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――廃屋外――
[扉を出て、小走りに近くの茂みに身を低くする。
唯一右手だけを銃の形にして、廃屋へと高く伸ばす]
ばーん。
[緊張感のない声が響いた直後、爆音と衝撃が周囲を襲った。
身体を伏せて第一波を耐えると、ふたたび顔を上げた]
たっまやー!
[悪戯っ子のような無邪気な笑みを浮かべると、そっとその場を立ち去った]
[サル・カイーダを擁護する民間企業のサーバに押し込み強盗を仕掛けた端末と、各種物証は炎の中。
やがて分かりやすく残した通信記録から、この場所がばれ、テロ組織の作業員や諜報員が押しかけてくるだろう]
[それをどうこうするのは、自分の仕事ではないけれど。**]
>>68 0020
[0020からのメール。暗号化されている]
にいまるからね…。
口紅受け取ったみたいね…。
大豆5コ?
[最後の一文には]
ふふふ。まだまだね。そういうことは、捕獲してから言うものよ…。
[スイカを食べながら、独りごちる]
>>70 0020
[0020の爆破した廃屋に雑魚が集まる予定とのこと、ボスより受信]
はいはい。
血気盛んな人って言ったら…。
[[0066 帽子屋 ラウリ]宛に、メールを送信…]
お掃除お願いね…。
[と一言]
[0066が後どのように処理するのかは、分からないが、多分、片手間でやることだろう…]
このスイカ、意外においしいわね…。
[種が飛んだ…]
うむうむ、いいですね。さすが伝説と謳われる木です。
[パチパチと使い捨てカメラで木を撮っている。気が済んだところで、胸ポケットから懐中時計を出して開く。{1}時間経っていたらしい]
むっ?もうこんな時間ですか。
[名残惜しげにカメラをポケットにしまう]
>>76
[ばっと振り返り……見知った顔で有るのを確認すると手の中に握っていた小型の銃を袖へと戻す]
いやはや、貴女でしたか。
これは失礼。
最近[ハリセン]を使って[伝説の樹の下]に強盗に入るという事件があったものですから少し警戒はしていましてね。
>>77
[銃には特に動揺もせず、ちょっと黙ってから]
ハリセンね…。楽しそうな強盗ね…。
あ、これ、ボスから。
[と言って、[なし]を渡す]
何かあった場合にきっと役に立つからって…。
ところで、最近どう?
[1年後]に、[テトラポットの上]で、[春が来て綺麗になった。 気がした]時以来よね?
>>78
ボスからですか?
[渡された梨を受け取り]
はて、これは一体何をしろと……梨をモチーフにした時計を?まさか、梨そのものを時計にしろなどとは……言いませんよね……
ええ、お久しぶりですね。
最近は[靴べら]と時計の融合は可能かどうか実験しているところですよ。
>>80
靴べらと時計ね…。一緒になったら、確かに便利そうね…。
そうそう、ボスから伝言よ。
『今晩あたり指令を下すことになるかも知れないから、バカンスでだらけてるメンバーに、とりあえず、居場所だけ知らせるようにと、0026の配った腕時計で、全員に知らせてくれ』
ですって。
きっと、アリゾナでロッククライミングしてるイケメンとか、マイアミビーチでナンパしてるギャルとかいるんでしょうね…。
>>81
……指令を、ですか。
[真面目な顔になり]
まあ、連絡役の貴女が来たということはそうではないかと思いましたが。
了解しました。そういたしましょう。
[頷いた]
……まあ、其処は個々の趣味、ですからねぇ……
居るかもしれないですね。
>>82
じゃあ、お願いしたわよ。
[と言って、手をひらひらさせてから、ふと立ち止まり]
あ、あと、もう一つ。
ボスになにか伝言ある?
かったりぃ・・・
[魚の骨せんべいでカルシウムをとりながらぶつくさ]
あーあ、最近耳たぷはみはみしてへんわ。
どっかに美味しそうな耳してるやつおれへんかな。
あ、ねんの為に言っとくとでっかいイヤリングだかピアスだかしたきょぬーのねーちゃんはお断りな。
誰とは言わへんけど。
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