいなぁ
おいらの世界じゃ、変身した人狼を倒すのは至難の技だから、変身していないうちに、裁判にかけて、私刑で殺してしまうんだな。
[難しいといわれれば、頭をかいて]
まぁこのゲームは、きっと。
おいらも普通の人間としてあつかわれるから、普段のように死んだら、きっとそれまでなんだ?
[疑問系で、小さな使い魔とは別にずっしり構えている小間使いナオへと聞いて]
[>>180 率直なお嬢さんだなぁ、とここまでくると感心する]
そうなんだな。まぁ人間も不死身じゃない。生まれればいつかは死ぬ。
でも、それは多分悲しむことではないとはおもうんだな。
おいらは痛くてつらいけれど、おいらの死は、……
[ちょいと振り返る。お悔やみ申し上げます(棒読み) ネギヤー!(棒読み)な面々が脳裏に蘇るも]
うん、ちっとも無駄じゃなかったって。
[死ななきゃ人狼がいる、なんて皆信じてくれないのだから仕方が無い]
死ぬこと、それに意味を見出すもんがいるなら、意味がない生は多分ないんじゃないのかな。
[>>185 ぱちくりと瞬きをし]
そうか、おいらのしってる人狼は、人間そっくりに変身して村とかにまじって夜な夜な誰か食ってるけれど
おねえさんのところのヤツはもっとわかりやすい暴れ方をしているのか。
[そんな感想を漏らし]
[神の小間使いの言葉には]
ありがとうなんだな。
そうかー……次、が、ないのか。
[当たり前のように続くと思っていた明日が、ない、こともあるという保障を得てしまった。ぎゅうと手がまるくなる]
幽霊、か。すぐに消えてしまうわけじゃないんだな。
そしてその後は自分と世界がともに消えていくわけか……
なかなか、いい趣味をしているんだな。
[すぐに滅んでしまえれば、滅び行く世界のことなど自覚せずにいられたのに。魂のまま失う苦痛を味あわせてから消す趣向に今は聞こえた]
どうもおいら以外にも、人間じゃないのがいたようなんだな。
[ニンゲンへの敵意を口にした8th に興味がいった]
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