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そういやギンスイって何に触れたんだろう。
手かと思ってたけど、書いてないね。
はー…。
犬とかもうどうでもよくなってるよロッカ。
PC視点とPL視点が分離出来てなくて変ななってたけど、この後は黄泉がえり再び!という方向に行きそうかなー、とロッカについて思う。
大人しくなろう。人と関わっていこう。落ち着こう。ウス。(緊褌一番)
事態をすんなりうけとめてた辺りのロッカは、なんとなく神様に乗っ取られてたって見ていただきたい。
わかりにくいかな。そんな深く考えてないんできちんと分離はしてないけど。
『さて…お前が黄泉の世界に行くか、それとも生き延びるか…瀬戸際だな』
俺は生き延びたいような、なーんかネタの少なさに消されそうな…何かの予感。
『というか、ネタが無いというか…オカルト系は苦手なんだろうが』
いうな!(汗)リアルで水死体とか、火の玉とか見たら、幽霊とかには関わりたくないわw
『…あと、その場その場での流れを作るのが苦手なのもあるだろう?あぁ?』
…それをいうな…orz
『基本、軸があって…そこから肉付け話派には、状況変化によるストーリー物は苦手なのだろ?ふっ…愚かものが』
……。ぐすん…(いじける)
『そういえば…お前は死んでいたんだよな?どういう経緯で死んだんだ?設定上だが』
…俺は、貿易商の親父と仲がイマイチよくなくてな…高校を出てすぐに一人暮らしをはじめた。
そしてバイトを幾つか掛け持ちし、暮らしは結構大変だったが、それでも充実した毎日だった。そんなある日の事だ。
その日は雨が降っていて…前のバイトがいつもより遅くなって、次のバイト先へバイクを走らせていた…。
そして暫く走らせていた時、対抗車線の車が視界に見えた。その車は俺と同じく急いでいたのだろう、かなりのスピードを出していた…その車はスピードでスリップし、俺のバイクの前に…。
車と衝突した俺は、引力に逆らえず…前に投げ出されて全身を地面に叩きつけられた。
ヘルメットをつけていたにもかかわらず、衝突の衝撃が半端ではなかったのだろう…頭から何かの液体が滴り落ちる感覚を感じながら、俺は意識を失った…。
[どろり濁る水の記憶。
満月の夜に開いた黄泉への道、自分が取り戻したかったのは誰だろう。]
思い出したくない……。
[思い出すと言うことは、その人が死んだことを知ることだから。]
*/
吹いてない笛の音を聞いちゃったよ……orz
ごめん、ろっか。
そして、絡みにくい動きになってきててごめん。
皆に狼は一人墓下だと伝わっているのだろうか。
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