人狼物語 執事国


31 煙る村

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迷い子 バク

ホントにこの先に村なんてあるのかな。
生き物の気配が無いんですけど。

[細かく枝分かれした田舎道を、右往左往しながら]

ちくしょー!こんな地図描いたの誰だー。

[手紙とともに送られてきた手描きの地図を、怒りにまかせてビリビリと破いた]

……あ。

(7) 2008/09/01(月) 23:26:34

迷い子 バク

やってしまった……。くそう。
駅降りたとこまでは良かったんだけどなぁ。

[ボヤキながら、地図の破片を拾っては繋げてみている*]

(8) 2008/09/01(月) 23:29:28

4人目、作家 フユキ がきたらしいよ。

作家 フユキ

―村までの道―
[駅から村までの道のりは予想以上に長い。
晩夏とは言え、日差しはまだ強く、木陰に入る]

目に優しい景色ではあるけど…。
体力的に厳しいのは、もう若くないってことかな。

[困った様子で溜息を*つく*]

(9) 2008/09/02(火) 00:53:09

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。

迷い子 バク、メモを貼った。

2008/09/02(火) 20:25:05

迷い子 バク、メモを貼った。

2008/09/02(火) 20:27:07

作家 フユキ

[ペットボトルの水をあおり、襟元から風を入れる]

これは…外国のカラッとした暑さがうらやましくなるな。
なんだって、僕は手紙一枚で呼び出されてるんだか。

(10) 2008/09/02(火) 23:33:50

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/09/02(火) 23:39:13

講師 ポルテ

―村への道中―
『閑静な山奥』ってぇのは、今時分涼しいもんじゃないの?

[ぜーはーいいながら進んでいる]

(11) 2008/09/02(火) 23:47:42

講師 ポルテ、紙片が落ちているのに気付いて拾い上げた。

2008/09/02(火) 23:50:14

迷い子 バク

うー。ダメだ。つながらねぇよ。

[破片はいくつか足りないようだ。修復を諦めると、残りをくしゃっと丸めてポケットにねじ込んだ]

あとは……勘だ!それしかない!

[ちょっと悲壮な表情で、辺りを見回す]

右かー、それとも左かー。

(12) 2008/09/02(火) 23:55:12

講師 ポルテ

『四角』?

[紙片にある文字らしきものを解読しようとしている。
と、物音が聞こえ辺りを窺う]

熊……!?

(13) 2008/09/03(水) 00:03:51

講師 ポルテ、鞄から取り出した小型鍋を打ち鳴らして威嚇。

2008/09/03(水) 00:05:07

作家 フユキ

[叫ぶような声に、眼鏡の奥の目を細める。
スーツケースを持ち直し、声のした方角へ歩き出す]

こんな所に人…?
この辺りの子には、あんまり見えないけど。

[田舎に戻ったからには、挨拶の一つでもと近付いて、悲壮な表情に気付く]

こんにちは…何か、お困りですか?

(14) 2008/09/03(水) 00:06:29

迷い子 バク

[どこからか、カンカン!!という音が聞こえてくる]

な、なんだ!?何の音だ?

(15) 2008/09/03(水) 00:10:21

迷い子 バク

[フユキに声をかけられて>>14、一瞬すごくホッとした顔をして]

あぁ。ひ、人がいたー。
えっと、その。お困りです!

(16) 2008/09/03(水) 00:12:28

作家 フユキ

…警鐘?山火事……にしては火の気がないけど。

[冷静に周囲を見回す]

(17) 2008/09/03(水) 00:12:54

講師 ポルテ

[熊ではなく人間が二人視界に入る]

どうも。

[“焦らせんなよ”という表情で、鍋をさっと仕舞う]

すみません、慣れないもので。

(18) 2008/09/03(水) 00:15:58

作家 フユキ

>>16
…具体的にどう困っているのか、聞いても平気ですか?
助けがいらないようでしたら、僕は行きますけど。

[炎天下で時間をかけるのは流石に勘弁願いたいらしい]

(19) 2008/09/03(水) 00:20:33

迷い子 バク

[鍋持って現れたポルテに]

いえいえ、こちらこそ?

[よくわからないが、頭を下げてみる]

(20) 2008/09/03(水) 00:24:29

迷い子 バク

>>19
あぁ!待って。えーと。
この先に村があるって聞いたんですけど。
道に迷っちゃって。

って。お兄さんは、どこに行くんですか?

(21) 2008/09/03(水) 00:27:49

作家 フユキ

…?鍋?……お鍋?

[眼鏡を外して、拭いて、もう一度かけた。
もうそこに鍋はない]

…ああ、えっと、いえ。特に気には…。

(22) 2008/09/03(水) 00:28:05

作家 フユキ

>>21
[お兄さん、の言葉が、実はちょっぴり嬉しかった。
最近おじさんなんて呼ばれることも多かったから]

この先の…村?もしかすると、目的地は一緒かもしれませんね。
君の言う村がもう無くなった村なら、のお話ですが。

(23) 2008/09/03(水) 00:35:30

講師 ポルテ

それでは、私は先を急ぎますので。

[立ち去ろうと方位磁針に視線を落とした所で、二人の会話が聞こえて顔を上げた]

……窯?

(24) 2008/09/03(水) 00:42:29

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