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我輩は朝起きて[幽霊屋敷]に木を切りに行くのが日課だ。
たまに木陰で転寝をすることもあるが、鳥の囀りや鳩の報せは聞けるだろう。
夜は内職で木工細工を作っていて、忙しい。
日付が変わる前に就寝するので、在席は難しいと思う。
休日はこの限りではない。
最近、暗闇から唸り声が聞こえてくるのだが、我輩は憑かれているのだろうか……。
なんだか若者ばかりの中居た堪れないが、こちらこそよろしく、セシリア君。
更新や表記については、我輩も特に拘りはない。
正午なら在席できる可能性が高いとだけ。
ところで、先ほどから何やら甘かったり香ばしい匂いが漂ってくるのだが……。
それが例のブツか。
うむ、カリメロ殿、我輩にもぱんけぇきを1ついただこう。
お集まりの皆さま、いらっしゃいませ。
そういえば明記していませんでした。
久しぶりの村建てですっかり忘れていました。
【更新時間の立ち会いはしなくても大丈夫です】
お詫びに私からパンケーキを無料で差し入れますね。
[表面をキャラメリゼしたパンケーキが参加者に振る舞われた]
伝説の村長アーノルドだ。
夜は日付が変わる頃に寝るが、それ以外はランダムだ。
個人戦のようだし、更新に立ち会わなくて良いなら
更新時間も表記もこのままでまったく構わん。
パンケーキと言えば紅茶。
雑務の間にミルクティをいただこうかな。
たのんだぞ、カリメロ君。
だにぃは! 木を切る! HEY! HEY! HOOoooOO!!
[スイカの名産地]の杉はなかなか手強かったな。
一仕事の後の飯は格別だ。ご苦労カリメロ殿。
……ふぉふっ ほほ、これはどうして……なかなか……ぱりぱりのふかふかだと……。
丸太と間違ってスイカを手斧でかち割った気もするが、まあいいや。
若者ばかりで取り残されたかと思っていたが、髭同志とは心強いなアーノルド君。
この村をぱんけぇきとナイスHIGEで埋め尽くす野望の第一歩だ。
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