人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点: 人

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司書 クレスト

 ん?ああ、学者さんか。
 体調の方はどう……ぶえっくし!!

[>>140 大部屋へと入ってきたニルスに気付き、
少し前にダグから聞いた話>>63を思い出すと、
彼の体調を気遣うように声をかける。

むしろお前はどうなのかと言われそうなほど、
勢い良く飛び出したくしゃみに言葉は途切れたが。
寒さに触れて彼の体調がさらに悪化しそうなら、
膝にかけている毛布を渡すつもり。]

 あれ、さっきユノラフと部屋に行ったんじゃねぇの?

[>>145 マティアスの姿を視界に入れれば、
一緒に居た気がするユノラフの事を問う。
酒を探していたようで、彼らしいと肩をすくめ。]

(148) 2013/06/12(水) 22:20:36[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

[手元のグラスを見て、酒の残りが僅かな事に気付き
きょろりと周囲を見回す。
新たなグラスがあれば、
マティアスも酒が飲めるだろうかと。

その前にミハイルが酒瓶を空にしてしまっていたなら、
また新たに酒を探さねばならないが。]

(150) 2013/06/12(水) 22:51:56[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 人数………ダグのおっさんなら、
 正確に知ってそうな気もするけどよ。

[>>151 ふむ、首をかしげる。
長いこと軒下に居たらしいダグならば、
正確な人数を知っているかもしれない。]

 そういや腹減ってきたな…ああ、飯作るのか?

[もしも竈を使うならば、薪も必要だろうか。
炊事場に薪があれば良いのだが。
薪と言えば、ここには暖炉もある。
暖炉に使うほどの薪があるかどうかの確認も含め、
薪探しに行こうかと。

酒が入ったことで、大分身体も温まった。
毛布を寒そうにしている誰かに預け、立ち上がる。]

(158) 2013/06/12(水) 23:18:48[コテージ・大部屋]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 23:23:09

司書 クレスト

 屋台出してた連中ねぇ…。
 こんな雪の中探しに行くのか?

[>>159 降り止む様子の無い雪は、
外に出れば視界さえも遮ってしまいそうな程。
流石にこのまま外に出るのは危うかろうと。]

 …薪探してくるわ。
 暖炉に使えるかもしんねぇし。

[ここのサウナはスモークサウナだっただろうか。
それならば、薪も多少は備え付けられてると思うが。

電気式ならばそれはそれで、
サウナに入れるようになるまでの時間が
短くなるので、悪くはない。]

(166) 2013/06/12(水) 23:37:55[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 あー…さっき上に行っちまった。

[>>160 ダグの所在を問うイェンニに、
階段のある方向を指差す。
恐らくは部屋で休んでいるのだろうと思うと、
無理に彼の居る部屋を探す事もしたくない。]

 こんだけ寒いとなァ…温かいモンならなんでも。

[贅沢は言ってられない。
食料も傷みやすい季節なのだから、
痛みやすいものは置いていないだろう。]

(169) 2013/06/12(水) 23:45:15[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

― 少し前 ―

 どうにかできたらどうにかしてるっての。

[>>162 すん、と鼻をすすって、むすり。
こんな状況でも皮肉は健在なようで。

結局彼の体調の事は聞けず仕舞い。
グラスに残った酒を一気に飲み干して、
体がぽかぽかと暖かくなってきたところで、
イェンニが部屋へと顔を出した>>151*]

(173) 2013/06/12(水) 23:51:17[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 ついでに酒も探してくるか。
 ……あ、イェンニ、そっちに酒あったか?

[>>168 調理場へと向かうイェンニの背に声をかける。
こんな時に、酒なんて見ていないかもしれないが。
ミハイルが着いて行くならば、
酒があれば目ざとく見つけるような気もする。]

 マティアスが飲みてぇんだと。

[俺も飲みたい、とこっそり付け加え。

自分達が飲んでいた分の残りでは、
マティアスには物足りなさそうだと思いつつ。]

(177) 2013/06/13(木) 00:00:56[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

― 廊下 ―

 ちげーよ!どうしてそうなんだよ!

[>>178 部屋を出たところで、
ぎゃんぎゃんと吠えるように言い返す。

さっきのだって怖くねぇし。
写真に何が写ってようが関係ねぇし。
そう自分に言い聞かせ。]

 お前なんか怪奇現象に遭遇して
 腰抜かしちまえばいいんだ!禿げろ!

