人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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大学生 ビセ

おはようございます。
あらあら。これはご丁寧に。備前貴子と申します。
[丁寧な一礼に、こちらも畏まってぺこりと頭を下げ、改めて名前を名乗る]

そういえば、昨日も室内でこの傘、ずっと持っていらっしゃいましたよね。
大事なもの、なんですか?
[軽く首をかしげながら、聞いてみる]

(89) 2009/02/18(水) 23:18:15[村の中]

大学生 ビセ、どこかでまた声が聞こえた気がして、きょろきょろ。

2009/02/18(水) 23:18:57

医師 ドウゼン

─テンマ・バク棟内─

お邪魔するぞ。
頭痛って聞いたがどうした?

[>>41テンマの顔色と様子を見る。
 動揺するバク>>88に、落ち着けというように手で制する]

失礼。

[ひざをついて体勢を安定させると、自らの腕時計の秒針を見ながら脈を図る]

脈は少し速いな……熱は……。

[額と首筋に手を当てる]

(90) 2009/02/18(水) 23:19:33[テンマ・バク棟内]

編集者 グリタ

あぁ、そうですなぁ。
後程会う事があったら、聞いてみますか。

…風雪センセー?何してるんですかな?

[風雪の挙動に首を捻る。]

(91) 2009/02/18(水) 23:20:06[管理棟付近]

作家 フユキ

そうですね。しばらく村の外にも出られないみたいですし、すぐに会えるでしょうから。

ああ、これですか?
突然お化粧に目覚めた理由を、直接彼女に聞いてみたのですが……なかなか照れ屋さんみたいで。

[突然の強い風に、葉擦れの音]

(92) 2009/02/18(水) 23:26:23[外、管理棟付近]

医師 ドウゼン

熱はない……か。

[こめかみや頭や腕など数箇所を軽く押し、反応を見る]

寒気や体のどこかに痺れや違和感はあるか?
オレの言っていることは分かるか?

何か変なものは見えたりしていないか?

[普段より少しだけ柔らかな口調で問いかける]

(93) 2009/02/18(水) 23:26:30[テンマ・バク棟内]

オカルト部 タカハル

備前さん、改めて宜しくお願いしますね。

[傘について問われると]

ええ。これを手放すわけにはいかないんです。
彼らの攻撃を防ぐために……
この黒い傘は必要なんです。
完全に防ぎ切るというわけにはいきませんが……

[頷き、やはり彼らにまつわる説明を]

(94) 2009/02/18(水) 23:27:57[外]

医師 ドウゼン

[問題のない反応、もしくは眠っている様子ならば]

まぁ……疲れかねェ。

[緊張を解いた口調でバク告げる]

おい少年。
今は熱はねぇみたいだから、汗拭いてあったかくして寝かせておいてやれ。

頭……額を濡れタオルで冷やすのもいいが、あまり冷やすのはよくねェから気をつけな。
何かあったら呼んでくれ。

(95) 2009/02/18(水) 23:29:57[テンマ・バク棟内]

編集者 グリタ

もしもーし。木は口をきかないと思いますぞ、風雪センセ。
いやまあ、作家のイメージとしてはそれでいいかもしれませんが。

[強い風と、葉擦れの音。]

うう、寒っ。

(96) 2009/02/18(水) 23:32:12[管理棟付近]

不登校児 バク

ごめんなさい。落ち着きます。

[ドウゼンに言われて、深呼吸。
 パタパタと奥の部屋に下がると、ごそごそと毛布持ってきて、診察が終わるまで待機した。
 疲れだと聞けば、ほっとしてぺこりとお辞儀]

分かりました。せんせ、色々ありがとうございます。
また何かあったらよろしくお願いします。

……えと、あの。昨日通れなくなった道以外、道ってないですか。通れるようになるまで、どのくらいかかるか分かりますか? 疲れてるなら、予定切り上げて帰った方がいいのかなって。

(97) 2009/02/18(水) 23:35:12[自分たちの宿舎]

大学生 ビセ

チョコ?
[声のする足元を見ても、よく見えず。ただ、何か動いてる気配だけが感じられる]

まあまあ。
何かわからないですけど、怖い人たちがいるのですか。
[タカハルの話>>94に驚きつつも感心して]

もしかして、この花水木も、その人たちの仕業なのかしら?
タカハルさんは、何かご存知なの?
[ふと考えて問いかけてみた。

そのタカハルに向かって数mmの小さな雪球が飛んでいるのには、気がつかなかった]

(98) 2009/02/18(水) 23:37:14[村の中]

作家 フユキ

……ああ、そうかもしれませんね。

[薄く笑みを浮かべてから、管理棟の方を向く]

寒いのでしたら、中に入りますか?

