>>20 クルミ
もやしっ子って、オレの事!?まさか。
オレ三半規管は結構強いですよ、センパイ。
>>26 シンヤ
おぉ。顔色戻ってきたじゃん。良かったな。
でも、無理すんなよ?
>>18 ロッカ
食い物見つけるのに関しては、他の追随を許さないな。なんか。
[ガモンに話しかけるロッカを見て、思わず笑ってしまう]
>ヨシアキ
そうだよな。もうちゃっかり寿司の隣キープしてるんだぜアイツ。
>>39オカルト嫌いとしては、どんな気分なんだ?
ドキドキシテマスカー?
[と、軽口をたたいた。まるで放課後の延長線のような気分だった。この時は、まだ]
>ロッカ
食料探知機。あはは。言い得てる気が……って。フガフガ。
>>37 ヌイ
何で、そんな難しい顔してるんすか?
島に行って、寿司食って、そんで帰ってくるだけでしょ?
まぁ、依り代になっちゃった人は、めんどくさいんだろうけど。
[えへら、と笑った]
>>48 ヨシアキ
どうだろうなぁ!?うひひ。
[わざわざ変な声を出して脅かそうとしている]
画鋲の精にすら怯えるお前がだ。あのオドロな雰囲気に耐えられるのかねぇ。
>>51どうなの?ヨシくん。
>>52 ロッカ
お?怒った。
何だよ、寿司食わしてくれよオレにも。
……笑われてるじゃんか。
[依り代が静かに笑う様子に、何となく自分まで恥ずかしくなった]
>>60 ロッカ
……。
[ロッカのいつになく低い声に、「ありゃー、しまったなぁ」という表情]
えーと。こんばんはぁ?
[ロッカに小突かれるままに、間の抜けた挨拶をする]
う……。何話したら良いんだっけ?
つか、日本語通じるよな?
[依り代の持つ、どこか人とは違った雰囲気に気圧されて、意味不明な発言をしている]
>>53 ヌイ
うん。難しい……っていうか、その。
不安そうな感じだったから。
あいや、その、ヌイさんが怖がりって言ってるんじゃないんだけどさ。
ふむ。依り代になったら、何させられるんだろ。
雨乞い……とか?
[貧困な発想力を駆使している]
>>65 ロッカ
か、格好悪い。す、すごく。
[がーん!!がーん!!がーん!!(エコー]
お、オレにだって、格好良い瞬間もあるんだぞ、多分きっと。
[と、更に格好悪い事を呟いてみる]
へ?薬屋……の息子?
[思わず不躾な視線を向けてしまい、慌てて]
あ、と。こんばんはっ。
木島銀穂です。
[頭を下げた]
[と。闇の中、遠かったはずの島が、いつの間にか近づいて来ていて。静かに息をのんだ]
意外に大きな島なんだな。
もっと小さいのを想像してた。
あれ?
なんかさ、建物たってないか?
[みんなの慌しい様子を見て]
あれ?もうそろそろ儀式なのか。
腹減ったんだけどなあ。
[ブツブツ言いながら、荷物を置いて準備を始める]
遅刻厳禁か。
オレこういうの守れた試しが無いんだよな。
って、やべぇ。
皆神殿に向かってるっぽいわ。
[風呂から出ると、濡れた髪のまま駆け出す]
はっ、はっくしょーーーんっ!!!
かかか、風邪ひきそー。
[盛大なくしゃみを繰り返しながら、神殿へと向かった]
[手招かれ、神殿の中に入る。ひやりとした空気に肩をすくめた]
さみぃぃ。
[思わず口にした言葉が、意外に響いたので慌てて口を噤んで、じっと、依り代の姿に視線を注ぐ]
[促され、順に鏡を覗き込む。よく磨かれた鏡だ]
夜、鏡見ちゃいけませんって、ばあちゃんに言われたっけ。
[普段は気にもとめないようなそんな言葉が、何故か今、思い出された]