[いつか言った>>0:111言葉を今一度添えて、
そう言い残すと彼らとは別の方向へ向かう。
要するに、言い逃げである。]

(181) 2013/06/13(木) 00:16:34[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 ……………、

[ひんやりとした廊下、窓の外を見つめた。

異常気象にしても程がある。
蛇を連れた旅芸人だって、言っていた。
夏に雪が降ることは初めてだ>>123、と。

相も変わらず、雪は降り続く。
チッ。いちど、舌打ちを漏らした。]

[時折目の奥が痛む事には、気付かないフリをして。]

(182) 2013/06/13(木) 00:26:48[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

[ああ、パーカーを大広間に置いてきてしまった。
あいつのポケットの中に、手袋が入っていたのだが。

徐々に冷たくなってくる手を、
長袖シャツの袖に引っ込めて暖を取る。
さて、薪の置いてある場所はどこだったか。
どこかでバタバタと慌しい音>>157
聞こえたような気がする。]

 ………んぁ、イルマ?

[イルマの姿>>124を見かけたのは、その後の事。]

(184) 2013/06/13(木) 00:43:11[コテージ・大部屋]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 00:50)

司書 クレスト

 薪探してんだけど、どこあるか知らねぇ?

[そう問えば、彼女もまた自分と同じく
薪を探している事を知る事は出来ただろうか。
サウナの方面にありそうな気もするので、
自分はそちらを探すとイルマに告げる。

もしも彼女がついてくるようなら、
特に拒否する事も無く頷いて。]

(190) 2013/06/13(木) 00:58:01[コテージ・移動]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 01:20:34

司書 クレスト

― サウナ周辺→大部屋 ―

[流石に毎年このコテージを利用してるだけあって、
サウナの位置くらいは頭に入っている。
迷う事も無くサウナのある方向に向かう。]

 よっ、と……。

[結論からすれば、多いとは言えないものの、
薪を見つけることは出来た。
いま、暖を取るくらいは出来る筈だ。
とはいえ、もしもの事を考えれば、
そう多くも使えない気もするが。

束ねられている薪を抱え、
暖炉のある大部屋へ戻ろうとする。
もしもイルマが居たならば、
彼女も薪を運ぶ事を手伝ってくれただろうか。]

(198) 2013/06/13(木) 01:25:49[コテージ・移動]

司書 クレスト

― 大部屋 ―

 薪持ってきたけど、使うか?

[細い薪から太い薪まで、
様々なサイズの薪を抱えながら、部屋に居る者に問う。
もしかしたら、誰も居なかったかもしれないが。

どちらにせよ、暖炉の近くに薪を置こうと――]

(200) 2013/06/13(木) 01:32:07[コテージ・移動]

司書 クレスト

 ―― ぁ、

     [つきん]
                [つきん]


[瞳の奥が、熱い。何かが溢れてくるように。]

  [つきん]


                     [ずきり、]

(201) 2013/06/13(木) 01:34:06[コテージ・移動]

司書 クレスト

[がらぁん、抱えていた薪が、床に落ちる。
響く大きな音で、ハッと、我に返り。]

[今のは、いったい。]


 悪ィ、

[瞳の奥の熱も、痛みも、既に無い。
一度、手を目元に置いてから、
床に散らばった薪を拾い集め、暖炉の近くに置く。]

(202) 2013/06/13(木) 01:35:37[コテージ・移動]

司書 クレスト

[マッチくらい、暖炉の側にあるだろう。
探せばすぐに見つかったそれを手にし、
手馴れた手つきで暖炉に火をつける。

そろそろ料理も出来上がる頃だろう、
食事の間くらいは、暖炉に火が灯っていてもいいだろうと思ったのだが。

細いものから順に薪をくべていけば、
次第に火は大きくなり、寒さも次第に薄れていく。
まだ濡れたままのパーカーを、
火が飛ばない程度の場所に置き、息をついた。]

 ……… 、

[先ほどの事を思い出すかのように、指が瞼に触れる。
無言のままにソファに座り込み、目を閉じた。]

(205) 2013/06/13(木) 02:01:54[コテージ・移動]

司書 クレスト

[祖母の膝の上で、何度も聞かされた話。]

[おまえの瞳は、まほうの瞳。
良しも悪しきも、すべてを見通すふしぎな瞳。]

[頭を撫でながら話してくれる祖母の事が、
とても、とても大好きだった。
当然、自分を邪険に扱う両親よりも。]

[おまえは呪われた子なんかじゃないわ。
わたしのかわいいかわいい孫よ。]


[――この瞳は、]

(207) 2013/06/13(木) 02:05:23[コテージ・移動]

司書 クレスト

[薄らと開かれた瞳が一瞬、色を変える。
それを見ていた者は誰も居ないだろうけれど。]

 ………ふしぎな瞳、なぁ。

[昔はずっと祖母の話を信じていたが、
今となってはただの作り話だったのだろうと思う。]


[ちいさく熱を持つ瞳の奥。それを、無視して。]

[料理が出来た際には、当然のように手伝うつもり。
暖かい料理を食べる事が出来たのならば、
乾きかけのパーカーを手に、
適当な空き部屋へと入っていった。

へっくしょい。
ひとりきりの部屋に、くしゃみの音が響いた**]

(208) 2013/06/13(木) 02:11:29[コテージ・移動]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 02:12)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 02:18:08

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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