(99) 2009/02/18(水) 23:38:12[外、管理棟付近]

編集者 グリタ

そうしましょうかね。
管理棟で、お茶の一杯でも頂いていくとしましょう。

[言うが早いか、さっさと中へ入っていく。]

(100) 2009/02/18(水) 23:42:17[管理棟付近]

編集者 グリタ:管理棟内

医師 ドウゼン

おう、いい心がけだぜ。

[ほっとしたような笑顔を浮かべるが、不安げな問いかけ>>97 に、困ったような顔をする]

それがなァ。
ここへの道は、あれ1本きりでな。
昔は獣道なんかもあったんだが、今の季節は雪が多いし、どこが道だか雪だまりなのかわかったもんじゃないから、人が歩くには危険すぎるな。

まァすぐに助けが来るさ、それまでゆっくりして待っててくれ。
食料も薪もあるし、それこそ……落ち着くことが肝心だな。

オレはちょっくら様子見てくるが、すぐに戻ってくるからな。

(101) 2009/02/18(水) 23:43:45[テンマ・バク棟内]

編集者 グリタ

[管理棟の囲炉裏傍へ直行。
冷えた手足を温めつつ、のんびりしている。]

(102) 2009/02/18(水) 23:48:32[管理棟内]

作家 フユキ

あなたも一緒にいかがですか?

[彼女が管理棟から出てきたことなど知らず、シーツを纏った女性に声をかける。グリタの後について歩き、途中一度だけハナミズキの方を振り返って、管理棟の中へ。管理人に軽く挨拶して、囲炉裏の傍に座る]

(103) 2009/02/18(水) 23:48:53[管理棟内]

オカルト部 タカハル

チョコ……? どうかしましたか?

[ビセの呟きと、どこかきょろきょろした様子に、首を傾げ。軽く周囲を見やってみたが、ハナミズキ以外に妙なものはなく]

そう、名も知れぬ強大な存在を……
僕は仮に「彼ら」と呼んでいますが。
彼らは宇宙に在り、僕らを攻撃してきているんです。

この異様な現象も……
まず間違いなく、彼らの直接攻撃か間接的な攻撃、影響によるものでしょう。
村に伝わる伝承というのも、恐らくは……

[真実、と言いかけたところで、ふいに空気のそれとは違う微かな冷たさを感じ]

(104) 2009/02/18(水) 23:50:13[外]

オカルト部 タカハル

? ……

[辺りを見回したが、やはり何もなかった]

(105) 2009/02/18(水) 23:50:43[外]

不登校児 バク

……そう、ですか。

[ふと、不安そうに窓の外に咲き誇るハナミズキと雪を見て]

はい、色々ありがとうございました。
考えてみれば、帰るよりここでのんびりしていた方が疲れも取れるかもしれないし、ちょっと頑張ってみます。
えと、せんせーも、帰れなくて色々大変だろうけど、頑張ってください。

[もう1度だけお辞儀して、義兄に毛布をかけてみた]

(106) 2009/02/18(水) 23:52:32[自分たちの宿舎]

医師 ドウゼン、不登校児 バクに安心させるようににかっと笑いかけた。

2009/02/18(水) 23:55:05

編集者 グリタ

ふぅ。生き返りますなぁ。
管理人さーん、お茶下さい。玄米茶があればそれを。
なければ熱いお茶ならなんでも。

[大声で管理人を呼び、茶を出すよう頼んだ。]

(107) 2009/02/18(水) 23:57:01[管理棟内]

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編集者 グリタ(4d)
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管理人の姪 ニキ(6d)
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